November 10, 2009

Barolo di Barolo

秋の終わりのモンフォルテ・ダルバ(Monforte d'Alba )の丘から。
紅葉しているブドウ畑とへーゼルナッツ畑。

バローロ周辺で 2






















barolo 周辺 1




















ピエモンテのランゲ地方でへーゼルナッツの木々を見るたびに

夏の日にランチで訪れたバルバレスコ村で食事をした
小さなレストランのオーナーが、目の前に広がるブドウ畑を眺めながら

幼い頃に見ていたというへーゼルナッツ畑、家畜、小さな林、小麦畑
野菜畑、そしてブドウ畑と賑やかだった丘陵地帯の景色の話をいつも思い出します。


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barolo の夕食会 1


















バローロ村で暮らすシルヴィアから、バローロの試飲会とディナーに誘われ
ちょうどその日に、北海道からノヴァーラに来てくれたレストランのシェフと
そのお友達、夫との食事会をノヴァーラではなく、

バローロ村で開催されたワイン試飲会のレストランにしました。

barolo の夕食会 3


























barolo の夕食会 2


























夜の冷たい空気のバローロの村には、人通りがほとんどありません。
バローロ城がライトアップしていて、オレンジ色に見えた夜道で
「今夜は、寒いね。・・・」と話しながら、レストランに向かいました。」

そんな中、レストランの扉を開けると
暖かく明るい空間が広がっていました。

ワインを1,2杯試飲していると、いつの間にかレストランは
たくさんの人でした。

お食事と一緒に楽しむ12種類のワインのブラインドテイスティング

この用紙には、ここに項目ごとに点数を書きながら、総合点、コメントを書くのよと
教えてあげたけれど

「本格派」「マニアック」など大きな字でそれぞれ好きなようにコメントを書いて
みんなと楽しそうに話ながら、ワインを飲んでいる夫の様子を見て

自分の研究のために来て、周りのソムリエとワインについて話しながら
メモをひたすら取ることも多いけれど
機会があれば、初めての人にもワイン試飲会を楽しんでもらえるようにしたい。

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赤ワインとチーズの風味がたっぷりのリゾット
Risotto al barolo(リゾット・アル・バローロ)

barolo の夕食会 5


















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November 08, 2009

ランゲの丘から

この1週間、ゲンメ、バルバレスコ、バローロ、ゲンメ、バローロ・・・と
ワインの産地へ。

ちょうど時期的に、ワイナリー訪問やチッタスローで暮らすため
農場関連の仕事、ワインギフトの問い合わせなど重なり
更新することができなくて本当に申し訳ありませんでした。

ここピエモンテ北部では、夜中過ぎから氷点下になり
朝、出発する頃には、車の窓が凍る季節になりました。

毎日過ぎて行く時間が、とても大切で忙しく仕事をしている時間が
天職だと感じているのは

好きなワインに日々、関ることができるようになったからだろうかと
そう考えてみたけれど、もっと違う何かがあるように思えました。

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ここは、好きな景色のひとつです。
ピエモンテのワイン産地、ロエロ地方ととランゲ地方を臨むことのできる場所。

barbarescoの丘で1






















barbarescoの丘で 2




















光って見えるのは、ターナロ(Tanaro)川。
川の向こう側に見えるのロエロ地方
そして今、立っているバルバレスコの丘の位置がランゲ地方です。


以前、霧で視界失って、ロエロ地方にあるヴェッツァ・ダルバの村から
気がついたら、辿り着いてしまった

真っ白な霧の中、ライトでぼんやりと照らされて紅く見えた
ドルチェットのブドウ畑がある丘がここから見えます。

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ワイナリー訪問の試飲で、時には、3、4人で
バローロワインと美味しいチーズやサラミで

