北イタリア ピエモンテの田舎で暮らして

ピエモンテ州ノヴァーラ県の稲作地域での暮らし。 バローロ、モンフェラート、ゲンメのワイナリー、ピエモンテ料理ときどき地域猫のぴーちゃん

February 2014

COLLINE NOVARESI BIANCO IL CRICCONE 2013

現在、ワイナリーでも日本の舞浜、軽井沢の倉庫にも在庫がなくなって
お客様、そしてレストランさんにお待たせしてしまっているワインが何種類かあります。

そのうちの1種類が、ゲンメのワイナリー ROVELLOTTIの品種 エルバルーチェ100%の
コッリーネ ノヴァレージ ビアンコ "イル クリッコーネ  
COLLINE NOVARESI BIANCO DOC "IL CRICCONE" です。

収穫年2013年のワインの瓶詰めの準備をして3月初旬にゲンメ2007と一緒に
イタリアを出発して日本に向かいます。

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昨日、帰り道にゲンメの旧市街に立ち寄りました。
広場の駐車場から旧市街のワイナリーに向かうとステンレスタンクの並ぶ部屋から
ボトル詰めをする部屋まで長いホースでつながれています。

圧力を強くかけずにゆっくり時間をかけて押しながらボトル詰めの部屋にある
ステンレスタンクに移し変える作業中です。

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ステンレスタンクから運ばれるワインのために、部屋の中の温度を寒くなり過ぎないように
古い温風器を使い13〜14度に上げています。
"RIE、この古い温風器は、あまり美しくないが、いいのかこの写真で。"

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今日は、白ワインをろ過する前で力のある状態のワインの香りと試飲する。

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そしてボトル詰めをする部屋に向かいます。

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密封された新しいボトルが準備されています。

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こちらは、ろ過された運ばれたばかりのワイン。
ゆっくり押しながらでも運ばれてきているので、明らかに澱が入った状態でステンレスタンクから
試飲したものと違いがあります。これが1ヶ月弱で、再び、力を取り戻し
私が最初に試飲したワインと同じように変わっていくのです。

エルバルーチェの場合、ピエモンテの地場品種の白ワインということもあり人気があり
毎回、完売として新しい収穫年のものを販売するようになるのですが

この透明のボトルの中で緑がかった麦わら色から、濃い麦わら色へと
次第に変化して、力を増してくるので、1、2年後に改めて飲んでみるのも美味しいです。

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どのような変化がワインの中で起きていくのか、食品の化学分析機関での結果を追ってみていきたい。
以前、アントネッロと試飲した偶然、保管していた2003年のエルバルーチェが
あまりにも見事な変化であったことを思い出しました。

ボトル詰めの部屋の隣の空間には、ワインの保管されています。
アメリカと私の注文したゲンメ2007が出荷に向けて
すでにパレット(貨物用にフォークリフトで運搬するための荷台)に積まれて梱包されていました。

綺麗で心地よい酸味。これから春に向かって食前酒にも美味しい。
週末の今日は、ボトル詰めの終わったばかりのエルバルーチェ2013の食前酒です。

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時には、ワイン試飲会。

昨日の夕方、ノヴァーラ県のワイナリーからの帰り道、晴れていたものの
湖水地帯方面の空が群青色とグレーのグラデーションになった厚い雲に覆われていました。
やはり、その後、雨となりました。

今日は、グレーの空で静かな雨の1日になりそうです。
通勤中の短い更新です。
********************
写真は、先週、仕事帰りに立ち寄ったミラノのワイン試飲の会場です。

ワイン産地であるピエモンテ州では、普段、ワイン購入するのも車で行けるピエモンテ州内のワイナリー。
そしてバールでもピエモンテワインしかないので、ミラノなどでは、いろいろな機会を見つけて
ワインを試飲したり、エノテカで他の州のワインを購入してみています。

一般に開放されたワインティスティングの夕方過ぎから夜にかけての時間は、
アペリティーボとして楽しむ人々が多いのでしょうか。
軽食の販売コーナーもありました。
私は、夕方のバスに乗るまでのわずかな時間、生産者さんと話して試飲は、会場でなく
ゆっくり自宅で。この日、海沿いの州のワインを3本購入。

試飲会

昨日は、ノヴァーラ県のワイナリーに立ち寄り、フランチェスコに試飲会場のことを話すと
フランチェスコも自分の造るワイン以外、いろいろなワインを試飲する機会を作っていると語っていました。

ワインを購入するのは、いつもすぐ近くのボルゴマネーロ、そしてノヴァーラのエノテカで
北イタリア トレンティーノ アルト・アディジェの品種ピノ・ネーロをいろいろと試飲していて
時には、フランスワイン、クロアチアのワイン、ドイツワインを購入することもあると
楽しそうに語っていました。

