北イタリア ピエモンテの田舎で暮らして

ピエモンテ州ノヴァーラ県の稲作地域での暮らし。 バローロ、モンフェラート、ゲンメのワイナリー、ピエモンテ料理ときどき地域猫のぴーちゃん

May 2014

モンフェラートでアペリティーボ

来週の月曜日から一時帰国で日本滞在となるので
それまで今週は、ワインのあるピエモンテの初夏の風景をお送りします。

今日も雨上がりでグレーの空が続く車窓を眺めながら、通勤中の短い更新です。

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昨日は、仕事が終わってからモンフェラート地方に向かいました。

建物の敷地内から見えるブドウ畑、そして丘の上の街。
この時、雨が降ってきてみるみるうちに暗くなっていきます。

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雷が空一面に光り始めて、辺りは、湿った草木、地面の香りでいっぱいになり
ワインの香りの表現でも使われるこの言葉は、自然の状況を表しているので
その香りを想像や暗記するよりも、いつもの暮らしの中で身近に感じることができるのです。

毎日、そんな自然の多い農業地域でワインを楽しむことが出来るのは
人生の中で、とても贅沢な時間かもしれません。

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建物の敷地内のオレンジの光で優しい空間、みんなでアペリティーボ。
地元のサラミ工房のスライスされたサラミと一緒に農園の白ワイン。

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お知らせ

6月6日(金)福岡のフレンチレストラン、ルモンド・ガーデンさんでのワイン会のワインが
facebookのぺージでご一緒の方にしかお知らせできなかったので、こちらにも記載します。
すでにこれらのワインが福岡に向けてのワインの発送準備が整っています。

スプマンテ
ROERO ARNEIS Metodo Classico 2010
*これは、以前、ロエロのワイナリーで私がプロデュースしてワイナリーに造ってもらったものになります。
当時は2008でした。その後、このワインは、アメリカ、北欧、ドイツなどでも人気のワインとなりました。
FOR YOUという名前が付き、プレゼントにも人気です。

白ワイン
COLLINE NOVARESI BIANCO Mottobello 2012
アルトピエモンテ地方ノヴァーラ県北部のワイン。
ピエモンテ湖水地帯オルタ湖から20分のところにあるワイナリーのエルバルーチェ
LANGHE CHARDONNAY SCAPULIN 2012
バルバレスコのシャルドネのバリック(フランス産小樽で熟成)
今回、フランス料理なので、次の赤ワイン バルベーラもバリックから選んでいます。

赤ワイン
BARBERA D'ALBA MORASSINA 2011
バルバレスコのワイナリーのバリック(フランス産小樽で熟成)
GHEMME 2010 Oltre il Bosco
アルトピエモンテ地方ノヴァーラ県北部のワイナリーのゲンメです。
スラヴォ二ア産の中樽で造り、バリックと違い木をトーストした香りをつけずに、伝統的な醸造法です。
年間1000本のみ。
2013年12月に市場出荷後、すでに2月でワイナリーの方では、完売となっているワインです。
BARBARESCO RABAJA 1997
こちらもスラヴォ二ア産の大樽で造る伝統的なバルバレスコ。ラバヤの畑のワインです。
1997は、私がピエモンテで暮らすようになって最初にこのワイナリーを訪問した際に
試飲したのがこの1997でした。

デザートワイン
BIRBET
ブドウの品種:は、ブラケット・ダル・グラッポロ ルンゴ・デル・ロエロ
微発泡のルビー色のワインです。 

写真は、今回のワイン会のスプマンテです。
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そのお米の品種名はVENERIA

通勤の高速バスの窓を打つ雨の水滴の音が響いています。
グレーの空と水を引いて少しずつ稲が成長してうっすらと緑が見えてきた水田が広がっています。

通勤中の短い更新です。
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こちらは、まだ機械化以前の水田の農作業の様子です。
現在は、ほぼ直播きで稲を植える方法ではないですが、1960年代後半まで
このように、たくさんのモンディーネたちが稲を植えていた時代がありました。
この写真は1962年に撮影されたようです。

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さて再び稲作研究所の博士 ロマーノ先生が登場です。

ここは、イタリアで古代から栽培されてきた品種などを調査して、
すべてお米の種籾を保管管理している特別なお部屋です。
倉庫は気温4℃なので今の季節、ここに入ると寒くて震えてしまいます。

保管された種は、定期的に栽培して新しくして再び保管されるのです。

ロマーノ先生が2011年に栽培して新しくしたことが記載されたある品種を取り出しました。
"昔の映画、Riso Amaro(日本語のタイトル:にがい米)の撮影時の品種だよ。
この映画を知っているかい?"

