北イタリア ピエモンテの田舎で暮らして

ピエモンテ州ノヴァーラ県の稲作地域での暮らし。 バローロ、モンフェラート、ゲンメのワイナリー、ピエモンテ料理ときどき地域猫のぴーちゃん

April 2010

石造りのワイナリー

まだ、このブログを書き始めて間もない頃、自転車で近郊の町に出かけ
レンガと石造りの壁が残る古い農家を写真に撮っていたことがありました。

今日は、今でも、その中世の面影の残る石造りのワイナリーの写真の更新です。
石造りの壁が残る建物は、ノヴァーラ県北西部の町に多くあります。

ゲンメ1


水田地帯の大切な水源であるセージア川の石が使われている
この10世紀に遡る石造りの建物は、中世にあった戦争からの農民の避難所でした。

戦いが終わり、平和が訪れた1400年代中頃に
この農民の避難所であったこのお城の中でワインが醸造されるようになります。
これらのワインがミラノのスフォルツァ家へ運ばれていきました。

このゲンメの地域は、古代からワインが造られていて
古代ローマの将軍、政治家であり学者であったプリニウスの博物誌の中に
ワインの産地ゲンメと周辺の丘陵地帯について記載があることを
この地域の歴史が書かれた本で読みました。
(プリニウスは、79年8月 ヴェスビオ火山爆発の時、その調査で亡くなっています。)




ゲンメ2


ゲンメ3



今日、紹介するワインは、ノヴァーラ県のとても大切なワイン。
ゲンメ・リゼルヴァ。

週末ワインGHEMME RISERVA
1998
Rosso DOCG
ブドウの品種:ネッビオーロ 90% ヴェスポリーナ 10%
アルコール度数:13.5%  
ROVELLOTTI

これは、ゲンメよりも更に大樽での熟成期間が長いリゼルヴァ。
50ヘクトリットルのスロヴェニア産の大樽で24ヶ月
その後、フランス産の5ヘクトリットルの樽、トノーで収穫年により
多少異なりますが18ヶ月、ボトルに詰められてから9ヶ月後に
市場に出ます。



深いルビー色からレンガ色を帯びた輝きを持ったワインは
スミレ、そしてこの近郊のアグリツーリズモで作られた
熟れたクワの実を使ったジャムの香り。

長い熟成期間を経て、眠りからゆっくり覚めていったワインには
甘草、そしてタバコ、湿った地面の香り。

ネッビオーロの持つタンニンがとても洗練されていて
長い余韻を持つこのワインを飲んでいると

私は、いつもノヴァーラ県の田園地帯、そしてセージア川の石で作られた
ワイナリー、農家の石造りの壁、古い水車の用水路、
古い製粉場の跡と次々にノヴァーラ県で暮らしてから見たこの地域の光景が
目に浮かんでくるのです。

私は、テーブルに飲みかけのワイングラスを置いて
夜の空気を入れようと、キッチンの窓を開けると
遠く田園から無数の蛙の鳴き声が聞こえてきました。


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モンディーネのいた農場で

ミラノが近づき、もうすぐ、地下鉄です。
バスの車窓からの景色は、今にも雨が降り出しそうなグレーの空の朝。

昨日の午後のひとときの農場の写真の更新です。

1


以前のブログで書いた農業が機械化される以前に
水田で働いていた女性 モンディーネが多く住んでいたという
町から5km離れた農場まで自転車で散策し

帰りは、仕事が終わって町まで戻る友人エリザベータと
のんびりと徒歩で帰ってきた午後のひとときの写真。

今年は、気温が低かったので田んぼに水が入るのが遅れて
水の景色は、まだほんの一部だけです。

正面に見えるのは、ヴィクトリオの働く農場。
廃墟となったこの建物の地上階は、何台ものトラクターや乾燥機、脱穀機
サイロ、トラクターの給油施設があります。

2


3


この廃墟となった建物は、裕福であった農場経営者の住居部分。
テラスの装飾や、その扉など眺めて写真を撮っていると
" RIE、これから歩いて帰るところ。一緒に帰ろう、待ってる。"と
エリザベータの呼ぶ声がしてきました。