次回、私が日本に輸入しているロエロのワイナリーのDEMARIEのバルベーラやネッビオーロを
是非、試飲してみたいと話していました。
"必ず試飲してみるよ。RIEが選んでいるから。ノヴァーラ県にはないピエモンテの品種 アルネイスも。"

ワイナリーの外には、ワインの移し替えをする樽が用意されていました。
これは、2013年の COLLINE NOVARESI BARBERA "Campazzi"
コッリーネ ノヴァレージ  バルベーラ ”カンパッツィ”用です。
アルトピエモンテであるノヴァーラ県で栽培される品種バルベーラを
フランチェスコは、このフランス(Allier産オーク材)の500リットル(Tonneaux)の小樽 で熟成させます。
2013年は、この3つの樽で2000本が誕生する予定。

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いつものねこのコーナーです。
気がついたら、いつの間にか、おしかけねこたちと暮らす日々です。

ぴーちゃんの場合は、外にいる時に、私が車で帰ってくると、
駐車場から私の後をついて来て、一緒にドアから家に入って来て、
書斎の椅子の下にある自分の居場所である箱にコトンと入って落ち着きます。
入りたい時も、ドアの外から"開けてー。"と鳴いて、家の中の人を呼びます。

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みーちゃんは、いつも無言で窓から侵入しようと試みる。

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朝の色彩(moon white)

出発時は、氷点下1℃。日中は、晴れて10℃位になる予報です。
いつもミラノ郊外の地下鉄の駅にあるバスターミナルに到着するまで真っ暗だったのが
ノヴァーラを通過する頃には、地平線が次第に明るい色になり日の出の時間が早くなりました。

今、通過中のロンバルディア州の街は、空の色が反射して淡い桃色の霧で覆われています。

通勤中の短い更新です。
*******************

ここは、ロエロにあるワイナリー DEMARIEのブドウ畑周辺の果樹園の朝。
ワインだけでなく様々な農業が行われ、森も残る、そんな賑やかな丘陵地帯。

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月のような美しい白色が春が近づいた冬の霧の朝の色だと思うようになったのは
ピエモンテの農業地域で暮らすようになってからのことです。

このピエモンテ料理は、まだ少し寒いこの時期が美味しいでしょうか。
ある日のランチは、牛肉を赤ワイン ネッビオーロでたっぷり漬け込んで煮た
ブラザート・アル・ネッビオーロ(Brasato al Nebbiolo)と野菜のグリル。

お料理

赤ワイン煮込みには、野菜や香草を入れて煮込みます。
美味しいピエモンテ牛が一番で、隣町にある専門のお肉屋さんに買って美味しく作りたいお料理。
写真は、ランチでレストランに入った時のものですが、これは家庭で簡単にできる
美味しいピエモンテ料理です。レシピは、その一例で、少しトマトソースが入っても美味しいです。

1kgの煮込み用のピエモンテ牛に対して野菜のみじん切り、香草を使って煮込みます。
人参 4本(イタリアの人参はやや小さいです。日本のサイズだったら2本でしょうか。)
玉ねぎ 1個
セロリ1本*できたら細くて香りが高いものがいいです。
ローズマリー2本
丁子、ローリエ1枚、タイム
塩、胡椒
オリーブオイル、赤ワイン(ネッビオーロ *ステンレスタンク、または大樽熟成のワイン。
フランス産小樽(バリック)は、樽の香りがお料理にも移ってしまうので。)


野菜のグリルは、素焼きにオリーブオイル、塩、胡椒

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もうミラノに到着です。
リュックの中には、昨日のブログのバールでオフィス用に買った小さなサイズの
ヘーゼルナッツ入りの板チョコ。りんごジュース。クッキー。お茶の水筒。
そしてカフェ用のデミタスカップ。
まるで毎日、遠足みたいな持ち物でしょうか。

それでは、行ってきます。
皆さんもどうか良い一日をお過ごしください。

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町のバールから。

今年は、寒いなという実感がなく、いつの間にか春に向かってしまっているようです。
予報では、日中と朝の気温が10℃以上違うけれど、朝もそれほど寒く感じず
気持ちのいい少し冷たい空気の中、休日の朝、田園を歩きました。

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そして午後3時過ぎに青空を見ていたら、散策したくなり、カメラを持って家を出ました。

気温が上がり、田園の道は、近所の人たちのお散歩コースとなっていて
犬と一緒に散策する人が多く、そしてジョギングをする人たち、
家族で田園をのんびり歩いている人たちに出会います。
私は、アルプスを見ながら散策。

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広場前のバールで冷たいものでも何か飲もうとバールに立ち寄ってみました。
地元の美味しいワインがあれば、ワインでもいいな。どんな種類があるか聞いてみよう。

