北イタリア ピエモンテの田舎で暮らして

ピエモンテ州ノヴァーラ県の稲作地域での暮らし。 バローロ、モンフェラート、ゲンメのワイナリー、ピエモンテ料理ときどき地域猫のぴーちゃん

December 2012

大晦日

まだこちらは、明け方前の時間です。

昨年は氷点下20度近い朝があったことを考えると
朝の寒い時間帯に氷点下1、2度くらいと、とても過ごしやすい大晦日です。

帰国してからは、いつも通りにミラノまで高速道路バスに乗って通勤し、
ピエモンテのオリーブ農家の人と夕食でモンフェラート料理を楽しんで年末の挨拶をしたりと
ピエモンテでの日々に戻りましたが

日本での仕事を通じて知り合った多くの方々とのfacebookでの連絡で
私の意識は、一日のうちに何度も日本とピエモンテを行ったりきたりしています。

北海道の酒蔵の最高製造責任者である杜氏の方は、今日も早朝から仕事だったり
レストランの方は、おせちの仕上げと準備で忙しい様子がわかり
メッセージには、すでに来年のワイン会の依頼があったりで、私も2013年の準備を始めています。

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日本滞在の日々に買ったもの。

東京、谷中のワイン会では、ここまで準備を終えた時、まだ時間があるので
エプロンを取ってすぐ近くにある谷中の猫のグッズを販売しているお店を訪問しました。

yanaka
東京 谷中バール・オステリア・コムム【bar hosteria COMUM 】さん

ぴーちゃんにそっくりな猫のプレートを見つけ、すぐに決まり買い物は1分で終了。

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【ねんねこ家】

購入後、夕暮れの谷中の路地を歩き、古い建物を見ながらレストランに戻りました。
夕暮れの谷中の散策、東京の街をゆっくり歩いたのは、今回の日本滞在中では最初で最後でした。

帰国前日にようやく文京区本郷にある父のお墓参りの後に、神田明神に行くことができ
もっと好きな御茶ノ水駅周辺や湯島天神をゆっくり散策したかったけれど、
それは、学生時代に何度もしてきたので。

今、必要な時間を最優先で、最終日も銀行、税理士事務所、配送準備
夕方から、2軒のレストラン訪問でした。

たくさんの日本で活躍している人たちとの時間で、次に進んで行く道が自然に見えてくることもあり
日本で過ごした日々、関係者の方々、そして出会った皆さんにに感謝しています。
本当にありがとうございました。

もう一度くらい更新できるといいのですが、もしかしたら今年最後の更新になるかもしれないので
皆さんにお礼をしたいです。
ブログを読んでくださって、本当にありがとうございました。
寒い日々ですが、どうかお体に気をつけて暖かくして良いお年をお迎えください。

私は、江戸時代の商人のようで、大晦日まで忙しくて夜遅くにやっとお蕎麦をすすっていた町人。
前世は、そうだったかもしれません。東京の下町や江戸時代から続く老舗に魅かれるので。
この時期にお仕事の人もいらっしゃることでしょう。
私もまだまだラストスパート、いつもは時々、ピエモンテワインでしたが
今日は、北海道 金滴酒造さんのお酒を少しで頑張ります。

最後に、ねこと年末年始の配送のお知らせが続きます。

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昨日の午後のぴーちゃん。
快晴で、洗濯物を干していた中庭の日向で眠る。

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年末年始のワイン、オリーブオイル配送のお知らせです。

会社のfacebookページに詳細があります。
http://www.facebook.com/WineArt.Piemonte

舞浜倉庫からは、2013年は、1月7日から出荷開始ですが
一部のワインとオリーブオイルは、年始に配送可能です。

軽井沢倉庫は、年末年始は、無休です。
軽井沢 星野ハルニレテラス内セルクルさんで直接お受け取り可能な方
または、軽井沢、中軽井沢にご在住の方、配達可能です。

軽井沢 星野ハルニレテラス全体は、年末年始も無休とのこと。
イタリアンレストラン イタリアン イル・ソーニョさん
ソムリエとフレンチシェフのレストラン&デリのセルクル(CERCLE)さんで
お正月にピエモンテワインと美味しいお料理を楽しむこともできます。

