February 05, 2012
練習の量と質
何度も書いているように、どうすれば伸び率を上げられるかをひたすら考えています。もう少し具体的に言うと、「練習量をいかに多くするか」「練習の質をいかに上げるか」ということです。
練習量を増やすには、部員の努力が必要です。朝練に来て、部活に参加し、その後にスクールに行っている部員は、1日に4時間半ほど練習をしています。もちろん、環境に恵まれている部員ばかりではありません。朝練に参加できない部員もいますし、スクールに行けない部員もいます(スクールに関しては、行けばいいというものではなく、本当にそのスクールが自分にとって価値があるのかを見極める必要がありますが)。しかし、環境に恵まれていない部員にも、できる努力はたくさんあります。本当にテニスが好きならば、できる努力はなんでもするはずです。心からゲームをしたい子どもは、親が寝静まったあとでも隠れてゲームをしようとします。親に怒られてでもテニスをしろと言っているわけではありません。ただ、隠れてでもゲームをしようとする子どものように、三度の飯よりテニスが好きという気持ちを持ってほしいのです。そうなれば、自然と練習量を増やそうとするはずです。
また、練習量を増やすには、練習メニューにも工夫が必要です。これは私が努力しなければならないことです。30人が1面で練習するDK中では、きちんと練習を計画しないと、ほとんどボールを打てずに練習時間が終わってしまいます。それでは、到底上達は望めません。練習時間中に少しでも多くのボールが打てるように気を配っています。運動部なので、運動量も必要だと考えています。運動部に入る大きな動機として、成長期に運動を多くして身体を健全に成長させたいという思いがあるのではないかと思います。運動量を上げつつ、たくさんのボールを打つにはどうすればいいのかを常に考えています。
練習の質を上げるのにも、私と部員双方の努力が必要です。いくら練習量が多くなっても、だらだらした練習しかしていないのでは意味がありません。質の高い練習をする必要があります。部員には口を酸っぱくして「真面目に練習しろ」と言っています。本当に真面目にやっている練習では、その場所に入るのもためらわれるものです。練習をしている部員はもちろん、練習を待っている部員に声をかけることも憚られるはずです。しかし、DK中の練習はまだその域まで達していません。まだまだ緩い雰囲気で練習をしてしまっています。現在の最重要課題です。
練習の質でもう一つ大事なのは、最短距離で上手になる練習メニューを組むことです。これは、私の最重要課題です。勝敗の大きな要素に、顧問の準備力があります。どんな試合になるのか、それには部員のどこが弱く足りないのか、それを鍛えるにはどんな練習をすればいいのか、考えることの連続が強いチームを作り、試合に勝利させます。大事になるのは、練習メニューです。部員が上記のように真面目に練習したとして、それでも上手にならないとしたら、それは練習メニューが悪いからです。何がなんでも彼らを上達させるよう、いろいろなことを考えています。現在の照準は、3月の大阪ジュニア、4月の地区大会に合わせています。そこで結果を出せるように、しっかり準備をしていこうと思います。
なかなか更新されませんが、妻のブログもよろしくお願いします。私の私生活もよく登場します。更新が滞っていることもあり、ブログランキングが落ちています。ブログランキングがあがったり、拍手をいただけたりすると、とても励みになります。ぜひ応援のクリックをお願いします。
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練習量を増やすには、部員の努力が必要です。朝練に来て、部活に参加し、その後にスクールに行っている部員は、1日に4時間半ほど練習をしています。もちろん、環境に恵まれている部員ばかりではありません。朝練に参加できない部員もいますし、スクールに行けない部員もいます(スクールに関しては、行けばいいというものではなく、本当にそのスクールが自分にとって価値があるのかを見極める必要がありますが)。しかし、環境に恵まれていない部員にも、できる努力はたくさんあります。本当にテニスが好きならば、できる努力はなんでもするはずです。心からゲームをしたい子どもは、親が寝静まったあとでも隠れてゲームをしようとします。親に怒られてでもテニスをしろと言っているわけではありません。ただ、隠れてでもゲームをしようとする子どものように、三度の飯よりテニスが好きという気持ちを持ってほしいのです。そうなれば、自然と練習量を増やそうとするはずです。
また、練習量を増やすには、練習メニューにも工夫が必要です。これは私が努力しなければならないことです。30人が1面で練習するDK中では、きちんと練習を計画しないと、ほとんどボールを打てずに練習時間が終わってしまいます。それでは、到底上達は望めません。練習時間中に少しでも多くのボールが打てるように気を配っています。運動部なので、運動量も必要だと考えています。運動部に入る大きな動機として、成長期に運動を多くして身体を健全に成長させたいという思いがあるのではないかと思います。運動量を上げつつ、たくさんのボールを打つにはどうすればいいのかを常に考えています。
練習の質を上げるのにも、私と部員双方の努力が必要です。いくら練習量が多くなっても、だらだらした練習しかしていないのでは意味がありません。質の高い練習をする必要があります。部員には口を酸っぱくして「真面目に練習しろ」と言っています。本当に真面目にやっている練習では、その場所に入るのもためらわれるものです。練習をしている部員はもちろん、練習を待っている部員に声をかけることも憚られるはずです。しかし、DK中の練習はまだその域まで達していません。まだまだ緩い雰囲気で練習をしてしまっています。現在の最重要課題です。