そして、綺麗な高校生のルクレッツィアちゃんがアイスを買いにやってきたり
ロヴェルトのお父さんがカフェを飲みに来たりと
わずかな時間で様々な町の人たちと次々に出会う空間です。

そして、ちょうどルイージとクラウディオが入ってきました。

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クラウディオは、教会裏の敷地の工事を開始するために車を教会の裏に入れたものの
ミサの時間と重なり、車で出入り口がふさがれてしまったのでミサが終わるまでの待ち時間。

教会裏の敷地を一部、コンクリートにして食品の取り扱いができるようして
再び、夏祭りの会場を教会と町役場の前の中心地にするのだと話していました。
そうなると、再び私の家の前が会場です。

急にクラウディオが何か思い出したように、話しかけてきました。
”いつ日本に行くんだっけ。5月の末にビール祭りがあって、ドイツからのビールと
ソーセージとか、RIEが好きなものばかりだ。ミュンヘンの空港よりこちらの方が
きっと楽しくて美味しいぞ。5月のビール祭りから教会裏の新会場を使う予定だよ。”
 
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そしてルイージは、奥のお部屋でトランプ。
イタリアのバールでは、この年代の人たちが集まってトランプをしたりする光景をよく目にします。

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やがて、ミサが終わり、クラウディオが帰るところで、私もねこが気になり帰ろうと思ったけれど
まだロミーナのお店があった頃からの町のワイン仲間が用意してカウンターで待っていました。

Colline Novaresi Nebbiolo
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家に戻る時、横にぴったりとついてきた小さな影。やはり待っていました。
ぴーちゃん。おうちに帰ろう。

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帰り道

朝の出発時に、椅子の下で眠っているねこのぴーちゃんを置いてそっと出て行こうと
ドアを開けると、外でもう一匹のねこのみーちゃんがじっと待っていました。
家族にねこを頼んで慌てて駐車場に向かいました。

春が近く暖かい冬の朝、通勤中の短い更新です。
*******************
ピエモンテ中部モンフェラートにある農家の経営する食材店で。

サラミ

ノヴァーラ県とは、違うこの地域ならではのサラミと一緒に
モンフェラートのワイン、グリニョリーノ・ダスティを飲んでいると

急に目の前に、モンフェラートの丘やこの地域で路線バスの運転手を続けながら
オリーブを研究しながら栽培し農業を営むヴァレンティーノをはじめ
旧市街のお惣菜屋さんのご夫婦やサラミ工房、モンフェラートのワイン協同組合の人々の顔が
次々に浮かび、その風景、空気を思い出し、もっとワインが美味しく楽しくなる。

*******************
先日は、帰り道に近郊の町の田園に囲まれた中にある農家の前を通ると
"Pollame (家畜として飼育される鶏、カモなど)"と小さく書かれた看板があり、一台の車が
入っていったので、私もその車に続いて門から入ってみました。

入り口は、とても小さかったけれど、奥が広くなり、何台もの車が駐車していました。

"チャオ。RIE。ここを知っているとは、すごいな。"と遠くから声をかけられ、誰かわからないでいると
"頭が見えないから、別人に見えるかい。"と毛糸の帽子を取ってスキンヘッドで笑っている男性は

果物の栽培やウサギ、カモなどの飼育をしていて昔の製粉場で水車が残る
アグリツーリズモのレストランのシェフでした。
シェフは、アグリツーリズモの果物などの苗木を見に来ていたようでした。

鶏肉やカモ、ガチョウの肉の販売店の他、植木、ペットフード、大工用具、りんご、オレンジ
野菜の種芋、園芸用品などいろいろなものが販売されていた空間でした。

私は、近所でもまだまだ知らないことが多く、これからもいろいろと発見していきたい。

今日は、帰りにノヴァーラ県のワイナリーへ。

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振り出しに戻ってみる。

写真は、アルバの街でたまたま見つけた私の誕生した年と同じ収穫年のワイン。
今日は、誕生日でもあり、いろいろと思うこともあリ、まだ真っ暗な雨の車窓を眺めています。
通勤中の短い更新です。

2

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ピエモンテに来て、そしてノヴァーラ県のワイナリーのフランチェスコをはじめ
大学の農学部で学んだ人たちとの出会いで大きく私の夢が変わっていきました。

これは、ソムリエのマスターの勉強で受け取った教科書の一部。
2冊ある厚い化学のこれらの醸造学の本は、ノヴァーラ県のワイナリーのフランチェスコも
ちょうど同じ本をトリノ大学時代に読んだと言って、評論家の人との試飲中に
サラミを切る手を止めて、自宅の奥から同じ本を出してきました。

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私は、ずっと途中で投げ出してしまった本であり、それは、実際には、
これらの本の内容は、マスターのディプロマの試験でも活かされることもなく
海沿いのトスカーナの街にあるワインレストランの仕事でも関係のない
別のワイン世界のことでした。

