北イタリア ピエモンテの田舎で暮らして

ピエモンテ州ノヴァーラ県の稲作地域での暮らし。 バローロ、モンフェラート、ゲンメのワイナリー、ピエモンテ料理ときどき地域猫のぴーちゃん

March 2013

水田にいた羊たち

温かいようで、気温の低い時間帯もあり寒い、そんな日々が続いています。

車窓は、曇り空で、色彩がない田園が続いています。

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ロンバルディア州が近づいたノヴァーラ県の小さな都市を通過時に
マルペンサ空港に、近づいた高速道路上空のある地点で、
いつも機体のデザインも識別できる位、近くに見えます。
ここは、安全に着陸の方向、飛行する高度を決める航空路となっているのでしょう。

朝の短い更新です。

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帰り道,車にGPLガスを入れるため、専門の給油スタンドに向かった日も、
雨が今にも降り出しそうな空の日の夕方でした。
ワイナリーに近づいた水田地域の北限の地域の春を待つ水の入る前の水田に
白っぽい無数の群れが見えてきました。
羊、ヤギ、そして車道近く羊飼いの男性と大きな犬。
羊たちは、田んぼの草を食べていたのでしょう。
徐行すると、羊飼いの男性は、ニコニコしながら、手を振っていました。

帰り道に再び通ると、羊たちの姿はなく、いつもの田園風景に戻っていました。
きっと、農家は、近くで犬と一緒に帰っていったのでしょう。

いつか農家を探して訪問してみよう。


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チーズ農家でなく、隣の食料品店で買ったものですが、昨夜のチーズは
ビエッラのトーマチーズ (Toma Biellese)

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今夜もこのチーズとノヴァーラ県のネッビオーロのワインで。

もうミラノです。3月もあと少し。期限のある書類でかなり追い込まれています。
さて、今日も時間いっぱいに張り切っていきましょうか。

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年度末の日々

インターネットでは、明け方ここからほんの少し離れたノヴァーラ県ゲンメが
氷点下2度と表示がありましたが 私の町では、2度と表示されていました。

気温が再び低い朝、フロントガラスに、うっすらと雪のような氷が覆っていました。

朝の短い更新です。
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今朝は、雨が降り出しそうな空です。
バスの車窓は、田園と霧。

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日本は、年度末で忙しい方が多いことでしょう。
私もイタリアでは、日本関係のオフィスなので年度末。

今日も帰宅時間まで、有効に時間を使って1日を過ごしていきたいです。

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お知らせ。

すでに輸入したオリーブオイルなど到着していますが
配送と倉庫を管理してくれているスタッフの方、会社が年度末のため、
一部の商品は、発送が4月になります。

私もイタリアの仕事も日本でも年度末ですが、
5月,6月のワイン会などのイベントを関係者の皆さんと今日も打ち合わせをして進めています。

5月成田到着翌日のワイン会トップバッターは、九州です。
2日間で合計100名くらいの方々とお会いできたらと思っています。
近日中に、お知らせできるように頑張ります。

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いつものねこのコーナーです。

昨日、教会前の居住者専用駐車場内で、もう少し教会側に移動しようと徐行した時
ふとバックミラーを見ると、一生懸命、私の車を追いかけてきているねこの姿が映っていました。
その姿を見ていたら、人間よりも短いねこの命を大切にしてあげなければと思う。

一緒に家に帰ろう。

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通勤仲間のシモーナ

アルプスの山々と朝日で美しい朝。
スマートフォンのカメラでは、すべて写すことができないですが
雪に覆われた山肌がくっきりと見えています。

通勤中の短い更新です。

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日の出も早くなり、出発を待つバスの中も明るくなりました。
写真は、毎朝、ミラノまで一緒のバスに乗っている近郊の町で暮らすシモーナ。

2009年1月に大雪だった朝のブログで
真っ暗な中、約10km停留所まで歩いて通勤したシモーナです。

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ミラノの歯科医院で働き、予約を待つ患者さん、
そして午後に口腔内手術の助手の予定があり、
どうしても雪の中 行かなければならなかったと話してしました。