練習の質でもう一つ大事なのは、最短距離で上手になる練習メニューを組むことです。これは、私の最重要課題です。勝敗の大きな要素に、顧問の準備力があります。どんな試合になるのか、それには部員のどこが弱く足りないのか、それを鍛えるにはどんな練習をすればいいのか、考えることの連続が強いチームを作り、試合に勝利させます。大事になるのは、練習メニューです。部員が上記のように真面目に練習したとして、それでも上手にならないとしたら、それは練習メニューが悪いからです。何がなんでも彼らを上達させるよう、いろいろなことを考えています。現在の照準は、3月の大阪ジュニア、4月の地区大会に合わせています。そこで結果を出せるように、しっかり準備をしていこうと思います。
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January 22, 2012
葬儀を終えて
1月20日、祖父が亡くなりました。21日が通夜、本日が葬儀でした。少し落ち着いた時間が持てたところです。
祖父は92歳と高齢でしたが、普通に食事をとり、排泄や入浴など身の回りのことも自分でしていました。この冬は風邪をひくことなく、外出はしないものの家の中では元気にしていました。今月の初旬には宅配寿司をとり、一緒に食べました。その時も元気そうに年齢の割には多くの量を食べていましたし、19日の夕食には、シュウマイをおいしそうに食べていたそうです。そんな状態でしたから、こんなに急に祖父と別れることになるとは思ってもいませんでした。私は祖父に伝えたいことを伝えられませんでしたし、祖父も同様であったのではないかと思います。92歳という年齢や亡くなったときの状況は大往生だったと思います。ほとんど周囲に迷惑をかけず亡くなるという点でも、祖父の希望したとおりだったのですが、ただ、突然のことで私が抱いていた思いを告げられなかったことだけが悔やまれます。
個人の性格は周囲の環境、とくに家庭環境の影響が大きいと思います。これは教員をしていての実感です。私の場合もそれが当てはまります。幼少の頃の私は、人見知りが激しく、自分に自信が無く、劣等感のかたまりだった記憶があります。現在も人見知りな面が全くないわけではありませんが、ちょっとした勇気や努力で克服できる程度ですし、物事を楽観的に考えられるようになりました。心配性ではあるので、いろいろな準備やシミュレーションはするのですが、心の底では「最終的にはうまくいくはずだ」と思うようになりました。
こうなったのには、両親の私への接し方がとても大きいです。いろいろなことを考え抜いて、その場その場で私に適切な教育をしてくれたおかげです。そうでなければ、私は現在のような職に就くのは無理でしたろうし、仮に就いたとしても生徒たちに自信を持って教育にあたることは無理だったと思います。まだまだ未熟な身ですので、これからも人格や知識などを向上させる必要はありますが、それは両親の手から離れた私自身の仕事です。私自身の責任です。そこまで育てていただいた両親には本当に感謝しています。
しかし、劣等感のかたまりだった私が現在のようになったのには、祖父の影響も非常に大きかったと思っています。私は祖父から励ましを受けたり、褒められたりする以外の声をかけられた記憶がありません。それは本当にもう徹底していました。誰がどこからどの場面を見ても、祖父が私を溺愛していたことは明らかでした。父が忙しかったため、学習塾への送り迎えなどは全て祖父がしてくれました。が、そういう物理的な面以上に、幼い頃の私に「この人に認められている、大事にされている」と心の底から実感させてくれたのは祖父でした。
20歳を過ぎて私が車の免許を取得した頃、実家で車庫入れの練習をしたことがありました。全然うまくいかない私に、父はあきれ顔でしたが、そんなときも祖父は「うまい、うまい」と褒めてくれました。さすがに20歳を越えている私は、自分がいかに下手かはわかっています。「おじいちゃん、そんなに褒められても…」と思っていました。しかし、祖父がそうやってずっと私を褒めてくれていたことも実感できました。こんなに下手な車庫入れを褒めてくれるように、私がしてきたさまざまなこと一つ一つを、それがどれだけ下手でダメであっても、褒め続けてくれたのだとよくわかりました。幼少の頃の私は、そうやって褒められることで、少しずつ自らが抱いていた大きな劣等感を克服していったのだと思います。
通夜や葬儀の際、焼香をしてくださる皆さんが祖父に対して、「これまでありがとうございました」と声をかけてくださいました。人の人生ですから、祖父が迷惑をかけた人もたくさんいたのでしょう。しかし、祖父が多くの人に感謝される人生を送ったのも事実です。私もそんな人生を送れるよう、精進したいと思います。前述したように、私はまだまだ未熟な人間・教師です。祖父が私に残してくれたものを大事にしながら、日々成長していきたいと思います。教育は褒めるだけでは成り立たない面もありますが、私の教育に祖父からもらった大きな宝物を活かしていきたいとも思います。
おじいちゃん、これまでもこれからも本当にありがとう。
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祖父は92歳と高齢でしたが、普通に食事をとり、排泄や入浴など身の回りのことも自分でしていました。この冬は風邪をひくことなく、外出はしないものの家の中では元気にしていました。今月の初旬には宅配寿司をとり、一緒に食べました。その時も元気そうに年齢の割には多くの量を食べていましたし、19日の夕食には、シュウマイをおいしそうに食べていたそうです。そんな状態でしたから、こんなに急に祖父と別れることになるとは思ってもいませんでした。私は祖父に伝えたいことを伝えられませんでしたし、祖父も同様であったのではないかと思います。92歳という年齢や亡くなったときの状況は大往生だったと思います。ほとんど周囲に迷惑をかけず亡くなるという点でも、祖父の希望したとおりだったのですが、ただ、突然のことで私が抱いていた思いを告げられなかったことだけが悔やまれます。
