写真は、夜のピッティ宮殿(フィレンツェ)で。

ピッティ宮殿の入り口




















母と何年か前に旅行したフィレンツェを思い出していました。
よく歩いていたピッティ宮殿付近。
あれは、初夏の午前中でした。




数日前のこの日、私は、夫の仕事の関係でついていくことのできた
夜のピッティ宮殿内にいました。

その日は、冬の入り口であるというのに、暖かい夜でした。

乾燥していて、喉が渇いていた私は
冷たい炭酸入りのお水を飲もうと思い、グラスを手に取ります。

ピッティ宮殿内

















ひとりでスプマンテ、オレンジジュース、水・・・と
サービスしている男性の姿を眺めていたら

突然に、トスカーナのレストランで行われた結婚式で
次々に差し出されるグラスに

フランスのシャンパンを
注いでいた頃を思い出していました。

トリノのオリンピックの仕事の準備で
もうピエモンテに帰るからと辞めてしまったわけですが

それは、ずっと忘れていたことでした。


私は、今後、どのようにソムリエとして
ワインに関わっていくことにしたいのだろうと

いろいろと考えていた今週に、ソムリエの恩師から
一通のメールが届きました。


今日、このブログを書いた後は、ローマ近郊の空港近くの街まで。
仕事でも研修でもなく、

そのソムリエの恩師から、彼の主催する音楽と
ワインの試飲とお食事のイベントに誘われたので。

イタリア国鉄のストもあるのですが
運行の確約されたユーロスターで翌日帰宅です。
もし、突然、変更があったら、そのまま空港に行き、飛行機になります。

それでも、やはり、どうしても今回は、行くことにしました。

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