北イタリア ピエモンテの田舎で暮らして

ピエモンテ州ノヴァーラ県の稲作地域での暮らし。 バローロ、モンフェラート、ゲンメのワイナリー、ピエモンテ料理ときどき地域猫のぴーちゃん

May 2013

ノヴァーラのブドウ畑の丘で過ごす午後。

昨日の夕方、仕事が終わってから、ノヴァーラ県のワイナリーに立ち寄りました。
晴れていても、グレーの雲で覆われた空が次第に近づいているのが見えて、
私は、急いで丘に向かって、車を走らせました。

やはり、夕方、遅くから冷たい雨となりました。
このブログを書いている通勤中の私は、長袖のシャツの上にスーツ、
そして今日も、またコートを着て、バスからグレーの空が広がる田園を眺めてします。

近くの席は、アオスタ方面から車でミラノ行きのバスに乗れるところまで来て
ミラノの大学に通う女性が座り
"昨夜、アルプスの山々が、いつも以上に白く、山の方では、雪だったのよ。"と言う。

通勤中、昨日のノヴァーラの丘のブドウ畑の様子を更新。
********************
スマートフォンの天気予報を見ると、今週末まで雨となっていて、
雨の前にブドウ畑に行こうと、ミラノからの帰り道、
高速道路出口から自宅と反対の方角に車を走らせました。

この天候でブドウがどのようになっているのかを知りたかったこと、
そして、大学の農学部を卒業して、ワインだけでなく広く農学の知識を持つフランチェスコを通じて、
学問に対する意欲が次第に高まっていくことを感じていました。

ブドウ畑の丘へ。
丘の上には、1900年代前半にパルチザンが住んでいた家の廃墟。
*ピエモンテ北部には、パルチザンの残したのものが多いです。

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春の気温がとても低く、ブドウは、まだ開花しません。
15日以上、遅れています。

また雨風のと強い日もあり、他の植物も花が咲いても、すぐに落ちてしまい、
いつもは、この時期にいっぱいのチェリーも、結実することなく終わってしまいました。

丘の頂上は、特に葉が密集して、ブドウのつぼみを寒さから防ごうとしています。
いつもなら、日照をよくするために、これらの葉を取り除きますが、そのままにしておいています。

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丘の一番上の一列は、寒さから守ろうとして葉が赤くなっています。
朝、この地点の温度は、5月末にも関わらず、5度弱。

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森のすぐ横にあるブドウ畑では、新芽をすべて、ノロジカが食べてしまっています。
フランチェスコは、いつも2,3頭、ここで出会うといい、

"写真に撮れるといいね。大きくても怖がる必要ないよ。大人しいから。この畑は、仕方ないよ。
なんといっても彼らの森の隣だからね。この区域は、狩猟は禁止で保護地域なんだよ。
イノシシは、土を掘るんだ。ブドウの根さえ、傷つけなければいいけれど、そうもいかないね。"

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ノロジカやイノシシたちの暮らすブドウ畑の横の森

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上空から水田の町を眺めると。

日曜日から、青空が広がり、アルプスの山々の青白い雪が、とても綺麗で、
バスの車窓から眺める山の風景は、まるで絵画のようです。

日の出が次第に早くなり、家を出発する頃は、ちょうど眩しい光でいっぱいで
いつも夜明け前の暗い中、出発していた冬の季節と違い、
すでに明るい朝に出発するのは、いつも1日の始まりに少し出遅れてしまったように感じてしまう。

それでもスマートフォンの画面に表示される私の町の朝6時の気温は、8℃。
ゲンメは、さらに気温が低く6℃。ゲンメの丘のぶどう畑は、さらに気温が低いことでしょう。

今朝もコートを着て出勤。
通勤中の短い更新です。
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青空で気持ちがいい日曜日、私は、窓から青空を眺めながら自宅で過ごしていました。
日本から戻ってきて、ちょうど1週間が経過し、気がつくと、すでに6月の1週間の一時帰国も近づき、
その準備と連絡のメールをしていました。
椅子の下で眠るねこを踏まないように、立ち上がり、時々、赤ワインでカフェタイム。

どこにも行かなかった日曜日。気分転換に30分弱、近所を散策。
今日は、その時の写真です。

教会裏の田園から眺めるモンテローザ。

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教会前の町の敷地内に残る昔の農工具を眺める。
収穫後のお米を乾燥させるための機械。
現在でも。これと同じタイプのものを使っている農家もあります。

