北イタリア ピエモンテの田舎で暮らして

ピエモンテ州ノヴァーラ県の稲作地域での暮らし。 バローロ、モンフェラート、ゲンメのワイナリー、ピエモンテ料理ときどき地域猫のぴーちゃん

October 2014

Guanciale di vitello brasato al vino rosso

夜明け前の朝、無数の星が輝いていました。スマートフォンの表示では2℃。
これから向かうミラノは、8℃のようです。
冷たく澄んだ空気で、今日は、きっとアルプスの山々が綺麗に見えることでしょう。

ねこの食事のアルミパックを温めて、家の中の箱で眠る季節になろうとしています。

バスの暖房の音を聞きながら眠くなってしまいそうです。
通勤中の短い更新です。
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写真は、夕方のブルナーテのブドウ畑。
バローロのワイナリーのお母さん、ジュゼッピーナさんは、ちょうどここで生まれて育ちました。

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バローロの産地整然とブドウが並んでいる、この有名なブドウ畑の中に
農家の廃墟が残されているのが見えたら
そこが、ジュッゼッピーナさんの家族が昔、住んでいたところです。

この私が立っている位置から同じ景色を見ていたのでしょうか。
きっと当時は、ブドウ畑だけでなく森で覆われた丘が広がっていたことでしょう。

バローロ近郊モンフォルテで夕食。

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仔牛の頬肉の赤ワイン煮込みが美味しい季節になりました。
Guanciale di vitello brasato al vino rosso.

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牛肉の赤ワイン煮込みは、どこか懐かしく素朴な優しい味です。

まだ私が小学生だった頃、学校から帰ってきて食卓に赤ワイン(確かマンズワイン)の
デキャンタのような形の瓶があると、今日は、ビーフシチューだととても喜んだ記憶があります。
それは、現在ワインと呼べるものではないですが、当時の日本で小学生の私にとっては
大人の飲む赤ワインで、時々、母がお料理で使っていました。
その赤ワインで柔らかく煮込まれた牛肉の味と色彩を思い出すのです。

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ピエモンテの秋

真っ暗な朝、気温が低く隣町の薬局の電光掲示板の表示では、3℃。
いつもよりも暖かくして出発しました。
日中は18℃くらいまで気温が上がることでしょう。

通勤中の短い更新です。
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ちょうど1週間前、バローロ近郊でブドウの収穫中だったマルコさんと出会いましたが
一昨日、すべての収穫が終わったとメールがありました。
そしてゲンメのワイナリーも収穫が全て終わり収穫から圧搾まで使用した
すべての器具の清掃をしていています。

この1週間で気温が低くなり、秋が深まったピエモンテでは、
美味しい食材やお料理、ワインがテーブルにいっぱい並ぶ季節です。

ワインのfacebookページには、掲載しましたがブログに更新できていなかった
先週の栗祭りの写真です。

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栗の粉のパスタ。栗の香りが楽しめるように上質なピエモンテのバターで味をつけただけのもの。
Tagliatelle alla farina di castagne

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先日の霧のモンフェラートの丘で。 オリーブ農家は、この近くです。

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モンフェラートの白トリュフ。

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Tajarin al tartufo bianco di Moncalvo

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窓からランゲ地方のブドウ畑

今、窓からの風景です。
しばらく輸入ワイン関係の仕事が続き、通常は車で帰宅することが多いランゲ地方ですが
仕事の時間帯の関係で、この日は、知り合いのアグリツーリズモで宿泊しました。

今の季節のこの風景を。とっても短い更新です。

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昨日、バローロのシルヴィアのワイナリーからアグリツーリズモに向かう途中、
車を降りてブログの写真を撮っていた時に、偶然にちょうど近くで収穫中でした。

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この日、知り合ったマルコさん。素敵な出会いでした。
今度、彼らのワインを試飲する約束をしました。
マルコさんのネッビオーロのワイン楽しみです。

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神父さんを囲んで町の食事会。

"A PRESTO DON"
ティラミスの上にチョコレートパウダーで書くことできる短い文でどうしようかと
ルイージたちが考えていた時、すぐに決まりました。
"DON(神父様) 今までありがとう。またお会いできる日まで。"

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町の教会の神父さんが隣りの県の大きな教会に移ることになり
そのお別れのランチ会が開かれました。
今年は、たくさん町の行事で大きなテントの敷地を使いました。
再び町のお祭りの会場のキッチンです。

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神父さんも町の観光振興機関のスタッフ用ポロシャツを着てお食事会を楽しんでいました。

