2008年12月27日

ヘビの脳が喜ぶ? これ健康の秘訣!

徒然(つれづれ)なるままに

ヘビの脳が喜ぶ! これ健康の秘訣

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。. 
 
 いきなり質問です!
 楽しいと感じるのは、どんな時?

 川野は以下の三つで答えます

 ◆一人称では・・・
   料理に、作り手の「優しさ」を感じた時 

 ◆二人称では・・・
   大切な人と
       無意識に
       無意味に
          だらだらと時間を過ごしている時

 ◆三人称では・・・
    儲かった〜 って感じた時 
    単純です!
    ただ
    お客様が支払った金額以上に
    値打ちを感じて頂けないと嬉しくないんです。
    要は、喜んで頂きたい!

 で
  以上は全て俗物的な事
  俗物的なうちは、
  その余韻はすぐに冷めてしまう・・・
  その時だけが楽しくて、
            後にも効用がありません

 「俗物的」の川野流解釈は
  ■ヒトの脳で考えた事■ 
  ■ネコの脳で考えた事■ 

──────────────────────────────
  ヘビの脳、ネコの脳、ヒトの脳

  これらについては、
  以前のブログに、ドキュメンタリーで書いておりますので
  ご参考ください!
  ↓
  http://blog.livedoor.jp/aikokyaku/archives/50380937.html
──────────────────────────────
  ヒトやネコの脳で感じているというのは
  知性で考えて面白がったり
  感情のおもむくまま、
     気持ちを自由にしているだけ

  冒頭で川野がお尋ねした「楽しい」の本質は
  無意識に
     身体が 
       心が  
        喜んでいる事
  こうなると
  ホントにリラックスした時間を過ごせます

  無意識に・・・楽しい、
  無意識に・・・身体が嬉しい

  まさに「ヘビの脳」が喜こんでいる

  こんな感覚、長い間忘れてました

  ネコの脳を喜ばせるような事ばかりしていたようで
       気の向くままに・・・ってな感じでしょうか
  ところが最近、
      自身のヘビが動いたんです・・・

◇◆◇ そこで今回の徒然なるままには、
       自身のヘビの脳が喜んだ瞬間!
          こんな話を徒然とはじめます ◇◆◇

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.

10月初旬 友人のA氏から

 A氏「日本で飲食店の店舗展開をしたいという外国の経営者が
      市場調査を目的として、視察団で東京に来てるんや
      でも
      東京での話が面白くないので、
      急遽、大阪に来たいって言ってはるんやけど・・・

      川野さん!
      なんか、1時間ぐらい話しをしたってくれる?
      勿論、
      ヤヤコシイ人達とちゃうよ!
      大使館の職員が同行する。
      一等書記官さんも一緒する、本気モードやからね」

 川野「で、いつなん?」

 A氏「1週間後」

 川野「ふう〜ん 猶予期間が1週間か
         で 
         流暢な大阪弁で話していいの?」

 A氏「まあ、同時通訳もいるんで大丈夫やけど 
       川野さん英語習ってたんちゃうの?」

 川野「習ってるって、まだ数ヵ月やっちゅうねん・・・ 
           大阪弁の英語でもええか?(笑)」

 こんなやりとりで、
     責任重大な話が舞い込みました。

 「日本の飲食店の現状(東京と大阪の飲食店の違い)」

 このテーマでセミナー原稿を作ります。

 いつものセミナーのようにプロジェクターを使った紙芝居も作り
 当然 
 英語での原稿を作り 英語の紙芝居としました。

10月10日14時20分 

  大阪市内の某会議室

  シンガポール大使館の職員さん4名(1等書記官さん含む)
  シンガポールの飲食店経営者5名(上場企業の副社長含む)
  合計9名の方々が登場

  経営者の5名は・・・
  一目で「だるいな〜」の空気を漂わせて会議室へ入室

  こりゃあ たいへんや・・・(川野)
──────────────────────────────
  後で聞いたのですが
  この皆さんの直前の行事が、
  商工会議所でのレクチャーだったらしい

  その内容が、
  一般的な話や、社交辞令、そして大きな話ばかり・・・
  全く興味が持てない話だったので、
  グダグダ状態で川野の所へ来られたようです
──────────────────────────────
  まっ 
     たった二人しかいないお客様のセミナーでも
     盛り上げたった経験もある川野
     逆境は燃えます!
    (眠たそうな顔しやがって! 目え醒まさしたるからな!)
   ・
   ・
   ・

14時30分 
  開始
 
     「英語でセミナーするのは初めてでんねん!
                しっかり聞いてや〜 」(当然英語)
      最初のコメントがこれ
      そして歓声・・・
      (なんや コレぐらいでも受けるやんか・・・)(川野)

 1分後 広東語しか解らない経営者が一人居ました
     そこで傍らに居る大使館員さんが、
     川野の大阪弁英語を聞いて、即座に広東語に通訳
     同時通訳が開始されました・・・
     凄い事です

10分後 いきなり質問!