星野ハルニレテラスのサイトは。こちらです。
http://www.hoshino-area.jp/shop/


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日本での日々

車のフロントガラスが、うっすらと凍っていたくらいで
決して寒くはない朝です。
霧でドアの外のレンガの床も教会前の石畳も濡れて水分を含んでしました。

夜空は、霧で白くぼんやりとした月が見えて
町の小さな電飾が静かに真っ暗な道を照らしていました。

通勤中の短い更新です。

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冷蔵庫を開けると、大きなゴルゴンゾーラチーズと
近所の農場が造るトーマチーズのホール、昨日造ったばかりというモッツァレラチーズが入っていました。

その片隅に長野県飯田市に行った時に買った信州味噌
福岡から届いた天草産ちりめんじゃこ、京都祗園から
ホテルへの帰り道に通りかかったお店で買ったしば漬けがあり
どれも大切な想い出がいっぱいで温かいに日本の朝食にする。

スマートフォンに残っている画像から。
日本での想い出。

成田到着翌日で、これからクリスマスまで続く出張の日々を楽しみにしていた頃のこと。

オーガニック農園オルトアサマさんの収穫祭の準備中に。
ビュッフェのお料理を取り分けるお皿には、農園の野菜が飾られてしました。

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東京 渋谷デイライトキッチン【daylight kitchen】さんで

渋谷から軽井沢に移動すると雪が降っていました。
静かな雪の軽井沢の夕方、ワイン会前に。

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長野県 軽井沢 セルクル【CERCLE wine&deli】さんで。

長野県飯田市からの帰りに立ち寄った信州味噌のお店の駐車場には、りんごの木。

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寒い北海道の雪の夜。
ワイン会後、参加者の方を見送ると、カウンター席に私の夕食が用意されていました。
ワインラムのミラノ風カツレツ。

"お昼もジンギスカンだったから今日は、羊ばかりで贅沢だったわ。"と話す。
"大切な命をいただくということ"をいつも語るシェフは、羊に感謝して美味しい料理を作り上げる。

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北海道滝川市 ラ・ペコラ 【La Pecora】さんにて

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成田空港、そしてミラノ マルペンサ空港へ

昨夜、イタリアに戻りました。
ミラノ行き高速道路バスの中から、短い更新です。

ノヴァーラ県に帰ってくると思っていた以上に暖かく
今朝は、0℃。
ミラノに到着する頃は、気温も上がいることでしょう。
車のフロントガラスも凍ることなく穏やかな朝です。
車窓は、対向車のライトだけが輝く真っ暗な風景が続いています。
もうすぐノヴァーラを通過。
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帰国の成田空港で。

搭乗前に”綾鷹”という名前のお茶のペットボトルを買ったのは、
札幌のいつも宿泊するホテルの冷蔵庫の中にあったからでした。
見た瞬間、白く雪で覆われた札幌の街が目の前に現れたような気がしました。

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乗り継ぎのフランクフルトの空港でドイツパンを買って
ミラノマルペンサ空港行きの搭乗口に向かう。

空港で


少し前までは、夜遅くまで混雑していた明るいJRの駅を
急ぎ足で人の波をすり抜けて歩いていました。

楽しく華やかな年末の空気でいっぱいの東京の街が懐かしく、
今回の帰国は、とても充実したものであったので、その余韻がいつまでも残っていますが

これで満足しては、何も進むことがないので気持ちを切り替えて
2013年に日本各地で知り合ったモチべーションの高い素敵な人たちとのつながりから
新たに何か新しいことを始められるように、今日から再び進んでいきます。

