2016年04月21日

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10才以上用コッキングエアガン

固定ホップアップシステム

全長   242mm

重量   395g

装弾数  6発

価格   4,980円 (税別)

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マルイさんのリボルバータイプのハンドガンと言えば、18才以上用のガスガンのみ。
しかもカートリッジ(実銃での弾)を使わない、実射性能重視タイプ。
一般的にカートリッジを使うタイプは、使わないタイプに比べて集弾性は
劣りますし、装弾数も実銃と同じなので少ないですしね。
実射性能に関しては、どのモデルにしても業界トップクラスな物ばかりの
マルイさんとしては、今後もこのスタイルを貫くと思ってましたが
登場させてきましたね、カートリッジタイプのコッキングエアガンを。
既存の他メーカーコッキングリボルバーを震撼させる性能なのか?
これは気になります。で、早速レビューを。

箱から出すと、ぱっと見同じマルイさんのガスガン「パイソン」並みの塗装か・・・・・
と少し顔がニャッとしましたが、よくみれば塗装に細かい塵が混入していたり
未塗装のパーツもありますし、まあ同じ10才以上用コッキングエアガンと
同レベル。
でも今までのオートマチックタイプに比べると、ちょっと高級に感じるのは
リボルバーだから? パイソンだからかな~?

今回の売りでもあるカートリッジは、プラスチックなのですが
まあまあリアルな塗装が施されていて、良い雰囲気です。
他メーカーの同クラスの商品では、カートリッジは未塗装の物もある中では
かなりのアドバンテージになりますよね。

BB弾はカートリッジの先端に詰めるタイプです。
上の写真では付属のシルバータイプではなく、オレンジ色の0.12gBB弾を
装着しています。

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銃からカートリッジを取り出す時は、シリンダーをスイングアウトさせて
写真の様に金属製のエキストラクターロッドを押すと、カートリッジが
引っ張り出されます。
まあ、実銃の様にカートリッジがシリンダーに焼き付く事なんて
無いので、シリンダーの手前を傾けるだけで
ポロポロとカートリッジは外れてきますけどね。

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コッキング-パイソンの作動はシングルアクションのみ。
ダブルアクションはありません。ちなみにハンマーが落ちてる状態で
トリガーを引いても、シリンダーがクルクル回転するのみです。
もしコッキングエアガンでダブルアクションを作っても、やたらトリガーが
重くて指の筋トレマシーンになってしまうでしょうね。

シングルアクションでのハンマーのコッキングは、想像していたよりやや重め。
それでも大人なら難なく、グリップしてる親指のみで引けるのですが
小さな子供だと重く感じるかもしれません。
説明書にもワンポイントアドバイスとして、片手で難しい時は両手の指で
起こしましょうと書いてあります。

ハンマーを起こすと写真の様に、圧縮されたエアーが出てくる部分が
ニョニョッと後ろから出てきて、カートリッジと密着します。
押されたカートリッジの先端は銃身の根元部分と密着します。
これでエアーが漏れるのを最小限にしてる訳ですね。

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リアサイトは、上下左右調整出来るフルアジャスタブルタイプ。
ただ、上下の調整は普通のマイナスドライバーで出来ますが
左右の調節は小さな精密ドライバーが必要になります。

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トリガーとマンマーは未塗装のプラスチックですし、銃本体は
パーティングライン(貼り合せ痕)がバリバリに残ってるのですが
マルイ同クラスのオートマチックタイプに比べるとチープ感が無いのは
ひいき目に見てるから?

グリップはラバータイプのプラスチック。質感はツルツルですが
指がしっかりと引っ掛かり、グリップ感は良いです。

メダリオンはグリップ左側のみにあります。

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マルイさんらしく、このパイソンにもマニュアルセイフティが装備されています。
ハンマーが落ちている状態で、トリガー根元のレバーをスライドさせると
ハンマーとトリガーがロックされます。
写真の様にハンマーが起きた状態だと、セイフティを掛ける事は出来ません。

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銃身の刻印は、こんな感じ。
左側は実銃に忠実でリアル。右側はまあ・・・・でも雰囲気的には似てます。