4


私は、自転車をひきながら、1時間近く、エリザベータと犬と一緒に町に向かいました。
もう町の入り口に到着。



5


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ブドウ畑やワイナリーでは、女性の姿、ワインの有名な産地になると
ピエモンテワインに憧れて研修に来ている外国人の女性も見かけますが

稲作農家となると、後継者がなく、人手が足りない農場では
アジア、アフリカからの移民がその大変な仕事を
請け負うというところもあります。

そんな中、友達のエリザベータは、大型トラクターに乗り
アメリカへのトラクター本社訪問の農場ツアーには、
女性は、50人中1人。
マルペンサ空港の除雪作業のアルバイトでは
500人中、女性は2人だけだ・・・。

そんな話を聞くたびに、"男の人に囲まれているのね。"と笑うと

いつもエリザベータの返ってくる答えが
"それが、みんな父と同じ世代なの。"
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ミラノ fuori salone 、そしてピエモンテでの日々。

写真は、中庭から眺める午後の教会。

午後の眺め


自宅の中庭から続く柵が取り付けられた教会の敷地内は
今では、誰も手入れをすることもなく、すっかり荒れ果てて
教会の近くで暮らすネコたちや野うさぎ、鳥だけが出入りをしている土地があります。

そこにたくさんのチューリップが咲いていることに気がつきました。

教会の隣で



翌日、自宅に向かう中庭で、同じ敷地内にある家で一人暮らしをしている女性、
ロォアジが小さな植木鉢のお花を眺めていました。

"こんにちは。今、帰って来たところなの。"と私が声をかけると
いろいろと話しかけてきて、しばらく、一緒に中庭で時間を過ごしていました。

3世帯と町役場で共同の中庭なので、一緒の空間なのです。

昨年の夏に私が植えていた日本の朝顔を見るのが、とても珍しく
楽しみで好きだったことを話してくれました。

私が、たくさんのチューリップがこのお庭にあるガレージのちょうど裏で
教会の敷地内にたくさん咲いていたのを見たと言うと

驚いたようにロォアジの目が輝き
"それは、本当かい…。"

今では、すっかり腰や背中が痛くなり中庭で大切にしているプランターや
植木鉢にあるお花や香草に水をあげることでさえ、大変になってしまったので
もうその敷地内に入ることもなくなったと言いながら

ゆっくりと腰をさすりながら、中庭から教会の敷地に向かう私の後を
必死についてきました。


柵から中に入ると

"まあ・・・ずいぶん前に球根を植えたのよ。
すっかりなくなってしまったものだと思っていたわ。"

この教会の敷地内の裏庭を借りて、野菜やお花を植えていたことを
まるで目の前に見えるかようで、思い出が溢れるように語りはじめます。

"あの古い機械(私の目に映るのは、赤く錆びた鉄製の昔の農機具の残骸です。)の前に
ラズベリーがあったのよ。まだきっとあるわよ。

そして、倉庫の裏にたくさんチューリップを植えていたのよ。
たくさんの黄色のスイセンも植えたわ。トマトやポロネギもあったのよ。"

その後、ずっと誰も見ないところで、毎年、春になると咲いていたのでしょう。

trombone


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写真は、週末のミラノ。フオ―リ・サローネの会場のひとつにて。

ミラノ


現在、ミラノ・サローネが開催されています。
ミラノ・サローネ(ミラノ国際家具見本市)は、世界最大のデザイン見本市場。

このサローネ期間中に、企業やデザイナーが市内で開く展示が
"フオーリ・サローネ"と呼ばれるものです。

トスカーナ州の大理石の産地カッラーラ(Carrara)の白い大理石の彫刻のアート数点が
家具と一緒に展示されることになり、そのアーティストである夫と会場に行ってきました。

