北イタリア ピエモンテの田舎で暮らして

ピエモンテ州ノヴァーラ県の稲作地域での暮らし。 バローロ、モンフェラート、ゲンメのワイナリー、ピエモンテ料理ときどき地域猫のぴーちゃん

May 2009

ワイナリーからの帰り道。

その後、私が見たピエモンテの風景を。短い更新です。

先週の日曜日の朝7時、近所の水田です。
写真は、私のカメラを使って、農場に向かうヴィクトリオが撮影。

仕事に向かうヴィクトリオとばったりと出会いました。
いつもこの道は、ルイージ、エリザベータ、ヴィクトリオの誰かに
必ず出会うのです。

近所で



















昨日は、ミラノから帰宅後、ピエモンテのロエロ地方に行っていました。
19時、アスティ方面に向かう道で。

夕方 1


















夕方2




















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昨日の夕方過ぎにワイナリーに到着すると
リグーリアから私が購入したオリーブオイルが届いていました。

ワインと一緒に輸送用に梱包して、今日、トリノに運ばれ
私よりも少し先に出発します。輸送スケジュールの関係で空輸です。

私は、明日出発、今月末までの2週間は、日本に滞在。
日本での仕事を頑張ってきます。


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コメントをくださった方、お返事が遅くなっていて申し訳ありません。
後ほど、ゆっくり書きますので、どうかお待ちください。 

レストランや個人でワインのことでお問い合わせがある方、
また今月中は、個人の方の発送も対応できます。
このブログのどこかに会社のサイト(まだ、未完成です。。。)が
リンクされていますので(プロフィールのあたりです。)
そこからお問い合わせをお待ちしています。
                         

搾油場(frantoio)にかかっていた昔の写真。

リグーリアにある昔のオリーブの搾油場(frantoio)にかかっていた古い写真です。
サヴォーナ(Savona)の港から、運ばれていくオリーブオイルの缶。

港




















この写真を見た瞬間、この地域が昔からずっとオリーブの産地であり
海外に運ばれていったことを知りました。

イタリアのそれぞれの都市でそれぞれの歴史が
セピア色の写真の中に封じ込まれていて

それを目の前にした時、当時の様子が生き生きと蘇ってくるようです。
一緒に行ったヴィクトリオは、しばらくこの写真に見入っていました。

”ノヴァーラを象徴する昔の写真といえば、モンディーネの写真なんですよ。”と
写真の近くで、オリーブ農家で働くジャコモに
ヴィクトリオが話しかけていました。

爽やかな風が吹いていた初夏の午後

オリーブの実とフォカッチャと一緒に透明感のあるルビー色で
新鮮なラズベリーやクランベリーの香りのする
赤ワインのカラフが運ばれてきました。

香りは、決して複雑でなく、どこまでも純粋で清らかな果実の香りで
そこに心地よい酸味が一筋のラインを持って存在しています。

ランチ




















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こちらの古い写真は、今まで何度かブログに登場している
ノヴァーラ県、ヴェルチェッリ県の水田地帯の稲作農家で働く
モンディーネ(mondine)。

水田




















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フランス国境に近いオリーブ畑で


ずっと更新できなくて、申し訳ありません。
コメントをいただいた方、本当にありがとうございます。
ブログを更新後で、ゆっくりお返事するのでどうかお待ち下さい。

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昨日は、ピエモンテからジェノヴァ方面へ、そして海岸線を通り
フランス、ニース、モナコ方面に向かいました。

リグーリアの海
















週末で途中で大渋滞となってしまい
前には、スイスナンバーのフェラーリ
横にランボルギーニが、後ろには、車の上に4〜5台の
マウンテンバイクを積んだ車が徐行運転をしていました。

ピエモンテを出発した時、気温は、15度。
暖かな晴れた1日でした。

リグーリア州に来る頃には、26度。
そして、とても爽やかな空気になりました。

私は、この日、バカンスでなく仕事で向かったのですが
もちろん、一緒に行きたいという町の友達も車に乗っています。

ピエモンテでは、春のセーターを着ていたのに、
リグーリア州に入って、ドライブインに立ち寄って、再び
車に乗る頃には、後部座席の2人は、すっかり夏の服装になっていました。

リグーリアの海岸でエリザベータとジェン二が降りて
帰りの待ち合わせ場所を決めると

一緒にチームとなって今後、私の会社で働いていきたいというヴィクトリオと
フランス国境に近くにある小さな家族経営のオリーブ農家に向かいました。

次第に高速道路の行き先の看板は、
モナコ、ニース、マルセイユとフランスの地名が出て来ます。

急に、ヴィクトリオは、何か思い出したように

”この夏は、バルセロナにバカンスに行くんだ。
RIEのおすすめの美味しいバルがあったら、是非教えて欲しい。

イタリア北西部のオリーブ農家の写真です。

オリーブ畑




















小さな花が咲き始めているオリーブ。

オリーブの花



















古い搾油場の庭で
























レストランで




















この石の建物は、何十年か前までは
オリーブ畑で作業する人たちの休憩場所として使われていました。

撮影中



















今回、カメラマン(Fotografo)として仕事を依頼したヴィクトリオ。

石の建物の頂上まで登って頑張っています。ありがとう。
まだ、お給料を少ししかあげることができないけれど
農家の人をはじめ、一生懸命で真剣な人たちのためにも、私、頑張りますよ。

前菜



















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日本では、まだゴールデンウィーク中 ですね。
どうか良い休日をお過ごし下さい。
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