北イタリア ピエモンテの田舎で暮らして

ピエモンテ州ノヴァーラ県の稲作地域での暮らし。 バローロ、モンフェラート、ゲンメのワイナリー、ピエモンテ料理ときどき地域猫のぴーちゃん

November 2007

11月最後の日の朝

写真は、友達のフィリッポの幼なじみの友人のワイン農家の畑です。
ピエモンテ州、セッラルンガ・ダルバ。

Serralunga d'Alba  1



















Serralunga d'Alba  2



















外の庭に出た夫が ”車の窓は、きっと何も見えない。”と言って
今、戻ってきました。

凍った窓を溶かすために、予定より少し早く自宅を出発します。

11月最後の日の朝。今月、最後の仕事です。

11月は、たくさんの仕事が重なり
徹夜の日々が3日間あり、1日も休みがなかったのですが

今夜から日曜日にかけては
仕事はなく、ゆっくりこの町で過ごします。


今夜は、この写真の風景のブドウ畑のワイン。
11月が終わったパーティです。

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ずっと更新が出来ずにいました。
読んでいただいて本当にありがとうございます。

写真だけの更新です。近所の景色。

いつも読んでいただいてありがとうございます。
コメントを下さった方、楽しく拝見しました。

本当にありがとうございます。
お返事は、帰宅後になるので
少し遅れて来週になってしまいます。
待っていて下さい。

オーストリアの後、バローロの産地セッラルンガダルバへ
そして、今日から再び、トスカーナ方面に出かけます。

今日は、写真だけの更新です。
ノヴァーラ県の田舎の秋です。

栗の収穫祭のあった日は、近所の景色の中で
ゆっくりと過ごすことができました。

いつもの水田で 















友人と夕食の約束をした田舎のレストランで。

栗の収穫祭のあった日



















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ドロミテの景色の中で

インスブルックの帰りに立ち寄ったのは、オーストリアと国境を接した
イタリアのチロル地方のトレンティーノ・アルトアディジェ州。

ドロミテ 1




















自然の景色がとても美しいこのチロル地方。
途中で立ち寄ったバールで働く女の子は
ドイツ語で話しかけてきました。

その小さな村は、昔は、イタリアでなく
オーストリア領だったからです。

お昼は、山小屋風のピッツェリアに行きました。

ピッツァは、ナポリやローマとも違う
寒い山の中で味わったピッツァです。

チロルの山のキノコとスペック、チーズがいっぱいのせられていました。
きっとじきにスキー客でいっぱいになることでしょう。


ドロミテ 2


















インブルックでお土産に買ったのは、パンです。

朝、焼きたての有機栽培のパンをたくさん買い
大きな紙袋に入れていたので
パンの香りが車内にいっぱいに広がっていました。

この日、ピエモンテの自宅に戻り

オーストリアのパンをたくさん買った私は

温かいキノコのクリームスープと
チロル地方の燻製した生ハムのスペック(SPECK DELL'ALTO ADIGE)
チーズの夕食にしました。

まだ、チロル地方の余韻を楽しんでいたかったのです。


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コメントをくださった方、本当にどうもありがとうございます。

3つ前のブログからコメントのお返事が遅れてしまっていました。
お返事を書きましたので、どうかよろしくお願いします。

副業のひとつである翻訳の仕事の納期が日曜日・・・。
仕事の合間にお1人ずつ楽しくコメントを
読ませていただきながらお返事していきます。

インスブルックへ

写真は、オーストリア、インスブルックの夜の旧市街(黄金の小屋根)です。

インスブルック 夜




















朝、ノヴァーラからヴェローナまで行き
そしてミュンヘン行き列車に乗り替えました。

窓際に座っていた私は
車内の暖かい陽射しの中で
紅葉しているチロル地方の景色を眺めていました。

長く停車していたオーストリアとイタリアの国境にある
ブレンナーの駅を出発すると

それまでイタリア語に続き、英語であったアナウンスは
ドイツ語に変わっていきます。

ブレンナーは、第二次世界大戦中に
ヒトラーとムッソリーニの会談が行われたところです。

やがて列車は、アルプスに囲まれたオーストリア、インスブルックに到着しました。

バックの中には、ランチに持って行きなさいと
夫が作った胡桃のパンがまだ残っていました。

インスブルック 1















11月1日の祝日から日曜日までの休暇期間を過ごす人々で
街は、賑わい、華やかな気持ちになります。

ホテル到着前に明日の仕事の準備と下見を終えると

朝から夕方まで、胡桃パンと少しのお水だけで過ごしていたので
ワインカフェに立ち寄りました。

インスブルックのワインカフェで 1













インスブルックのワインカフェで2BURGENLAND 
CHARDONNAY

2004
ブドウの品種:Chardonnay
アルコール度数:13%
Weigut Gsellmann&Gsellman

ミネラルの香りをいっぱいに含んだ
心地よい果実の酸味がとても美味しく
この樽熟成されたシャルドネは
まぎれもなく、オーストリアの味であり
ここがイタリアでないということを
感じさせてくれます。

暖房の入ったカフェで飲んだ冷たい白ワイン。



夜が思っていたよりも早く訪れました。
旧市街にあるホテルにチェックインをして
荷物から革の手袋を出しました。

空気が凍ったように冷たい夜でした。

レストランからの暖かいオレンジ色の光と木の素朴なテーブルで
人々が早い夕食を楽しんでいるのを見て

私も温かいスープや郷土料理
そしてシャワーで体を温めたら
今日は、とにかくいつもよりもずっと早く眠ることだろうと

そう考えていたら、なんだか、とても幸せな気持ちになってきました。


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インスブルックの夜は、鹿の温かい煮込み料理にしました。

アルバの街で(短い更新です。)

白トリュフ市のあった週末は、歩くことが出来ないほど
人でいっぱいのアルバの街。

これは、月曜日の夜19時過ぎの光景。
とても静かな街になります。

アルバで

























この日の夜、訪れたオステリアで。


中央にあるのは、チーズに添えるクーニャ(Cugna)
発酵する前のブドウの絞り汁にナッツなどを煮込んだものです。

アルバで2
並べられた6種類のチーズは
上から時計回りに
Robiola d'Alba
Robiola Contea
Barilotto
Teresina
Plin Reale
Plin di Capra






この日の夕食のワインは、この地方のドルチェットを選びました。

BRICCO DI NEIVE地区にあるワイン農家です。

アルバで3
DOLCETTO D'ALBA
SORI PAITIN
Rosso DOC
2006
ブドウの品種:DOLCETTO 100%
アルコール度数:13.5%
PAITIN










その翌日は、アルバ駅から一番早く出発する列車に乗って
ミラノに行きました。

朝5時過ぎは、まだ真っ暗でぼんやりとオレンジ色の街燈の街並みが美しく
歩いているのは、私、ひとりでした。
朝も昨夜の誰もいなかった街と同じ光景です。

白トリュフ市で賑わう美食の街、アルバ。
いつもは、静かで小さな街です。


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コメントをしてくださった方、帰宅したら、ゆっくりお返事を書きます。
ありがとうございました。
今日から、少しの間、オーストリアに出張です。



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