当時、トリノオリンピックの時期で仕事に関連する新聞記事や
サイトの検索で毎日、それどころではなくなっていたということもあります。

それから2回目のオリンピックの時期となり8年が経過して
再びこの本が今、目の前にあり通勤で持っていくリュックの中に入っています。

そして学生時代から長い月日が経過して高校時代から理系のクラスであっても
その後の大学、仕事でずっと積み重ねてきていないので、私は、振り出しに戻ることにしました。

これは、高校時代の参考書と同じ本の改訂版を何年か前に
日本で購入したもので、中学時代に理科の先生に薦められ、最初に勉強したのは14歳の時です。

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同じ著者、出版社、字体も表紙も変わっていないのですが
昔は、この参考書は、上巻、下巻ともに現在の1.5倍の厚さだったように記憶しています。
当時の本は、中学生から使っていたこともあり大学受験終了とともに
古くなって廃棄してしまったことが残念です。

すべての化学の基本がこの本に詰まっていて私は、10代の頃に勉強した内容の振り出しに戻りながら
フランチェスコに教えてもらいながら、ワインの化学について理論的に確認して
イタリアの大学の農学部の本を理解していく。

そんな私のストラーダは、他のソムリエの方たちとはどこか目指すものが違うわけだけれど
最も私が私らしくこの分野で生きていけるような気がして、今から原点に戻ってみようと思うのです。

この本を最初に手に取った14歳の頃には、化学に関する分野で将来の別の夢が
確実にあったわけですがそれが実現されることなく、大学、社会人となっていき
いつの間にかまったく別の方向に行きましたが

長い年月が経過して、再び、この本で基本を確認して、醸造学の本を理解していき
今度は、ワインを化学的に分析してその特徴を語れるようになりたいと新たな夢を託す。
毎回、本を開くと、心の中でただいまと言いたくなる(笑)

もうミラノ。今日も良い一日にしたいです。
ワインの配送関係の方メール待っていてください。頑張ります。。。

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軽井沢からお知らせ

ブログの更新が遅れてしまいました。申し訳ありません。
更新が出来なかった土曜日は、ミラノ方面に行くために、雨のノヴァーラ駅に向かいました。

駅から離れた駐車場から、ノヴァーラ駅まで歩く。
サン・ガウデンツィオ聖堂 Basilica di San Gaudenzioのクーポラ

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ゲンメ出身の建築家 アレッサンドロ・アントネッリは、トリノの街のシンボル、Mole Antonelliana
(モーレ・アントネッリアーナ)の設計で有名です。
イタリアの2セントのコインは、このMole Antonellianaのクーポラのデザイン。
その設計家 Alessandro Antonelli は、よくブログに出てくるワインの産地
ゲンメの街の出身です。

遠くのノヴァーラ駅まで車で行ってからミラノ方面に向かわなければならなかったのは、
普段、乗っている高速道路バスは、通勤客に合わせて月曜日〜金曜日までだけだからです。

最終バスも19時台で終了。17時〜18時15分にミラノから出発するバスが最も乗客が多くなり、
18時15分には、2台のバスが出発します。
何度か帰宅が遅くなり最終バスの19時20分に乗ったことがありますが
乗客は、わずか2,3名で、多くの通勤客は、帰宅時間が早いです。

"ミラノでレストランで食事したり、アペリティーボをしないのですか?"
とよく聞かれるのですが、ほとんどないです。
外食やバールも自分の町に帰ってからで、
一番は、好きなピエモンテのワインと農家のサラミやチーズで自宅でしょうか。

******************
日本は、大雪で積雪量が多く大変な状況だと聞きました。
一刻も早く復旧できるように祈っています。

今回2月のワイン入荷を舞浜倉庫だけにして、軽井沢倉庫行きワインは、大雪のため
ピエモンテでストップして3月中旬に軽井沢到着に変更しています。
軽井沢周辺も積雪量が1m近くで広範囲で道路が通行止めになるなど被害が出ています。

オリーブオイルの販売と軽井沢倉庫のワインの管理をしてくださっている
軽井沢セルクルさんからお知らせです。

18日現在、星野ハルニレテラス内セルクルは、オープンクローズ時間変動ですが営業しております。
オープンからクローズまで、パスタやカレー、温かいポトフなどの
ランチメニューのみお召し上がりいただけます。
また、品数に限りはございますが、デリも販売しております。

連日続く作業の合間に1息つく場を提供できればと思います。
復旧作業も段々と先が見えてまいりました。
あとひとふんばり、力を合わせて乗り越えていきましょう。


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今週、舞浜倉庫には、在庫切れだったDEMARIEのワイン全種類、モデナのバルサミコも入荷になります。
今週末から発送を開始です。