実射


軽いけどリアルなカートリッジをシリンダーに装てんして、チャリッとシリンダーを
本体に戻す。ん~リボルバーの醍醐味を官能しながらゆっくりハンマーを起こすと
正確にシリンダーが回転し・・・・ジワッとトリガーを引く。
トリガープルは、やや重いけど切れは悪くありません。
が・・・・・・・・・ん???????弾が的紙に当った音がしない。
もう一度撃ちなおしても同じ。
今度は弾道を確認しながら撃ってみると、ホップが強くて弾がかなり上に着弾
してる様。
狙点修正して撃っても、的紙に当ったり外れたり。
以前にも使用するBB弾の重さを間違った事があったので、説明書で確認すると
確かに0.12gのBB弾を使えと書いてあります。
でも7mの距離では全然なので、5mの距離で撃ちなおし。
5mで下方に狙点修正しながら撃つと、3発は良い感じに当りますが
3発ははずれ。もう一度やっても同じ結果に。
これはカートリッジとBB弾の相性が良い物が3発で悪いのが3発あるって事かな?
だとすると、決戦の前のポルコ・ロッソみたいに沢山のカートリッジから良い物を
選別して使わないといけないのかーー!!
と、くだらない事を思いながら落胆しました。
でも良いカートリッジを使ったとしても、上や左にビュンビュン曲がりながら
飛んでいく強ホップが直る訳ではありません。
試しに0.2gのBB弾で撃つと、弾道はフラットになりますが
飛距離が全然です。

こっこれは・・・・確かにマルイ製という事で期待しすぎ感はありましたし
カートリッジを使うタイプのエアガンでは、安定した性能を出すのは難しいと
分かってはいますが・・・。
それにしても。
まあ、実射性能よりも雰囲気を楽しめる新しいカテゴリーのモデルが
登場したと思えば・・・。
そうでないとしたら、私の購入した物がたまたま調子の悪い品だったんだと
切に思います。
でなければ、私の中のマルイ神話がガラガラと崩壊してしまいますから・・・・・・・・。
ちなみに、平均初速は 40.91m/s の0.1ジュールでした。

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距離5m 半径2cm刻みの円 0.12gBB弾6発





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(16:29)

2016年02月15日


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ブローバックガスガン

可変ホップアップシステム

全長   222mm

重量   710g

装弾数  25発

価格   15、800円 (税別) 

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実銃の世界でも、今では当たり前になったポリマーフレームオートの先駆けと言えば、
グロック17.
その競技用ロングバレルモデルとしてグロック17Lがありましたが
シューティングマッチの中の、IDPA競技規定ではオーバーサイズになるため
規定に適応させるために作られたモデルがグロック34になります。

エアガンではKSCさんのブローバックガスガン・グロックシリーズがすでに
充実したラインナップを誇っていますし、マルイさんもグロック17シリーズや18に26等
出てますので、このグロック34も・・・まあ見た目の新鮮さは無いのですが
マルイさんがグロック34を出した!!という事でその実射性能が気になる所ですかねえ

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マルイさんのグロックは久しぶりだったのですが、スライドの質感がなんだか
変わった様で、前はもっと艶消しでサラリとした質感だったのですが
少々ザラッとした感じに。
使用している分には、今回の仕上げの方が軽い擦れキズ等は目立ち難いと思います。
あと刻印は相も変わらず・・・・ですね。あー太くて逞しいご立派な文字で・・・・・・・・。

まっまあ、細かいことは気にせず手元にあったKSC製グロック17と比べてみました。
写真下側のグロック17に比べると、ロングバレル&スライドなのが良くわかります。
またグロック34のスライド先端は、グロック17よりエッジを深く削っています。

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ただしインナーバレルはアウターバレル先端まで伸びていません。
見た目には、インナーバレルが目立たなくて良いのですが
実射性能的には少し残念かも。
これはメーカーさん的に事情があるのでしょうけど、やっぱり残念。
データを見てみると、インナーバレルの長さは102mm。
同じマルイ・グロック17のインナーバレルは97mmなので、5mmほど
長い事になります。ん~ちょびっとだな~。

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グロック34の最大の特徴といえば、軽量化のためスライド上面に開けられた
大きな穴。
これだけ大きく開いていれば、さぞかし放熱効果も大きいでしょうねえ。
エアガン的にも軽量化のメリットは多少ありそうですが
それよりも、この大きな穴のおかげで埃がけっこうはいっちゃうんですよね~。
しかも通常分解しないと掃除し難いときたもんだ。
だからと言って埃っほいままにしておくと、掃除嫌いのずぼらな奴と
思われてしまうじゃあないか!
え??私の部屋が埃っぽいんだろうって?・・・・・・・失礼しやしたー!!
!