2時間近くの時を過ごし、素朴なワイン農家の家族と楽しく過ごす時間
ピエモンテの人々と暮らしを紹介できること

初めてピエモンテを訪れる日本人には、もちろんのこと
ミラノや、クレモナ、そして同じ村で暮らすイタリア人にも

ワイナリーの人々を紹介して楽しい時間を提供できたこと。
それは、決して以前の私には、出来ないことであり

当時は、ひどく長いと思えた小さな村で過ごした一人の日々
半年が過ぎ、やがて友達が出来て、いろいろなことを覚えて

私は、ピエモンテで人々に助けられてここまで来たお礼が
ようやくイタリア人にできるようになったような気がしました。

冬の真っ暗で霧の朝、5時にようやく仕事があった私のために
夫もトスカーナに行き不在で、私にはまだ自転車しかなかったところ

ノヴァーラ駅まで車で送ってくれたジェン二、エリザベータ、
ヴィクトリオ、マルコ・・・

決して忘れることのできない大切なピエモンテの日々が
今につながっています。

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バルバレスコ村に行く前に立ち寄ったレストランで。

こちらは、ピエモンテ,ランゲ地方のパスタ
アニョロッティ・ダル・プリン(Agnolotti dal plin)

大好きなメニューのひとつです。

アスティでランチ。 plin


















ひき肉やチーズなどの詰め物をした卵入りパスタの端をつまんだ(plin)形。
お肉をローストした時のソースを使っています。


そういえば、アグリツーリズモで調理助手をしていた時
ブラの町を出身の女性コックさん、マリータが言っていました。

”明日のラビオリのソースのために、今日は、お肉のローストを作っておきましょう。”

そう言って、前菜の準備を終えて
キッチンでの白いエプロンをはずして
黒いソムリエ用のエプロンに替える私の後に回り
エプロンの紐を結んでくれた時のことを想い出していました。

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October 30, 2009

お米の収穫が終わると

ミラノからの帰り道の光景。
ノヴァーラが近づいた頃。高速道路バスの車窓から。

Novara




















水曜日にヴィクトリオ、ルイージ、エリザベータが
そして先日、ジョルダーノが、お米の収穫を終えて

イザベラの家族の持つ水田は、11月5日に終わる予定です。

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夕方16時半に、近所のバールに行ってみると

bar 1





















収穫が終わったルイージが、のんびりとスロットをしていて

まだお客さんがいない店内では、ロミーナが座って
早めの夕食をしていました。

”あと10日間で、農場の仕事の契約が終わり、新たな契約を結ぶんだよ。
昔から、水田地域では、11月が終わりであり、始まりだった。
11月は、みんなで食事会したり、フェスタが続くよ。RIEも来れるかい。”

bar 2






















この地域では、まだ人と馬や牛の力によってた稲作をしていた昔の時代
11月というのが、特別な季節であったことを教えてもらっていました。

すべてのお鍋や家畜、そして家財道具を摘んだ馬車を引いた
昔の農民のイラストを何度か目にしていました。

農民は、契約が終わると家財道具を抱えて、次の契約先の農場経営者の持つ家に
引っ越していったそうです。

同じ農場であることもありましたが、たいていは、別の農場へと
旅をして引っ越していきます。

モンディーネが歌い、人々がワイン樽の上でトランプをしたり
アコーディオンを弾いたり、

農耕具の鍛冶で金属をトントンと叩く音が鳴り響いていた時代に
暖炉の隅に長時間おかれて、ゆっくりと野菜が煮込まれてスープを作って
ノヴァーラ風リゾットを作っていたので

”今の時代にガスで3時間以上煮込むのは、女性も働き、外に出ているから
年金生活の私くらいよ。”

モンディーネだったノエミちゃんのおばあちゃんがよくそう言っていました。
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そしてアグリツーリズモの入り口には、収穫された胡桃とリンゴが
販売されていました。

布に入った袋は、お米です。

アグリツーりズモで1


















アグリツーりズモで2



















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以前、何度かこのブログに登場した年の離れたお友達のひとりのノエミちゃん。
11月1日でもう18歳になります。


airone0219 at 06:44|PermalinkComments(6)TrackBack(0)この記事をクリップ!ピエモンテの景色 | ピエモンテの暮らし

October 27, 2009

ブドウ畑の紅葉と白トリュフ

友達とアスティでランチを取った後、バルバレスコへ向かいました。

ブドウ畑の紅葉



















ここは、今まで、何度か同じブドウ畑を写真に撮っています。

青空とブドウ畑の緑が綺麗に輝いていた景色は、
10月中旬を過ぎてから紅葉し、今では、ブドウの品種ごとに
様々な色彩を持っています。

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ミラノで仕事を通じて知り合ったギャラリーで働くジュゼッぺとは
いつの間にか、午前中の仕事が終わってから
ギャラリーに立ち寄り、一緒にランチを取ることもあり