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そこには、品種名VENERIAと書かれていて、この品種名は、
現在、この撮影を行われた農場の名前にもなっています。

Riso Amaro(1949) *2013年9月22日のブログにも同じ画像を使っています。
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様々な品種が並ぶ箱から、ロマーノ先生は、ある箱を指差します。
そこには、Benito−Pと書かれた品種で、イタリアのファシズム時代に存在した品種で
ベニート・ムッソリーニ(ベニート・アミルカレ・アンドレア・ムッソリーニ)の名前からつけられた品種名です。

BENITO


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いつものねこのコーナーです。

隣町の小さなスーパーでお買い物をして、レジの近くでダンボールをもらって
そこにお野菜やビン類を詰めて運んできました。

冷蔵庫にしまいながら、ダンボールを処理しようとしたら、静かにえさを食べていたぴーちゃんの姿がなく
探すと、箱に入って、壁にある鏡に映った自分の姿をじっと見ていました。

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選挙のため、自宅の敷地内が投票所である町役場と一緒になっているので、
家の周囲には立ち入り禁止の柵が置かれています。

この柵を気にせず入れるのは、住民である私の家族と
町役場の会議室で宿泊中の財務警察などの関係者、
そして柵に立ち入り禁止と書かれてもかまわずにやってくるねこたちです。

昨夜、深夜1時に家のドアの外でがさがさ音を立てていたので
"誰だ。何をしている。"と警察が懐中電灯を照らすと、何も言わずにすぐに会議室に戻っていきました。

照らされて浮かび上がったのは、就寝前でめがね姿でキャットフードのパックを抱えた私と
ねこのぴーちゃんとみーちゃんでした。

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ワイン会のお知らせ。

自宅前の教会の裏の中庭で今月末に行われる町のビール祭りの会場準備で
朝から忙しそうに、企画しているヴィクトリオやそのメンバーの車が入ったり出たりしています。
メンバーは、町の夏祭りのメンバーと同じようです。

私は、1日だけ参加してから日本に約2週間の一時帰国となります。

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最初にお知らせです。
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お知らせです。

6月5日の札幌のワイン会は、満席となっています。
6月3日の滝川でのワイン会もオーナーシェフの方で満席となる見込みで、
北海道のワイン会の参加者の募集は、終了です。どうもありがとうございます。

6月6日の福岡市のフレンチレストラン、ルモンド ガーデンさんでのワイン会と
6月7日のランチタイムに福岡県田川郡の果樹園レストランでワインティスティングは
ブログに先に予告しましたが、ワインも決まり本格的に募集を開始しています。


そして翌日の果樹園レストラン ラピュタファームさんでのワインイベントの詳細です。
2014年6月7日(土)
11:30〜 ワインに合う料理講座
12:00〜 ワインテイススティング(フリードリンク) 終了14:30くらい
参加費 5,400円(料理・ワイン代込)
先日のブログでバスのチャーターについて書きましたが、今回スタッフの人数の関係で
11時10分までに後藤寺駅で待ち合わせ。ラピュタファームさんからお迎えに上がります。

福岡県田川郡川崎町大ヶ原 Tel.0947-47-4000 (担当:杉本さん)

*11時10分頃に後藤寺駅に来るには
博多発西鉄バスに乗る場合 9:20博多駅バスセンター12番乗り場発 11:03後藤寺バスセンター着
JRに乗る場合 乗換あり。9:36博多発8番乗り場ー10:27新飯塚着
10:46新飯塚ー11:07田川後藤寺着

帰りは、終了次第、後藤寺駅までご案内します。
お申し込みは、お問い合わせ・申し込み先:
[La CUCINA 金癲覆ねたか)さん 電話:070−5816−9709 
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他の都市についてです。
名古屋の方は、退職などスタッフの人数の関係で、今回は、レストランさんの
シェフ、ソムリエさん、レストランのお客様とのピエモンテのワインとお食事会という形式なので
募集はないですが、冬のワイン会の打ち合わせも兼ねています。
名古屋の方、冬に開催します。
東京も冬に開催する予定で、すでにレストランさんのオーナーの方と交渉しています。

今回は、帰国後、北海道、福岡県とワイン会が終了後、帰国までの1週間弱で
仕事の新体制の準備と手続きがあり、近いうちにすべてのワインを軽井沢倉庫からの発送と
するために、地下倉庫の拡張工事もしてもらっています。
初夏のこの季節に、他の都市で待っていてくださったレストランさん、そしてワイン会を
楽しみにしてくださった方、次回、必ずお伺いするのでどうかよろしくお願いします。

