June 23, 2007
モンスターライディング
「〜〜♪(*゚Д゚)」
おや、ご機嫌ですねおねえちゃん……って、うわっ!?
ど、どうしたですかそのいのししは!? ぼたん鍋でもするですか?(´∀`*)
「いたいけなうり坊見てお約束的なヤなこと言うな!(#゚Д゚)」
冗談ですよう。せいぜいが非常食くらいにしか思ってないですよう。
「非ッ……(;゚Д゚)」
それが噂のモンスターライディングスキルですね。
ちょっと前に実装されて以降、高レベルの方々がいろんな所で乗り回しているのをよく見ます。
なんと、移動速度150、ジャンプ120という素晴らしい機動力を得られるとか。機動力まんせーな私たちには垂涎のスキルですね。
「【垂涎】すいぜん よだれがでるようなの意(゚Д゚)」
……言い回し難しすぎとか苦情でも来てましたか?(´∀`;)
確かおねえちゃんはLv70そこそこの頃一回挑戦してあえなく失敗していたはずですが、ようやく取れたのですね。
おめでとおめでとなのですよ。
では、スキル取得の様子を振り返ってみるです(´ー`)
おや、ご機嫌ですねおねえちゃん……って、うわっ!?
ど、どうしたですかそのいのししは!? ぼたん鍋でもするですか?(´∀`*)
「いたいけなうり坊見てお約束的なヤなこと言うな!(#゚Д゚)」
冗談ですよう。せいぜいが非常食くらいにしか思ってないですよう。
「非ッ……(;゚Д゚)」
それが噂のモンスターライディングスキルですね。
ちょっと前に実装されて以降、高レベルの方々がいろんな所で乗り回しているのをよく見ます。
なんと、移動速度150、ジャンプ120という素晴らしい機動力を得られるとか。機動力まんせーな私たちには垂涎のスキルですね。
「【垂涎】すいぜん よだれがでるようなの意(゚Д゚)」
……言い回し難しすぎとか苦情でも来てましたか?(´∀`;)
確かおねえちゃんはLv70そこそこの頃一回挑戦してあえなく失敗していたはずですが、ようやく取れたのですね。
おめでとおめでとなのですよ。
では、スキル取得の様子を振り返ってみるです(´ー`)
まずはアクアリウムの動物園にいるケンタ君に話しかけることから、ライディングスキル取得クエストは始まりました。
おねえちゃんはケンタ君に、外界人に襲われるいのししさんを助けながら、フェロモンと調査報告書を集めて欲しいと頼まれました。
ケンタ君にいのししを守りに行きますと伝えますと、時間制限のある専用マップに飛ばされてミッションスタートです。
駆け回るいのししさんに、空飛ぶグレイがわんさかと群がってきますので、そいつらを片っ端からやっつけます。
そうやっていのししさんを守っていますと、いのししさんがたまにピンクのフェロモンのかたまりをおっこどしますので、それを拾っていくのです。
また、その合間を見ながら、マップに点在する宝箱を壊して、その中にある報告書も集めなくてはなりません。
宝箱を開けている間はいのししさんがノーガードになってしまうので、いかに素早くグレイを倒して、グレイがマップ内に沸いていない隙を作るのかが鍵になるですね(´ー`)b
昔のおねえちゃんは攻撃力が低すぎて、グレイをやっつけている間に次のグレイが沸いてしまってどうしようもなかったですが、今のおねえちゃんなら難なくクリア出来るです。
「一回失敗したけどな(;゚Д゚)」
え?(´∀`)
「いや、あれはラグ。ラグの所為。ラグの所為ったら所為(;゚Д゚)」
……まあ、言い張るなら追求はしませんよ。かあいそうですし(´∀`)
「うわ、哀れまれた!(#゚Д゚)」
そんな感じで、報告書5冊とフェロモン5つを集めますと、クエストアラームが鳴りますので、ケンタ君に話しかけると最初の段階クリアとなりました。
ケンタ君はモンスターライディングに必要なアイテムその1の鞍をくれましたが、彼は、モンスターを手なずける為のこのフェロモンは強すぎるので、特殊な瓶に入れないとダメだというようなことを言ってきました。
特殊な瓶は、リプレのタタモ村長が売ってくれるとのこと。
おねえちゃんは早速ルディに戻り、船でオルビス、リプレと移動しました。
……あれ。
アクアリウムにいたんなら、西回りでエルナス→オルビスの方が短時間で移動できませんか?