個人の性格は周囲の環境、とくに家庭環境の影響が大きいと思います。これは教員をしていての実感です。私の場合もそれが当てはまります。幼少の頃の私は、人見知りが激しく、自分に自信が無く、劣等感のかたまりだった記憶があります。現在も人見知りな面が全くないわけではありませんが、ちょっとした勇気や努力で克服できる程度ですし、物事を楽観的に考えられるようになりました。心配性ではあるので、いろいろな準備やシミュレーションはするのですが、心の底では「最終的にはうまくいくはずだ」と思うようになりました。
こうなったのには、両親の私への接し方がとても大きいです。いろいろなことを考え抜いて、その場その場で私に適切な教育をしてくれたおかげです。そうでなければ、私は現在のような職に就くのは無理でしたろうし、仮に就いたとしても生徒たちに自信を持って教育にあたることは無理だったと思います。まだまだ未熟な身ですので、これからも人格や知識などを向上させる必要はありますが、それは両親の手から離れた私自身の仕事です。私自身の責任です。そこまで育てていただいた両親には本当に感謝しています。
しかし、劣等感のかたまりだった私が現在のようになったのには、祖父の影響も非常に大きかったと思っています。私は祖父から励ましを受けたり、褒められたりする以外の声をかけられた記憶がありません。それは本当にもう徹底していました。誰がどこからどの場面を見ても、祖父が私を溺愛していたことは明らかでした。父が忙しかったため、学習塾への送り迎えなどは全て祖父がしてくれました。が、そういう物理的な面以上に、幼い頃の私に「この人に認められている、大事にされている」と心の底から実感させてくれたのは祖父でした。
20歳を過ぎて私が車の免許を取得した頃、実家で車庫入れの練習をしたことがありました。全然うまくいかない私に、父はあきれ顔でしたが、そんなときも祖父は「うまい、うまい」と褒めてくれました。さすがに20歳を越えている私は、自分がいかに下手かはわかっています。「おじいちゃん、そんなに褒められても…」と思っていました。しかし、祖父がそうやってずっと私を褒めてくれていたことも実感できました。こんなに下手な車庫入れを褒めてくれるように、私がしてきたさまざまなこと一つ一つを、それがどれだけ下手でダメであっても、褒め続けてくれたのだとよくわかりました。幼少の頃の私は、そうやって褒められることで、少しずつ自らが抱いていた大きな劣等感を克服していったのだと思います。
通夜や葬儀の際、焼香をしてくださる皆さんが祖父に対して、「これまでありがとうございました」と声をかけてくださいました。人の人生ですから、祖父が迷惑をかけた人もたくさんいたのでしょう。しかし、祖父が多くの人に感謝される人生を送ったのも事実です。私もそんな人生を送れるよう、精進したいと思います。前述したように、私はまだまだ未熟な人間・教師です。祖父が私に残してくれたものを大事にしながら、日々成長していきたいと思います。教育は褒めるだけでは成り立たない面もありますが、私の教育に祖父からもらった大きな宝物を活かしていきたいとも思います。
おじいちゃん、これまでもこれからも本当にありがとう。
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January 09, 2012
NG中練習試合
各校のブログを拝見していると、2月中旬にある香川遠征のメンバーを決める部内戦を行っている時期のようです。DK中でも昨年末に部内戦を行いました。
その部内戦では上位の3人を特別に扱いました。その3人が遠征のメンバーから漏れる可能性が極端に低い試合の仕方をしました。最初から意図していたわけではなく、いろいろな条件で特別扱いすることになったのですが、他の部員の表情に不満の色はなかったように思います。
つまり、他の部員たちはその3人が特別だと認めているということです。その様子を見ていて、「レギュラーはこうして決まっていくのだろうな」と思いました。上位になったからレギュラーになるのではなく、顧問が命じたからレギュラーになるわけでもなく、部員相互の信頼によって「こいつは特別だ」と思われた者がレギュラーになっていくということです。普段の練習への姿勢、圧倒的な実力差、確実に結果を出す安定感などを周囲の部員から認められて者だけが、レギュラーになれるのだと思うのです。
上位3人は、そういう意味でレギュラーに近づいているのだと思います。しかし、私の基準では彼らもまだまだです。日々の生活態度や練習への姿勢に物足りなさを感じることがありますし、なにより他校と対戦したときの結果が出せません。いくらDK中の中で安定した結果を残していても、他校に勝てなければレギュラーとして部を代表して出場する意味はありません。
今日のNG中との練習試合も、現在上位にいてレギュラーに近い場所にいる部員には、その地位を安定させる良い機会でしたし、現在は上位でなくてもレギュラーを奪ってやろうと考えている部員には、それをアピールする良い機会でした。結果は以下の通りです。
1回目
D2 Tm・Ue 7−6(5)
D1 Mt・Kb 3−6
S3 Kt 6−4
S2 Tn 1−6
S1 Ky 6−1
2回目
D2 Mt・Tm 6(4)−7
D1 Tn・Kb 6−1
S3 Ue 2−6
S2 Kt 6−4
S1 Ky 6−0
それ以外の試合
シングルス 1勝1敗
ダブルス 20勝40敗
大事なアピールの機会でしたが、レギュラーの2人が体調を崩して欠席しました。仕方ないことではありますが、2人はレギュラーを固める大事な機会を自分から失ってしまいました。私から見ると、大変もったいないことに思えます。当該の部員たちにその意識があればいいのですが…。
休んだ部員たちはもったいないことをしましたが、レギュラーを狙っている部員たちにとっては絶好の機会です。多くの部員はその機会を有効に利用できませんでしたが、何人かの部員はある程度の結果を残しました。次の機会にもチャンスを与えられるはずです。そうやって、少しずつ競争が激しくなってくれればと思います。