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水田から小麦畑へ

まるで湖畔を歩いているかのように、道の左右に広がる水の景色、そしてせせらぎ、
そよ風によって水面に小さな波が起きて、鷺が飛び立つ。
毎年、この時期に帰宅後、散策するのがとても好きでした。

2,3年前までこのように水の風景が左右に果てしなく続いていましたが
今年は、道の左右で風景が異なります。

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ここ2,3年次第に水田であった農地がトウモロコシ畑になったところもありました。

以前、ブログに書いたように、EUからの援助金と市場の価格、かかる生産コストを考えながら
面積あたりのお米の収量を上げて、土地の一部にトウモロコシなど
お米よりも高い価格で取引されるバイオマスエネルギーのために生産するという傾向も大きいです。

バイオマスエネルギーの施設に販売することで農場の経営を維持する経営者もいます。
ノヴァーラ県の他の町の農場を見学した時、水田のすぐ横の敷地では
バイオマスエネルギーのために大麦とライ麦を交配したものを一面に栽培していました。

7,8年前、この土地に来たばかり頃、稲作農家のでヴィクトリオは、
州の自然保護地域にある水田であるので将来的には、農場で使用するエネルギーは、
すべてバイオマスエネルギーにしたいと話していたことを思い出しました。

稲作関係のミーティングとパネルディスカッションなどを見学した時に
水田の面積が減少傾向にあることの対策なども話し合われていました。

昨年まで一面、水の風景だった農地です。今年は、小麦畑に変化していました。

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用水路となるカブール運河。その横に、今年は小麦畑が広がっています。

この運河は、アルプスを水源とする河川から、人工的に一定量の水量になるように水を引いて
アルプスから平野まで、自然な高低差を利用して、この地域の水田のための灌漑を行い
同時にクリーンエネルギーである電力を生み出しています。

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PMA( paesi meno avanzati:国連で開発途上国の中で、特に開発が遅れているとされている国)から
豊かな稲作地域から欧州に輸入されるお米が年々増えています。

このため、お米の生産コストが上がる一方、取引される金額は、減ってきていることで
様々な技術の工夫、そして栽培するお米の品種、肥料や農薬にかかるコストをいかに減らすか
いつも考えている農家の友達を横で見てきました。

イタリアでは、水田面積が減っていても収量は増加傾向にあること
それは、稲作研究所のロマーノ先生に理由を聞いてみたことがあります。
次回は、そのことについて。

もうミラノに到着。
今日も青空が広がった朝です。素敵な一日になりそうです。
それでは、行って来ます! 良い一日をお過ごし下さい。

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福岡のワイン会のお知らせの続きです。

雨上がりの朝、湿った石、アスファルト、そして無数の鷺や黒トキが棲む
自然保護の林の横を通過するとその湿った大地と草木の匂いが車内に入ってきました。

通勤中の短い更新です。
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写真は、バローロのワイン生産地域 ラ・モッラの丘から 5月中旬のブドウ畑の眺め。

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最初に前回のブログのお知らせの続きです。
ラピュタファームさんでのワイン会。
日時2014年6月7日(土)
11:30〜 ワインに合う料理講座
12:00〜 ワインテイススティング(フリードリンク)
終了14:30くらい
参加費 5,400円(料理・ワイン代込)
場所 ラピュタファームさん(果樹園レストラン)
福岡県田川郡川崎町大ヶ原 Tel.0947-47-4000 (担当:杉本さん)
先日のブログでバスのチャーターについて書きましたが、今回スタッフの人数の関係で
11時10分までに後藤寺駅で待ち合わせ。ラピュタファームさんからお迎えに上がります。

11時10分までに後藤寺駅までお越しください。
ラピュタファームからお迎えに上がります。

*11時10分頃に後藤寺駅に来るには?

・博多発西鉄バスに乗る乗換なし。940円
9:20博多駅バスセンター12番乗り場発
11:03後藤寺バスセンター着

・JRに乗る*乗換あり。940円
9:36博多発8番乗り場ー10:27新飯塚着
10:46新飯塚ー11:07田川後藤寺着

帰りは、終了次第、後藤寺駅までご案内します。
お申し込みは、お問い合わせ・申し込み先:[La CUCINA 金癲覆ねたか)]さんまで。
電話:070−5816−9709 

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ブログの更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。

ブログに書きたいことは、たくさんあり、少しずつ更新していきます。
ノヴァーラの稲作地域の栽培面積の現状、水田風景、ここ2,3年で変化していった田園風景
そして養豚農家、酪農家の風景、それぞれのワイナリーでの出来事
近所のおしかけねこたち