    「ここらの家賃相場はどんなん?」 
    「いくらくらいの客単価?」

    話が進む度にセミナー中断 
    そして質問攻撃!!

    「黒亭は売上ナンボ?」
    「いくら儲かってるの?」

    まじめに正しい数字を答える川野
    さらに直球の質問三昧
 
    「銀呈は? お店にナンボかかった?」
    「カラ家賃はどれくらいはらうの?」

    まあ本音の話で大盛り上がり
    挙句の果てが

    「おまえ、そんなことまで話したらアカンのちゃうか?」
    と、
    シンガポーリアンに逆に心配されるほど・・・(笑)

予定の1時間をはるかに超えて
セミナー終了〜
     流暢な大阪弁の英語と、広東語、シンガポール英語・・・終始

     その後一行は、東京に戻る予定でしたが・・・
     「今から黒亭と銀呈に行くぞ、ええか!」って
     嬉しい事です

     シンガポールの成功者達が、堺筋本町から南船場まで徒歩
     最初に黒亭
     13.5坪の小さなお店を視察
     その後
     約15分間 ぞろぞろと歩いて移動・・・
     その途中 
     友人が大使館員の方に質問してくれました。

   友人「彼のセミナーはどうだった?」
   館員「最高よ! 今回の訪日で、最後の最後に一番良い話が聞けた」
   友人「何が良かった?」
   館員「彼はオープンハートだよ!それが素晴らしい・・・」

     この話を聞いた時
     なんや!
     日本と同じやん
     いつものセミナーの時と
         同じ反応、
         同じ評価して貰ってるやんか!

     真剣に話を聞いてくれたという事は・・・
     語学力は、あんまり関係ないんかもしれん

     言葉の伝え方が多少不自由でも、
     こちらの伝えたい!と言う一生懸命と
     話の内容そのものに人は意識する
     だから
     聞こうと努力してくれるんや

     でも反面 努力するという事は
     やっぱり大阪弁の英語は聞きづらかったんか・・・
     と、
     少し悔しい事もね・・・(もっと英語勉強しよ)
     
     日本のようなホボ単一民族国家では、
     話さんでも、
     表情でわかる・・・空気でわかる・・・
     こんな風潮があります。
     そして
     日本語を話さないと先ずは一旦引かれる
     と言った島国根性も!

     でも彼らは違いました
     多民族国家だからこそ
     いろんな国の人達
     いろんな表情した人達がいるから
     コミュニケーションを大切にするのでしょう

     文化も、表現も、風習も違うから
     互いに知らぬフリしてたら
     互いにわからん
     怒ってるんか、笑ってるんか、
     敵意が有るんか無いんか
     推察できんと怖いもんね・・・

     大阪弁の英語を、
     必死に熱弁するこのおっさんが興味深かった

     だからなおの事
     何とか相手に事を聞いてやろう、
     知ってやろうという気持ちを、
     普通に持っていて、
     それを実行してくれたのでしょう。

     なんや下手な英語でやなあ
       でも一生懸命しゃべっとるで・・・
       ほな少しは聞いてやるか・・・

     こんな方々の心に支えられて川野は話していました。
     互いに知ろうとする、
     そんな気持ちが何よりも大切だったんだと感じました。

さあ銀呈に着きました
     それからはさらに大盛り上がり!

     料理には、素材の新鮮さ等に興味を示して頂き
     店創りも、つぶさに観察されました
     そんな中
     何よりも興味をもたれたのが

     銀呈名物の「Half & Half」
     名物のゆえんは
     ビールがグラスの中で3層(3色)に分かれるから
     上から、クリーミーな泡、Guiness、YEBISU

     俺にもやらせろ! 
     私もやらして・・・  
     何杯 ビールを注いだことか・・・^^

     食べ物は多種多様ですが 
     DRINKは世界共通のようです。
     皆さん 席でゆっくりと鍋を食べていたら良いのに
     じっくり席には座っていません。
     川野がカウンターに立っている時間が多い事もあってか
     カウンタをはさんでカンカンガクガク

     やっぱり外国の方は
     立っている事が好きなのか・・・
     六本木の異国情緒豊かなBAR状態でした。

     商売人は、商売の話が大好き!
     今日知り合ったばかりの方々と
     楽しい時間が過ごせました。
     何も不都合もなく、楽しめました。
     ただ一つ
     一等書記官のMr.T氏が、
     最終の新幹線にギリギリ飛び乗ったこと以外は(笑)

     本来の予定を曲げてまで、
     大阪の船場で、飲食ビジネスの話をできた事
     良い体験 良い思い出です!