私の持参しているパソコンを見ると、
”PCあるなら、静かなこのギャラリーで仕事をして帰宅するといいよ。”と
提案してくれたりもしていました。

ある日、夫の作品が見たいと、休日に私たちの住む小さな町に
買ったばかりの黒いバイクでやってきました。

”RIEは、日中、ミラノにいて、しかも本当にメトロに乗っているの?
なんだか、1日が2回あるみたいだね。
ミラノから高速を使えば、1時間で来ることができる。また時々来たいよ。”


晴れた青空の週末に、再び、ミラノからジュゼッぺ
そしてクレモナからダ二エラがこの町に来て過ごすことになったのです。

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町で、しばらく過ごしてからランチに行くので
近くのゲンメかモンフェラートで食事にしようと思っていましたが

アルバでは、白トリュフ祭りが開催されていて

休日をノヴァーラの田舎で、そしてピエモンテで楽しく過ごそうと
来てくれていたので、アスティで白トリュフメニューを。
そしてその後、バルバレスコへ向かいました。

卵と白トリュフ。
白トリュフ 1

















フォンドゥータ(fonduta:ピエモンテ地方のチーズを牛乳と卵黄で
溶かしています。)と白トリュフ。
パンと一緒に食べるピエモンテのフォンデュです。

白トリュフ 2

















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ランチの後、友達ティッツィアーナの家族のワイナリーに行き
ティッツィアーナと、友達、夫が楽しそうに笑って話している横顔を見ていました。

ああ、そういえば、以前も、こんな光景を見ていたような気がする。
それは、友達、ヴィクトリオをティッツィアーナに紹介した時のことでした。

”RIEは、友達と一緒の時も、日本からのお客さんと一緒の時も、いつもこの席よね。”と
ティッツィアーナが笑い、楽しくどこか優しい時間が過ぎていきました。

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October 22, 2009

雨の日のワイナリーで

すっかり更新が遅くなってしまいました。
いつも見てくださっている方、どうもありがとうございます。

時間を見つけて、更新していきます。
どうかピエモンテでの暮らし、ワインを身近に感じて楽しんで下さい。

写真は、2日前の晴れた午後、お米を収穫中のルイージ。

ルイージは、毎日、晴れた日は、日没まで働いて
その後にバールに立ち寄ってカフェ、時々ワインを飲むのをとても楽しみにしています。

ヴィクトリオ、エリザベータは、夜間照明をつけて更に遅くまで収穫を続けます。
ヴィクトリオの楽しみは、帰宅後のバルベーラのワイン、そしてゴルゴンゾーラチーズ。

最後の収穫 1






















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星でいっぱいの夜空と透き通って凍ったよう気温の低い朝が続いた後
今朝は、ドアを開けると、何かに包まれているような
柔らかなしっとりとした空気でした。

今日は、雨の一日でした。
霧や雨の日は、いつもどこか温かく感じます。

夜になると、雨音が響く強い雨となっていきました。

まだ稲の収穫が終わってなく、あと1週間残っていると
昨夜、バールでルイージが話していました。

今日の雨で、また収穫が終わるのが延びてしまったようです。

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これは、今日でなく、少し前の写真です。
ゲンメの古いワイナリーにいた日も強い雨が降っていました。

ゲンメ 1























ワイン色に染まったブドウの圧搾機(Torchio)の中には、
この地方の品種ヴェスポリーナ(Vespolina)

伝統的なTorchioによって、上から下にゆっくりとプレスされていきます。

ゲンメ 2























時々、”バローロや、バルバレスコは、もっと濃い色をしているものだと
思っていました。”と言われることが多いのですが

バローロ、バルバレスコ、ロエロ、そして私の暮らすピエモンテ北部の
ガッティナーラ、ゲンメで使われている品種ネッビオーロ(Nebbiolo)は、
透明感のある輝くルビー色を持っています。