6月の一時帰国が近づき、税理士さんから連絡をもらいながらいろいろな準備をしています。
なぜ、私は、自分の好きなワインを日本に紹介しようと思ったのかを、ふと考え
5年という区切りの中で、最初の目的を思い出しました。

自分がワインを勉強して、ピエモンテで暮らしの中で知り合い、友人になった農家、ワイナリーの人々。
外国人である私は、そんな地元ピエモンテの人々と一緒に、協力して何かを成し遂げたかった。
私は、農業からは、遠い世界にいたけれど、彼らの仕事仲間になりたかった。
学生時代にやり残したこと、たくさん勉強したいこともあった。

そして何よりも日本という新たなビジネスチャンスに張り切っていた
ピエモンテの農家の人々を見るのが嬉しかった。

ワインに関しては、自分だけのお気に入りワインとする形でなく、
自分が勉強してきたことを活かし、もっと多くの人に楽しんでもらうべきでないか。

ピエモンテのワイナリーの状態と変わらない味を送るにはどうしらたらいいか。
もっと広く楽しんでもらえるようにしたかった。
それは、もし日本に私がいたら買いたいし、買えると思うような価格にしたかった。
それを出来る限り、経費を抑えてそんなことができるのかどうかが難しく

円安に加えて、増税、そしてその他多くの日本での変化に対応していかなければならなくなり
イタリアにいる私に代わって、日本で仕事を支えてくれている方々を大切にしなければならないこと
事業的に納税で社会に貢献できるような存在にならならければ、意味がないことであることも思い
4月からの日々は、次々に新しいことを考えてたり、考え直したりの繰り返しでした。

仕事で今まで、そしてこの初夏から新しく協力してくれている
日本のソムリエ、そしてワインアドバイザーの方々の力を借りて
今まで以上に、人々に楽しい時間、美味しい食卓でのひとときを感じてもらえるようにと
眠っている間も、ずっと考えているようで、夢にまで
ワインや農家の人々、日本のスタッフの方が出てきています。。。

日本のことを考えながら、イタリアでのオフィス勤務での課題も多く
そしておしかけねこの世話もあったりとそんな日々の暮らしを楽しんでいます。

また明日からワイナリーや農業地域の暮らしを少しでも詳しくブログに書いて、
ピエモンテでの農業の様子を知ってもらえるようにしていきます。

皆さんも良い1日をお過ごし下さい。

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朝の田園風景(後半、福岡のワイン会のお知らせです。)

高速バスの窓から。

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朝の空、淡い色彩が雲に反射して、今日も素敵な1日が始まろうとしています。
きっと、日本でも海外でも、通勤の電車から朝の空、そして建物の風景を見て、
1日の始まりを楽しみにしている方がたくさんいらっしゃることでしょう。

今日は、少し遅くなりそうなので、ランチに近所の酪農家の熟成したトーマチーズと
養豚農家の生ハムを挟んだライ麦パンのサンドイッチをアルミホイルに包んで出勤。

もう、サンドイッチの時間が待ち遠しくなってきました。
通勤中の短い更新です。

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町の中でよく見かけるのは、水の入った田園で農作業するための
鉄のタイヤのトラクターを運ぶための台とそれを運ぶトラクターです。

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稲作農家の友人グイードの農場には、大きな鉄のタイヤが並べられていて
水田での農作業に応じて、それぞれの用途のトラクターに取り付け、
ゴムと違い車道を走ることができないので、荷台にのせて水田まで運ぶのです。

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福岡のワイン会のお知らせです。
2014年6月6日(金)
ルモンド・ガーデンさん (フランス料理)
福岡県福岡市中央区渡辺通5-25-18 天神テルラビル 3F
Tel.092-733-4444
19:30頃からのディナータイムを予定しています。
参加費 8,800円の予定です。

2014年6月7日(土)
ラピュタファームさん(果樹園レストラン)
福岡県田川郡川崎町大ヶ原
Tel.0947-47-4000
こちらは、ランチタイムで気軽にお料理といろいろなワインを楽しむ形です。
11時からお料理やワインのお話(お料理研究家 金高愛さん)を聞きながら
お料理に合わせながら自由にワインを楽しんでもらう形式です。
ワインは、昨年よりも種類が多い予定です。
ワイン会なので福岡市内からラピュタファームさんまでマイクロバスもチャーターします。
参加費 5,400円

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ピエモンテの湖水地帯で(後半、北海道ワイン会のお知らせです。)

雲が多い朝ですが、アルプスの山の方面は、晴れていて、くっきりと見えています。
今日は、イブレア、そしてモンブランの方角の山々も見渡せて
信じてもらえないのですが、こんな日は、モンテローザの麓の街の建物も見えています。