部員たちは今日の練習試合で、出来ない技術がたくさんあり、悔しく思ったはずです。「ここでこれがきちんと打てれば…」と思うことが何度もあったはずです。どうすればそれを改善できるのかを自分で考え、それを着実に続けることの繰り返しが自らの技術を向上させます。今日の練習試合をどうとらえ、自分がどう成長するのか、部員たちの高い意識に期待したいと思います。
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その部内戦では上位の3人を特別に扱いました。その3人が遠征のメンバーから漏れる可能性が極端に低い試合の仕方をしました。最初から意図していたわけではなく、いろいろな条件で特別扱いすることになったのですが、他の部員の表情に不満の色はなかったように思います。
つまり、他の部員たちはその3人が特別だと認めているということです。その様子を見ていて、「レギュラーはこうして決まっていくのだろうな」と思いました。上位になったからレギュラーになるのではなく、顧問が命じたからレギュラーになるわけでもなく、部員相互の信頼によって「こいつは特別だ」と思われた者がレギュラーになっていくということです。普段の練習への姿勢、圧倒的な実力差、確実に結果を出す安定感などを周囲の部員から認められて者だけが、レギュラーになれるのだと思うのです。
上位3人は、そういう意味でレギュラーに近づいているのだと思います。しかし、私の基準では彼らもまだまだです。日々の生活態度や練習への姿勢に物足りなさを感じることがありますし、なにより他校と対戦したときの結果が出せません。いくらDK中の中で安定した結果を残していても、他校に勝てなければレギュラーとして部を代表して出場する意味はありません。
今日のNG中との練習試合も、現在上位にいてレギュラーに近い場所にいる部員には、その地位を安定させる良い機会でしたし、現在は上位でなくてもレギュラーを奪ってやろうと考えている部員には、それをアピールする良い機会でした。結果は以下の通りです。
1回目
D2 Tm・Ue 7−6(5)
D1 Mt・Kb 3−6
S3 Kt 6−4
S2 Tn 1−6
S1 Ky 6−1
2回目
D2 Mt・Tm 6(4)−7
D1 Tn・Kb 6−1
S3 Ue 2−6
S2 Kt 6−4
S1 Ky 6−0
それ以外の試合
シングルス 1勝1敗
ダブルス 20勝40敗
大事なアピールの機会でしたが、レギュラーの2人が体調を崩して欠席しました。仕方ないことではありますが、2人はレギュラーを固める大事な機会を自分から失ってしまいました。私から見ると、大変もったいないことに思えます。当該の部員たちにその意識があればいいのですが…。
休んだ部員たちはもったいないことをしましたが、レギュラーを狙っている部員たちにとっては絶好の機会です。多くの部員はその機会を有効に利用できませんでしたが、何人かの部員はある程度の結果を残しました。次の機会にもチャンスを与えられるはずです。そうやって、少しずつ競争が激しくなってくれればと思います。
部員たちは今日の練習試合で、出来ない技術がたくさんあり、悔しく思ったはずです。「ここでこれがきちんと打てれば…」と思うことが何度もあったはずです。どうすればそれを改善できるのかを自分で考え、それを着実に続けることの繰り返しが自らの技術を向上させます。今日の練習試合をどうとらえ、自分がどう成長するのか、部員たちの高い意識に期待したいと思います。
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January 03, 2012
自分で強くなる
あけましておめでとうございます。
旧年中はブログに訪問くださり、ありがとうございました。
本年もDK中とこのブログをよろしくお願いいたします。
この数年、年末年始は同じようなパターンで過ごしています。
今年は12月27日に最後の練習を終えた後、妻と名古屋・伊勢に旅行に行ってきました。1年のうち、まとまった休みが取れるのはこの時期だけです。旅行をするとなると、必然的にこの時期になります。今年は伊勢神宮へのお参りを中心に、名古屋や伊勢志摩のおいしい料理を楽しんできました。
帰宅すると、急いで年末準備を行いました。私は250枚を超える年賀状を仕上げ、妻は正月料理の準備をしてくれていました。そのように慌ただしく生活していると、いつの間にか「紅白歌合戦」が始まっています。年賀状を終えた私は、2012年にやりたいこと・やるべきことを書き出し、どうすればそれが実現するかを考えます。やりたいことややるべきことは、仕事・プライベートなど多岐にわたり、その整理をするだけで多くの時間を費やしてしまい、妻からは「いつもそんなことばかりして」と怒られます。しかし、この作業が少しずつでも仕事に良い影響を与えていると、私自身は感じています。
元日は、私の実家に挨拶に行った後、大量にいただく年賀状を整理します。ありがたいことに、過去に担当した生徒や部員からも多くの年賀状をもらうので、そのお返しをするのも大変です。今年は用意していた年賀状が足らず、元旦からコンビニエンスストアに求めに行きました。社会人になっている卒業生から近況などが書いた年賀状をもらうと、この職業に就いた幸せを感じることが出来ます。
昨日、2日は実家の親戚と妻の実家に挨拶に行ってきました。妻の実家では多くのごちそうをいただき、お腹いっぱいになって21時頃に帰宅しました。それからまた、2日に年賀状をくれた生徒への年賀状を書きました。