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・*・゜゜・*:.。.
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  川野秀哉が心底嬉しい事とは・・・

  「まったく新しい事に挑戦してる時」

    コテンパンにクタクタになっても体が喜んでいるようです。
    銀呈で夜遅くまで盛り上がった当日も
    彼らが帰国して1週間経過した後も
    ず〜っと身体の調子が良かったんです
    な〜んか楽しかったしね

    セミナー直前まで死ぬ思いで作業していたのに・・・
    真正の ドM かもしれません ^^

  川野秀哉の「根幹」を見ました
──────────────────────────────

□□なんとなくまいた種から、知らぬ間に芽が出た!□□

  今回の出来事はまさに、こんな感じ

  自身が心掛けた事は
  毎日の水やりと、蒔いた種の事を気にする事
  ただこれだけ
     種は、英語を学ぼうという気持ち
     水は、自ら英語に触れる事
        Menuを英訳したり、
        字幕で映画を見たり
        英字新聞眺めたり
        その度に
        電子辞書に触れてました

  秋以降は今回の出会いだけでなく
     英語絡みの出会いが多々ありました・・・
     種を蒔いてたった数カ月なのに
     その偶然と回数にビックリです。

     自ら種を蒔く!

     自身のボケ防止になれば・・・と始めた事が
     自身の根幹を気づかせてくれました。

  棚からぼた餅と言いますが、
          ぼた餅も落ちるとこ選びます!

  今まで
     スタッフや関わった人達に良く言ってきた事ですが、
     まんまの事象でした

     空から種は降ってきまへん
     種は自身から生み出して
       自身で丁寧に埋める

     じい〜っとしとっても、
     な〜んも芽は出てきまへん
     偶然出て来ても、やっぱり雑草ですわ

     前向きな事
     真面目な事
     こんな事をする時は、
     根っからの大阪人なので、なんか恥ずかしい・・・
     だからその度に
     自身に突っ込みを入れます。

     「何 エ〜カッコしとんねん!」
     「お前は そんなに上等な人間か?」って

     コレが自分への踏み絵
     それでも行く〜と言う気持ちなら
     覚悟して
       エ〜カッコへ進む・・・

     川野秀哉は、今だに
     平気で道端で口論するアホなおっさんです

     こんなガラの悪い大阪人やからこそ
     少しは
     小マシな紳士にならなアカンと思います・・・
     大きな声出すんは、最後の最後
     いつも言い聞かしてるんですが・・・
     まだ吠えます!
    
     まだまだ 人間磨かな、あきまへんな

  その後
     大使館の方から、
     今回限りのでは無い
     オファーになりそうな嬉しい報告も頂きました。
     2009年が楽しみです!
──────────────────────────────

11月中旬
     英語の腕試しに 
     サンフランシスコ〜
     バンクーバー〜
     ウィスラー と、
     各地をレンタカーを借り、流浪の旅してました。

     ウィスラーなんて
     あと1週間ほどで オンシーズンなのに・・・
     スキーを目的とせずに流浪しました
     カナダは石鹸等の雑貨の調査
     蔵元直産館(楽天)で売ってます〜

     食いモンは
     カリフォルニアキュイジーヌ(CaQ)
     と
     お寿司

     日本食が西海岸にどれくらい影響を与えて、
     日本人的にどれくらい?の料理や味付けで、
     現地の人達に受け入れられているのか
     繁盛してるのか、ココを体験しに行きました。

     まあまあ評価できたのは以下の3件

   △ araxi ウィスラー Canada (アラクシー)
           カナダ西海岸で有名なCaQ店
                             http://pics.livedoor.com/u/aisyacho/4654486

   ◎ hy's   ウィスラー Canada (ハイズ)
           Canada発のステーキハウス 絶品です!
                              http://pics.livedoor.com/u/aisyacho/4654509

   ○ AQUA  サンフランシスコ(アクア:ミシュラン2星)
           味より演出と雰囲気かな・・・   
                              http://pics.livedoor.com/u/aisyacho/4654559

     CaQを食べに行ったもう一つの本音は
     尊敬するNOBUさんが蒔いた種が、
     どのように広がっているのか見たかったのです。

  感想は・・・ 
     濃い味の料理は上手ですが、
     生の魚など、繊細な味付けはいま一つ
     鮮度の良い魚料理は、日本料理が世界一だと確信しました。
     でも、
     真の日本料理が西海岸で受けるかどうかは別として・・・
──────────────────────────────

12月1日
     高千穂のある祠には、100年に一回の神さんが来ている!
     今年中に行くことがミソやで・・・
     って
     博多の社長に教えて頂き
     そう
     神さんに会いに行きました! 