昨日の朝、ノヴァーラに向かう途中の通勤風景を動画にしてみました。
大型トラックが多いのは、この辺りには、ロジスティクスも多く
北イタリアは、欧州への玄関口でもあり、
そしてイタリア国内への流通が多いのです。



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もうすぐミラノに到着。こちらは、晴れて気持ちのいい春の朝です。
どうか良い一日を。

5月の福岡県に続き、ワインに関するイベントの日程が決まりました。
2回目の一時帰国の6月、6月11日〜13日まで北海道に滞在するので
その間、札幌、滝川などで開催する予定です。詳細は、打ち合わせ中。

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1日の終わりに。

今朝は、雨雲で、グレーの空が広がっています。
もうすぐティチーノ川を越えて、ロンバルディア州へ。
ミラノが近づきます。

朝の急いだ短い更新です。

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昨日の写真は、朝、高速道路の停留所からでした。

下の写真は、帰り道で、すでに18時を過ぎています。
春になり、日没も少しずつ遅くなりました。
帰り道に立ち寄ったミラノのカフェでは、外のテーブル席で、
食前酒タイムを楽しむ人たちがいっぱいでした。
それは、とても華やかで、ミラノの好きな風景のひとつ。

地下鉄に乗って、高速バスのターミナルに向かう。

車内で本を読みながら過ごしていましたが、
ふと窓の外を見ると鮮やかな色彩の景色が広がっているのに気づき
本をカバンにしまって、スマートフォンを取り出す。

ティチーノ川。
ピエモンテ州に変わると、家も近づき、次第にミラノでの1日が遠く感じられ
帰宅後の時間の過ごし方、食前酒のワインのことなどを考えたり、気持ちが切り替わる瞬間です。

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そして、マルペンサ空港も近づき、田園の上空には着陸態勢の航空機。

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窓が反射して、うっすらとバスの車内が写っています。
ノヴァーラを通過する頃、モンテローザが見えてきました。
ここの水田は、すでに春の準備が整っています。

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1日の終わりの春の田園を眺めながら、家に帰る。

ゲンメのワイナリーのアントネッロも、そしてノヴァーラ県北部のワイナリーのフランチェスコさんも
ノヴァーラ県の土地の魅力を語る時、
いつもブドウ畑の向こうに見えるモンテローザのことを話すことを思い出し

この日は、ノヴァーラ県のワインにしました。
il canto degli uccelli"(鳥が歌う)丘という意味が方言で、MotZiflon
(特殊文字がブログに反映されないのですがoは、ドイツ語の表記にあるO-Umlaut)という
ブドウ畑のブドウを大樽で熟成したColline Novaresiの赤ワイン。
品種 Nebbiolo 70%, Uva Rara 20%, Vespolina 10%

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このワインは、新しく入荷するので、5月か6月のワイン会にも登場するかもしれません。

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モンテローザを眺めながら。

朝、暖かいと思い、安心していたら、車が真っ白に凍っていて
出発が遅れ、始発に乗れず、トリノから来るバスを待つ事になりました。
地面も屋根も薄っすらと白く膜がかかったようで、
気温は氷点下3℃と表示されていても、
春の柔らかな空気で、そう感じないのです。

いつもより15分遅くなって、違った景色が見えてきました。
日の出となり、アルプスの白い雪、山頂付近の雲が桃色に染まっていきます。

そして、次のバスがやってきました。

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いつもより遅くなった私を運転手のマウリッツィオが、腕時計を指差しながら笑い、
バスの車内が賑やかになりました。

今日も春の初めの素敵な1日になりそうです。

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ミラノに到着したら、オフィスの仕事の報告書とレポートが終わりの見えない状態で

午後は、自分自身の日本の仕事の輸入手続きの書類、年度末の経理、納税の書類、
バローロのワイナリーのドルチェットのラベルデザイン
帰国時のイベント、アポイントの取り付け、各都市のホテルや国内線の航空券の手配