もうミラノに到着。それでは、今日も良い一日になりますように。
それでは、行って来ます。

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今日もカプチーノで始まる1日。

今朝もいつもより遅くで、明るい朝の田園風景を眺めながら
ミラノに向かっています。通勤中の短い更新です。
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お昼の休憩時間に立ち寄った旅行博会場の
ピエモンテ州の観光案内ブース。

ノヴァーラ県、ヴェルチェッリ県の観光案内付近には、この地域を象徴する
お米とワインが描かれた看板がありました。

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ここでノヴァーラの郷土料理とゴルゴンゾーラチーズを使った
お料理のレシピの冊子をもらいました。
ゆっくり見て、またブログでもこの地方の郷土料理を
いろいろと紹介していきたいと思っています。
地域のワイン、郷土料理、チーズ、サラミから、その地方の農業の力と
文化、歴史をたくさん感じることができます。

ミラノ見本市会場(Rho Fieramilano)イタリア旅行博【BIT】2014
2月15 日(土)は、業界関係者でなく一般公開の日になります。 9.30 ~18.00. 不況で規模が縮小していますが、イタリアだけでなく世界の観光地のブース。日本も。
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最近、いつも帰ってくると家の木の板で作った棚で眠っているみーちゃん。

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もうすぐ、ミラノに到着です。
今日は、クリーム入りブリオッシュとカプチーノで仕事が始まるまで
メールのチェックをしながら過ごすことにします。
週の終わりの金曜日です。素敵な一日をお過ごしください。

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バローロ2010

今日、明日は、いつもより少し遅くミラノへ。
車窓は、明るくなった朝の田園風景が続いています。
田園上空を鷺などの鳥の群れが大きくVの字を大空に描くように
林から田園に向かうのが見えています。

通勤中の短い更新です。
*******************
昨日は、バローロ ブルナーテ2009と同じワイナリーで昔から持っていた
ケラスコ地域のブドウ畑のバローロ2010となる予定のワインを試飲する。
3月1日に市場に出荷開始のバローロ ブルナーテ2010と
バローロ ベッリ2010、そしてバローロ ブルナーテ2009の3種類を
同時に入れる予定で、その割合を2種類の2010を中心にしようかと
考えていました。大樽の新樽、その新しい木の香りを消すために
ブルナーテの畑で生まれて暮らしてきたワイナリーのお母さんのジュゼッピーナさんは
30圓留を使い、丁寧に香りを消していった樽、それはワイン本来の持つ香り、力を樽の香りで覆ってしまわれないように。
それが2010のバローロ。でもそれ以上に何かが違う。
もう一度、週末に2種類を試飲してみることにします。

何も写真がないのでミラノの国際見本市会場の駅での朝食。
カプチーノとチョコレートクリーム入りのブリオッシュ。
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週末までイタリアでの仕事に集中。
ワインとは違うけれど多くの人が関わっていて
たくさんの人が期待している公的な大切な仕事、美味しくカプチーノを飲んだので
行ってきます。皆さんもどうか良い一日を。

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雨に霞むアルバの街

車の窓の氷を削って出発。氷点下2℃。
昨年よりも暖かく、あまりピエモンテの冬らしい天候ではないけれど
風邪をひいてしまった。一昨日の帰り道に、バスの中で
鼻をクシュクシュさせていたシモーナと別れ際に、"また明日!"と言うと
"仕事に行ける状態だったらね。"とシモーナが鼻をかみながら答えました。

昨日は、私の方こそ休んでしまいました。今朝のバスにシモーナの姿はなく、今日はお休みなのでしょう。

暖房の音がする暖かい車内は、真っ暗で非常灯の青い小さな灯りが所々あるだけで
このスマートフォンの液晶画面が周囲を明るく照らしています。

もう少しの期間、こんな冬の朝の時間を楽しみたい。
通勤中の短い更新です。
********************
雨に霞むアルバの街。

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バルバレスコ近郊のレストランで。
ひよこ豆のクリームソースとポークのグリル。

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昨日は、ラベルのないバローロ2010になる予定のワインを試飲。

ちょうど3月1日に出荷開始になるワインが重なり、新しく入荷するワインの本数や
倉庫のスペースなど考えたりといろいろと動きのある毎日で
帰宅後にバローロ2009と比較してゆっくり試飲予定。

もうすぐミラノです。地平線が少しずつ淡いオレンジ色のラインを描き始めました。
今日は、きっと晴れるのでしょう。
今週は、土曜日の夕方過ぎまでミラノで仕事が続きます。
それでは、行ってきます。どうか風邪に気をつけて良い一日を。