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昔の農工具は、今では、町でこんな風に使っています。

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空から眺めた町の写真を見つけました。
よく見たら、町の教会(中心の高い建物)が見えています。
私は、この周辺を散策していたのです。

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この一面に広がる水田は、低い丘が続くワイン産地の入り口まで続き、
その先にノヴァーラ県の有名なワイン産地ゲンメがあるのです。
今日も張り切って行きましょうか。もうすぐミラノ。
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初夏の軽井沢をお散歩。

昨日、雨と冷たい風のミラノから帰り、最寄りの高速道路入り口の停留所で降りると
青空が広がっていました。

一緒のバスに乗っていた、近郊の町に暮らすミラノ大学で薬学を学んでいる大学生と
思わず、顔を見合わせました。
”よかったね。でも、週末は、また崩れるかもしれないね。”

風が冷たく、コートは、手に持つことなく着たまま、車に乗りました。

気温が低いので、今、田んぼの稲がどのくらいなのか見るために
いつもお米を買う稲作農家の水田の様子を見に行きました。
農家の庭の水車の下は、野うさぎのすみか。そして、その向こうに水田が広がっています。

午後の時間

このブログを書いている土曜日は、再びグレーの空の色です。
イタリアに戻ってきてから1週間が経とうとしています。

今日は、ワイン会後の問い合わせのメール、仕事の打ち合わせのメールの他に
この地域の農業の報告書や論文を読んだりと
自分のいろいろなことを思いっきりすることのできる週末です。

そんな土曜日の朝の更新。
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今日は、スマートフォンに残っていた軽井沢の風景の写真。

午後、ワイン会の準備で時間の関係もあり、この日は軽井沢駅から行きはタクシーで
軽井沢駅への帰りは、徒歩で散策しました。

自然に囲まれて軽井沢の緑、森、小鳥と美しい景色の広がるホテル鹿島ノ森からスタート。
緑の道を歩きながら雲場池へ
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雲場池から別荘が並ぶ緑に囲まれた道を歩きながら、駅に向かうために東雲交差点に向かう。
途中で、ブラジルのコーヒーが美味しい、natural Cafeina(ナチュラル カフェイーナ)さんで
20分カフェ休憩、そして軽井沢駅まで徒歩10分。

*ナチュラル カフェイーナさんでは、以前、ワイン会を実施したこともあり
軽井沢らしい素敵な空間のカフェです。たくさんのカフェから選ぶのが難しいので
この日は、オーナーの中山さんに選んでもらいました。

軽井沢駅からワイン会のため中軽井沢にある星野ハルニレテラスへ
軽井沢の地下倉庫から近いセルクル(CERCLE wine&deli)さんでワイン会でした。
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今年は、イタリアでの仕事でオフィスを不在にできる時間に限りがあったので
いつもは、2週間帰国するところを1週間ずつ2回の帰国となりました。
6月は、鎌倉、北海道、山形県、そして東京です。

6月の帰国翌日のワイン会のトップは、鎌倉で、6月9日(日)に
軽井沢のセルクル(CERCLE wine&deli)さんの鎌倉店で。
*6月の鎌倉、北海道、山形のワイン会の詳細は、料金、ワインの種類なども決まりつつあるので
まとめてから、お知らせするようにします。
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この日は、新幹線で最終の1本前の東京行きで帰らなければならなかったので
ワイン会前に早い夕食で信州のおそばでも食べようと思っていました。
ランチは、新幹線の中で食べたミックスサンドイッチだけだったので、夕方近くになり
急におなかがすいてしまいました。

ワイン会準備前に、いつもお世話になっているシェフに会いに同じくハルニレテラス内にある
イタリアンレストラン イルソーニョさんへ。
武井シェフにお会いしたら、信州のおそばよりも、急に武井シェフに作ってもらいたくなり
思わず窯焼きのピッツァを注文。

ランチタイムの時間が過ぎ、ディナータイムまでの時間で、厨房が忙しくなかったので
武井シェフ自らが、ピッツァを焼いてくださいました。ありがとうございました
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自家製の辛いサルシッチャのピッツァ
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店内は、Free Wi-Fiもありました。イタリアのスマートフォンも活躍。
イル・ソーニョ(il sogno)さん
長野県北佐久郡軽井沢町星野ハルニレテラス