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あと、普通のグロックと違う所はスライドストップかな。
グロック17の物に比べるとロング・・・というか後部がポッコリと立体的に膨らんでいて
押し下げる時の指の掛かりが良くなっています。

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勿論スライドストップ・ノッチの裏側には、ノッチ削れ対策の金属パーツが
装着されていますので、どんなにスライドストップレバーが激しく当っても
ノッチが変形する事はありません。
これって、マルイさんとかウエスタンアームズさんでは当たり前な事になったけど
以前のエアガンは全くの無防備でしたから、自分でノッチに負担をかけない様に
最終弾は撃たないとか、最後の弾はスライドストップレバーを指で押さえながら
撃つとか。ハイレベルな方は自分で金属プレートをスライドに埋め込んでましたね。
そしてたま~に、贅沢にも最終弾まで撃ってホールドオープンさせて
「ああ、やっぱええな~!!」なんて感じでした。

今でもノッチ削れ対策に積極的なメーカーと、そうでないメーカーとありますので
ノッチの削れや変形を気にする方は、注意が必要ですね。

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それからマガジンキャッチ・リリースボタンも通常より長くなっていて
容易に確実に押せる様になってます。
まあ劇的な変化ではありませんが、拘りを感じる部分ですね。

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拘りと言えばリアサイトは上下左右に調節が出来るフルアジャスタブルタイプです。
今付属のドライバーで挿しているネジを時計回りに回すと、リアサイトが
右に動き、着弾も右側にずれます。
そのとなりのネジを回すと、同じ様に上下の着弾修正が出来ます。

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ホップアップの調節ダイヤル位置は、マルイさんではスタンダードなチャンバー下部。
調整するにはスライドを外さないといけませんが、工具が要らないので便利です。
それにマルイさんだけに、実射性能は安定感あありますので
ホップを微修正する機会もそう無いでしょう。
実際新品箱出し状態で、既に程好いホップ状態になってるので
あえて触る必要も無いくらいです。
好みでやや強めとか弱めにする位でしょう。

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安全性の面では、実銃と同様のトリガーセイフティの他にフレーム下部の
シリアルプレートがセイフティになっていて、プレートをスライドさせる事で
セイフティ状態になりトリガーがロックされます。

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ついでに言えば、そのトリガーの位置で今ハンマーが起きているかどうかが
分かります。
つまりトリガーがコッキングインジケーターの役目をしています。
スライドを引いて初弾装てんするとハンマーがおきますが、その時トリガーは
にゆにゅっと前方に出てきます。
ガスブロ・グロックはハンマーは内臓で、外からは当然見えないので
ささやかながら、親切な機能と言えます。

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ロングスライドは、実射以外にも良いところがあります。
コンパクトな銃だとアンダーマウント装備でフラッシュライトを装着してみても
ライトだけが前方に飛び出たスタイルになり、イマイチ美しくないのですが
グロック34だとバランス的にピッタリ収まります。
なんだか余裕の美しさを感じるでしょ~?


