土曜見に行ったんですが、感想貯まっててすぐ書けなかった映画の感想を、特番「最新映画キターーッ! 仮面ライダーMEGA盛りスペシャル」のキャプと共に書いていきたいと思います。

初っ端から、世界各所で戦っている7人ライダーの映像があります。
オールライダーよりも人数が少ない分、それぞれの戦闘シーンが濃く描かれていてよかったですね。

レッツゴーでは1号〜V3の声はオリジナルでしたが、今回はいつものキャスト。
稲田ボイスの1号ももう定番になってきましたな。

ストロンガーは石川英郎さんでした。
十面鬼に始まり、ゴーカイジャーでゾドマス、レッツゴーでショッカーグリードとイナズマンと最近ひっぱりだこの石川さん。
合ってる合ってないは別として、超イケメンボイスのストロンガーになりました。

監督のこだわりで、ストロンガー客演時の姿になるべく近づけられた7人ライダーたち。
オールライダーなんかの時より1号、2号は頭大きくなりましたよね(笑)

客演時でお馴染みの黒マスクになった2号。今後の客演では、この姿になるのでしょうか。
それとも、坂本浩一監督時のみ?(苦笑)

7人ライダーは、暗躍する財団Xを追っていたのでした。
こんな感じで、2000年から2010年あたりまで、影で悪と戦い続けていたんでしょうね。
すごかが的にいえば(笑)


そんなわけで、まず最初はオーズ編から。

もっと引っ張るのかと思ったら、アンクもオーズも簡単に復活してしまったのは意外でした。
まぁテレビで1話分しか時間ありませんから、あまり長々とやってられないのは仕方ないですね。

ポセイドンの強さを際立たせるためとはいえ、プロトバースが破壊されてしまったのは残念。
もうダブルバースは見れないんだなぁ。
二人ともケガで戦えなくなったので、もしや里中バース来る!?と思いましたが、女性の足大好きの坂本監督が、わざわざそれを隠すようなことをするはずがなかったw

映司にアンクが憑依してたかに思われた画像、実はアンクが映司に化けていたシーンでした。予想外。
元々他のグリードは、人間の容姿をコピーしたみたいでしたから、アンクにもその能力があるのはおかしくなかったんですよね。

比奈ちゃんの竜宮城コスプレは最高でした。

クスクシエを強襲した屑ヤミーと戦う映司とアンク。
テレビ本編でも見せたことのない生身アクションが凄まじすぎる! さすが坂本監督。
映司が素晴らしい蹴り技を連発するので、惚れ惚れしてしまいました。
でもあんたら、もう少し店に気を使って戦えよと(笑)

vs2011-12-18-21h29m32s255
コアメダルに操られるミハルを救うために戦う映司。
安全には気を使ってやっているんだとは思うんですが、思いっきり頭から落ちててホントに大丈夫なのかな?

なんとかミハルは意識を取り戻し、映司たちに事情を説明する。

未来の世界でアクアのベルトを託されていたらしいんですが、水の力で戦うライダーのベルトを、水が苦手なやつに託すとか、もう少し考えろよ未来の人w

そんなミハルに、ポセイドンのベルトを与える未来の鴻上会長。いつの時代もはた迷惑な人だな。
現代でも新しいメダルを作ろうと画策しているらしいです。
イメージ図には、玩具収録済みだけど未使用のメダルもあったりしたかな? 覚えてないです。

三度戦うオーズとポセイドン。シャウタにチェンジして戦うオーズのバックに流れるのは、「Shout out」!
作られながら、結局最後まで劇中で使用されることのなかったシャウタのテーマソングが、ようやく使われました。
このために、敵を水属性のライダーにしてたりして?(笑)

vs2011-12-18-21h38m28s202
映司たちに励まされて奮起したミハルは、水が苦手にも関わらず専用水上バイク「アクアミライダー」に跨り颯爽と変身!
変身ポーズは、1号のアレンジっぽかったですね。

ミハル役の荒井敦史さん、初変身で二人のライダーに変身できて、幸せだよなぁ。
ポセイドンの声は、見てた時は全く分かりませんでしたが、ガンパードの浜田賢二さんでした。

実は復活したと思われていたアンクは、未来からやってきたアンクでした。
映司がポケットを押さえていた(中のアンクのコアは割れたまま)シーンがあったので、コアが直ったわけではないというのは薄々感じていたのですが、まさか未来から来ていたとは想像しませんでした。

