2014年08月09日

野良犬トビーの愛すべき転生/W・ブルース・キャメロン

内容(「BOOK」データベースより)

兄弟姉妹に囲まれ、野良犬としてこの世に生を受けた僕。驚くことに生まれ変わり、少年イーサンの家に引き取られ、ベイリーと名づけられる。イーサンと喜びも悲しみも分かち合って成長した僕は、歳を取り幸福な生涯を閉じる。ところが、目覚めると、今度はメスのエリーになっていた!警察犬として厳しい訓練を受け、遭難した少年の救助に命がけで向かうが…。


 トビー君、野良ちゃんです。
幸せな生涯を終え、目覚めると違う犬に生まれ変わります。 
はらんばんじょーです。
いつも人間のために、一所懸命です。
泣けます。
鳴きます。
わおん!

 すごい名作です♪
感動します。
でも、間違って勘当されないように気をつけて下さい。

 ということで『野良犬トビーの愛すべき転生』は、オススメです♪
続編が出てるみたいなので、読んでみたいと思っています。 


aimaimyu at 19:34|PermalinkComments(0)

2014年08月01日

「彼女らは雪の迷宮に」芦辺拓の感想

内容(「BOOK」データベースより)

雪深い谷庭にある山荘に招かれたのは、年齢も職業も違う六人の女たち。従業員も他の客もおらず困惑する六人の前に七番目の客を名乗る不審な女が出現。その直後から一人ずつ女性の姿が消え…。これは連続殺人なのか?一方、弁護士兼名探偵の森江春策は巻き込まれた助手・新島ともかの救助に向かう。壮大なトリックを仕掛けた現代版クローズド・サークルミステリー。

 主人公(?)のゴールデンレトリバーの金獅子が素敵♪
ほんとは「金獅子可愛い♪」と書こうと思ったのだけれど、これはパテントという問題があるらしいので書いちゃ駄目って言われた。
(アメブロ「読書note」参照のこと)
そういう大人の事情?
みゅうにはよくわからないけど・・・・・・。

 全編金獅子の活躍だけを書いていたら、たぶん大ヒット作品になったと思う。
金獅子あまり出て来ないのが不満。
だから金獅子以外は飛ばし読みしてやったのです!
ケケッ♪

 総括:やはりゴールデンは可愛い♪
 


aimaimyu at 20:50|PermalinkComments(2)

2014年07月29日

『ウォッチャーズ』D・クーンツの感想

内容(「BOOK」データベースより)

森で拾ったその犬には、なにか知性のようなものが、意志に似たものが感じられた。孤独な中年男のトラヴィスは犬に〈アインシュタイン〉と名を与え、半信半疑の対話を試みる。徐々にわかってくる信じがたい事実。それにしても、犬は何を警戒しているのだろう。繁みの陰に、暗闇の奥に、なにか恐るべき“もの”がひそんでいるのか。


 DNA操作により知能が高められたゴールデンレトリバー・アインシュタイン。
主人公の男性とは森の近くで出会うのだけれど、アインシュタインはすごく汚れていて、何かに脅えているようだった。
で、主人公と一緒に暮らす事になるのだけれど、やがて何に脅えていたのかがわかるんだよね。
それはDNA操作されたヒヒ。
ヒヒはアインシュタインをつけ狙っている。
同じ研究所にいたころから、ヒヒはアインシュタインが嫌いだったらしい。

 何故ゴールデンを嫌うのかわからないよね。
可愛くて賢くて人間に愛されるから妬んでいるんだと思う。
ヒヒってブサイクで怖いから嫌われてるからね。
嫉妬?
猿のくせにね、ケケッ♪

 でね、これ、主人公とある女性画家のラブストーリーでもあるんだよね。
アインシュタインは二人の仲を取り持つんだ。
二人ともシャイで純朴で、ちょっと人間不信だったりするからね。
アインシュタインはそんな二人が好きだから、幸せになって欲しいんだよね。

 この物語の後で書かれることになる『オッド・トーマス の霊感』の原型のような作品だと思う。
この二つはよく似ている。
どちらもすごく優しい物語なんだ。

 ビビリのアインシュタイン大活躍。
もちろんハッピーエンド。
こうでなくちゃね♪

 読んで少し心が温かくなる本だと思う。
みゅうはこの本が大好きです。
意地悪ヒヒがやられるのが痛快です♪
やはりゴールデン・レトリバーは偉い! 


aimaimyu at 20:34|PermalinkComments(3)