町の教会、中世の石造りの農民の避難所であったRicetto、霧、ねこ
地平線まで広がる広大な冬の田園風景、音のない町
まっくらな中にひっそりと輝くクリスマス休暇期間に輝く小さな町の電飾。

帰ってきました。ただいま。

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日本から。今日は、これから最後のワイン会(福岡 桜坂 チリエージョさんにて)

京都のホテルから。

今日は、最終日、福岡のワイン会です。
このブログを送信する頃は、すでに博多のホテルに到着していることでしょう。

スマートフォンに残っている画像から。
初めてのジンギスカン鍋(滝川 松尾ジンギスカン本店にて)
羊肉の薄切りと野菜をたれにつけて焼く。
滝川では、この後、地元の農場の羊肉をメインに使ったお料理でワイン会でした。

giappone 030

滝川から札幌に向かう車窓。

日本で 012


札幌でタクシーからの車窓。円山付近。
札幌は、2泊。街の中も雪が凍結して道路が氷の厚い板になって、歩くのがとても怖い。
出来るだけ地下道を使う。滞在ホテルも地下商店街から地上に出ることなくチェックイン。

日本で 015


滑走路の整備後の始発便は、比較的欠航が少ないと思われ、札幌からは
始発の羽田空港行きを予約。この日は、東京、谷中でワイン会だったので。

谷中では、ねこで有名な谷中。
ワイン会前に一段落して、黒いエプロンを取って、コートを片手に夕暮れの谷中の街を歩く。
北海道から東京に到着すると、あまりにも暖かく感じて、コートは、手に持ったまま。
途中、小さなねこのグッズが売っているお店の前を通りかかると
ぴーちゃんにそっくりな白と黒のねこの絵で“ねこがいます。”と書かれた
小さなプレートを見つけて買う。

そして山形県西置賜郡白鷹町の町へ。
山形新幹線は、福島を過ぎると、雪景色へと変わっていく。

レストランのシェフ、そしてスタッフさんと米沢牛と芋煮、山形のおそばのランチ。
おそばは、鴨とネギの温かいつけ汁で。

日本で 031


長野県飯田市へ。りんごの樹と日本のアルプス連峰の広がる景色、昔の城下町の街道。
ワイン、りんご、干し柿、信州味噌、信州そば、くるみゆべしと食材が
山形にどこか似ている。
ここでは、地元食材を活かした素敵なフレンチ料理。

ringo


alpi


大阪、そして京都へ。

夕暮れの鴨川沿いを歩く。

kamogawa

ホテルの部屋からの眺めは、京都タワー。京都駅構内からホテルのフロントに直結。

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そして、これから福岡に向かいます。
ワイン会は、今日が最終日となります。

明日は、福岡空港から始発便で羽田空港へ。
最後の仕事は、東京でのワインバーの訪問と年末前のワインの発送。書類整理。在庫管理。

イタリアに戻る日も次第に近づいてきました。

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日本より、ホテルで短い更新です。

帰国日は、午前中までオフィスにいて、どうしても夕方の出発便となり
前回、雪で空港が閉鎖されたミュンヘン経由でした。

航空機は、当初、欠航となってミュンヘン泊になった場合でも
最初の軽井沢のワイン会に間に合うように、予約したのですが

その後にアポイントが決まったところでは
場合によっては、私が到着しないかもしれないと伝えていました。

15:40に成田到着後、18:00から東京で開始される食のプロの方たちの集まりに
少し遅れて参加することが決まっていました。

ミュンヘンでは、除雪作業後に離陸をするというアナウンスで遅延が決まり
成田到着後には、地震の発生で、列車の運行見合わせがあり、それでも参加することができました。

翌日、渋谷のランチタイムの農園の収穫祭とワインのイベントに参加後
軽井沢に向かうとやはり雪でした。

名古屋でも、ワイン会が終わると雪が降り始め、次の日の朝も名古屋は、雪で、
東京行き新幹線が一部の区間徐行運転でした。

そして今、私は、北海道 滝川市にいます。

昨夜、ワイン会の始まる前に。
窓の外を見ると雪、そして中は、とても暖かい空間が広がっていました。
(滝川市のイタリアンレストラン ラ・ペコラさんで)

