なかよし・キッチン えぷろん
昨年5月に開店した「なかよし・キッチン えぷろん」に新メニューが登場しました。
「えぷろん」の名物といえば、15種類のスパイスを煮込んだ特製カレーですが、そのカレーをベースに、チーズ、ホワイトソースをアレンジし、オーブンで焼きあげた「焼カレー」です。
一足早く試食させてもらいましたが、マイルドなホワイトソースが加わることで、辛いカレーが苦手な女性やお子様も美味しく召し上がっていただける一品になっていると思います。トッピングの卵をのせると(50円プラスになります)、さらにまろやかになります。
昼食を食べた後の取材でしたが、美味しさに完食してしまいました。
今年度から「えぷろん」は土日も11:00〜15:30に営業時間も拡大しました。是非多くのかたのご来店をお待ちしております。
焼カレーセット(サラダ・コーヒー付) 800円
(トッピングの卵は50円プラス)
開店から一ヶ月がたった「なかよし・キッチン えぷろん」を訪問しました。
定員14人のこじんまりとした店内は茶色で統一されています。コーディネートはインテリアデザイン事務所BOXが担当。「市民のいこいの場」というコンセプトの通り、窓際の棚に活けられた紫陽花は、あいにくの雨模様で沈んだ気分を吹き飛ばしてくれるレイアウトになっていました。
注文は机に設置されたメニュー表に記入します。私は店長おすすめのカレーを、同行の前田班長はサラダうどんを注文しました。
お水の出し入れ、注文の受け渡し、そしてすぐ前に入ったお客様の後片付けは全て茶屋本清店長の担当。担当職員によれば当初の予想以上の仕事をこなせているそうです。笑顔を絶やさず、誰彼関係なく話しかけていた茶屋本店長は、お客様相手の商売が水に合っているのでしょう。ただ、これまでの癖で、お友だち間隔で話してしまうのが現在の課題とか。
そんな店長が注文の品を運んできてくれて昼食の始まりです。
カレーセットはサラダ、コーヒーがついて650円。島原市の教会の秘蔵レシピを元に、長年「ぶどうの会」で作られていたカレーは、「えぷろん」のお薦めメニューです。合わせて数十種類になるフルーツとスパイスを3、4日かけて煮込んだ味は、食べた人が口を揃えて「甘くてからい」という様に、奥深い味わいとなっています。
サラダうどんは「えぷろん」に合わせ、コロニーエンタープライズのごまうどんを使って開発したメニューです。ブレンドしたドレッシングの味と、ふりかけられたポテトチップスがアクセントになっており、これからの暑い夏も乗り切れそうなさっぱりとした一品でした。これもデザートとコーヒーがついて650円でした。
あっという間に食べ終わり、このえぷろんの一ヶ月の様子を職員の増田さんにお聞きしました。
「6月に入ってから一日平均20人〜30人のお客様がおり、お弁当も一日平均8〜10個を配達し徐々に新規開拓を進めている段階。私たちと入れ違ったお客様も初めてこられた方で、何とすでにリピーターもおられるとか。固定客を増やすには新しいメニューを開発していかなければいけない」
と試作品のコロッケをこねながら答えてくれました。
ただ、お客様がきてくれる一番の理由は、やはり店長がいるからということ。その店長の「ありがとうございました」に送られてえぷろんを後にしました。
ごちそうさまでした。そして他の皆様のご来店をお待ちしております。(松友)
「なかよし・キッチン えぷろん」
〒855−0045 長崎県島原市上の町534−2
TEL/FAX 0957−63−6300
営業時間
月曜日〜金曜日 10:00〜16:00
5月6日、なかよし・キッチン「えぷろん」(就労継続支援事業B型)のオープンセレモニーが開かれました。
「えぷろん」のすぐ前は島原市役所。忙しく働かれている方々がホッとひ息をつける「便利で美味しい味処」となるように、という願いを込めて準備を進めてきました。
茶屋本さんへ店長の任命証が渡され、挨拶を行いました。「みなさん、今日はありがとうございます。ぼくはエプロンではたらきます。おきゃくさんにコーヒーやカレーセットをたべてほしいとおもいます。おきゃくさんがいっぱいきてほしいとおもいます。ぼくはえがおでエプロンのしごとをがんばります」と意気込みを述べてくれました。
エプロンのスタッフです。お揃いのエプロン姿で、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と元気な挨拶を披露してくれました。
来賓の祝辞を挟み、開店の札を置くと、いよいよ「えぷろん」オープンです。
カレーセット(季節カレー、サラダ、コーヒー等)650円
日替わり弁当 500円
デザート(手作りケーキセット) 500円等です。
営業時間は月曜日〜金曜日の10:00〜16:00
所在地は島原市上の町534-2です。
お近くにお寄りの際は是非足をお運び下さい。(松友)