「う、うるさいなあ。イルカタクシー券を使いたかったんだよ(;゚Д゚)」
忘れてたですね……(´∀`*)
まあその辺は些細なことなのでおいとくとします。
リプレにやってきたおねえちゃんがタタモ村長さんにお話しますと、村長さんは、ドラゴンの香水瓶という、どんな危険な香水でも保存できる瓶を売ってくれるといいました。
その額なんと、2000万メル。20Mメルです。
……危険な香水って一体どんなんですか!?(´Д`)
「値段じゃなくてそっち突っ込むんだ……(゚Д゚)」
だって値段は噂で聞いていましたしねえ。今更。
所でおねえちゃん、20Mなんて大金、用意できてるんですか?
「ん。まあ、ギリギリな(゚Д゚)」
って1Mも残んないじゃないですか(´∀`;)
4次はまだまだ先だからいいとして、そろそろ血スノも買い換えたくなってきている今日この頃に、ほんとにこんなに散財してしまっていいんですか?
「別にいいよ。攻撃力上がるより機動力上がる方がおもろいじゃん(゚Д゚)」
な、なるほどぉ……
そこまで思い切れるならもう何も言いません。
おねえちゃんは空の小瓶を20Mという大枚をはたいて購入しました。
タタモ村長は、このお金はリプレの為に使わせてもらうと言っていましたが……
相当数の高レベル者が香水瓶を購入したと思われるのにリプレに何ら変化がないことから察すると、相当着服していることが窺えます(´Д`)
その香水瓶を持って、おねえちゃんはアクアリウムに戻りました。
「今度はエルナス経由で戻ったよ!(゚Д゚)」
……。効率のいいルートで戻れてよかったです、ね(´∀`;)
ケンタ君にその香水瓶を渡しますと、それに、フェロモンを詰めてくれました。
ケンタ君が言うには、このフェロモンを下町のどこかにいるいのししさんに使うとそのいのししさんを手なずけられるとのこと。
スキル取得まであと一歩なのです。
問題のいのししさんは、ケンタ君情報では「下町のどこか」との事でしたが、先達の皆さんが残してくれた情報を調べますと、虎の丘の壊れた水車の先にいるということでしたので、早速そこへ向かってみることにしました。
虎の丘は、下町のマップを順当に進みますと、問題なく到着するマップでした。
上の段に水車がありましたので、そこから隠しマップに入りました。
そこには大きな虎さんが何匹かいて……
その中に一匹だけ、いのししさんがいました。
おねえちゃんは息を殺してそのいのししさんに近づき、接触した所でフェロモン香水を使いますと……
Catchと文字が出て、いのししさんを捕まえることに成功しました(´∀`)
「〜〜♪(*゚Д゚)」
さあ、お祝いの、ぼたん鍋パーティーですねっ☆
「やめんか!! まったく人のうり坊を(#゚Д゚)」
だって猫は美味しくないですもの、ねえ、けにゃっぷ?(´Д`)
「けにゃっぷもダメ!!!(#゚Д゚)」
おねえちゃんはケンタ君に、外界人に襲われるいのししさんを助けながら、フェロモンと調査報告書を集めて欲しいと頼まれました。
ケンタ君にいのししを守りに行きますと伝えますと、時間制限のある専用マップに飛ばされてミッションスタートです。
駆け回るいのししさんに、空飛ぶグレイがわんさかと群がってきますので、そいつらを片っ端からやっつけます。
そうやっていのししさんを守っていますと、いのししさんがたまにピンクのフェロモンのかたまりをおっこどしますので、それを拾っていくのです。
また、その合間を見ながら、マップに点在する宝箱を壊して、その中にある報告書も集めなくてはなりません。
宝箱を開けている間はいのししさんがノーガードになってしまうので、いかに素早くグレイを倒して、グレイがマップ内に沸いていない隙を作るのかが鍵になるですね(´ー`)b
昔のおねえちゃんは攻撃力が低すぎて、グレイをやっつけている間に次のグレイが沸いてしまってどうしようもなかったですが、今のおねえちゃんなら難なくクリア出来るです。
「一回失敗したけどな(;゚Д゚)」
え?(´∀`)
「いや、あれはラグ。ラグの所為。ラグの所為ったら所為(;゚Д゚)」
……まあ、言い張るなら追求はしませんよ。かあいそうですし(´∀`)
「うわ、哀れまれた!(#゚Д゚)」
そんな感じで、報告書5冊とフェロモン5つを集めますと、クエストアラームが鳴りますので、ケンタ君に話しかけると最初の段階クリアとなりました。
ケンタ君はモンスターライディングに必要なアイテムその1の鞍をくれましたが、彼は、モンスターを手なずける為のこのフェロモンは強すぎるので、特殊な瓶に入れないとダメだというようなことを言ってきました。
特殊な瓶は、リプレのタタモ村長が売ってくれるとのこと。
おねえちゃんは早速ルディに戻り、船でオルビス、リプレと移動しました。
……あれ。
アクアリウムにいたんなら、西回りでエルナス→オルビスの方が短時間で移動できませんか?