GPLガスを満タンにして、ノヴァーラのブドウ畑や田園地帯を走りたい。
ワイナリーの人たちともゆっくり会って、ワインの話を聞きたい。

そして待っているねこ。
今、試飲したいワインもたくさんあり・・・

今日も1日、たくさんのことが待っているので、そんな日々に感謝。
少しずつ大切な時間を積み重ねていきます。

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週末の時間。

今、外は、雪。朝から雨、みぞれ、雪、みぞれと繰り返しています。
足元では、いつものねこが眠り、静かな日曜日の午後16時前の短い更新。

このブログが終わったら、ノヴァーラ県のワイナリーのネッビオーロとチーズタイムです。

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金曜日は、ミラノから最終バスに間に合う時間でなかったので、この日だけ列車通勤。

朝は、いつもより遅い出発だったので、車でノヴァーラまで、東に向かう直線道路に入ると
空が朱色になり日の出となり、たちまちオレンジの眩しい光となり
サングラスをいつもの所から、取り出そうとすると
そこには、窓の氷を削る道具だけがありました。

いつも暗い朝に出発していた冬だったので、必要なかったサングラスは、
運転席から届かない場所に置いてしまったことに気が付きました。
季節が変わろうとしています。

帰りの夜の列車では、私の座っている向かいの席と通路を挟んだ隣の席も
同じくらいの年の女性ばかりになり、すべてバラバラに来ていて他人同士。

ミラノから約20分の遅延で、ぼんやりと外を眺め、スマートフォンを操作していた頃
その中のブラジル人の大柄な女性が前に座った人に話しかけ、その話があまりにも
可笑しかったので、思わず吹き出すと

私の前の人も笑い出し、いつの間にか、8人が輪のようになり、話に入っていく。

初めて出会った人たち同士の話題は、政治や新しい法王の話もあり、
それぞれ、停車駅になると”それでは、私は、ここで降りるので。良い日曜日を”と降りていく。

誰もそれぞれの名前も出身もわからない。ただブラジル人の女性は、
初めてイタリアで暮らしていた中部イタリアの都市で、外国人は好きでないという
70代の女性に出会った時の会話を話してくれていたので、ブラジル人だとわかったのです。

彼女は、そのキャラクターから、そのご婦人に挑みコントのような会話をしながら、
その後、その都市のバールでその外国人嫌いのご婦人と出会うたびに、
知り合いとなり、仲良くなり、カフェをご馳走し合うようになったようなのですが

その内容があまりにも面白く話すので、前に座っていた女性は、笑いが止まらないでいました。

そんな話を聞いて、移民でもある私は、少しほっとして、
まだイタリアに来たばかりの頃を思い出していました。
彼女のような考え方であったら、もっとローマやヴェネツィアで
素敵な時間が過ごせたかもしれないと、そんなことを考え、笑いながら懐かしく感じていました。

イタリアでは、見知らぬ人同士での、ほんのひととき、こんな交流があり、楽しいし、好きな時間です。

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土曜日。

教会前にねこが眠り、開いていた扉の中を見ると、パイが並んでいました。
再び、赤十字に寄付のためのパイが作られたようです。

ちょうど2年前の3月は、東日本大震災のために、この町の信者の人たちが
パイを造り、販売してその費用を寄付したことをこのブログに書きました。

定期的にパイ作りと寄付金が行われていて
今回は、アフリカの貧しい地域のための子供たちの費用のためにようです。

教会


神父さんは、今年も11日は、ミサを捧げました。

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日曜日の今、外は、積もらない水分を含んだ雪が降っています。
教会の鐘が鳴り響きました。

それ以外は、静寂な世界が広がっています。
雪、みぞれの日曜日の夕方、これからワインを飲んで、再び輸入書類の仕事です。

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初夏の一時帰国は、イタリアでの仕事の関係で長期休暇が取れないので1週間ずつで
5月と6月の2回帰国です。ワイン会などのお知らせは、会社のfacebookページでもお知らせします。

現在、現地協力スタッフの関係もあり、北海道と九州のみ日程が先に決まりました。
5月11日 福岡県田川郡 果樹園のレストラン ラピュタファームさんにて。福岡泊
12日は、ランチタイムに福岡市内で何かイベントを開く予定です。

6月11日~13日まで北海道 札幌泊です。

すでにイベントが決まりながら、まだ日程が確定していないので決まり次第お知らせします。
その中には、イタリアンレストランだけでなく、初めての試みで創作和食とワインの食事会もあります。