実射

最近のマルイさんの新品だと、馴染むまで若干動きが渋い物もありますが
このグロック34は最初からスムーズですね。
ブローバックガスガンからすると最悪な季節ですが、マガジンを暖めて撃てば
それなりに、まともに作動してくれるのは、さすがマルイさんと言ったところ。
グロックシリーズの他のモデル同様、ビシッ、ビシッと鋭いリコイルショックで
本調子になる季節が待ち遠しく思える銃です。
今回はより安定感を持たせるために、グロック18が発売された時の50連マガジンを
装着。 マガジンは今までの物と共用できます。
それとより正確に照準して銃の実力をしるために、1番上の写真に写ってる
アンダーマウントレイル装着タイプのマウントにスコープ(写真はオープンタイプの
ドットサイトですが電池が切れて使えませんでした)を装着してテストしました。
ちょっと反則ぎみというか、射手(まあ・・・私)が楽したというか・・・・
まあ実力は素晴らしいの一言。
外に出て遠射してみても、気持ち良いほど真っ直ぐに飛んで行きます。
あとは同じマルイさんのグロック17等とどれだけ実射性能に差があるかですよね~。
厳密に測定すれば実力は上でしょうけど、ざっくりと見れば同じくらいか。
しかし見た目で言えば「グロック17?、いえいえ34ですけど」と、なんだか玄人っぽい
じゃあないですか。通常のグロックより長くてカスタムパーツで微妙に違う・・・・・
なんとも玄人っぽい。
サバゲーでも、グロック17より少し長い玄人っぽい銃を腰に挿す。
ん~良いじゃあないですか。
これは実射性能以上のアドバンテージだー!!


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7m 半径2cm刻みの円 0.2gBB弾10発




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2015年11月12日



 

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10才以上用 ボルトアクション・コッキングエアガン

可変ホップアップシステム

全長   960mm

重量   1,800g

装弾数  32発

価格   14,904円 (税込み)


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クラウン TYPE96のモデルと思われる L96A1は、アキュラシー・
インターナショナル社が開発しイギリス軍の制式採用ライフルになった
狙撃銃です。
一般的な狙撃銃とは多少異なる、アルミを軸に持つプラスチック製
ストックが特徴的。
その左右に分かれたストックをボルトで結合させているので、あんな
ボルト穴だらけの外観になってるんですねー。

そのスタイルは、いかにも現代戦闘用スナイパーライフル。

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国内のエアガンメーカーでは、マルイさんとマルゼンさん
(APS type96という名で)でモデルアップされていますが、どちらも
18歳以上用。
なので10才以上用としては希少だし面白い。
スタンスとしては同じクラウンのスーパーライフル・・・・・・
では無くて、エスツーエスのTSR-デザイラスのバリエーションモデル的存在。
(同じ台湾メーカー出身で、システム的にはTSR-デザイラスとほぼ同じ)
ただ、スタイルは子供の扱い易さを考えてかズングリムックリなショートタイプ。
実銃が全長1、120~1,180mm程度なのに対して、タイプ96は960mm。
まあ、サイレンサー装着可能なので・・・・良く言えば例えばマルイの
VSR10シリーズのプロスナイパーバージョンGスペック的な感じか・・・・
違うか・・・な・・。

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10才以上用と言う事でコスト的にも外観はチープなプラスチック感が
漂ってるかと思いきや、意外と・・・と言っては失礼ですが、悪くないですね。
まあ確かにベース的にはそれっぽいですが、ホップダイヤルより前方の
アウターバレルはアルミ製だし、ストック部分も多少つや消しの滑らかな
ザラザラした表面で質感的には良い方。
価格が15000円近くする物なので、それなりでないと困るのですが
すこしチープなスコープ付きの、TSR-デザイラスと同価格。
調節可能なチークピースやパットプレート装備のストックを考慮すれば
価格的には納得かな。

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ただ調節可能といっても素早く出来る類の物ではなく
プラスドライバーでネジを外してスペーサーで調整するタイプ。
パットプレートも2枚のスペーサーを使います。
写真真ん中が20mmのスペーサー、ストックに付いてるのが
10mmのスペーサー。
これで、スペーサー無し、スペーサー大、スペーサー小、
スペーサー大+小の4段階に調節可能というわけ。

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チークパットもパット内側に収納している2種類の筒状のスペーサーを
チークパットを固定する2本のネジにはめて調節します。
こちらも4段階になりますね。

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で、スペーサーを2つ装着した状態がこちら。
15mm程度は上がってますか。

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チークパットが調節可能なのは良いとして、ここで一つ問題が。
TYPE96はスナイパーライフルなのでスコープを装着するのは、まあ必然。
そうされる方も多いと思いますが、「今スコープまで買う余裕ないよ」とか
「スコープ使って撃つ距離でもないでしょ!!」という方のために
マウントレイルにオープンサイトが付いています。
このお陰でスコープ無しでも狙えるわけですが、スコープを覗くよりも
オープンサイトで狙う時は、当然目の位置がかなり低くなりチークパットに
頬が当り かなり邪魔になってるんです。
顔のでかい私の場合だとチークパットの前後の低い部分に頬を持って来て
なんとか狙える位ですか。顔の小さな子供なら丁度良いのかな~??