ルイージに頼まれてスマートフォンで撮ったこの一枚、すぐにガブリエラさんが
"ちょっとRIE、もしかしたら、私も写ったと思うの。欲しいわ。印刷してちょーだい!!!額に入れて飾るわよ。"

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ガブリエラさん、実は、食後のグラッパを欲しそうにしてたから
神父さんがどこかのテーブルから持ってきて注いでくれていた所の写真もある。(笑)
思い出に神父さんを写そうと思ったら、そんなシーンだったのです。

この神父さんは、時々ブログの話題に登場していました。
最近では 夏祭り開催中の町の守護聖人の日に、教会区の司教様の横で
緊張した面持ちで深い深呼吸をしていたのは、きっと最後だったからなのでしょう。
隣にいた司教様が、この町にやってきます。

いろいろな思い出があります。

そして、日本で震災があった時、すぐにミサを上げてくれて
寄付金のための手作りタルトの販売で、たくさんのタルトが教会の入口前に並んだこともありました。

ビエッラのオローパで神父さんと一緒に巡礼している町の人たちと出会ったこともありました。

神父さんから町の信者の方たちに祝福を受けたオリーブの枝が配られた日のこと
準備されたオリーブの枝には、教会のねこたちの姿の写真が残っています。
その中には、まだ知り合う前のねこのぴーちゃんの姿がありました。

今日は、ワインの関係でバローロのワイナリーのシルヴィアのところに向かっています。
トリノからブラ行きの列車の中で更新しているのですが、車窓は、突然、深い霧に包まれました。

ピエモンテは、霧、白トリュフ、そして熟成したワインがとても美味しい季節になりました。

バローロからラ・モッラにかけての森の白トリュフ。

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踏み切りでのんびり待っていると

朝、秋のコートを着て出発。スマートフォンの表示では、この時間の気温は、ミラノ15℃、ゲンメ9℃でした。

高速道路バスがピエモンテ州からロンバルディア州に入ったものの、
田園沿いは、真っ暗で車窓は、木々の黒いシルエットが続き
対向車線の車のヘッドライトの光が輝いているだけです。

ミラノ郊外を通過する頃は、建物やライトが増え、
次第に夜明けとなり、空がぼんやりと白くなっていくのです。

車内の暖房の音を聞きながら、夜と朝の境界の時間を過ごす季節になりました。
通勤中の短い更新です。
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先週、ノヴァーラ県のフランチェスコのワイナリーに行く途中、踏み切りに差し掛かり
目の前で次第に遮断機が下りてくのが見えました。

きっと長く待つことでしょう。私は、車のエンジンを止めて、何をしようかと考えていると
前の車の人は、すぐ近くのカフェに入っていきました。

ふと横のアパートを見ると、暇そうに外を眺めている猫がいて、そのしぐさを見ていると
面白く、15分近くの時間が楽しく過ぎていきました。

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その後、到着したフランチェスコのワイナリーでは、
この日、すでにネッビオーロの収穫も急いで始めていました。

いつもの年は、ここでは、ネッビオーロは、10月中旬以降の収穫で
しかも、今年の天候で収穫が遅れているにも関わらず、早い日程で急いで行っていたのです。

"明日からしばらく15日くらいまで雨が降る予報で、状態のいいブドウは、収穫を早めることにしたんだ。
またどうなるかわからないからね。"

その後、先週からフランチェスコの言っていたように、雨の日が続きました。

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昔、ポルチーニ茸などのキノコが多くポルチーニ茸の丘という意味の方言が
そのままブドウ畑になっているMotfreiのネッビオーロ。

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10月に入って雨が続く日々で、稲作農家の収穫も大変な状況でヴィクトリオに聞いてみると
20%減の収穫だといわれているけれど、地域によって大きな差があり
自分の友達の農家では、80%減、ヴィクトリオも、自然保護地域に接している湿地帯の部分は
約半分の収穫状況であると話していました。

10月に届いた稲作農業新聞を開いてみると、9月の最初にノヴァーラ県の稲作農業視察で、
様々な品種の実験栽培の区画を持つ農場をいくつか訪問した日のことが
2枚の写真と一緒に書かれていました。

2枚とも小さく写っている黒いリュックを背負った姿は、私では・・・。
そしてヴィクトリオも1枚目のどこかに写っています。

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この時は、収穫時の天候次第で、まだわからないと県の農業課の人が励ますように語っていたけれど
この時点でまだ花が咲いている状態の稲を見ていたので難しいだろうとヴィクトリオは話していました。