結局アンクは未来に帰っていったわけですが、いずれアンクのコアを修復して再び再会できると分かったわけですから、非常にいい終わり方だったと思いますよ。


オーズ編の後は、フォーゼ編に行く前に少し別パート。

たぶんここで、7人ライダーがカンナギの罠にかかるシーンがあったと思うのですが、定かではありません。
7人ライダーの真ん中にいるのがストロンガーというのが、凄く新鮮。

さらに少しだけWパート。
財団X、風都を通ったら仮面ライダーに会うかもしれないって分かるだろうに、なんで通っちゃうかなぁ。
案の定、7人ライダーの追跡すら振り切って回収したSOLUをまんまと手放すハメになってしまいました(笑)

特番見た段階では、てっきりWに変身するのかと思ってたのですが、まさかジョーカーが出てくるとは思いませんでした。
監督好きねぇ。
翔太郎は普段から、ドライバー2つも持ち歩いてんのか? まぁフィリップ不在の1年間はどちらも持ち歩いてたみたいですから、もう慣れっこなんでしょうね。

「た~く何を運ぼうとしてたんだぁ?」
なんか翔太郎、芝居がクサくなりましたね?(笑)

MOVIE大戦パートでは、勘を取り戻したのか、昔のままでしたが。

フィリップはなんか、髪が短くなったからかちょっとチンチクリンでした(苦笑)

vs2011-12-19-01h56m30s236
キイマ統制官は、皆さんご存知マジマザーの渡辺梓さん。相変わらず美人すなぁ。
でも裏切りにあってあっさり殺されちゃうのは残念でした。まぁ死んだと思ったら別の場所に転送されて生きてた経験があるので、今回も大丈夫かもしれませんが(笑)


お次はフォーゼ編。

最初に言ってしまいますが、撫子の正体は宇宙生命体SOLUが本物の美咲撫子をコピーしたものでした。
なでしこへ変身できるのも、弦太朗がフォーゼへ変身したのをコピーしただけという。

異常に無口だったり、直前にスライム状のSOLUが財団Xのところから逃げ出しているシーンがあったりで、その正体は予想がついたものの、やはり顔が銀色になってしまうシーンはショッキングでしたね。

好きになった相手がまさか宇宙生命体(人ですらない)とは、さすが弦太朗。規格GUYです。

7人ライダーコスプレのライダー部。嘲笑されてるのを見ると、学園のクイーンとキングも堕ちたものだとか思われてるんでしょうか。
あのJKがコスプレなんて意外と思ってたのですが、案の定サボってました(笑)

空から女子高生降ってきて「彼女キターッ!」は変だろと事前情報の段階では思ってたのですが、その前のシーンで大杉先生に変な占いされてたからだったのですね。
実際言い当てた辺り、大杉もやはりスイッチの力を使っているのだろうか(苦笑)

なでしこのアクションは可愛い。頭が大きめなのでロリっぽく見えるのもその一因でしょう。
中で人見さんがあの動きをしていることを考えると、別の意味で可愛く思えてきますが(笑)

なでしこのスーツが銀色だったのは、SOLU本来の色がそのまま出てるってイメージなんでしょうかね。
アクションシーンでケツがドアップになる度に、パ○ティーラインみたいなものが見えてたんですが、本当にそうなのか縫い目なのか。

なでしこドライバー、スイッチが2つな劣化コピーなのは分かってたのですが、映画見て初めて、レバーがないのにも気付きましたよ。
なんか物足りないと思ったんですよねぇ。リミットブレイクの時どうしてたんだろ?

大文字先輩は、どうやら部長に一目ぼれだったらしいですよ。一目ぼれの相手を見事に落とせるとは、さすがキングですね。
今はもう完全に相手にされてませんが(笑)

容器に入れられて、完全スライム状態の撫子に告白する弦太朗。知性がないないと散々言われていたSOLUですが、弦太朗の熱い告白を受けて知性が生まれました。
知性がないものには知性が生まれるものなのです。フィクションの定石ですね。

まさか40周年記念イヤーの最後を飾るのが、サドンダスと銀河王のリメイクとは思わなんだ。
なぜ当のスカイライダーはいないので?(笑)

ジェネラルシャドウはもうリメイクしてるので、今度はマシーン大元帥でもリメイクすればよかったのにね。
磁石団長かヨロイ騎士のどっちかが女体化して(苦笑)

まぁ宇宙がテーマだから「銀河の王」というのがちょうどよかったのでしょうか。
それにしても、スイッチとメダル組み合わせて銀河王ができるとは夢にも思わなかった。
未来から来たメダルを使ってるので、時間を止められるという理屈は如何なものなのだろうか?(苦笑)