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それは、Colline Novaresi Bianco 2012になります。

朝、ドアを開けると、中庭の石も、教会前の石畳も濡れて黒く光っていました。
深夜過ぎに雨が降っていたのでしょう。
空が群青色から次第に白くなり、朝の時間に変わろうとしています。

雨模様であるけれど、温かい朝で気温が5℃。
予報では、週末近くは、朝の気温が再び氷点下になるようです。

教会前の駐車場で、黒歌鳥の声が聞こえてきました。
通勤中の短い更新です。

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昨日のブログの田園の写真と同じ日に撮影です。
ノヴァーラ県のブドウ畑で。

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この日は、霞んでいたので、写真では、よく見えずに残念ですが、
ぶどう畑の背景には、アルプスの山々、正面が雄大なモンテローザの山が見えるのです。

このブドウ畑のワイナリーで造られる、綺麗な心地よい酸味が広がる
品種エルバルーチェのワインを取り扱うのが、昨年の秋からの夢でした。

ゲンメからも近く、この2つのワイナリーを扱うことで、品種も重なるのですが、
モンテローザが生んだこの地形と土壌、生産者、ノヴァーラ県での日々の暮らし、風景が
ひとつのラインとなって見えたような気がして決めました。

写真のワインにラベルが、まだないのは、ノヴァーラの商工会議所に、
ワインの格付けであるDOCの承認、登録前なので。

この日は、イワシの香草を使ったマリネ、チキンと野菜のグリル、
チーズ、パンと、エルバルーチェの白ワイン。

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Colline Novaresi bianco D.O.C.2012

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いつものねこのコーナーです。

今日は、ここでなく、もっと奥に駐車したいので、危ないので、どいて下さい。。。

pp


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2年が経過して

震災から2年が経過しました。
犠牲者の方々のご冥福をお祈りします。

一時帰国時に被災地に行かれた方に話を聞くと、
現地の状態は、瓦礫などの整理くらいで、状態が大きく変わっていないということを知りました。

学校に通う子供たちの環境、運動や勉強をたくさんして、将来の希望や可能性を
たくさん持つことが出来るように願い,復興に向けて、努力している方々を忘れずにして、感謝して
次に災害が起きる場合を考えた時、どのようにして、被害を少なくして、行動すべきか考えていきたいです。

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3月、春が近い田園からは、通勤前のまだ真っ暗な朝でも
いろいろな種類の鳥の鳴き声が聞こえるようになりました。

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車窓は、雨。

朝、送信できなかったので、ミラノから帰りのバスの中で
書き足してブログを更新することにします。
車窓は、雨。良い天気が続いていたのですが、今週は、ずっと雨のようです。

以下は、朝、書いていたブログです。

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雨の朝、気温も3℃と温かく、ガラスも凍ってなく
すぐに車を発進することができました。

寒い時期には,自動車の燃料がガソリンから、
GPL(液化石油ガス)になかなか切り替わらず、凍結した日は、
ガソリンだけで走る距離も多かったですが

今日は、隣町に入る手前で、すでに緑のランプとなり、
完全にGPL使用に切り替わったことを示していました。

ゲンメのワイナリー、アントネッロの車は、メタンを使用する装置に切り替えています。

最近、このような車が増えていますが、ガス燃料を補給出来る設備のあるガソリンスタンドは
増えてきているものの、まだそんなには、多くありません。

朝の短い更新です。

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自然保護地区の入り口にある稲作農家。
人の気配がしたからでしょうか。
慌てた3匹の野うさぎが走り黄色の水車跡の下に消えていきました。
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毎年、品種改良や実験を行なっている農家で、今年は、この土地で、どんな品種を栽培するのでしょう。

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もうすぐ、このぴーちゃんと過ごした冬の日々も終わりに近づいています。
外が氷点下だった日々、いつも私の椅子の下で温まっていました。
片手がぴーんと伸びていて眠っていたのが

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キッチンから戻ってくると、両手をぴーん。

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元気に食べて、安心した様子でたくさん眠って、走り回って、そんな姿を見ることが出来て嬉しかった。
自由で気ままでありながら、生きようと、いつも一生懸命なぴーちゃんに感謝。
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フリッタータ Frittata Rognosa