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ねこのみーちゃん

冷たい雨だと思っていたら、フロントガラスに次々に落ちてくるのは、みぞれでした。
通勤中の短い更新です。
******************
ランゲ地方のレストランのカウンターの前で。
毎年、この暖炉の前でここで働いていたワイン好きのお兄さんとの情報交換をして
たくさんのワインを試飲させてもらったり、それぞれのワイナリーがどういうところなのか
よく楽しく話したものでした。

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現在は、従姉妹の家族が経営し、同じ敷地内で2匹のねこと暮らしているお兄さんは
別の地域でブドウ畑の仕事をしているのです。
きっと本人は、とても喜んでいることでしょう。

ただ、いつもここに来ると迎えてくれて、楽しくワインの話をしていた日々が
過去の思い出になっていきました。

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最近、よく目が合うぴーちゃんのお友達、みーちゃん。
昨日、日曜日は、いいお天気だったので中庭にお洗濯物を干していると
日なたでくつろいでいました。

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今日から再び雨の日々です。

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カーニバルのお菓子とカフェで過ごす土曜日

カーニバルが近づくとお菓子屋さんには、カーニバルのお菓子
(フリッテレ:frittelleやキアッキェレchiacchiere)が並びます。

ゲンメのお菓子屋さんにも行く予定ですが、この日は、ロエロのワイン産地
カナーレの街のお菓子屋さんで購入。

1

今朝は、このカーニバルのお菓子(クリーム入った小さなドーナツ:フリッテレ)とカフェの朝食でした。

週末なので、ノヴァーラ県の郷土料理でもあるお豆のスープをたくさん作りました。

*fagioli(ファジョーリ:インゲン豆の一種)やレバーの入ったノヴァーラのサラミ
Fideghina (フィディギーナ)、キャベツや玉ねぎ、にんじん、
チコリの種類のイタリア野菜 カタローニャ(Catalogna)
トマトソース、オリーブオイル、塩、ローリエの葉など

ランチは、小なべにお米、赤ワイン(今日は、モンフェラート地方のバルベーラ)、オリーブオイル
紫玉ねぎのみじん切り、ノヴァーラのサラミをひとかけ炒めて、煮えて熱くなった
このお豆のスープを使ってノヴァーラ風リゾット パニッシャ(Paniscia)に。

野菜とお豆を煮込んでいて稲作地域の農民の田舎料理で華やかではないですが
優しい味わいで、冬の休日に美味しく嬉しい。いつも以上に時間がゆっくりです。
野菜スープをたくさん作ったので、明日は、リゾットにしないでお豆スープだけで。

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先日、訪問したロエロのワイナリーで試飲した
スプマンテ ロエロ アルネイス / ROERO ARNEIS 
Metodo classico DOCG 2010  FOR YOU  
ブドウの品種:アルネイス100% 

2

最初、ピエモンテの品種アルネイスを使って、フランスのシャンパーニュ地方と同じく
伝統的な瓶内2次発酵方式、メトド・クラシコのスプマンテを造りたいと願って
プロデュースしたのは、リキュールなどの添加をしないでシンプルに醸造してもらった2008で
売れ残って全部買い取るか・・・と心配していたけれどすべて終了しました。
これは、その後、ワイナリーで人気のワインとなりアメリカや北欧などにも多く輸出されていきました。

私の手から離れてひとつの商品としてすでに歩んでいて2010は若干リキュール添加で
口あたりが優しくなります。和食にも合うスプマンテ。
すでにマルペンサ空港に貨物が送られて、日本に行く準備をしています。
*************************
週末で、冷蔵庫の中はお野菜でいっぱいです。
まだ16時前ですが、曇りと雨で窓の外は、グレーの景色。ねこが眠る静かな土曜日の夕方。

今晩は、野菜とお豆のスープと温野菜、ワイン、チーズで
春になる前の冬の長い夜の静かな週末をゆっくり過ごしたいです。

日本は雪で寒いと聞きました。どうか暖かくして良い週末を。

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ランチは、仔牛の脛肉(Stinco di vitello)

昨日は、久しぶりに晴れて、出会った人々との挨拶では皆、空を見上げて
"やっと晴れたね。"と嬉しそうな表情でした。
バローロもバルバレスコ周辺も日陰になった道路脇には、雪が所々残っていました。

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ワイン産地でのランチは、柔らかな仔牛の脛肉(Stinco di vitello)

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暖かく穏やかな冬で、いつの間にか、バローロのワイナリーの庭にある植木が芽吹き
ワイナリーの家族も"この時期にこんなことは、ないのに。"と驚いた様子でした。

ワイナリーの冬の剪定作業と剪定を終えた枝を巻きつける作業が、ワイン造りの中で最も重要だと
ワイナリーのお母さんのジュゼッピーナさんが語りました。

バローロのブルナーテの畑の中にある廃墟となった農家の建物の農家はジュゼッピーナさんの生家であり
幼い頃からこの畑で暮らし、家族の農作業とワインの醸造をする仕事を見てきていて
美味しいワインは、素晴らしいブドウからで、春の前のこの剪定作業ですべてが決まると言い
私のグラスにバローロ ブルナーテ2009を注いでくれました。

