2016年08月08日







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ボルトアクション・コッキングエアガン

可変ホップアップシステム

全長   950mm/1、135mm(サイレンサー装着時)

重量   2、090g

装弾数  30発

価格   25,800円 (税別) 

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実射性能では定評のあるマルイさんが、満を持して登場させたボルトアクション
エアライフルがVSR-10。
実銃のレミントンM700あたりとそっくりなデザインですが、まあマルイさんオリジナル
と言う事で。
その後に、発射時の作動音とブレを極限まで抑え込まれた「プロスナイパー
バージョン」のバリエーションモデルとして、「プロスナイパーGスペック」が
登場しました。
専用サイレンサーを装備、更なる消音スナイピングを実現し
サイレンサーを外せば、近接戦闘時、取り回しの良いスナイパーライフルとして
使える等、様々なシチュエーションに対応したゲーマー仕様カスタムモデルです。
まあ、ベースモデルより銃身が短くなって、性能的に大丈夫か?という
心配はありますがね。

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で、Gスペックの最大の特徴はこのサイレンサー。
コッキングエアガンなんだから、もう少し短くても支障は無さそうなもんですが
ビジュアル的にはカッコイイですね。
それから、取り付けネジがマルイさんではお馴染みの14mm逆ネジではなく
正ネジ。なんで?
そして集弾性を左右するインナーバレルは、Gスペック専用真鍮製精密バレルが
採用されています。

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アウターバレルとレシーバーはアルミダイカスト製で剛性感があり
見た目の雰囲気も良いです。
アウターバレル左側には、それっぽい刻印が。
そのもう少し前方に、ひっそりとホップアップの調節レバーがあります。
プラ製のストックはそれなりですが、軽量なのでゲームなどでは
このままで良いのでは。

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で、レシーバーの上には、20mmマウントレイルを標準装備。
VSR-10ではフロント・リアサイトが付いていて、マウントレイルは別売でしたが
スナイパーライフルなら光学機器つけるやろ~、という事なのか
Gスペックでは光学機器装備前提(まあ、VSR-10もそうなんですけど)。
フロント・リアサイトは付属していないので、購入したままの状態では
「狙って撃つ」という事は出来ません。

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全長が短いライフルなら、スコープもコンパクトな物が似合いますよね。
装着してみたのは、マルイ製イルミネーテッド・ショートズームスコープ。
ん~なんだかタクティカリ~。

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スコープ前部のフードを外して、付属のクイックキャップを装着すると
こんな感じ。

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ベースのVSR-10から変更された物は、まだあります。
ボルトハンドルは、Gスペック専用の形状の物に。
ボルトを引く際には、まずボルトハンドルを上に起こしますが
この角度もVSR-10の90°から60°と少なくされ
クイックな操作性にされています。

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あと、別売だったスリングを取り付けるためのスリングスイベルも
標準装備になっています。

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でもマルイ純正のバイポット(他社のバイポットでも)を装着する場合は、せっかく
付いている、前側のスリング・スイベルを分解しないといけないので、少し面倒。
そして代わりにバイポットのベースを取り付けます。

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そのベースにバイポット本体を装着すれば完成。
バイポットのベースには、スリング・スイベルも付いているので
スリングも付けられます。

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マルイの電動ガンあたりなら、ホップアップの調整ダイヤル等は
通常は見えない様にされていますが、VSRは小さく目立たないけど
そのままの所にあります。
まあ、隠せる場所も無いですし、一発に賭けるスナイパーライフルだからこそ
素早い調整重視といった所でしょうか。

ホツプアップ調節レバーをスライドさせると、細かいカチカチ感があって
微調整し易いですね。
適度に重いので、勝手に動いてしまう事も無さそうです。
ホップ無しから最強まで、だいたい2cm弱の移動量です。

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マガジンの装弾数は30発と、スナイパーライフルとしては、十分。
ローダーが付属していないので、BB弾の装てんは一発づつ指でいれるか・・・、
でもマルイのBBローダーがあればガチャガチャと一機に装てん出来て
便利ですよね~。逆に何も付属してないなんておかしい!!
えっ? Gスペック選ぶ人ならBBローダーぐらい持ってるだろって?
まっまあ、確かに・・・・・・。

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マニアル・セイフティはボルトレバー後部にあります。
セイフティにするとトリガー(引き金)がロックされて動きません。
ちなみに、セイフティ状態でもボルトはロックされないので
ボルトをコッキングして、いつでも発射出来る状態にまでもっていく事はできます。

実射

初めてVSR-10のボルトをコッキングした時の驚きは、今でも忘れません。
なんて軽くてスムーズなんだ!!と。
遠い昔・・・・つづみ弾時代の、ただパワーのみで弾を飛ばしてた時代の
ボルトアクションライフルからすると、こんなんで18才以上用エアガンの
パワーがあるのか?と疑っちゃうほど軽いですね。
軽いだけでなく滑らかなボルトの引き心地は、「上質」といえます。
また、スコープを覗きながらのボルトのコッキングも、何かと
干渉することもなく、全くスムーズに行えます。
これって結構大事な事だと思います。