そして今、3日の朝を迎えています。このブログを書いている私の横には今日届いた年賀状があり、これからまた何枚かの年賀状を生徒に書くことになります。明日から練習なので、正月休みは今日で終わりです。こんなふうに私の生活をブログに書くことはほとんどありませんが、休みなのに慌ただしい生活を送っていると我ながら感じます。それでも、お世話になっている方々に挨拶に行ったり、旅行に行ったりしているわけですから、充分に幸せな慌ただしさです。もうすぐすると、「心を亡くす」ような忙しさが待っています。今日一日は少しのんびりしたいと思っています。
さて、部員からも多くの年賀状をもらいますが、年賀状の常套句として「昨年はお世話になりました。今年もご指導よろしくお願いします」と書かれているものが多いです。私も年賀状にこのような挨拶を書くことも多いですし、そんなに目くじらを立てることではありません。年賀状をもらうことは、「当たり前」ではありません。ありがたいことです。まして、そこに私への感謝の意が書かれているわけですから、通常ならば喜ぶべきことなのです。
しかし、ひっかかるものはあります。最近のDK中の様子を頭に浮かべながら、「今年も頑張ります。絶対に全中に行きましょう」と書いてくる部員との違いについて考えてしまいます。私が指導しすぎるのが良くないのですが、現在の部員には「指導してもらう」「強くしてもらう」という意識が強いように感じます。私を利用するのではなく、私に頼ってしまっている部員が多いように感じるのです。日頃そう感じているものですから、年賀状の挨拶文から、そのような意識を嗅ぎ取ってしまうのです。考えすぎでしょうか。
DK中は部員が多く、レギュラーになるには競争を勝ち抜かなければなりません。レギュラーは与えられるものではなく、勝ち取るものなのです。しかし、「何がなんでもその競争を勝ち抜いてやろう」と燃えている部員が多いとは思えません。目をギラギラさせて、「周囲の部員を蹴落としてでも自分が活躍してやる」という雰囲気で練習している部員は皆無です。
人は周囲に助けられながら生きていくものです。周囲への感謝は忘れてはいけません。しかし、人は一人で生き抜いていかなければなりません。これも事実です。テニスを通じて知り合ったみなさんは、とても良い方ばかりです。いろいろなことを教えてくださいますし、刺激もいただきます。心から感謝していますし、その方たちがいらっしゃらなければ、今の私自身、今のDK中庭球部はなかったと確信しています。しかし、その方たちが直接DK中を指導してくださるわけではありません。その方たちに教えていただいたこと・受けた刺激をどう消化し、どう部員へ伝えるかは私の仕事です。DK中庭球部を統率するのは私自身の仕事です。DK中という組織には属していますが、授業も学級経営も部活経営も、全て原則として私個人の責任で計画し、実行していかなければなりません。
そのためには、個人としての強さが必要です。部員には、中学の部活生活でその強さを身につけてほしいと願っています。顧問やコーチや親に教えてもらって強くなるのではなく、自分自身の力で強くなってほしいのです。自分の力で周囲と戦い、栄冠を勝ち取ってほしいのです。私がしたいのは、そのサポートです。頼ってほしいわけではなく、利用してほしいのです。ありがたいことに、テニスはそういう自立心を養うのに最適なスポーツです。コートに入ってしまえば、誰のアドバイスも受けられません。団体戦でチームとして戦うと言っても、実際に戦うのは個人です。1人1人の試合結果が、残酷なほどはっきりします。
そんな競技で勝つためにもがきながら、私を利用してほしいのです。私を利用するのはテニスに限りません。ある部員が、学年で授業を担当している教員から生活態度の注意を受けました。その部員は、担任と私のところに「生活面で自分の甘いところを教えてほしい」と相談にきました。私は穏やかに、しかし厳しく彼の当時の問題点を指摘しました。
中学生だけでは気づかないことがたくさんあります。そんなところが目につきすぎて、どうしても私も自分からそういう点を注意してしまいがちです。けれども、あるべき姿は彼ら自身が上達したいために、クラブの運営や自らの技術・心の持ち方で彼らだけでは気づけないところを周囲にアドバイスを受けに来る形だと思うのです。
年賀状に「今年も頑張ります。絶対に全中に行きましょう」と書いてきた部員には、私を頼るつもりはなさそうです。私に生活面のアドバイスを求めにきた部員は、自分を向上させようという意志に溢れています。そんな自立心に富む部員が増え、激しいレギュラー争いが繰り広げられ、協会の試合で部員全員が良い成績を収め、結果として全国大会に出場できる年になればいいなぁと思っています。
まずは、部員みんなにギラギラしてもらうところからです。明日から練習です。今年も頑張ります。
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旧年中はブログに訪問くださり、ありがとうございました。
本年もDK中とこのブログをよろしくお願いいたします。
この数年、年末年始は同じようなパターンで過ごしています。
今年は12月27日に最後の練習を終えた後、妻と名古屋・伊勢に旅行に行ってきました。1年のうち、まとまった休みが取れるのはこの時期だけです。旅行をするとなると、必然的にこの時期になります。今年は伊勢神宮へのお参りを中心に、名古屋や伊勢志摩のおいしい料理を楽しんできました。
帰宅すると、急いで年末準備を行いました。私は250枚を超える年賀状を仕上げ、妻は正月料理の準備をしてくれていました。そのように慌ただしく生活していると、いつの間にか「紅白歌合戦」が始まっています。年賀状を終えた私は、2012年にやりたいこと・やるべきことを書き出し、どうすればそれが実現するかを考えます。やりたいことややるべきことは、仕事・プライベートなど多岐にわたり、その整理をするだけで多くの時間を費やしてしまい、妻からは「いつもそんなことばかりして」と怒られます。しかし、この作業が少しずつでも仕事に良い影響を与えていると、私自身は感じています。