通勤中の短い更新です。

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丘の上の教会前の広場から北イタリアの湖水地方にあるオルタ湖を眺める。
木々の間からオルタ湖に浮かぶサンジュリオ島に向かっていて、
水上ボートが湖面に綺麗なラインを描いています。

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オルタ湖畔の街のスーパーで買い物、そしてお気に入りのジェラート屋さん。

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スズキ科の淡水魚 Persico が泳いでいるのが見えます。

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オルタ湖周辺のレストランには、湖の淡水魚ペルシコを使ったメニューがあります。
il filetto di pesce persico del lago d'Orta
黄金色に焼き上げたり、フライになっているところもあります。

ノヴァーラ県の郷土料理の農家レストランの特別な日のコースメニューに、
ピエモンテのお肉料理ばかりでなく湖水地帯の淡水魚を使ったお料理もあります。
このレストランのお料理を作るマリアのペルシコを使った得意料理は、
I filetti di pesce persico in carpione

これは、塩、胡椒をふったお魚のフィレをオリーブオイルでフライパンで焼いてから
玉ねぎやパセリ、農場の細い野生のセロリ、香草(dragoncello :エストラゴン 、ローリエの葉を使って、
ノヴァーラ県の白ワインとゲンメのワインヴィネガーでマリネにします。

マリアさんは、ここでレシピ通りの白ワインヴィネガーでなく
赤ワインヴィネガーを使って、うっすらとルビー色にお魚を染めるのです。

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北海道のワイン会のお知らせです。
2014年6月3日(火)
ラ・ペコラ(La Pecora)さん 
滝川市本町1丁目4番11号

こちらは、すでにオーナーシェフの河内さんの方で集客していらっしゃいますが
若干、お席があると思うので、直接、お問い合わせ下さい。Tel 0125-24-7856

2014年6月5日(木)
CANTINETTA SALUS/カンティネッタサリュさん
札幌市中央区南3条西3丁目2~2
G DINING SAPPORO 1F
Tel 011-222-9003
時間 18:30〜21:00
会費 5000円

*現在、まだ打ち合わせの段階ですが
ピエモンテのワインに合わせた軽いお料理ということで日程と会費が先に決まりました。
ワイン会の定員が決まっていますので、ご希望の方は、どうかご予約をお願いします。

翌日、6月6日は、福岡のフレンチレストランでコース料理、
次の日の7日は、果樹園レストランでランチタイムにカジュアルなワインティスティングの予定で、
現在、料金の打ち合わせ中です。また後日、お知らせいたします。

2日にイタリアからドイツ経由で日本に到着後、翌朝東京から札幌、そして札幌から福岡と
空の旅が続き、とても楽しみです。
3日から5日にかけて滝川、岩見沢、札幌といろいろなワインバーやレストランさんに行っているので
もしどこかで見かけたら、声をかけてください。

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カネッリの丘から

アスティ県カネッリの街が一望できる丘の上にあるワイナリーに行っていました。

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ワイナリーの建物の周囲は、 ネッビオーロ(Nebbiolo), ドルチェット(Dolcetto),
ピノ・ネロ(Pinot Nero), シャルドネ(Chardonnay),モスカート(Moscato)の畑、
そして建物から少し離れ車で約5分弱の丘にバルべーラ(Barbera)の畑があります。
全部で7ヘクタールの家族経営のワイナリー。

すべてのネッビオーロ、シャルドネ、ピノ・ネロは、スプマンテ メトド・クラシコになります。
スプマンテのAlta Langa DOCG(シャルドネとピノ・ネロ)
そしてロゼのスプマンテ Rose Spumante Brut (ネッビオーロ)

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現在、葉を取り除く作業をしているのは、モスカート。
このブドウは、アスティ地方のデザートワイン Moscato d'Asti DOCG になります。

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外は、眩しい日差しで初夏を感じさせる1日、ワイナリーの地下では、静かにワインが眠っていました。

ワイナリーのパオロさん
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電気を点けて光を翳してみると瓶内2次醗酵で
その役目を終えた酵母がボトルに溜まっているのが見えます。

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スプマンテの王冠を外し(sboccatura)、コルク栓を打ち込み、針金をかけて
スプマンテとなる日をを待つネッビオーロ。

1日に2回 8分の1ずつ回転させ、澱となった酵母を少しずつ瓶口に集めていきます。
準備が整うと、以前、ブログで動画で紹介したように、

昔ながらのやり方で、瓶口を凍らせることなく、栓抜きでひとつひとつ王冠を外し、
手作業で行いすぐにコルク栓を打ちこみ、針金をかけていきます。

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このロゼのスプマンテは、今まで何度かワイン会にも登場しました。
最初は、ピノ・ネロのロゼでしたが、アルタランガの白のスプマンテでピノ・ネロが必要なことから
ここ1,2年は、ネッビオーロ100%のロゼのスプマンテとなりました。