ホップは最弱にしてあったので、コッキングして弾をチャンバーに送り込むと
何も引っ掛かりが無いのか、銃口を下にすると、ポロポロこぼれてくるので
早速ホップ調整を。まあ調整と言っても、安定感のあるマルイ製ですから
数発も撃てば完了ですがね。あとは好みの領域ですから。
適正ホップ状態で初速をはかってみると、86.77m/sと
マルイ製電動アサルトライフル辺りと同レベルで普通な感じ。
予想ではもう少し上だと思ってたので、以外でした。
今、真夏だから?・・・・・そんなに影響しないか。

でスコープのゼロインを。ゼロイン調整も集弾性の良い銃ほど
楽しいひと時になりますよね~。カチカチっとスコープのダイヤルを
回す度テンションも上がります。
集弾性は、「さすがマルイのスナイパーライフル」と唸らせる素晴らしいもの。
同じマルイ製の電動ガン辺りとの格の違いを見せつけんばかりの凄さ。
ノーマルVSR-10より短い銃身という事を感じさせない精密さが良いですね。

ベチッという発射音も、サイレンサーを装着すれば、静かなボシュという音に
変わって、静音性もばっちり。
屋外で少し離れたら、発射音なんて聞こえないんじゃあないかな。

あと、これだけ精密射撃が出来る銃だと、使用するBB弾も重要に
なってくるのですが、我が家にあるので一番良いやつは
ベアリングバイオ・パーフェクトヒット0.25gなので、今回はこれを使用です。
もっと良いBB弾をつかったら、もっと凄い集弾になったかもしれませんね~。

フルオート信者の皆さまも、たまには一撃必殺の世界にどうぞ。

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マルイ・ショートズームスコープ最大の9倍にすると、距離12mで
A4サイズの的紙が、これくらいに見えます。
これだと着弾確認もよく見えて、撃っていて楽しいですな。

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12m 半径2cm刻みの円 0.25gBB弾10発








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(16:56)

2016年07月01日




アンビとは、銃の左右どちら側からでも、つまり右手でも
左手でも操作出来る物を意味します。
なので右利き、左利きどちらでも同じ操作性で使用できます。
例えばアンビセイフティ、アンビマガジンキャッチリリースレバー
アンビスライドストップリリースレバー等。

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こちらはWA製HRTスペシャルの「アンビ・サムセイフティ」。
サムセイフティとは、グリップした手の親指で操作する
セイフテイの事。

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これはマルイ製USPコンパクトの「アンビ・マガジンキャッチ
リリースレバー」。
左右どちら側からでもレバーを押し下げて
マガジンのロックを解除出来ます。












(15:56)

2016年06月24日



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ブローバックガスガン

可変ホップアップシステム

全長   202mm

重量   705g

装弾数  25発

価格   15、800円 (税別)

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1983年にオーストリア軍正式拳銃に採用され、民間用として2年後に発売されたのが
ポリマーフレームオートの先駆け、グロック17。
そんなグロックも第4世代(ジェネレーション4)まで進化し、使用する弾薬の
バリエーションも増えました。
基本はグロック17の9mmパラベラムで、その上にグロック31の9.02mm .357SIG弾
(かなりマイナー)やグロック20の10.17mm 10mmオート弾があります。
この10mmオート弾は9mmパラベラムより威力があり、45ACPより扱い銃弾として
開発されましたが、想定以上に威力があり扱いずらかったため
こちらもマイナーな弾になりました。
この10mmオート弾の火薬を減らし、カートリッジのケース長を短くしたものが
今回のグロック22の銃弾 10.2mm 40S&W弾になります。
10mmオート弾が目指した所により近づいた40S&W弾は、9mmパラベラムを
非力と感じる向きには人気となりました。

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さて、エアガンの世界では今のところ大半が第3世代まで。今回のマルイグロックも
第3世代の物。なので同じマルイのグロック17と比べてみても、基本的には
同じですね。パッと見そっくりです。

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では、一番違いそうな所から。
スライド幅は同じ。アウターバレルの外径も同じ。
違いはマズル内側が拡張されて、40S&W弾用となってます。

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あと、チャンバー上部とスライド左側に40口径を意味する「.40」の刻印が
入ってます。

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以前のマルイ製グロックのスライドの質感は、このグロック17も含めてツルッと
した表面で艶消しのマットブラック仕上げでしたが
グロック22は前回のグロック34同様ザラザラした表面になり
艶もグロック17ほどは消されていない感じ。
ちょっと写真では分かり難いかな。

個人的にはグロック17の質感の方が好きなのですが
いかんせん、このマットブラック仕上げは擦れに弱く、ちょっと何かと擦れただけで
痕がめだってしまい、オザシキシューター&コレクター的には非常にマイナス。
そういう点では、グロック22の仕上げの方が良いかなあ。

スライドの刻印はグロック17の方が細くて、好印象ですね。

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他に違いは無いかな~と外観を眺めてると、なんかチャンバーの幅が広い ?。
早速通常分解してチャンバーを測ってみると、あれれ ? どちらも16.5mmで同じ。
ただ、チャンバー後端部のスライドに食い込む部分が、グロック17より1mm弱
広くなってます。1mm程度の違いなので比べてみないと分からないですが
比べると全然違う印象なのは、・・・・・まさに視覚マジック!!