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雨の朝に

雨上がりで気温が低く、風が冷たい早朝で
雨風が強く、春のコートを着て出勤。
いつもは、この季節は、初夏の気候です。

そのコートは、20代前半に出張先だったちょうど今と同じ季節のロンドンで買ったものでした。
確か1990年代後半で、その日のロンドンは、同じようにグレーの空で
雨と風が強かったことを覚えています。

クラッシックでしっかりとした英国のコートは、時代が過ぎても、
いっこうに古い印象がないことに気づきました。

高いけれど、寒いから仕方がないと諦め、でもせっかくだから、
英国らしいブランドにしようと思った20代の頃の私に伝えてあげたい。

あれから、世の中は、様々な分野で技術が進歩し、生活が便利になって、
通勤中にスマートフォンでブログというものを更新して、多くの人に読んでもらうことができたり、
そんな2013年の春、イタリアで暮らしていて、まだ、このコートを着ている。
その時に持っていた夢とは、また違った世界が展開していき、たくさんの人に出会うことでしょうと。

あの日の暗い空の色、冷たい風、レンガと石の建物は、
そのまま私の中で、ヨーロッパの印象となりました。
こんな空の日は、とても集中できるので、決して嫌いでない。

もうすぐ、ミラノです。

今日も仕事、そして再び日本でのワイン会のこと、今後のことなど考えて
一生懸命、時間を過ごしていきましょうか。

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日本から帰ってくると、おしかけねこのぴーちゃんは、夜間、箱の中でなく、
いつの間にか、私の椅子の下で毎日眠るようになっていました。

夜明け前に、起きてパソコンに向かう時に、起きないように
そして踏まないようにするのが、少し大変です。

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日本アルプスに囲まれた街で。

今朝も気温が低く春のコートを着て出勤。日本から帰ってくると、雨で肌寒い日が続いていました。

今、高速道路バスの車内は、うっすらと暖房がついていますが
今朝は、太陽の光が眩しく、アルプスの山々が、くっきりと見えています。
モンテローザだけでなく、モンテビアンコまで見える朝。

【モンブラン:イタリアとフランスの国境にあるヨーロッパアルプスの最高峰 4807m,一方、
いつもノヴァーラ県から見えるモンテローザは、ここから、そう遠くなく、
スイスとヴァレダオスタ州、ピエモンテ州の境にあり、そのデュフールシュピッツェが最高峰で
モンブランに次いでアルプス第2位】


通勤中の短い更新です。
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今日は、スマートフォンに残っていた日本の想い出から。

日本の中央アルプス、南アルプスに囲まれ、水田、リンゴ農園のある長野県飯田市でのワイン会は
この土地で、様々な分野で活躍している魅力的な人々との交流会でもありました。

この日は、東京の自宅から新宿経由でなく、仕事の関係で車内にコンセントがあり、
パソコンが使えるように、東京から新幹線で愛知県、豊橋まで行き、
そして豊橋から飯田まで列車で天竜川の広がる景色を眺めることを楽しみにしていました。

天竜川
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飯田市に到着し、ホテルにチェックイン後、現地をコーディネートしてくださった愛子さんと
ホテルで信州ポークのグリルのランチ。
ビュッフェになっているお野菜から、私は、山菜、こごみを選ぶ。
その後、念願だった飯田市のよこね田んぼへ。

よこね田んぼ(長野県飯田市)
農業生産条件の難しい傾斜地に作られた棚田が広がっています。
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周囲から蛙の鳴き声、そして時折り、キジの鳴き声が響き渡る。

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その後、りんご農家の西賀志農園さんへ
木下さんの後について、水色のかごを持って、山菜こごみ採りに挑む私の後姿。。。

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りんご農園の木下さん

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山菜こごみと農園のりんごで造られたシードル。

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ワイン会で、最初のピエモンテのスプマンテの前に、冷たくしたこのシードル(微発泡りんごワイン)で
乾杯することにしたのは、いうまでもありません。

信州の果物の持つ心地よい酸味が広がり、その素晴らしいシードルと
農園の木下さんが楽しそうにワインで農業の夢を語っている姿を見て楽しい時間が過ぎていきました。

木下さん、シードルの名醸地であるフランス・ノルマンディー地方を思い出しました。
とても素晴らしかったです。

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成田離陸後に

成田空港に向かう車窓から。成田市近郊の5月の水田

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このブログの原稿を書いているのは、ミュンヘン行きの飛行機の中です。