元日は、私の実家に挨拶に行った後、大量にいただく年賀状を整理します。ありがたいことに、過去に担当した生徒や部員からも多くの年賀状をもらうので、そのお返しをするのも大変です。今年は用意していた年賀状が足らず、元旦からコンビニエンスストアに求めに行きました。社会人になっている卒業生から近況などが書いた年賀状をもらうと、この職業に就いた幸せを感じることが出来ます。
昨日、2日は実家の親戚と妻の実家に挨拶に行ってきました。妻の実家では多くのごちそうをいただき、お腹いっぱいになって21時頃に帰宅しました。それからまた、2日に年賀状をくれた生徒への年賀状を書きました。
そして今、3日の朝を迎えています。このブログを書いている私の横には今日届いた年賀状があり、これからまた何枚かの年賀状を生徒に書くことになります。明日から練習なので、正月休みは今日で終わりです。こんなふうに私の生活をブログに書くことはほとんどありませんが、休みなのに慌ただしい生活を送っていると我ながら感じます。それでも、お世話になっている方々に挨拶に行ったり、旅行に行ったりしているわけですから、充分に幸せな慌ただしさです。もうすぐすると、「心を亡くす」ような忙しさが待っています。今日一日は少しのんびりしたいと思っています。
さて、部員からも多くの年賀状をもらいますが、年賀状の常套句として「昨年はお世話になりました。今年もご指導よろしくお願いします」と書かれているものが多いです。私も年賀状にこのような挨拶を書くことも多いですし、そんなに目くじらを立てることではありません。年賀状をもらうことは、「当たり前」ではありません。ありがたいことです。まして、そこに私への感謝の意が書かれているわけですから、通常ならば喜ぶべきことなのです。
しかし、ひっかかるものはあります。最近のDK中の様子を頭に浮かべながら、「今年も頑張ります。絶対に全中に行きましょう」と書いてくる部員との違いについて考えてしまいます。私が指導しすぎるのが良くないのですが、現在の部員には「指導してもらう」「強くしてもらう」という意識が強いように感じます。私を利用するのではなく、私に頼ってしまっている部員が多いように感じるのです。日頃そう感じているものですから、年賀状の挨拶文から、そのような意識を嗅ぎ取ってしまうのです。考えすぎでしょうか。
DK中は部員が多く、レギュラーになるには競争を勝ち抜かなければなりません。レギュラーは与えられるものではなく、勝ち取るものなのです。しかし、「何がなんでもその競争を勝ち抜いてやろう」と燃えている部員が多いとは思えません。目をギラギラさせて、「周囲の部員を蹴落としてでも自分が活躍してやる」という雰囲気で練習している部員は皆無です。
人は周囲に助けられながら生きていくものです。周囲への感謝は忘れてはいけません。しかし、人は一人で生き抜いていかなければなりません。これも事実です。テニスを通じて知り合ったみなさんは、とても良い方ばかりです。いろいろなことを教えてくださいますし、刺激もいただきます。心から感謝していますし、その方たちがいらっしゃらなければ、今の私自身、今のDK中庭球部はなかったと確信しています。しかし、その方たちが直接DK中を指導してくださるわけではありません。その方たちに教えていただいたこと・受けた刺激をどう消化し、どう部員へ伝えるかは私の仕事です。DK中庭球部を統率するのは私自身の仕事です。DK中という組織には属していますが、授業も学級経営も部活経営も、全て原則として私個人の責任で計画し、実行していかなければなりません。
そのためには、個人としての強さが必要です。部員には、中学の部活生活でその強さを身につけてほしいと願っています。顧問やコーチや親に教えてもらって強くなるのではなく、自分自身の力で強くなってほしいのです。自分の力で周囲と戦い、栄冠を勝ち取ってほしいのです。私がしたいのは、そのサポートです。頼ってほしいわけではなく、利用してほしいのです。ありがたいことに、テニスはそういう自立心を養うのに最適なスポーツです。コートに入ってしまえば、誰のアドバイスも受けられません。団体戦でチームとして戦うと言っても、実際に戦うのは個人です。1人1人の試合結果が、残酷なほどはっきりします。
そんな競技で勝つためにもがきながら、私を利用してほしいのです。私を利用するのはテニスに限りません。ある部員が、学年で授業を担当している教員から生活態度の注意を受けました。その部員は、担任と私のところに「生活面で自分の甘いところを教えてほしい」と相談にきました。私は穏やかに、しかし厳しく彼の当時の問題点を指摘しました。
中学生だけでは気づかないことがたくさんあります。そんなところが目につきすぎて、どうしても私も自分からそういう点を注意してしまいがちです。けれども、あるべき姿は彼ら自身が上達したいために、クラブの運営や自らの技術・心の持ち方で彼らだけでは気づけないところを周囲にアドバイスを受けに来る形だと思うのです。
年賀状に「今年も頑張ります。絶対に全中に行きましょう」と書いてきた部員には、私を頼るつもりはなさそうです。私に生活面のアドバイスを求めにきた部員は、自分を向上させようという意志に溢れています。そんな自立心に富む部員が増え、激しいレギュラー争いが繰り広げられ、協会の試合で部員全員が良い成績を収め、結果として全国大会に出場できる年になればいいなぁと思っています。
まずは、部員みんなにギラギラしてもらうところからです。明日から練習です。今年も頑張ります。
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December 24, 2011
M2中練習試合
M2中に来ていただき、練習試合を行いました。2年生だけでダブルスばかりを行い、28勝17敗でした。この冬は練習試合を控え、じっくりと練習をしようかと思っているので、練習試合は声をかけていただいた学校だけにしています。M2中には、秋の北大阪大会の時から声をかけていただいており、今日の練習試合に至りました。