稲作農業新聞の内容は、また後日、記事にしていきます。
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いつものねこのコーナーです。
気温が低かった深夜、じっと丸くなって待っていたねこのぴーちゃん。

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NIPPON-OMIYAGE

深夜、強い雨の音で目が覚めました。

金曜日の帰り道に、ノヴァーラ県のワイナリーに立ち寄ると
エルバルーチェ、ヴェスポリーナ、バルベーラと次々に収穫されたのが運ばれ
夕方以降は、夜中までワイナリーで作業をするとフランチェスコが話していました。

"再び雨の予報があるから、いい状態にあるネッビオーロも予定を早めて、
明日、明後日と出来るところまで収穫を始めることにしたんだ。"

フランチェスコが言っていたように、夜中に冷たい雨が降り、
水滴で濡れた車のドアを開けて高速道路の入口に向かって出発。

通勤中の短い更新です。
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スマートフォンにメッセージが着信しているのに気づました。
"Grazie Rie per la bella serata!!"(素敵な夕べありがとう。)

小さな町のカフェの奥の部屋を貸し切って楽しいワイン会を開催したのです。

準備とワインの説明で写真は、カフェのオーナーが素敵に用意してくれたワインのおつまみも、
ワインもなくなった閉店間際の時間帯の写真になってしまっていますが
最後まで残った友達たちと。

*ワインは、ノヴァーラ県のワイナリー、フランチェスコのもの全種類、
バローロのワイナリーのバルベーラの美味しい産地モンフォルテの畑のバルベーラ
そして私のお土産の日本の赤ワイン。
(私が東京の風景の画像やいろいろな話をしていたので、"東京ワイン"と呼ばれ盛り上がり、
一番最初になくったのですが長野県と北海道のワインです。)
最終的に、すべてのボトルが空になり、私は、長野のワインを一口だけです。残念

この会のきっかけは、地元の人たちが、価格的にもアスティ地方やランゲ地方のワインを好むので
地元の美味しいワインを知ってもらいたかったから。
冷涼な地、アルトピエモンテの地場品種の特徴を紹介したかったから。
成功です。若い男性から地元のワインがこんなに美味しい思わなかったと言われました。

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*このTシャツは、ユニクロの日本土産プロジェクトのもの。
先週の日本滞在中に、先月、ヴィクトリオたちと一緒にビエッラで食事をしたKeikoさんが
買ってくれて、名前入りにして私の自宅に送ってくれました。
無事にイタリアに持って帰りました。本当にありがとう。


この後、グラッパでノヴァーラ県のワイン、グラッパの話で盛り上がりました。

私は、不意に、まだ20代だった頃に仕事で訪れたフランス アルザス地方の
小さなワインレストランの古い木のテーブルと隣に座っていた地元の男性、
デキャンタに入っていたルビー色のワインを思い出す。

いつかヨーロッパのワインの産地で勉強してみたい、地元の人から認められるように
いつかなりたいと思っていたあの頃。
あれから20年弱の月日が経過しました。

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今度はワインの仕事で11月末に東京に戻ります。
またゆりかもめに乗ってお台場の風景を眺めたい。谷中を歩きたい。
東京国際フォーラム・ガラス棟など数々のモダン建築の空間の中でそのフォルムを眺めていたい。

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PACE di GHEMME del 1467

星が綺麗な朝、左右に田園が続く街灯がない道が続き
ヘッドライトをハイビームにして高速バスの停留所まで急ぎました。

朝の高速バスの車内は、すでに暖房が入っていて
急に先週の今頃のことを思い出しました。

気温が高かった東京、スーツで仕事は、少し暑かった。
汐留から、ゆりかもめに乗ってお台場に向かう風景、レインボブリッジと次々に目の前に現れる風景を
見ながら、いつもと少し違った分野の仕事だったので、どんな風に話そうかとシュミレーションしたり
車窓のお台場を撮影したり、今、考えてみると素敵な時間の流れがありました。

通勤中の短い更新です。
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東京に出発する前日、私は、エルバルーチェのスプマンテが眠る
中世の建物の倉庫の暗い空間にいました。