帰りに見送ってくれたワイナリーの犬。

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*次回のブログでワイン会のお知らせあります。
6月の帰国では、倉庫、事務手続きなどの仕事が中心なのでワイン会は少ないですが
6月3日(北海道滝川)6月5日(札幌) 6日(福岡市) 7日(福岡県田川郡)の日程が決定です。
8日以降は、東京と倉庫のある軽井沢周辺で仕事なので都内にも多くいる予定です。

気が付いたら、日程的に、北海道でワイン会の翌日は、九州となってしまいました。
6日の朝 始発便で札幌から羽田空港で乗り継ぎで福岡まで移動。午前中には、福岡に到着できます。

**************
久しぶりに、いつものねこのコーナーです。
帰ってくると、石の中庭でお昼寝中のぴーちゃんの後ろ姿。
耳がぴーんと立って、時々しっぽを大きくゆっくりゆらゆらと動かしています。

何か思索にふけっているみたいなので、そのままにして私は、そっと家に入る。

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牛の水飲み場の跡

アルプスの山々がくっきりと見えて今日も素敵な1日になりそうです。
用事があってモンフェラートに向かっています。
30分後には、到着してしまうので助手席からの短い更新です。
****************
写真は、マルペンサ空港近郊のノヴァーラ県の田園風景。
放牧された羊、ヤギ、そして牛たち。
隣は、広大な水田、そして車で15分弱のところは、もうノヴァーラのワイン産地の丘。

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お米、ワイン、サラミだけでなくチーズの産地でもあるノヴァーラ県。

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帰国前のブログでチーズを造っている女性が写真がありましたが、
この日は、お孫さんの女の子が注文したチーズを探してくれました。
黒胡椒で熟成したトーマ(Toma)チーズ。

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****************
稲作農家のグイードの敷地には、昔の井戸、そして牛の水飲み場が残されていました。

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先日のブログに登場したノヴァーラ県のワイナリーは、昔、酪農家でした。
酪農家からワイナリーと変わっていきました。
フランチェスコは、よくこんなことを言っていました。

"おじいちゃんは、この土地のワインの歴史に魅せられてそしてワインがとても好きだった。
それで決意したんだ。
醸造庫の古い部分を見てもわかると思うけれどレンガの丸い天井の部屋は、昔、牛舎だった。
僕は、その水飲み場だったところの上に500リットルの小樽を並べているんだ。"

そこには、今、バルベーラとポルチーニ茸の丘のブドウ畑のネッビオーロが静かに熟成しているのです。

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ワインのお祭りがあった日ののこと。

今朝は、日本との6月の帰国時の打ち合わせのメールで出発が遅れて
いつもより遅くのトリノ始発のバスに乗っています。
車窓は、曇り空の水田で、こんな日は、集中していろいろなことが出来そうで1日が楽しみです。

通勤中の短い更新です。

*************
ワイン試飲用にチーズを買った時、酪農家は、ゲンメのお祭りで販売するジェラートを造っていて
酪農家の小さな子供たち2人がお祭りに持っていくのだと喜んでいました。

ワインの産地ゲンメの街で守護聖人のお祭り風景です。

ゲンメのワイナリーの入り口には、アントネッロが栽培している植木が展示されていました。
アントネッロは、ワインの生産の他、セージア川の水を使った水力発電の小さな会社を
仲間と経営していますがその他にツツジをはじめ様々なお花の植木も手がけているのです。

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ゲンメ旧市街では、地元のワインを楽しむ人々。
1年に数回だけ開く旧市街のエノテカで、グラスワインを頼む人々や
ワインの販売所でボトルを購入して仲間たちと楽しくワインを飲む人々でいっぱいです。

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アントネッロのワイナリーが持つ敷地の一角が、郷土食材のお店になっていて
ここでは、私の暮らしている町のお米(黒米、カルナローリ米、エルメス米という茶色の長粒米)や
ノヴァーラのワイン産地の美味しい蜂蜜も販売されていました。

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高級ワインであるゲンメばかりのコーナーでは、イタリアソムリエ協会の方々がサービス。
私は、ここでゲンメ2006を注文。

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もうミラノの地下鉄なので、また明日、更新します。
短くてすみません。。。