振り返ると、1週間は、あまりにも多くの方と出会うことができて
長い時間が流れたように感じます。

前回のブログでは、福岡県での2日間でした。
その後、軽井沢、長野県飯田市、京都、愛知県に立ち寄り、再び京都、

そして京都からアポイントのあった東京の本郷、根津、
翌日の午後も再び父の眠る文京区本郷に立ち寄り懐かしい風景と思い出の多い街を散策。
この時、私は、突然、ああ…帰ってきたと強く感じながら、懐かしい空気に包まれる。

最後のワイン会の会場、広尾に向かったのが、ついさっきのように感じて
すでに時計は、ヨーロッパの時間に戻し、ミュンヘンまで約5時間弱の飛行となった今、
日本時間にすると20時で、昨日の今頃は、広尾のレストランで
ノヴァーラ県のワインを飲んで、ノヴァーラ風パ二ッシャが出てきた頃でしょうか。

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オステリア スプレンディドさん
東京都渋谷区東4-6-3 Belle Air B1F
TEL.03-3406-0900 18:00〜 (休)日曜日

6月には、ミュンヘン経由で再び1週間帰国、北海道、東北、鎌倉、東京へ。

どこの都市も素敵な仲間に恵まれ、第二の故郷のように感じられ、
目の前に次々と風景と出会った人々の顔を思い浮かべ、
過ぎて行ってしまった時間が懐かしく、そしてたくさんの感謝の気持ちで
ふいに泣きたい気持ちになってきました。

さあ、明日、月曜日からミラノに出勤。ホテルで毎晩、ミラノの仕事のメールを見ていたので
不在時にいろいろとあり、メールで処理できなかった多くのことが待ち受けていて
とほほ・・・。別の意味で泣きたくなる(笑)

ミュンヘンの空港で。
今は、どこでもWI-FIがあり、イタリアのスマートフォンのままfacebookも更新することができました。

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日本でピエモンテワインを楽しむ。

今回の1週間の一時帰国、この原稿を書いている今、車窓は、天竜川と
信州の大自然が広がっています。
私は、長野県飯田から京都に向かっています。

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この原稿を更新できるのは、Wi-Fiの繋がるホテルに到着してからになってしまうことでしょう。
先週からブログの更新が遅くなってしまいました。
今日は、日本帰国、そして翌日から2日間を過ごした福岡県の風景のブログです。

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ミラノのオフィスでの仕事を終えて、夕方過ぎの飛行機でフランクフルト経由成田空港へ。

フランクフルトの空港で、ANA搭乗前にリンゴを買う。

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翌日 5月11日(土)朝7時過ぎ飛行機で、東京の実家から福岡空港へ。
田川郡川崎町にある果樹園レストラン、ラピュタファームさんに到着。
ワイン会の準備

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地元、筑穂牛のローストビーフや田川郡川崎産チキンのハーブグリル
筑豊野菜のグリル鶏の炭火焼きは、会場内オープンキッチンで。

中央は、オーナーの杉本さん

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この日のワイン会のために素敵なメニューを用意してくれました。

○前菜
ハーブポテトのタルティーヌ
フォカッチャ(ローズマリージャーマンポテト、よもぎチーズ)
生春巻きサラダと旬菜盛り
サラダピーマンのハーブチリオイル煮
パン
ピクルス

筑穂牛のローストビーフ
田川郡川崎産チキンのハーブグリル
筑豊野菜のグリル

○パスタ・ピザ
生ハムのピッツァ
ノヴァーラ風リゾット、パニッシャ
アニョロッティ(ピエモンテのパスタ)

○デザート
Bunet (Bonet) (アマレットとチョコレートのプリンのようなピエモンテのデザート、ブネ)
オリーブのケーキ
果樹園のミックスフルーツピザ


5月12日(日)福岡 桜坂 チリエージョさんにて。
この日は、数々のピエモンテワインやお料理を楽しめるようなイベントを実施。

12時から開始。私が、夕方の東京・羽田空港に行き飛行機に乗る頃
終了に近づくとレストランのオーナーさんご夫妻と予想していたのですが

福岡から羽田空港で到着して、東京モノレールで浜松町に向かう途中、Wi-Fiが繋がり、
facebookを見ると、次々にお客さんがいらして、延長戦に突入し
スタッフの方が奮闘している写真がアップされていました。