アントネッロと話していると、外から大きな声がしてきました。

”劇の練習が始まったな。あいにく、RIEが東京に行っている間で残念だ。”
とアントネッロが言って、扉を開くと明るい陽射しが差し込み目の前が舞台になっていました。

それは、中世の頃ロンバルディアとピエモンテの戦いが終わり
ゲンメの旧市街に平和が訪れるようになった年を記念してその当時の逸話を劇にしているのです。

La Rievocazione della PACE di GHEMME del 1467
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戦いがあった頃、ゲンメ市民の要塞として築かれた旧市街の農民たちの"古城"に
現在、エルバルーチェ、ヴェスポリーナ、ネッビオーロ、
そして高級ワイン、ゲンメとなるネッビオーロが静かに眠っています。

窓のないこの空間の地上階は、家畜がいて井戸がありました。
そして開閉できる天井穴からはしごをおろし、行き来していた上の階の空間で
ゲンメ市民は、隠れて暮らしていました。

やがて、ゲンメに平和が訪れると中世の農民の敵から身を守るために造られた
石造りの要塞がワインの香りでいっぱいになっていきます。

当時、 ゲンメの旧市街は、数多くのワイン生産者が存在していました。
その生産者数は300近くあったとのことです。

現在では、この中世の農民の敵から身を守るために造られた石造りの避難所だった空間に
今でもあるのは、アントネッロのワイナリー、ROVELLOTTI(ロヴェロッティ)だけとなりました。

この劇が上演されたイベントの日には、もちろんゲンメの旧市街でワインの試飲会が行われました。
それは、品種ネッビオーロでなく、1460年代にミラノを支配していたスフォルツァ家(Sforza)から
ノヴァーラの丘のワイン特にゲンメの丘のワインの注文があった
品種ヴェスポリーナばかりの試飲会でした。

****お知らせ****
10月になりましたが、先週の東京の気温を考え、9月末までのワインの配送の冷蔵便期間を
もう少し延長し、ヤマト運輸のクール便、または、ゆうパックのチルド便でお届けします。

アントネッロのヴェスポリーナは、先月、レストランさんへの入荷を最後に完売となりました。
エルバルーチェのスプマンテと一緒に今月下旬か来月(日程は、スプマンテの状況次第。。。)の
入荷予定です。
ノヴァーラ県のワイナリー、フランチェスコのヴェスポリーナも残り数本のみになっています。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、どうかよろしくお願いします。


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今週末は、町でワイン会!

昨夜、帰宅すると、いつものように、ねこが待っていました。
ねこが食事して眠るのを見届けてから
冷蔵庫の中の冷えたフランスのビールを取り出しました。

考えてみると、帰国便は、ミュンヘン経由であったにも関わらず、
まったくビールを飲まなかったことに気がつきました。

ビールを飲みながら、いろいろな思いが駆け巡っていきます。
何かがくっくりと形になって見えてきて、その目標に向かっていきたい気持ちでいっぱいでした。
それは、15歳の頃に、憧れていた26歳の女性像に向かって
早くそれに近づきたいと思って勉強していた頃の感情に似ているようでもあり

長い年月の経過とともに、様々な人々との出会いや多くの仕事の舞台の経験で
それまでの私が想像も出来なかったような新しい道が急に見えてきて
その遥か先に、50代になったらこんな風にありたいと
憧れてなりたい女性像が形になって現れて見えるような感覚でした。
早く、朝になって始めていきたい多くのことがあり、
時差もあってか眠りたくない気持ちでいっぱいでした。

やがて朝になり、いつものように通勤の高速道路バスに乗るために停留所まで車で向かいました。

まだ夜の延長のような暗闇と小雨、深い霧で覆われていて
フォグランプを点灯してゆっくり走行。
このままでは、乗り遅れてしまうかもしないと

停留所から、高速道路の長い地下道を東京で入手した仕事の資料を入れた
キャリーケースを引きながら地下道中 大きな音をたてながら疾走してしまいました。

そんな通勤中の短い更新です。
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東京で仕事後に立ち寄ったレストランで
フランスワインとレストランのシェフの自家製のリコッタチーズ
*この東京のレストランで11月末か12月初めにワイン会の予定です。

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これらの日本のワインは、イタリアへ。

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今週末、町で、私が主催のワイン会が開催されるので、楽しみに待ってくれている
町のワイン仲間の人たちです。
都合がつけばワイナリーのフランチェスコもかけつけてくれる予定で
約20名~25名の地元で初めてのワイン会です。

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ノヴァーラ県とバローロのワインの他に、日本の品種を使ったワインも試飲してもらい
地元の懇親会のようなお祭りの続きのワイン会になりそう。。。

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RIE OKUYAMA、Wine・Art Co.ltdにあります。
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