朝は、氷点下で、フロントガラスが凍っていても、
日中は、とても温かくなり、車の窓を全開にして帰宅することもあります。

気温だけでなく、いつの間にか日の出が早くなり、ノヴァーラを過ぎると、空が次第に明るくなります。
今、車窓は、霧の田園が続いています。
急いで、朝の短い更新です。

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レストランで、前菜の前に来たお皿は、
フリッタータ  Frittata Rognosa (ローズマリー、サラミ、チーズなどが入った卵料理)

イタリアでは、よく作ることの多いフリッタータは、オムレツに似た卵料理です。
オムレツのように包んで焼かないで、この写真は、オーブンで焼いて切り分けています。
フリッタータには、様々なレシピがあります。ピエモンテのお料理の本を見ると
かたつむりのフリッタータというぺージもありました。

写真のフリッタータは、レストランの人は、フリッタータ・ピエモンテーゼと紹介してくれました。

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ノヴァーラ県でも、私の暮らしている周辺でのレシピは
このサラミは、このブログに何度か登場していて、
ノヴァーラ風リゾットのパニッシャを作る時にも使われる サラミ、
Salamin d'la duja(Salame della duja:サラメ デッラ ドゥーヤ)のフリッタータになります。

真っ白な 豚のラードの下で熟成するこのサラミは、
食べる前に、そのラードを紙で綺麗にふき取ります。

買ってきたばかりのサラミは、セロハンの下にまだ白いラードがついています。
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以前、訪れたモンフェラートのお惣菜屋さんでは、フライパンで小さなフリッタータを何枚も焼いて、
包まず、ひっくり返して焼き上げていました。
これは、このお店の家族がお庭で栽培しているサン・ピエトロという香草を使ったフリッタータで、
Frittata con l'erba San Pietro

これからの季節は、春の季節の香草を使ったフリッタータ
(Frittata d'erba primaverili)がお店のショーケースに並ぶことでしょう。

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今日は、帰宅後、ノヴァーラ県のワインとSalame della duja:サラメ デッラ ドゥーヤで休憩後
夕食の準備です。

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ワインのある風景(ノヴァーラ県)

更新が遅くなっていて申し訳ありません。

ブログの管理画面には、この1週間にバスの中で書いた下書きがいくつもあって
雪景色のものもあります。
これらは、書いている途中に、日本時間は、ちょうど15時前後で
他のメールやワインの発送依頼などの連絡、電話などで仕事を始めてしまって
中断してしまったものですが、今、その続きを書くことができないのは、
この1週間で季節が変わったからです。

ちょうど1週間前には、雪が降り、今は、春のような気候になりました。

ブドウ畑も水田も春に向けて準備を始め、農閑期であった農園ホテルなども
春の営業に向けて準備をすることでしょう。

昨日のちょうど今の時間は、ノヴァーラ県のブドウ畑にいました。
いつものゲンメの丘でなく、少し北に位置する地域で、
ノヴァーラ県の湖水地帯に近づく方向です。

このワイナリーについては、会社のfacebookページ書きました。
今後、このワイナリーと入荷するワインなどについては、会社のページに書きます。

ここでは、私の好きなノヴァーラ県のワインのある風景と農業地域での暮らしや食文化の写真を。

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剪定作業の終わった春のブドウ畑は、切った木の枝を粉砕して土壌に戻していくところも多く
そして、剪定の終わったブドウの枝を巻きつけていきます。

春を待つブドウ畑(ノヴァーラ県の小さな丘の上で)。
丘の上の建物は、第二次世界大戦時のパルチザン軍の避難所でした。
廃墟のまま、残されています。

ブドウ畑



ワイン農家の古い大樽が並ぶ部屋

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さらに地下に降りていくと、その土地の石がそのままになった
洞窟の小さな暖かい空間にたどり着きました。

試飲中2

ノヴァーラ県で過ごす金曜日の午後。

試飲中

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明日は、通勤中の下書きの一部を活かして(笑)ノヴァーラ県のサラミを使ったお料理を紹介。
遅くなっていて申し訳ありませんでした。

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