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で、早速スコープを装着。
エスツーエス製の4~16倍ズームスコープで、完全なオーバースペックですが・・・・。
迫力はあるでしょ。
ん~良いですね。見易いですし、ボルト操作もスムーズで干渉は無いです。
倍率を最小の4倍にすれば、実用レベルですし。

マズルのアタッチメントは14mm逆ネジタイプということで
マルイのナイツタイプ・サイレンサーを装着してみました。
これ見た目も重量バランス的にもバッチリです。

今回、アンダーマウント装着タイプのバイポットが手元に無かったのが
残念です。
このアンダーマウントレイルはバイポツト以外にもフラッシュライト等
色々付け替えられて面白そうです。

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ホップ調整はバレル根元のダイヤルで行います。
見た目は・・まあ置いといて、ダイヤルが大きくて回し易いのですが
不意に触ってもクルリッと回ってしまいそうな程軽いのが気になります。

ボルトを引くとエジェクションポートからチャンバーが見え・・・・・・
いえいえ、BB弾はもうチョット前方の見えない部分からチャンバーに
送り込まれてるので、まあ雰囲気チャンバーが見える!!って感じかな。

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マガジンの装弾数は32発。ボルトアクションライフルなら十分ですね。
BBローダーは「昔ながらの」タイプ。
マガジンの給弾口に筒状のパーツをあてがって、BB弾を筒の中に流し込み
最後に棒を上から押し込んで、BB弾をマガジンに入れます。
シンプルだけど、これが確実でしたね。
マルイのBBローダーも使ってみましたが、慎重に押し込まないと
途中でブアーと散乱しちゃいました。

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右側面にセイフティレバーがあります。
セイフティにしてもボルト操作はできますが、トリガーは完全に
ロックされていて引けません。

実射


マルイの18才以上用ボルトアクション・ライフルの様な滑らかさは無いにしても
ボルト操作は癖もなくスムーズで、10才以上用という事でバネが無いのか?と
思う位操作感は軽い。
発射音も「ボシュ」と優等生的な音。
「バイーン」といった、安っぽいバネの音なんかしません。
スコープを覗いた状態でのボルト操作も素早く出来て、続け様に撃つ時も
苦になりません。
パワー的には青少年育成条例の上限いっぱいの47m/s、0.13ジュール程度。
これは同じ出身のエスツーエス・TSR-デザイラスより高く、アドバンテージですな。
ただ、この固体はホップダイヤルを最弱にしても、ホップが適正よりやや強な感じで
調整が難でした。
BB弾の飛びは、0.12gの軽い弾なのでフラットとは言い難いですが、4倍スコープの
視界から外れずに弾が飛んで行くので、優秀な方だと思います。
遠くに飛ばそうと欲張ってホップを強くすると、途端に弾道がカーブを描き出すので
ホップは弱めで使うのがお勧めです。
集弾性は、縦方向の散らばりが少ない分、同じ出身地シリーズと
同等やや上ぐらい。これで横方向の散らばりが減ったら、かなり凄い。
国内メーカー的にも、7mで的の黒円内に収まっていれば優等生レベルです。
ただスナイパーライフルですので、更なる高みをめざしてほしいですな。
まあ、0.12gの軽い弾を使う以上、限界もあるでしょうけど。

ホップアップのシステムも、もう少ししっかりした物になれば、かなり満足度も
あがるのですが、現状でも10才以上用と侮れない実力があるのは確か。
スコープ等の周辺機器を揃えるとなると高額になってしまいますが
その価値は「あり」。

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距離7m 半径2cm刻みの円 0.12gBB弾 10発




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