giappone 031


今、ホテルの窓からの風景。
私は、これから駅に向かい、札幌へ。

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チーズ農場にて。

明け方、木のドアに寄り添って、木のドアをこするような小さな音が聞こえてきて
ドアを開けると、いつものねこが待っていました。
ドアノブがかすかに凍り、氷点下の冷たい空気と星が綺麗な明け方3時半のこと。

部屋に戻ると、置かれた2つのスーツケースを眺め、どこか寂しい空気になり
冷蔵庫から、近所の農家のチーズと、モンフェラートのハムを取り出して、朝食にする。

車のフロントガラスが、凍る朝、急いで高速バス乗り場に向かいました。
いつも通りの朝。
違うのは、出勤後、夕方、ドイツ ミュンヘン経由で成田空港に向けて出発します。

帰国日の短い更新。

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ノヴァーラ県の小さな町の風景。
私の暮らす町から車で約10分、小さな町の集落にあるチーズ農場でチーズを買う。

私の町では、ゴルゴンゾーラチーズ( Gorgonzola)用の乳牛の大きな牛舎がありますが
この農場では、タレッジョ Taleggio、トーマ・ピエモンテーゼ Toma Piemonteseなど
多くの種類のチーズが作られ、ジェラートやヨーグルトもあります。

チーズ農家

このチーズ農家は、今までブログに登場したピエモンテオリーブ農家や、ゲンメのワイナリー、
今回、輸入したモンフェラートのグリニョリーノのワインを生産している農家、
近所の稲作農家のアグリツーリズモなどと同じ農業の組織に加入しています。

環境にやさしく、安全で品質の良い農産物のため、低農薬、有機栽培など
厳しい基準をクリアして大切に生産し、販売しています。

チーズ農家に続く道。
チーズ農家1



そして町の大通りでは、夜間、クリスマスのための電飾が輝いています。
20121205_191614



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出発間際になり、サイトの更新が出来ていないですが、ワインの情報などは
facebookでもお知らせします。

ピエモンテ、モンフェラート地方のオリーブ農家(VEGLIO PIERO)では、
春に入荷したオリーブオイル(Robur)の他(Evento)という別の種類も入荷しました。

モンフェラート地方の農家から私の好きなグリニョリーノ・ダスティ(Grignolino d'Asti)が入荷。

先日、ブログでお知らせしたワイン会は、
立食形式のところでは、若干、まだ申し込み可能なので、各レストランさんへお問い合わせ下さい。
着席スタイルのところでは、札幌、冬の軽井沢があと3席ほど可能と連絡を受けています。

透き通った夜に

真っ暗な朝、車窓は、黒い木々のシルエットと対向車線の車のライト、
田園の向こう側で揺らめきながら輝くオレンジ色の街灯だけが見えています。

バスは、次第にノヴァーラに向かっています。通勤中の短い更新。

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まだ夕方前のミラノで、待ち時間に。
この日は、ランチを食べてなく、約束があってまだ帰れないでいました。

”ランチのメニューは、もう何も残っていないのですか。
それなら、グラスワインで、どんな種類がありますか。"

ワインを飲んだら、日本にメールをして
ホテルのロビーでしばらく時間を過ごそうと思っていました。

まだ食前酒には、とても早い時間帯であったけれどワインと一緒にセットにしてくれました。
ミラノのカフェで過ごすひととき。

ミラノで


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夜、眠る前に、ドアの外でねこが呼ぶ声がかすかにして
ドアを開けてみると、冷たい透明に澄んだ空気の中、
夜空には、無数の星が輝いていて、あまりの美しさで、しばらく佇んでいました。