それでは、どうか良い1日をお過ごし下さい。

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地下では、暖炉とワイン。

ノヴァーラ県のブドウ畑の小さな丘の上で。

ネッビオーロの葉を巻きつけて生きているハマキガ(葉巻蛾)の幼虫を見つけました。
イタリア語でもSigaraio、形がシガー(Sigaro:葉巻きタバコ)に似ているからでしょう。

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バルベーラ、ネッビオーロのブドウは、あと15日位で開花しそうです。

バルベーラ
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ネッビオーロ
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ここは、昔、ポルチーニ茸などのキノコが多くポルチーニ茸の丘という意味の方言が
そのままブドウ畑の名前になりました。

Motfrei、これは同じノヴァーラ県、例えばノヴァーラ市の出身の人にもわからない方言ということで
この土地(スーノの町周辺)にだけ伝わる言葉なのでしょう。

初夏の日差しで、25度近くあった午後の時間です。
ワイナリーのフランチェスコのお父さんのルチアーノさんが、地下の暖炉の準備をしておくから
その間、ゆっくりブドウ畑を散策してくればいいと言ってワイナリーに残ったのです。

地下にある石の洞窟のようなワインの試飲ルームに降りると暖炉の火が燃える音がしてきました。

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ワインと一緒にアルトピエモンテ(ピエモンテ北部のチーズ)のTomaのチーズ

自宅近郊の町の行きつけの酪農家のチーズも買って持って行きました。円形のチーズがそうです。
日本帰国前日も、そして帰国後もこの農場に行っていました。

飼料もすべて自分たちで栽培しています。
稲作地帯とワイン産地が近くの牧草地、トウモロコシ、大豆、小麦畑からで、
トウモロコシや干し草の香りがするミルクから造られたチーズです。

そしてあとの2つは、フランチェスコが用意してくれたもの。

ワインの配達でスイス国境沿いにある酪農家で買ってきたというチーズは
アルプスの麓の牛のミルクから造られています。

アルプスの牧草地に放牧され、高地に暮らしていた牛たちは、
寒くなる時期に合わせて少しずつ麓に降りてくるのですが(牧くだり)
このことを ドイツ語でアルプアプツーク(Alpabzug )と言うそうです。

これらのチーズは、それぞれ酪農家が
牛たちが食べていたものが、そのままわかるような牛乳を使ってシンプルに造っています
一度、その牛乳を地元の酪農家で飲んだ時、ほのかに草の香りがしてとても驚いたものです。

フランチェスコに頼んで用意してもらったスイスとの国境沿いのトーマ(Toma)チーズ、
それは、アルプスの牧草地、空気、空がそのまま感じられるような味わいでした。

エルバルーチェ、バルベーラ、ポルチーニの丘の畑、鳥が歌う丘の畑のネッビオーロ2種類
そして、ゲンメ、これらのワイン5種類と一緒に。

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Colline Novaresi Bianco Mottobello 2013 *Erbaluce (Greco Novarese)100%
Colline Novaresi Barbera Campazzi 2012 * Barbera 100%
Colline Novaresi Nebbiolo Motfrei(ポルチー二茸の丘) 2011* Nebbiolo 100 %
Colline Novaresi Nebbiolo Motziflon (鳥が歌う丘)2011
*Nebbiolo 85%, Uva Rara 5 %, Vespolina 10 %
Ghemme "Oltre il bosco" 2010 * Nebbiolo 100 %


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水の風景

グイードの水田に反射するモンテローザとチェルヴィーノ(Cervino:ドイツ語名マッターホルン。
イタリア、ドイツ語圏スイス国境のアルプス)

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グイードに種蒔きを終えた水田を見せてもらいました。

この種まきの方法は、3通りあることをノヴァーラ県庁の農業課を訪問した時に知りました。
乾田に直播き後に、水を入れる農家もあれば
グイードのように、水田の状態で種をまくところ
そして、水を入れた後、一旦、水を引き抜いて種をまき、その後、再び水を入れる方法もあるというのです。

農家は、それぞれ自分の方法があり、情報交換、
そして稲作研究所で行われる講習会に参加したりしているのです。

まだ土壌を掘り起こす時期に肥料について、その時期、回数、種類について
農家を訪問し調査する機会がありましたがどこも方法が全く異なっていました。

水田に種を直接播くと、浮かび上がってきてしまったり、流されてしまうのではないか。
日本でここと同じように田植えの方法でなく、水田に直播きで栽培する場合は、
種籾を鉄でコーティングすると、日本の農家の方からお聞きしていたので

私は、コーティングされていないそのままの種籾が水の下でどのようになっているか
とても見てみたかったのです。

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水の底に沈む Lungo Bに属する品種の種籾(インディカ米など長い粒のもの。
グイードは、これは種籾として全て輸出しています。)