私もおつまみメニューを注文。
ワインの注文が忙しくなる前のほんのわずかなひととき。

ワインと一緒に約30種類以上のお料理を準備してくれました。田上シェフありがとう。

イワシのマリネ

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自家製カモスモーク

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12日福岡市桜坂でワイン

毎年、この時期は、一面が水の景色、そして水面にくっきりと映し出される
青空とアルプスの山々が見えるのですが、今年は、まだ水の入っていない水田も多くあります。

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それでも日没後、雨戸を閉めようとすると、教会の裏に広がる水田から
ひぐらしや虫の音のように、無数の小さな蛙の鳴き声が低く、
途切れることのない音楽のように聞こえてきます。

21時を過ぎて、やがて暗くなっていく空の下、中庭に出てみると
教会の方から、いつものねこが家に帰ってくるところでした。

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今日は、福岡市桜坂で12時から夕方にかけてグラスワイン、おつまみ、お料理を
楽しむピエモンテワインでアペリティーボを楽しむイベントのお知らせです。
グラスワイン1杯でも、何種類でもお気軽にお立ち寄り下さい。

5月12日(日)チリエージョ (ciliegio)さん
福岡市中央区桜坂3-10-3 平田ビル 103 Tel 092-725-7120


当日、ご用意しているピエモンテワインで、すでに決まっているものは、下記のワインです。
その他にもノヴァーラ県のワイン数種類が追加されるかもしれません。
それぞれのワイナリーの町の名前も記載しておきます。

スプマンテ
ALTA LANGA 2009 (DOCG メトド・クラシコ AVEZZA: カネッリ)
ロゼスプマンテ(ネッビオーロのスプマンテ メトド・クラシコ AVEZZA:カネッリ)

白ワイン
エルバルーチェ
COLLINE NOVARESE "IL CRICCONE" 2011 (ROVELLOTTI:ゲンメ)
シャルドネ
LANGHE CHARDONNAY 2011 (GIUSEPPE CORTESE:バルバレスコ)
アルネイス
ROERO ARNEIS 2011 (DEMARIE:ロエロ地方ヴェッツァダルバ)

赤ワイン
グリニョリーノ
GRIGNOLINO D’ASTI 2011 (CASCINA VALEGGIA:モンフェラート地方モンカルヴォ)

ドルチェット
LANGHE DOLCETTO 2010 (DEMARIE:ロエロ地方ヴェッツァダルバ)
DOLCETTO D’ALBA TRIFOLERA DOC 2010(GIUSEPPE CORTESE:バルバレスコ)

バルベーラ
BARBERA D'ALBA SUPERIORE 2009 (DEMARIE:ロエロ地方ヴェッツァダルバ)
BARBERA D'ALBA 2010 (BORGOGNO FRANCESCO:バローロ)
BARBERA D'ALBA MORASSINA 2010 (GIUSEPPE CORTESE:バルバレスコ)

ヴェスポリーナ
COLLINE NOVARESI VESPOLINA DOC "RONCO AL MASO" 2010(ROVELLOTTI:ゲンメ)

シャトー(SCIATOと書いて、シャトーと読みます。)は、
メルロー、ピノ・ネロ、カヴェルネと地場品種ヴェスポリーナ
UVAGGIO SCIATO MUOLETA 2005(ROVELLOTTI:ゲンメ)

ネッビオーロ
COLLINE NOVARESI NEBBIOLO "VALPLAZZA"(ROVELLOTTI:ゲンメ)
LANGHE NEBBIOLO 2010 (GIUSEPPE CORTESE:バルバレスコ)

ROERO RISERVA 2007 (DEMARIE:ロエロ地方ヴェッツァダルバ)

BAROLO BRUNATE 2007 (BORGOGNO FRANCESCO:バローロ)
BARBARESCO RABAJA 2006 (GIUSEPPE CORTESE:バルバレスコ)
BARBARESCO RABAJA RISERVA 2004 (GIUSEPPE CORTESE:バルバレスコ)

GATTINARA 2004(BIANCHI:シッツァーノ)