そしてジュゼッピーナさんのご主人であり、ワイナリーのオーナーであるフランチェスコさんの出身も
バローロの生産地域であり、ブルナーテの他に別の畑からのバローロも造りました。

*バローロの生産地域は、 Barolo, Castiglione Falletto ,Serralunga d'Alba La Morra,
Monforte d'Alba,Roddi, Verduno, Cherasco, Diano d'Alba,
Novello, Grinzane Cavour の11の地域で
フランチェスコさんは、出身地Cherascoにも小さな畑があり、その土地のバローロも誕生します。

まだラベルの貼られていない2010のワインに違った味わいを楽しむ。
ラベルのデザインは、まだ決まっていないけれど鳩のデザインは必ず使うと話していました。

それは、フランチェスコさんのお父さんのお父さんが第2次世界大戦で捕虜となって
開放されることになった時、一羽の白い鳩が見えたと語っていて
自由で平和であり、幸せな意味で、ラベルにはずっと鳩が入っているのです。

2


フランチェスコさん 

1


*********************
その後、夜から再び雨となり、ノヴァーラ県の自宅に帰ってくると
家の前で雨宿りをして待っていた2匹のねこが、喜んで家に入って
それぞれのお気に入りの箱に入って、やがて丸くなって眠りました。


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モンフェラートでワイン

雨が上がり、星が輝き次第に地平線が淡い色彩になり
明るくなってきました。朝の短い更新です。
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モンフェラートの農場のサラミ、ハム、ヤギのミルクのチーズと
モンフェラートのワインでランチ。

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農場のお店の黒板

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アランさんの農場のヤギ、Capre Camosciate delle Alpi (カモシアーテ デッレ アルペ)

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農場の手造りのナス、青トマトのピクルス

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写真がないですが、ヤギのミルクのチーズが6種類。
熟成したものを、農場のイチジクのジャムと
隣にある養蜂農家のアカシアの蜂蜜で。

アランは、ステンレスタンクから直接ワインを入れて、薄い綺麗な色のワインを持ってきて
試飲していたワインの横に並べました。
春に新しくボトル詰めをするのを待っているワインで、どちらも同じモンフェラート地方のワイン 
Grignolino d’Asti グリニョリーノ ダスティですが、今回は色彩が異なります。
どちらのワインも品種:グリニョリーノ100%で両方ともアルコール度数:13.5%

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今日は、これから今月に入荷するバローロ・ブルナーテ2009と
来月1日に市場出荷開始になり、来月続けて入荷する
バローロ・ブルナーテ2010の試飲。
続けて異なった収穫年を入荷するのは、大きな理由がいくつかあり
その一つは、シルヴィアの家族のワイナリーでは、
大きく味わいが違うことが予想されるからです。
それは、明日のブログで。もうアルバに到着
それでは 良い一日をお過ごし下さい!

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雨のブドウ畑で。

昨日、ゲンメは、冷たい雨が降り続いていました。
雨でブドウの剪定作業が遅れています。

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ステンレスタンクが並ぶ石とレンガで囲まれた部屋では
マロラクティック醗酵を終えて
(リンゴ酸を乳酸と二酸化炭素にする発酵で酸味を和らげる)
温風を循環させていた暖房を外して、1℃づつ温度を下げていき
室温にゆっくり戻していくところでした。
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スイス産の大樽が並ぶこの一角は、1350年代にアントネッロの祖先が
ピエモンテとロンバルディアの戦いで避難生活を送り家畜のいた空間です。
戦いが終わった1460年代後半からずっとアントネッロの祖先が
ワインを醸造していたこの部屋を"祖父の家"と呼び、ずっと大切に使っています。

樽の中を移して清掃作業中で、隣のボトル詰めをする部屋にゲンメ2008が移動して
ボトル詰めにしてもらい、新たにゲンメ2008となる日々をじっと待っていました。

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今日もオレンジ色のマフラーで仕事中のアントネッロ。

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アントネッロと知り合い、友達となってから何年かが経過し、
毎年新しい収穫年のゲンメを楽しみに待つ。
それは、ピエモンテ州ノヴァーラ県での暮らしを実感し
風景、郷土料理やワインはもちろんのこと、何よりもここでの暮らしの友達
きっと人生の中で忘れられない日々を今、送っているのでしょう。
SOSで半ば呆れながら駆けつけてくれたアントネッロ。笑い話になりながら
ゲンメ2007のワインのグラスを傾ける。
2月28日に市場出荷になるので、ボトルにはまだDOCGの証票がない、
このワインについて、アントネッロと話す。