練習試合を終えて、今日練習試合が出来たことを心から良かったと思っています。それは、あまりに内容が悪かったからです。私が夏の時点で出来たと思っていたことが、全く出来ていませんでした。選手もチームも私自身も甘いところだらけで、このままではダメなことがよくわかりました。
その一方で、取り組んできたことが少しずつ形になっていたのも事実です。やればやるだけ、結果は出るのです。残酷なほどに、努力は嘘をつきません。努力すれば報われるし、努力しなければ伸びません。今日の練習試合で、多くの未熟なところに気づけたことは、本当に運が良かったです。明日から立て直すことが出来ます。努力すれば報われるのです。次の対外試合は2月の香川遠征になりそうです。それまでに、自分自身と部員達を鍛えようと思います。
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December 07, 2011
明日から
DK中は今日まで試験でした。今日は簡単なミーティングで終了し、本格的な練習は明日からになります。私は大事な会議が目白押しでなかなかクラブに顔を出せませんが、クラブとしては勝負の期間が始まります。冬は練習がしにくい時期です。中体連としては公式戦もなく、体を動かしにくい天候が続きます。だからこそ、伸び率に大きな差が出る時期です。そして、その差を春以降に埋めることは難しいです。春に他校が驚くほどの実力差をつけたチームが、夏も勝つ確率が高いのです。
「どうすれば伸び率を高められるのか」、最近はそればかりを考えています。先日、野球の落合前中日監督と野村前楽天監督の対談をテレビで見る機会がありました。小学生などを対象とする野球教室などで、「野球は教えられないよ」と話していた落合氏の言葉が印象的でした。その言葉に少年が縛られてしまい、逆に上達のさまたげになってしまうという話をしておられました。野村氏もそれに同意されており、「教えられるのは野球の楽しさだけだ」という趣旨のお話をしておられました。指導には、たしかにそういう一面があるように思います。
指導は諸刃の剣です。下手な指導をするくらいなら、顧問は雰囲気作りだけに専念した方がいい場合もあると感じます。しかし、それを言い訳に指導を放棄したくはありません。どんな指導が部員の上達を早め、どんな指導が部員の上達を遅らせるのか。指導者は自分の一言に大きな責任を持てるように、考え抜く必要があるのだと考えています。
その一方、勝つことに対するこだわりがなくなってきた自分もいます。中体連の公式戦がないという時期の影響もあるとは思うのですが、勝ち負けよりテニスの質に大きな興味を持つようになりました。部員の関心を勝ち負けに向けるよりも、テニスの質に向ける方が上達のスピードが速いように思うからです。彼らのテニスは夏の全国大会で終わるわけではありません。もちろん、それは大きな大きな絶対的な目標ですが、その先にあるテニス人生の方が長いのです。彼らが高校でも、大学でも、社会人になっても伸びていけるような指導が出来る指導者になりたいと強く思う毎日です。明日から練習が始まります。少ししかクラブに顔を出せない日々が続きますが、そのわずかの時間に少しでも効果的な指導が出来るように頑張ります。
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指導は諸刃の剣です。下手な指導をするくらいなら、顧問は雰囲気作りだけに専念した方がいい場合もあると感じます。しかし、それを言い訳に指導を放棄したくはありません。どんな指導が部員の上達を早め、どんな指導が部員の上達を遅らせるのか。指導者は自分の一言に大きな責任を持てるように、考え抜く必要があるのだと考えています。
その一方、勝つことに対するこだわりがなくなってきた自分もいます。中体連の公式戦がないという時期の影響もあるとは思うのですが、勝ち負けよりテニスの質に大きな興味を持つようになりました。部員の関心を勝ち負けに向けるよりも、テニスの質に向ける方が上達のスピードが速いように思うからです。彼らのテニスは夏の全国大会で終わるわけではありません。もちろん、それは大きな大きな絶対的な目標ですが、その先にあるテニス人生の方が長いのです。彼らが高校でも、大学でも、社会人になっても伸びていけるような指導が出来る指導者になりたいと強く思う毎日です。明日から練習が始まります。少ししかクラブに顔を出せない日々が続きますが、そのわずかの時間に少しでも効果的な指導が出来るように頑張ります。
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November 23, 2011
NG中練習試合
NG中に来ていただき、練習試合を行いました。NG中の2年生の多くが大会の予備日と重なってしまったので、1年生を中心とした練習試合になりました。トータルの成績は39勝31敗でした。1年生はもちろん、2年生でもこの時期の結果に一喜一憂する必要はありません。どんなテニスをして、どこが出来るようになって、どこがまだ出来ないかを確認することが大切です。
2年生の上位は途中からDK中同士で試合をさせましたが、彼らのテニスが正しい方向に向いていることを確認できました。練習試合をした2年生も1年生も概ね成長の跡は見られました。しかし、何度も書いているように、その方向に向かってどれだけ早く成長できるかなのです。今回の練習試合では、1年生の成長スピードが遅いと感じました。明日から試験休みになってしまいますが、試験後には1年生にも多くの声かけをして彼らの成長スピードを上げようと思います。
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November 13, 2011
私学大会
私学大会に行ってきました。3年生の引退試合と位置づけている学校も多いなか、2年生だけでエントリーしました。それでも、優勝候補のSG中以外なら上位進出の可能性もあると思っていましたが、抽選の結果は見事に初戦でSG中というものでした。