月明かりの中、少し離れたところで教会の中庭から
夜空を見上げている、白と黒の丸く小さなねこの後ろ姿が見えていました。
今、この瞬間の光景と空気は、ずっと忘れることなく覚えていたいと強く感じていました。

"ねこを飼っているの?"とブログを読んだ方から聞かれることがあります。
飼うという言葉よりも、一緒にこの田園の町で暮らしてる仲間でしょうか。

ぴーちゃんは、今日もまた、冬の日々に備えて、
今を生きようと一生懸命に食べて、体を温める空間を探し、
セーターを敷いているダンボール箱の入り口を前足で押して中に入って、丸くなって眠る。

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冬は、牛肉の赤ワイン煮込み(Brasato)がとても美味しい。

霧でとても静かな日曜日の朝です。
深夜過ぎには、氷点下3度だった気温も、今は、もう0度。
日中は、気温も8度前後と高くなることでしょう。

天気予報をいつも時間の経過とともに意識するようになったのは、農家の友達の影響もあり
彼らは、それぞれ農業のために気温、天気だけでなく湿度、風向きといつも把握しているからです。

氷点下で寒かったまだ真っ暗な朝4時に、
いつものようにねこは、まるで木の扉をノックするかのように
ドアにすり寄って小さな音をたてて、”ニャー”と呼んでいました。

ドアを開けると一面、真っ白な霧で、暗い朝、目の前の教会もぼんやりとかすんで見えています。

帰国日までの仕事の準備で今日は、外出することなく、温かい野菜スープを作ったら
また仕事にとりかかります。その前に短い朝の更新です。

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スマートフォンに残っていた最近の写真から。
ノヴァーラ県湖畔の街オルタ・サンジュリオから湖に浮かぶオルタサンジュリオ島に着いてから
教会、そして女子修道院に続く静かな道を歩く。

オルタサンジュリオ


とても短い動画になってしまいましたが、ほんの少しだけ画像では伝わらない空気を是非。
湖畔の街から水上ボードでオルタサンジュリオ島に向かい、次第に離れていく湖畔の街を見ていた時。



この日は、寒くなく穏やかな暖かな1日でした。
もうすぐ、オルタ・サンジュリオは、静かで長い冬の一日の時間が流れるようになっていきます。

私は、静かな冬にこの街を訪れることも多く、
そんな時は、湖畔にあるカフェで温かいホットチョコレートを飲み
凍ったように冷たい空気の中歩く石畳、屋根の煙突から静かに白い煙が立ち上がるのを眺める。

静寂で街がモノトーンの色彩になる霧の寒い日に
広場に飾られる大きなクリスマスツリーがとても華やかに感じられるのです。

霧の中、湖に浮かぶ小さな教会の島を眺めて、思索にふける。

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こちらの画像は、私が好きな冬によく食べることもあるピエモンテ料理のブラザート(Brasato) 。
バローロのワイン産地 ラ・モッラのワインカフェで。牛肉の赤ワイン煮込み。
これは、ほお肉で、たっぷりの赤ワインで煮込まれていてとても柔らかい。

brasato

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静かなピエモンテでの暮らしの日々、実際には、平日は、ミラノの地下鉄に揺られ
帰りに観光客がたくさんで華やかなミラノの中心地で
様々なデザインのステーショナリーを眺めたりする時間があるわけですが

帰宅後、静かな霧の田園風景、町にあるお店は、バールとたばこ屋さん、小さな雑貨店のみで
それらのお店から明かりが漏れ、時折、人が通り過ぎるだけでひっそりとした町での暮らし。
ここには、確かに長い1日の冬の夜の時間の流れが存在します。

それは、毎日が同じような1日に見えても
町のひとりひとりにとって、あまりにも大切な時間がゆっくりと流れているようです。

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