何でSOS電話をしたかは、秘密...(笑)
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アグリツーリズモの夕食

雨のミラノから帰宅後、ノヴァーラ県のアグリツーリズモのレストランで夕食。
帰宅した深夜近く、雨のあたらない柱廊の下のドアの前でねこが待っていました。

今日も雨です。私は、今日は、2月の輸入の準備、そしてワイナリーで過ごす1日。
ゲンメに向かう前の短い更新です。
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アグリツーリズモでノヴァーラ県の赤ワイン,Colline Novaresi Nebbioloと最後は、
ビエッラ県の蜂蜜入りグラッパと楽しんだ夕食。
一部、写真が残っていたので、その紹介です。すべてピエモンテ北部ノヴァーラ県のお料理です。

前菜が2種類。ノヴァーラのサラミの盛り合わせと農場の有機のキウィ。
Salame della duja(サラメ デッラ ドゥーヤ)、豚の肝臓、脾臓の使われたFideghina (フィディギーナ)、
ハムは、Lonza stagionata(ロンツァ スタジョナータ)

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ピエモンテ牛(Fassone)のカルパッチョの前菜

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この日は、農場のカルナローリ米を使ったかぼちゃのリゾット。
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この次にメインは、農場のガチョウとポテトのグリルでした。写真を撮り忘れてしまって申し訳ありません。。。
農場のガチョウは、春の水田の用水路を泳ぎ、キウィ畑を散策、一面に広がる約100ヘクタールの水田と
農場の敷地内で過ごし、とうもろこしのエサを器に入れる音がすると、どんなに遠くても
いっせいに私をめがけてやってきた、そんなガチョウたちです。

大切な命であり、それまでの期間、ノヴァーラの水田地域の自然の中でたくさん生きてきたガチョウたち。
本当にありがとう。

一度、自然保護地域で暮らすキツネに襲われたこともあって、農場のマリアさんが泣いていたこともありました。
2007年のブログ。怯えてまっていたガチョウたち
http://blog.livedoor.jp/airone0219/archives/50748211.html

さあこれから、ゲンメに行ってきます。
また明日。どうか良い一日をお過ごしください。

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ヤギのミルクのチーズとワイン

雨の静かな日曜日です。
今日は、日本での仕事の2月の輸入ワインのリストをまとめながら通関書類と税金の計算、
ミラノから持ち帰った仕事もあり、その書類作成と日本での仕事とイタリアでの仕事を交互にして
時々、温かいスープやワイン、チーズで休憩。

その合間に、楽しみながらブログを更新です!
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週末にモンフェラートのワイナリーのワイン、グリニョリーノ・ダスティの注文や
どんなワイナリーでどんなワインなのか、レストランさんからの問い合わせがあり

今まで、私は、地元ノヴァーラ県のゲンメ、スーノ、バローロ、バルバレスコ、
そして最近ではパオロのロエロ地方のワイナリーの様子をブログに書きながら、
ここでモンフェラートのワインを紹介していなかったことに気づきました。

今日は、モンフェラートのワインと農場を紹介します。

モンフェラート地方のモンカルヴォ近郊は、農業が豊かで土地のポテンシャルが高く、
農業と自然、環境に大切にした志がとても高い人々が集まっていて
とても好きな地域であり、ここのオリーブオイルをたくさん紹介して販売していきたいという想い
そして何よりもとても美味しいサラミ、チーズとピエモンテでの暮らしの夢が広がった地域です。

ワイナリーは、酪農家でもあり新鮮なヤギのミルクでチーズを造り、
最初、知り合ったきっかけは、ワインでなくヤギのミルクのチーズやモンフェラート地方のサラミでした。
そして新鮮なヤギのミルクのヨーグルト。

アランのチーズ

アランさんの農場のヤギは、Capre Camosciate delle Alpi (カモシアーテ デッレ アルペ)
チーズは、農場のヤギの生乳からです。現在120頭います

アランのヤギ

この農場で造るモンフェラート地方のワイン 
Grignolino d’Asti
品種:グリニョリーノ100%
アルコール度数:13.5%

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ワインをすぐに買えるサイトを教えて下さいとワイン会でお会いしたブログの読者さんから何人からか
同じ質問があったので、このワインのページのサイトも紹介しておきます。
ご自宅のお食事と楽しくピエモンテワインを楽しめますように。
そして、1月に東京、山形、札幌のワインバーやレストランなどの方々に送っているので
どこかで見かけたら、今までブログに出てきたモンフェラート地方の風景や
ヤギたちがいるこのワイナリーを思い出して下さい。ありがとうございました。

Wine Artのグリニョリーノ・ダスティのページへ
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雨が続く毎日。ぴーちゃんのお友達のみーちゃんもよく眠っています。

みー

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