写真は、深夜の私の家のキッチンの窓からです。
この町のクリスマスの飾りがよく見えます。

深夜のキッチンの窓から












みんなが眠ってしまった街燈の少ない真っ暗な夜中の町でも
静かに照らしてくれています。

真夜中に目が覚めて、キッチンに立ち
ゆっくりハーブティーを飲んでいると

まるで、私、ひとりのために輝いているように見えて
思わず、窓を開けてみました。

冷たい深夜の空気と一緒に、光が入ってきます。


キッチンの雨戸を閉めずに
レースのカーテンだけにしているので

電気を消して寝室に行こうと振り返ると

キッチンのテーブルが青白く照らされていました。



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夕方18時過ぎに、町の教会まで歩くと

タバコ屋さん、お花屋さんも、町のすべてのお店は、
もう閉まっていても

この時期は、クリスマスの光があるので
とても華やかです。


クリスマス前の教会













今晩のワインは、どれにしようか・・・と
ワインを保管している場所でしばらく考えていました。

クリスマスも近づいてきていています。

私は、年末の仕事でゆっくりクリスマスが過ごせないので

せっかくだから、いつもよりも少し美味しい
ピエモンテのアスティ近郊のワインにしました。

BRICCO DELL' UCCELLONE
BRICCO DELL' UCCELLONE
BARBERA D'ASTI
Rosso DOC
2001
ブドウの品種:Barbera 100%
アルコール度数:14.5%
BRAIDA DI GIACOMO BOLOGNA

樽熟成は、12ヶ月






キッチンの白い壁ごしでゆっくりと、グラスを回し眺めていました。

とても深く濃いルビー色です。それでいて美しい輝きを持っています。

香りは、複雑でとても深く、口にするまで
ゆっくりと楽しんでいました。

アマレーナ(サクランボの一種)やクワの実のジャム
そして甘草のようなスパイスの香りです。

私は、これ以上、室内が暖かくならないようにと
ガス暖房を消しました。


このワインに合わせる今夜の夕食のメインは、

先日、農場のノエミちゃんのお母さんから教わった
ピエモンテのポルチーニ茸と仔牛肉のソテーです。


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