ネッビオーロ、ヴェスポリーナ
GHEMME DOCG "CHIOSO DEI POMI" 2004(ROVELLOTTI:ゲンメ)
GHEMME DOCG "CHIOSO DEI POMI" 2006(ROVELLOTTI:ゲンメ)

デザートワイン
エルバルーチェの パッシート (ROVELLOTTI:ゲンメ)


ゲンメのお祭りで、中世の石造りの建物の中のエノテカから入り口を振り返ると、
明るい午後の光とゆったりとした休日の優しい時間でした。
こんな時間を、今度は、桜坂で。

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今夜もゲンメの街でワインを。

私の暮らす町で、お米の収穫前の夏の終わりにお祭りがあるように、近郊の町では
それぞれお祭りがあります。
ワインの生産地 ゲンメでは、人口が私の町の約4倍の4000人弱なので
規模も大きくなり、またゲンメ周辺の他の町やノヴァーラから訪れる人もあり
お祭りは、基本的にその地域の方々の懇親会なのですが、
ゲンメは、他の町から来ることもあり賑わっているように思えました。

エノテカで一緒に居合わせた人たちと話していて
”どこに住んでいるのですか。私は、○○○から来ています。”と言うと
”僕はね・・・すっごく遠くから来ているよ。ここから50m。”
やはり、地元の人たちの懇親会のようなお祭りかもしれません。

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ゲンメの旧市街。中世の時代にロンバルディア対ピエモンテの戦争で避難していた農民が居住していた
お濠と石で囲まれ入り口が封鎖された石の建物。
ここがお祭りのメイン会場です。

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普段は、閉ざされている昔のエノテカもこの日は、オープンです。

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私は、もうひとつのエノテカへ。ここは、高級ワイン ゲンメばかりなので、空いています。
サービスは、イタリアソムリエ協会ノヴァーラの人たちで交代でしています。

何で、いつもソムリエ協会の試飲会に来ないのか・・・と言われてしまいましたが、
ノヴァーラの都市で暮らしているわけでなく、夜からで交通機関もなく車なので欠席です。
でも素敵な仲間たちで(ローマの頃と違い、この地方のソムリエは、おじ様の世界ですが)
楽しい時間でした。メールで情報交換したりこれからも大切にしたい人たち。

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ゲンメの旧市街にブドウが運ばれていた写真が残されていました。
今では、小型トラックでブドウが運ばれてきますが、背景は、今と変わらず不思議な気持ちです。

ノヴァーラ県、水田も素朴なブドウ畑の広がる丘陵地帯も
寒い冬の日々、この土地の郷土食材、そして霧の静かな夜、初夏の青空と夜まで続く明るい時間、
モンテローザなどスイスアルプスを背景に、鳥の鳴き声、動物たち、ここで知り合った人々、
私は、そのすべてが本当に好きであり、毎日、ここで暮らしていることで
とても幸せな時間を過ごしていることに感謝しています。

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1週間の一時帰国まで、もうあとほんの少しになりました。
ワイン会では、あと若干お席があるとのことで、再度ご紹介いたします。
もう1週間弱で福岡のワイン会です。
実感がないですが、ちょうど1週間後の今の時間、私は、福岡で2か所のワイン会を終えて
福岡空港から羽田空港に向かう機内の中なのです。

2013年5月11日(土)17:30〜20:00
場所:ラピュタファームさん(田川郡川崎町大ヶ原 Tel.0947-47-4000)
会費:8000円(税込)
送迎貸切バス:《料金(往復)》天神〜 2000円、 飯塚〜 1000円、 後藤寺〜 500円
ご予約電話番号は、無添加明太子のお店 茜屋さんまで(0948-20-9010)


楽しく皆さんで、ビュッフェ式です。
美味しい筑穂牛や筑豊産の鶏、野菜など地元の食材を炭火でロースト。
ラピュタファームさんのデッキのオープンキッチンをお楽しみ下さい。
私は、きっとマイクとワインボトルをずっと持ったままですが、筑豊産の鶏肉が気になります・・・。
これは、内緒かもしれないですが、炭火焼き用の筑穂牛のかたまりがすでに専門店で予約されています。