1R
DK中 0−5 SG中
Sm・Tm 2−6
Tn・Mt 1−6
Kb 2−6
Kt 0−6
Ky 0−6
SG中は3年生が中心となって出場する夏の選手権で優勝、2年生が中心となって出場する総体で優勝と、現在大阪のトップチームです。2年生だけのDK中に対して、選手権で優勝したメンバーほぼそのままという贅沢なメンバーで対戦していただきました。
選手権でも主力として活躍されていたD1・S2・S1では、圧倒的な実力差を突きつけられました。ある程度は覚悟していましたが、試合にならないほどの差でした。実力差があっても手を抜くことなく、惚れ惚れするような質の高いテニスを本気でしていただけたことに感謝しています。
今日のSG中のテニスは私が部員に目指してほしいテニスの方向そのものであり、それを体感できたという点で負け惜しみではなく良い抽選結果だったと思っています。○○中に勝つという目標はもちろん大切ですが、最も大事なのはテニスの質を高めることです。そうすることで、結果は自ずとついてくると信じています。明日からまた、テニスに対して真摯に向き合っていきたいと思います。
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1R
DK中 0−5 SG中
Sm・Tm 2−6
Tn・Mt 1−6
Kb 2−6
Kt 0−6
Ky 0−6
SG中は3年生が中心となって出場する夏の選手権で優勝、2年生が中心となって出場する総体で優勝と、現在大阪のトップチームです。2年生だけのDK中に対して、選手権で優勝したメンバーほぼそのままという贅沢なメンバーで対戦していただきました。
選手権でも主力として活躍されていたD1・S2・S1では、圧倒的な実力差を突きつけられました。ある程度は覚悟していましたが、試合にならないほどの差でした。実力差があっても手を抜くことなく、惚れ惚れするような質の高いテニスを本気でしていただけたことに感謝しています。
今日のSG中のテニスは私が部員に目指してほしいテニスの方向そのものであり、それを体感できたという点で負け惜しみではなく良い抽選結果だったと思っています。○○中に勝つという目標はもちろん大切ですが、最も大事なのはテニスの質を高めることです。そうすることで、結果は自ずとついてくると信じています。明日からまた、テニスに対して真摯に向き合っていきたいと思います。
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November 05, 2011
連絡
11月6日(日)の練習は、5日の雨の影響でコートが使えないため中止にします。ただなんとなく一日を過ごすのではなく、文化祭の疲れをしっかり取って、月曜日から全開でクラブが出来るように体調を整えなさい。
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November 03, 2011
大阪総体感想など
大阪総体はダブルスでベスト8、団体戦でベスト12という結果に終わりました。もっと良い成績を残せる力のあるチームなので、それを引き出せなかった私自身に怒りを感じていますし、勝負所で負けてしまった部員たちを残念に思っています。しかし、勝負は来夏です。そこでどんなプレーをし、どんな成績を残したいのかだけを考えて指導を続けていきたいと考えています。
今日は年に1度のOB会でした。何十年前のOBの方から大学1年生までが集まり、定期的にテニスをしている方も数年ぶりという方も一緒にゲームを楽しんでおられました。現在、中学で頑張っている部員たちもずっとテニスを続け、今日のような機会には元気な姿を見せてくれることを願ってやみません。それが、指導者として最大の喜びだと思っています。
OBの方たちのテニスを見ていると、現役時代の癖がそのまま残っていることに気づきます。DK中の生徒の多くは、中学からテニスを始めます。初めてテニスを指導する私の責任は大きいと改めて感じました。怪我をすることが少ない、自然なフォームを身につけさせ、いつまでも上達できる考え方を教えてやることが、勝つことよりなにより大切な私の役割だと思います。そして、それが来夏の大阪選手権で成績を残す近道だとも感じています。
また、部活動を通じて、生徒をどう成長させたいのかをこれまで以上に部員に伝える必要性も感じています。教育は生徒のどの部分かを恒常的に変容させる営みです。部活動が教育である以上、どの部分をどう変容させるのかを私自身が強く認識し、部員にしっかり理解させ、部員自身もその向上を望んでいる状態が理想です。次の公式戦は春になります。じっくりチーム作りをできるこの時期に、テニスの面でも組織の面でも足元から見直したいと思います。
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OBの方たちのテニスを見ていると、現役時代の癖がそのまま残っていることに気づきます。DK中の生徒の多くは、中学からテニスを始めます。初めてテニスを指導する私の責任は大きいと改めて感じました。怪我をすることが少ない、自然なフォームを身につけさせ、いつまでも上達できる考え方を教えてやることが、勝つことよりなにより大切な私の役割だと思います。そして、それが来夏の大阪選手権で成績を残す近道だとも感じています。
また、部活動を通じて、生徒をどう成長させたいのかをこれまで以上に部員に伝える必要性も感じています。教育は生徒のどの部分かを恒常的に変容させる営みです。部活動が教育である以上、どの部分をどう変容させるのかを私自身が強く認識し、部員にしっかり理解させ、部員自身もその向上を望んでいる状態が理想です。次の公式戦は春になります。じっくりチーム作りをできるこの時期に、テニスの面でも組織の面でも足元から見直したいと思います。
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