     宮崎県 高千穂へ(神話の故郷です)
     元々 仏縁、神縁の有る方なので、
        猜疑心もなく素直に行きました。
        気軽に友人に名にも声を掛けると
        神仏なんてあんまり考えてないと思ってた友人も
        素直に行く事に
     で
     ご利益云々は、それぞれに色々ありましたが
     まっ個人情報の秘密として・・・^^

     自分だけえ〜事 ひとり占めはいけませんので
     以下でお裾分け
     ウサン臭さを感じる方も・・・以下で ご勘弁!

今、自身の人生は、夜明け前かな・・・と思っている方
    少し先が楽しみなイメージです
     ↓
  http://jp.youtube.com/watch?v=LMITkuNoKdU

 下手な手ぶれ画像でスミマセン(^^)

ほな、夜明けってどんなん?・・・と、見てみたい方
     暖かいです・・・
     ↓
  http://jp.youtube.com/watch?v=6n-Jwf6WQPw

  国見ヶ丘からの撮影でした

  静止画はこちらで・・・7枚!
      ↓
  http://pics.livedoor.com/u/aisyacho/4574579

  これら高千穂の詳細については、
  銀呈のカウンター越しにグタグタお話したいです
  経営者としての資質も問われた出来事を・・・

  お待ちしていますね!
──────────────────────────────

  景気の悪い話ばかりの2008年

  またぞろ
  他人のせいばかりにしているマスコミ
  他人のせいばかりにしている被害者意識の人達

  挙句の果てには 仕事が無い 政府が悪い ???

  飲食に携わる人達
  福祉関係に携わる人達にとっては
  今も、人材不足です!
    (不幸な顔してしっかり仕事選んではるんや)

  この年の瀬の現状は
  経営者も、従業員も、政治家さえも
  今まで自身が何をしてきたかが
  単純に問われている状態だと思う・・・

  自身の不幸を他人のせいにしているカタは
    この先も同じ事を繰り返されるんやろうなあ・・・
    こんな事をNewsを見ながら感じています。

あらためて 
  自身の事は 自身で種を蒔いて頂きたい!
  芽が出るまでは、常に気にしてあげ
  芽が出ても、気にし続ける・・・

  朝起きて、
  当たり前にトイレに行き、洗顔し、仕事に向かう
  このいつものライフサイクルこそが幸せ

  トイレのドアが開かないと  急に不幸に
  洗顔の水が出ないと     急に不幸に
  玄関から出た瞬間にコケたら 急に不幸に

  人は、当たり前で無くなった瞬間に、不幸になる。
  今年1月のBrog 
  幸せとは・・・として書きました

  出世しようが、事業に成功しようが、有名になろうが
  新しい自分になった時点で、また新しい欲や不満が!
  だから決して成功した事が幸せとは思えません。

  身の回りの当たり前の事が  
  当たり前と感じるぐらいに
  いつも変わらず居てくれる事、変わらず過ごせる事
  普通の毎日が実は一番の幸せ!

  だから普通に進む毎日に感謝したい!! 
──────────────────────────────
  川野秀哉の後半の人生は、
  ゆっくりしたいなあなんて思っていたことも有りました
  が、
  なんとなく、ゆっくりしてないやろうなあ
  とも感じてました
  で
  今回のシンガポールの経営者達の一件で
  今後も
  常に新しい事に挑戦続けようと心掛けました
  
  それが自身の根幹で、
     身体が喜ぶことだから・・・
     結果 健康で居られそうだしね!

     自身の目の前で起こる事 全てが正解!

徒然なるままに・・・・・・・
かわのひでや

追伸
2009年 皆様にとって良き年となる事を祈念いたします
なお
12月12日
川野の母方の八幡谷ウサ95歳が逝去いたしました
材木問屋を大きく盛り上げた祖母で
寝込んでいる約1年前も、
川野秀哉と病床で商売談議をした
口も頭も達者な祖母です
いつ何時も前向きで、明るくて元気
なにわの商人がどうあるべきか
そんな事を身をもって教えてくれた
かけがえのない祖母でした
川野のアグレッシブさは
この祖母からの遺伝だと思います。

年始のご挨拶は控えさせて頂きます・・・

川野秀哉 拝



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