ネッビオーロは、発酵の途中で、すでにこれだけ色彩が違うのです。
後のグラスは、同じく発酵途中のメルロ―です。

ゲンメ 3























ピエモンテのワイナリーの中でも、やはりゲンメは、私にとって特別です。
ワインの試飲では、毎日の田園地帯での暮らしがそのまま、そこにあるからです。

ワインの試飲と一緒に出てくるのは、いつもノヴァーラ県のゴルゴンゾーラチーズ、
そしてノヴァーラ地方のサラミ、”サラミン・デラ・ドゥーヤ”

salamin della Duja:真っ白なラード漬けで保存されています。
ラードを紙で丁寧に取り除き切り分けます。


いつもこれらの前菜の準備をしていたアグリツーリズモでの日々を思い出していました。

この日のランチのメイン。
柔らかな仔牛肉の赤ワイン(ネッビオ―ロ)風味。

ゲンメ 4





















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airone0219 at 00:23|PermalinkComments(11)TrackBack(0)この記事をクリップ!ピエモンテの暮らし | ピエモンテワイン

October 14, 2009

収穫も終わりに近づいて

写真は、昨日の夕方、自宅の裏に広がる田園です。

夕暮れの田園 1






















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朝6時、いつも以上に冷たく透き通った空気でした。
まだ夜の延長のように真っ暗な空には、三日月と星が輝き
それは、まるでプラネタリウムのようで、あまりにも綺麗でした。

きっと今日もアルプスがくっきりと姿を現すことでしょう。

高速道路の入り口の駐車場に私の赤い車が入ってくると
通勤友達のシモーナが車から降りてきました。

バスの停留所まで、一緒に話しながら、地下道を歩く
ただ、それだけのために毎朝、待ち合わせをしています。

”まだ10月だけれど、RIEは、もう手袋をしてくると思ったわ。”と
手をこすりながらシモーナは、昨日、一日の出来事を話し始めました。

今朝、家を出る時の気温は、5度だったからです。
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暖房が入った真っ暗なバスの車内は、暖かく、落ち着いた空間で
カバンの中から手探りでパソコンを取り出しました。

ゲンメのワイナリーに行ってきた写真もありましたが
今日は、昨日の夕暮れの田園の様子をお届けします。

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私の周囲2km近くには、人の気配がなく
静寂な夕暮れの田園の中にいました。
時折、アイローネ(airine:鷺)の鳴き声が響きわたりました。

夕暮れの田園 2





















次第に収穫も終わりに近づき、煙のにおいが風に運ばれてきました。
収穫後の稲が燃やされているからです。

真っ暗な夜に、車で帰って来ると、遠くでオレンジ色の小さな炎が、
列を作って静かに燃え続けているのを見ることがあります。

夕暮れの田園 3






















アイローネが自然保護区画の小さな森に帰っていく姿。
この後、すぐに暗い夜が訪れました。

夕暮れの田園 4




















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airone0219 at 06:28|PermalinkComments(10)TrackBack(0)この記事をクリップ!ピエモンテの景色 

October 12, 2009

秋のピエモンテの田園

写真は、日曜日の朝、窓から見えた空です。

日曜日の朝1






















そして今は、月曜日の朝です。
まだ日本との時差が7時間の夏時間なので
朝6時前の空は真っ暗で星が輝いて見えます。

外に出ると、ライトアップしている教会のわずかな光の中
レンガの塀に数多くの白く丸いシルエットが浮かんでいます。
気温の低い中、咲いているのは、日本の朝顔でした。

車のガラスには、水滴で曇っていました。
今朝の気温は、9度でした。

いつものように、まだ真っ暗な高速道路の車内から更新です。
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金曜日の夕方は、激しい雨で、その後、グレーの空が続き
このまま霧の季節が訪れるのかと思っていました。

青空が広がった日曜日の朝の様子です。
自宅を出ると、すぐに見えるのが昔の古いお米の倉庫と
戦いのあったころ、村民が避難して暮らしていた大きな建物です。

現在は、廃墟となって、使われていませんが
ピエモンテ州によって保存されています。


日曜日の朝2




















来年は、もっと早く種をまいてあげよう。
まだ次々につぼみを持っています。

日曜日の朝3





















雪の少ないモンテローザが見えます。

日曜日の朝4





















まだ収穫の終わっていない水田。
すでに収穫が終わったところもあります。
まだ10日間以上収穫が続きます。

日曜日の朝5






















青空で、見上げると木々がとても眩しいです。
この日は、ずっとこの町にいたので

ランチもディナーもゲンメのワインと
ノヴァーラ風リゾットのパニッシャでした。

日曜日の朝7






















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