「う、うるさいなあ。イルカタクシー券を使いたかったんだよ(;゚Д゚)」
忘れてたですね……(´∀`*)
まあその辺は些細なことなのでおいとくとします。
リプレにやってきたおねえちゃんがタタモ村長さんにお話しますと、村長さんは、ドラゴンの香水瓶という、どんな危険な香水でも保存できる瓶を売ってくれるといいました。
その額なんと、2000万メル。20Mメルです。
……危険な香水って一体どんなんですか!?(´Д`)
「値段じゃなくてそっち突っ込むんだ……(゚Д゚)」
だって値段は噂で聞いていましたしねえ。今更。
所でおねえちゃん、20Mなんて大金、用意できてるんですか?
「ん。まあ、ギリギリな(゚Д゚)」
って1Mも残んないじゃないですか(´∀`;)
4次はまだまだ先だからいいとして、そろそろ血スノも買い換えたくなってきている今日この頃に、ほんとにこんなに散財してしまっていいんですか?
「別にいいよ。攻撃力上がるより機動力上がる方がおもろいじゃん(゚Д゚)」
な、なるほどぉ……
そこまで思い切れるならもう何も言いません。
おねえちゃんは空の小瓶を20Mという大枚をはたいて購入しました。
タタモ村長は、このお金はリプレの為に使わせてもらうと言っていましたが……
相当数の高レベル者が香水瓶を購入したと思われるのにリプレに何ら変化がないことから察すると、相当着服していることが窺えます(´Д`)
その香水瓶を持って、おねえちゃんはアクアリウムに戻りました。
「今度はエルナス経由で戻ったよ!(゚Д゚)」
……。効率のいいルートで戻れてよかったです、ね(´∀`;)
ケンタ君にその香水瓶を渡しますと、それに、フェロモンを詰めてくれました。
ケンタ君が言うには、このフェロモンを下町のどこかにいるいのししさんに使うとそのいのししさんを手なずけられるとのこと。
スキル取得まであと一歩なのです。
問題のいのししさんは、ケンタ君情報では「下町のどこか」との事でしたが、先達の皆さんが残してくれた情報を調べますと、虎の丘の壊れた水車の先にいるということでしたので、早速そこへ向かってみることにしました。
虎の丘は、下町のマップを順当に進みますと、問題なく到着するマップでした。
上の段に水車がありましたので、そこから隠しマップに入りました。
そこには大きな虎さんが何匹かいて……
その中に一匹だけ、いのししさんがいました。
おねえちゃんは息を殺してそのいのししさんに近づき、接触した所でフェロモン香水を使いますと……
Catchと文字が出て、いのししさんを捕まえることに成功しました(´∀`)
「〜〜♪(*゚Д゚)」
さあ、お祝いの、ぼたん鍋パーティーですねっ☆
「やめんか!! まったく人のうり坊を(#゚Д゚)」
だって猫は美味しくないですもの、ねえ、けにゃっぷ?(´Д`)
「けにゃっぷもダメ!!!(#゚Д゚)」