夕暮れ後、ラピュタファームさんのデッキ。
ラピュタファームさん
品種は、すべてシャルドネとネッビオーロです。

国際的な品種シャルドネ、ピエモンテのブドウ畑のシャルドネと世界のシャルドネについて
またピエモンテの地場品種ネッビオーロについてお話します。

ロンバルディア州、ゲンメ、ガッティナーラ、ランゲ地方、ロエロ地方のネッビオーロの違い、
アメリカなど他の地域で栽培されるネッビオーロについて
その違いなど、メインは、楽しくお食事ですが
このワイン会ご参加をきっかけに、ワインについての知識と新たな興味を持っていただけるように
比較しながらいろいろなワインを楽しんで下さい。

ピエモンテの生活とワイン、ワインの各生産者さんの様子、暮らしている風景、
生活、彼らとの楽しい時間についてなど語ります。
それぞれ生産者さんは、ピエモンテの愉快な仲間たちでもあるので。

私は、マイク、ワインボトル、可能ならときどき鶏肉。。。

Metodo Classico Rose'*ネッビオーロのロゼ スプマンテ (AVEZZA)
LANGHE CHARDONNAY 2011 (GIUSEPPE CORTESE)
LANGHE CHARDONNAY SCAPULIN 2010(GIUSEPPE CORTESE)
NEBBIOLO D'ALBA  2006(DEMARIE)
ROERO RISERVA 2007(DEMARIE)
BARBARESCO RABAJA 2007(GIUSEPPE CORTESE)


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ねこのぴーちゃんと軽井沢ワイン会のお知らせ

今日は、トップから、いつものねこのコーナ―です。
私の椅子の下に発泡スチロールの専用マットの上で眠っているぴーちゃんです。
プレートは、昨年12月の東京 谷中(根津)のワイン会の前に
谷中の猫カフェ(ねんねこ家さん)のお店で購入したもの。

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********************
福岡のワイン会と長野県飯田市の農家の方との交流会の日程に挟まれた5月13日は
軽井沢でのワイン会です。

オーナーさんとfacebookのメッセージで打ち合わせしました。

軽井沢には、第2地下倉庫がある関係で、当日、私がお客様のご要望に応じて
自由にワインが選べる環境にあること、
そして会場となる軽井沢の星野エリアハルニレテラス内の
フレンチデリとワインのお店セルクルさんでは、
ピエモンテのオリーブオイルをはじめ、オーナーの選んだ食材が販売され
オードブルからメインディッシュまでお料理のデリが並び
フランスの街角のビストロのようなレストランスペースでのお料理もあるので

参加費は、ピエモンテワインを楽しむ料金(4000円)を基本として

デリショップ内で提供している食材を活かして、いろいろな食材が試食できるようなおつまみメニューや
試飲した様々なワインで気に入ったワインと一緒に通常のディナーメニューなど
おつまみ、お料理に関しては、自由に選んでその場でご注文いただけるようにしました。

土地柄、普段は、お車での移動となる軽井沢にお住いの方や
長期ご滞在の別荘などの方が多いので、ご自身で地元の食材を活かしてお料理なさったり、
ご自宅でご購入したワインやデリと一緒に楽しむ方が多いことでしょう。

この日は、是非、タクシーや代行運転などでいらしていただき
様々なピエモンテワインと普段テイクアウトできるセルクルさんの
素晴らしいレストランのメニューを店内で
新たな美味しい発見を楽しんでいただきたいと思っています。

5月13日(月)18:30頃から(もちろんそれよりも少し早い時間からでも私は、準備しています。)
CERCLE wine & deli(セルクル) さん
長野県北佐久郡軽井沢町星野ハルニレテラス  
ご予約:TEL:0267-31-0361


昨日、ワイナリーの手作業によるスプマンテワインを仕上げで沈殿した澱を取り除き
(イタリア語ではスボッカトゥーラ、フランス語ではデゴルジュマン)を終えて
アスティ県の生産者のパオロさんが弊社の空港近くの保管倉庫まで運んでくれました。
本日マルペンサ空港から東京成田空港に向けて出発した
品種ネッビオーロで造った瓶内二次発酵のスプマンテも
軽井沢セルクルさんでお楽しみいただける予定です。

*****************
これから帰国までの準備でいっぱいです。
今日も楽しく頑張っていきたいです。
カフェタイムのワインは、冷たくした白ワイン ノヴァーラ県のエルバルーチェ。
ノヴァーラのサラミ。トーマチーズ。

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