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この間、ずっと低く静かなメロディーのように、蛙の鳴き声が続いていました。
グイードが立ち止まり、振り返ると

"夜は、演奏会のようなんだよ。アルプスの山々や雲が鏡のように映る水田、
夜は、無数の星が水面に浮かび上がる。

今日は、とても綺麗にチェルヴィーノ(Cervino)の山も見えている。
さあ、アグリツーリズモのレストランに移動しようか。"と車に向かいました。


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好きな湖畔の街で過ごす。ワインのある風景。

日本からイタリアに帰ってからの2日間。

翌朝、ミラノに出勤、車窓から見える田園は、水の風景に変わっていました。
昨日は、オルタ湖、そしてゲンメのワイン祭りへ、日曜日の今日は、稲作農家、ワイナリーと
私の好きなノヴァーラ県での時間、そしてワインのある風景が続きます。

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オルタ湖に浮かぶ修道院、教会の小さな聖なる静かな島を歩く。

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イタリア到着前にフランクフルトの空港で飲んだドイツワインの後、
イタリアに戻って初めて飲んだワインでした。

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ワイン会にいらしてくれた方などと、ここでワインを飲んだことが何度かあるので
ブログを読んでいらしたら、あっ、ここだと懐かしくなるかもしれないです。

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標高の高い地域にあるブドウ畑のアオスタのワイン
Vino Blanc de Morgex et de la Salle 2011

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4月の末に数日間緊急に帰国したのは、4月からの消費税の値上げだけでなく
あらゆる環境が変わっていくので、今後どうすべきか考えてのことでした。
私は、いつも通りのこのノヴァーラ県の風景を見て
不思議と心地よい充実した気持ちでいっぱいになっていきます。

経費や価格を今まで通りにできるようにすることばかりを考えていましたが
現状維持でなく改善、そして新たな方法で挑戦しなければいけないのでしょう。
それは、ピエモンテのあらゆる分野の農業の人々が失敗や改善を繰り返しながら進んでいくように。

約束していたワイン会でたくさんの人に今まで以上に楽しい時間をもっと提供していくことと
次なる数々の交渉でやはり、私は、来月、日本に再び帰国することになります。

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レバーケーゼ:Leberkase

昨夜、深夜を過ぎて自宅に到着。
スーツケースを整理して片付けて眠る準備をしていたら夜中の2時になり
本棚では、猫が丸くなって眠っていました。

そしてそれから数時間後の今、ミラノ行きの高速道路バスでblogを書いています。
車窓は、雨の田園で窓ガラスには、水滴が次々に、いくつものラインを描き、流れ落ちていきます。
日本滞在の最終日も雨の風景でした。

通勤中の短い更新です。

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昨夜、21時過ぎ、フランクフルトの空港で飛行機の離発着を眺めながら夕食。
ドイツのリースリングのワインとドイツ風のミートローフ(レバーケーゼ:Leberkase)

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行きのミュンヘンの空港では、空港を行き交う様々な国籍の人々を眺めながら過ごしていました。
一番、好きな時間は、こんなトランジットのひとときです。

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いろいろな国に行って仕事が出来るようになりたいと願っていた20代の頃の就職活動や
留学していた時代が懐かしく蘇る時間。

今になってはっきりとわかった当時の自分に足りなかったことや
その仕事をするにあたってもっと準備しておくべきだったことなど
グラスの向こうに広がる空港の風景を見ていると思い出すのです。

ミュンヘンでもやはりドイツ風のミートローフ。

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レバーケーゼは、まだ20代後半だった頃、出張先の南ドイツの小さな街で最初に出会いました。
お肉屋さんで、カイザーゼンメル (Kaisersemmel)というパンに
このドイツ風ミートローフを切ったものを挟んだものが美味しいと
仕事のプロジェクトで先に到着していた同じ会社の違う部署の人が、
約1ヶ月この街に滞在していて、すっかり現地の人に溶け込んで、教わったのだという。

田舎の小さな街のお肉屋さんで注文して、熱々の出来立てをその場で切ってもらって
お店の片隅で立ちながら食べる。
ドイツ語がわからなかったけれど、お店の人が熱いから気をつけてねと言うのが、
何となくジェスチャーと顔の雰囲気でわかった。

それは、最初に現地に到着して打ち合わせ前に体験したことでした。
そんな異国での小さな体験の積み重なりで夢が広がっていく。

当時の体力のあった20代の頃の自分を思い出し、もっとそれ以上に
これからも多くの人たちに出会い、仕事をしていきたいそんな気持ちになっていくのです。

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