バーカウンターで、次々にフランスのVeuve Clicquotのシャンパンが開けられ
いつものピエモンテの夜とは、違う雰囲気の空間を楽しみました。

ミラノ・サローネ開催日時: 2010年4月14日〜19日

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すでに今頃には、到着、日本で輸入のための入国、税関手続きを終えて
月曜日には、ホテルや個人の方に発送される予定であったワイン。

在庫切れになってしまっていたので、急いで空輸、成田行き旅客機に
搭載する手続きをしましたが、

火山雲が欧州北部全域を覆って飛行領域が大幅に制限されている関係で
現在、マルペンサ空港でストップしてしまっています。

氷河にある火山の噴火という災害をもたらす自然現象によって
ヨーロッパの航空路がたちまち断たれてしまう現代社会の一面と
氷河で覆われた大地に溶岩や火山灰が噴火口に堆積している円錐形の
成層火山があるということを知りました。


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今、目の前にワインの税関に提出する書類の関税、酒税、消費税、地方消費税の計算と
厚生省の食品監視課の入国前の手続きの書類があります。

日本で協力してくれているスタッフにワインの到着が遅れているとはいえ
ブログよりも輸入書類の下書きを一刻も早く
PDFで送って欲しいと言われてしまいそうです。はい、頑張ります。。。

ランチは、ノヴァーラ風リゾット"パニッシャ"。

午前2時、突風で雨戸がたたきつけられる音で目が覚めました。
日曜日の朝になっても、風は、止むことなく曇り空が広がっています。

早朝、グレーの空と強い風を見て、出かけることなく
朝、ゆっくりとコーヒーを飲んでからパソコンの前に座り
ワインセミナーの計画などゆっくり仕事をすることにしました。

土日の休日、早朝に自転車で田園に行き、朝の景色を見ることが
最近の私の楽しみです。

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昨日、土曜日の朝の風景。

休日の朝1


平日は、すでに7時5分には、ミラノの高速道路出口に近い
中心部から離れたところに到着していて

朝のこの町の風景を見ることができるのは、休日だけです。
それを楽しみにして、普段は3時半から4時前に起きるのを
休日は、少しゆっくりとして、でもやはり6時前には起きて
いつも見ることのない時間帯の田園に向かうのです。


セージア川が源流になっている大きな用水路に到着。
ここは、いつも黒米を買う農家の前です。

朝の用水路の水面に、なだらかに静かな楕円の輪が広がり
ひょこりと丸い頭が見えて、くるりと前にでんぐり返しをするかのように
尻尾が最後に見え、再び、沈んでいきました。

ヌートリアでした。


朝、見える白い月をしばらく眺めながら、自宅に向かいました。

休日の朝2


ノヴァーラ県から見えるモンテローザは、夕方よりも
朝焼けのピンク色が美しいことを知りました。

いつも夕方のモンテローザの写真だったので、今日は、休日の朝のモンテローザの写真を。

朝のモンテローザ


遠くで自宅前の教会の鐘の音がしています。7回、鐘がなり
そして7時は、その後に朝の始まりのメロディを奏でます。

2km近く離れているのに、周囲の田園に響きわたりました。

教会の目の前の私の家では、30分おきに、この大音響を聞きながら暮らしています。

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復活祭の日、アグリツーリズモで仕事をしていたために、
町の食事会に行くことができなかった私に
ルイージが平日に一緒にランチでもしようと提案してくれました。

パニッシャのランチ


ノヴァーラ風パニッシャとピエモンテの品種ドルチェットのワイン
食後にゴルゴンゾーラチーズ。そしてカフェ。

写真のリゾットは、2〜3人分で、自分で食べたい分量だけ最初にお皿に取ります。

ルイージが、春の始まりにジョルジョが亡くなったことをぽつりと話し

"人生は、一度きりだから、時間があったら、ひとりで急いだランチにしないで
こんな風に美味しく友達とこの町でパニッシャでも食べるようにしたいと思ってね。"

(アメリカに憧れていて、英語名でジョージは、一度だけブログに主役で登場。
そのジョージです。)