撫子はスイッチにされてしまい、ついに映画はMOVIE大戦パートへ。

フォーゼ、オーズ、Wの三世代ライダーがいるのが豪華ですよね。
あの翔太郎とフィリップも先輩らしくなりました。・・・いや、フィリップは変わってないかな?(笑)

「行って来い!」と二人の肩を押すWが非常に頼もしく見えました。

この後の戦闘シーンでは、各ライダーがそれぞれの主題歌をバックに戦うのですが、オーズの戦闘シーンにかかってるのは「Anything Goes!OOO Special Edit」!
大黒摩季さんと渡部秀さんが歌ってるらしいのですが、どうせならメインキャストみんなで歌ってほしかったなぁと思ったり。

vs2011-12-21-23h59m46s166
かけつけた!!となってますが、実は7人ライダー、罠にかかってメダルとスイッチに変えられてました(笑)
1号〜ライダーマンはスイッチ、X〜ストロンガーはメダル。ちょうどオーズとフォーゼのベルトに収まる人数だったのです。上手くできてますね。
カンナギはライダーをアイテムに変えて、何に利用するつもりだったのだろう?

せっかく復活させてもらったのに「余計な挨拶はいい」とか言っちゃうストロンガー。年は取っても、どこか不良っぽさが残っているのかも?(苦笑)
アマゾンはちゃんと「トモダチ…」って言ってたのにね。

7人ライダーの戦闘シーンはよかったですね。

特に、V3、X、ストロンガー。
V3の反転キックを、初撃と反転をワイヤーで1カットで見せるのは、すげぇ!と思いましたね。

ライドルを鉄棒のように使うX。まさか平成の世になってこのアクションが見られるとは。
しかも、オリジナルと違って引きの画だから、ライドルが宙に浮いてるというのが規定事項になってしまいましたね。
重力低減装置でも積んでんのか?(笑)

vs2011-12-22-00h22m17s42
ストロンガーは、昔のバンク風にリメイクされた電キックがかっこよすぎましたね。

大戦相手のダミー怪人軍団に目を向けますと・・・
オリジナルと違い、Rナスカが男になっていました。まぁ元々は男が使ってたものでしたし、こっちの方が正しいのか?
クレイドールはちゃんと女だったんですけどねぇ。しかもちゃんと舌打ちまでしてました(笑)

vs2011-12-22-00h23m51s210
再び未来からやってきたアクアから渡された新メダルで変身した、スーパータトバコンボ。
「スーパータカ!スーパートラ!スーパーバッタ!」串田さんが舌を噛みそうでした(笑)
タトバ用だけ新しく作ったとは限らないので、スーパータジャドルやスーパープトティラなんかも、いずれ出てくるかも?

撫子が捕われる前に残したロケットスイッチスーパーワンで変身した、ロケットステイツ。
両手がモジュールで塞がりっぱなしなのは非常に不便そう(笑) と思ったら、ベルト操作する時だけ解除される便利仕様でした。


エンドロールの時に、ストーリー進めるのはやめてほしかったなぁ。
弦太朗と撫子が友達の握手する重要なシーンなのに、クレジットも見たいからよく見れなかった・・・

まぁどうせ、DC版でエンドロールのところも本編に!商法するためでしょうから、仕方ないんでしょうけどね(泣)

SOLUの撫子が本物を撫子をコピーしたという話が出てきた時「あぁ、ラストで本物の撫子出てくるんだろうなぁ」と思ってましたが、ちゃんとその通りにベタにやってくれる脚本が心地いい。

いつもの3人とストロンガー以外の声優が誰なのか確認しようと思いましたが、Xが千葉一伸さんであることしか分かりませんでしたよ。
かつてはセブン21でしたから、ウルトラとライダー両方やった稀有な声優ですね。

バース、アクア、メテオは永徳さんでした。もうすっかりミスター2号ライダーですね。
ポセイドンは渡辺さん。こちらはすっかり、ミスター悪ライダー?


終了後にはやっぱり出ました、2号ライダー「メテオ」。
来週はもうテレビに出ちゃいますねぇ。

手にまんま星が生える。宇宙モチーフのライダー。でも中国拳法。

撫子と同じ高校らしいので、ゆくゆくはテレビに、本物の撫子が出る展開来ないかなぁ。
撫子の残したなでしこドライバーで、2代目なでしこに変身という展開でも構わないぞ!