グロック22のチャンバー後端側面には、チャンバーの正確な作動のための
突起があります。これがスライド作動時に、スライド側のガイドに沿って動きます。

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ノッチ削れ対策パーツは、ガッツリ強化してありました。
グロック17は円柱形の金属パーツのみでしたが、グロック22の場合
スライド内側の、実際スライドストップ・レバーが当たる部分は超縦長に。
それを支えてる周辺部分も金属製という徹底ぶり。
スライド自体の強化も兼ねているのでしょうが、「これでもか!!」って感じですな。

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フロント・リアサイトはシンプルな物。
まあ良いのですが、グロック17にはおまけで、ドット部分が蓄光タイプの
「ナイトサイト」が付属しているので、サイトに関してはちと残念かな。

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トリガーは、コッキング・インジケーターの役目もしています。
スライドを引いてハンマーを起こすと、トリガーが前方にせり出してきて
ハンマーが起きている状態である事(コッキング状態)を確認できます。

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フレーム底部にあるシリアルプレートは、マルイさん拘りの
マニュアル・セイフティになっています。
コッキング時にプレートを後方にスライドさせると、トリガーがロックされ
セイフティ状態になります。
ただ、このプレートには出っ張りが無いのでスライドさせ難く
またアンダーマウントレイルにフラッシュライト等を装着すると
プレートが隠れてしまって、操作出来ないので
若干残念な仕様になってます。
まあ、外観をなるべく変えない様にしながら、エアガン独自のセイフティを
装備させようという努力は伝わって来ますね。

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ホップアップの調整はチャンバー底部のホップダイヤルを回して行います。
グロックの場合は比較的簡単にスライドを外せるし、マルイさんの場合
そんなに調整は必要ないので、あまり面倒でもないですね。

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亜鉛ダイカスト製マガジンの装弾数は25発で、今までのグロックシリーズと
互換性があります。
注目なのは銃のマガジン・キャッチ(グリップ内でマガジンをロックする部分)用の
へこみが左右両側に付いている事。
これはマガジンキャッチリリースボタンが左右どちらでも対応するという証。
こっこれは・・・・・マガジンキャッチ・リリースボタンの左右交換が可能なのは
第4世代の特徴・・・・・・という事は??????
近じか第4世代のグロックが登場するという予告なのか!!!!!!!!
期待していいのか!!??

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と、根拠の無い憶測は置いといて、今回のグロック22のマガジン底部には
大きなマガジンバンパーが装備されています。
ガスを注入する時は、バンパーを前方にスライドさせてマガジン本体に
注入します。
毎回スライドさせるなんて面倒だ!!という方や、こんな大きいマガジンバンパーなんて
いやだー!!という方は、通常タイプのマガジン・ベースも付属していますので
そちらに交換して下さい。

実射


まあ、エアガンの場合同じ6mmBB弾ですし、ビシッと鋭いリコイルショック等や
操作フィーリングは、今までのグロックシリーズと同じですね。
箱だし一番では集弾性はいまいちでしたが、慣らし程度に撃ち込んでいると
次第に安定して良くなってきました。
遠射時の、気持ちが良いほどのフラットな飛びも健在です。

ん~どうでしょう。外観はほぼグロック17と同じ。
刻印を含めた質感は、私はグロック17の方が好きですが
できれば見比べた方が良いですかね。
特にオザシキシューターとかコレクターの方には
グロック17のお得感は見逃せません。

逆に、ガンガン撃ちまくる実戦派の方で、特にグロック17じゃあないと
という拘りがなければ、改良された最新仕様のグロック22の方が
良いと思います。

マルイ製という枠を外して考えると
グロックの老舗と言えばKSCさん!!というイメージですが、今となっては
グロックに限って言えば、あえてマルイ製を止めてKSC製を選ぶ
アドバンテージも、あまり無い様に思います。
ただ、マルイには無いモデルも有るのが魅力ですが
今回のグロック22はKSCさんのカタログには無いです。(2016年6月現在)

悩みますよね~。内部構造的にはしっかり進化してるグロック22.
ただ外観的には目新しさに欠けますよね~。
グロック22の良さを分かってくれる玄人っぽいそこのあなた!!
グロックコレクションに加えてみたら ?

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