亡くなったという事実以外、何も想い出話を語ることなくひたすら無言であり
私も"そうね。残念だったわね。"とそれしか話すことをしませんでした。
なぜならば、"人の死を悲しむ、喪:Lutto)というものが
日本で体験したものと違いどこまでも静寂であることを知ったので。

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あれは、冬と春がちょうどすれ違い、出会った季節の深夜のことでした。

夜中に突然、不思議な韻律を持った静かで長く続くメロディの教会の鐘の音が聞こえて
その時に、町の誰かが亡くなったことに気がつきました。

翌日は、3月で最後の雪の日で、再びの風景がモノトーンに変わっていました。
ミラノから帰宅して、教会の前にある駐車場に車を止めて、家に向かうと
町からすべての話し声や音が消えさり、町の通りには、私ひとりでした。

教会の前を横切って大きな木の扉を開けることができない空気が漂い
大通りに出て、町役場の入り口から自宅に向かうことにしたのです。

町の大通りにあるロミーナのいるバールも
町のタバコ屋さんもシャッターを下ろしたままであることに気付きました。

その時、町役場と教会の間にある掲示板にジョージの名前を見つけたのです。

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"どうした。RIE。どんどん食べて食べて!"

"そんなに食べれないよ。ルイージが小食だから、たくさんパニッシャ残ってしまったわね。

"そうだ。忙しくてランチに来ることが出来なかった仕事場にいる旦那に持って帰ったらいいよ。
おーい。ロミーナ。カフェが終わって帰る頃に、この残りと、もっと付け足して
持ち帰りパックを用意しておいておくれ。"

そういえば、ちょうど一年前、あれは、復活祭の時期のことでした。

大通りを面して向かいにある邸宅の一部にお引越しをした時
お引越しの荷造りをすることなく、普段大理石を移動していて力のある夫が

キッチンや中身の入ったタンス、そのまま運んで
わずかな時間で引越してしまった日、最後のタンスだけがあまりにひとりで
背負うのに困難な様子をビールを飲んでカフェでくつろいでいたジョージが見つけて
カフェから飛び出して手伝ってくれたのでした。

そんなことがあってね・・・とルイージに想い出話を話そうか思ったけれども
そのまま心の中にしまっておきました。

誰も何も語らないけれど、みんなそれぞれの中に、きっとジョージとの
いろいろなスト―リがあるのでしょう。

ありがとう。ジョージ。

そう心の中で言うと、気持ちが安らいでいきます。


目の前では、ルイージが、農家の経営者であるヴィクトリオから日々
農業の仕事の仕方で注意を受け、秋の収穫までその季節が再び始まったよ・・・と
そんな愚痴を聞き、笑いながら、パニッシャの後のゴルゴンゾーラチーズを
楽しく食べていました。

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*パニッシャ
このブログに中に何度か登場しているノヴァーラ風リゾットのパニッシャは
時々、近くのヴェルチェッリ地方のパ二ッサと同じものとして混同されますが
似ているけれどもまた別のものです。

同じくお米の産地、モンフェラートにも近くなるヴェルチェッリでは
昔のイタリア映画 苦い米のロケが行われました。

当時、そのエキストラのモンディーネは、ほとんどがノヴァーラ県の
この地域からの派遣だったそうです。

そんな近くでありながら、そのリゾットで使われる材料にも違いがあるのです。

Paniscia:
カルナローリ米、Borlotti(インゲン豆の一種)Verza(ちりめんきゃべつ)
にんじん、セロリ、小さな玉ねぎ、赤ワイン(この地方のスパンナ、もしく
バルベーラなど)、ラード、ノヴァーラのサラミ(Salame della duja)
または、サルシッチャ(腸詰のソーセージ)など。

各家庭よって違いもあり、ラードは、風味で入れるものの
ノヴァーラのサラミ(Salame della duja)、サルシッチャ(腸詰のソーセージ)など
肉類を入れないで、お野菜とお豆だけのことも多いです。


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モンディーネが農場に残していったもの

今日も写真ばかりの短い更新になってしまいました。
春、水が入る前の午後3時過ぎの田園風景です。

午後の時間1



午後の時間2



すでに水が入り始めたところもありますが
今年は、雨が降って気温が低い日が続いたので
農業の友人、ヴィクトリオは、あと少し水を入れるのを待ちたいと話していました。

午後の時間3




町の小さなバール、トラットリアで棚に置かれたワインを眺めていた時
とても小さな樽が飾られていました。

横からルイージが
"これは、僕があげたもので、家に昔のものが残っていたから
ここに飾ってもらったんだ。モンディーネの樽だよ。"

ルイージによるとモンディーネが水やワインを入れて持ち運び、休憩していたのだという。
(Mondine:稲刈りや田植えなど、農業が機械化される前の時代に他の州から
出稼ぎで来ていた水田で働く女性たちのこと。)

ワインボトルと同じ位の高さしかないその樽には、蛇口がついていて
ルイージがそれをそっと回すと、今でもそれが静かに動きます。

モンディーネの水筒























”RIEは、ヴィクトリオの農場に行ったことがあるかい。
中に入ったことはあるかな。”

”あるけれど、広い敷地内にトラクターと農耕具とそのメンテナンスのためのもので
いっぱいだったわ。”

”そうそう、そこだよ。たくさんのモンディーネが住んでいて
この樽は、そこに残されていたものだよ。まだあるかもしれないから
今度、見つかったら、RIEにあげよう。"


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ヴェローナで行われるワイン見本市がヴィーニタリー。
取引先の家族経営のワイナリーの中で
今回、出品することになったところもあるのですが
ちょうど私は、バローロ村の小さなワイナリーで今週末に日本に輸入する準備と
5月に新しく輸入するワインのラベルのデザインの変更などの打ち合わせ。
ヴェローナまで行く時間がとても取れそうにないです。

ピエモンテに住んでいるので、見本市でワインを選ぶわけでなく
ここでは、知り合いに挨拶が目的なので
ほんの1,2時間だけでも行ってワイナリーでなく、国際見本市の会場で
頑張っているティッツィアーナに会いにいこうかしら。

コメントいつもありがとうございます。
帰宅してから、お返事書きます。

春雷

ワインやゲンメの街、復活祭、水田と他に書きたいことがたくさんあるのですが、
あまりにも雲が綺麗だったので、その前に短い更新です。

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晴れた綺麗な青空と夕方に突然、雷鳴が響き渡り、大粒の雨になることを
何度か繰り返しています。

日中が暖かくTシャツ姿の人を見かけた日もあれば
今日は、とても冷たい空気で、私は、冬の日々のように
毛糸の帽子を被っていました。

春の到来です。

1


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小さな町の駐車場から自宅に戻る途中。教会の扉の前で。
ちょうど自宅が教会の横にあるのです。

2


教会の入り口横には、復活祭前の日曜日に町の人々に配られた
祝福を受けた平和の象徴のオリーブの小枝がまだ置かれていました。

この写真を撮ったのは、昨日の20時過ぎですが夏時間になったので
まだ少し明るく感じられます。

3


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復活祭(パスクア:PASQUA)は、町のみんなと食事の予定でしたが、
アグリツーリズモのレストランで人が足りないということで
急遽、ヘルプに行くことになりました。

朝から前菜の調理助手と食前酒サービス、その後、各テーブルに
お料理を配り、デザートの後、再びデザートワインのサービスで
その後は、小さなグラス洗浄機で次々にワイングラスを片づけるのですが
80人というと・・・・ワイングラスが240客近く。
子供がいるから、それよりも少ないかもしれないけれど子供のコップも担当。
これは、頑張らないと。。。

お客様の車でいっぱいになってしまうので、片道8KM 舗装されていない
水田の細いあぜ道を自転車で行ってきます。
Profile

RIE

写真 文章の著作権は
RIE OKUYAMA、Wine・Art Co.ltdにあります。
copyright(c) 2005-2017 
RIE OKUYAMA All rights reserved.


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