24日の深夜12時の鐘が鳴る前の自宅前の教会です。

時を知らせる12回の鐘が鳴ると、その後に、今夜は、特別
メロディのように、しばらく美しい鐘の音が続いていました。

クリスマスの教会













雨戸から明かりがもれている家もあります。
”ボン・ナターレ(Buon Natale:メリークリスマス)”と声が聞こえてきました。



この町にあるたった1軒の小さなレストランから

オレンジ色の蛍光色の制服を着た
この地域の救急隊のグループが

深夜の夜食のための大きなピッツアの箱を
たくさん抱えて出てきました。



今、まだ開いているのかしら・・・と
私は、その小さなレストランに向かっていきました。

”チャオ。ボン・ナターレ!”

ドアを開けると同時に、ここで働く若い女性が笑顔で迎えてくれました。

”びっくり。クリスマスの深夜に開いていると思わなかったから
ちょっと来てみたのよ。”と話しかけると

”私は、毎年、この時期も仕事なの。でもね。1月に、長くお休みが来るのよ。
ずっといるから、また立ち寄ってね。”


クリスマスの電飾も街燈もない広場に面した方の自宅の窓からは
低い位置で三日月が輝いていました。

クリスマスの夜 三日月















クリスマスの25日の今日でも、朝早くからお昼までの5時間
お友達のノエミちゃんのお父さんは、お仕事です。

ノヴァーラの有名なゴルゴンゾーラの会社の
生産管理の事務の仕事をしているので

”新鮮なミルクが、次々に来てしまうからだよ。
牛には、休日もストライキもないからね。”と笑っていました。


これから、ナターレ(Natale:クリスマス 12月25日)
友人やその家族との昼食で

私は、この日が終わると、すぐに列車に乗って
出張に行かなければなりません。

仕事の前は、いつも、とても緊張してしまうですが
みんな、それぞれの仕事をしているピエモンテの友人たちを思うと

憂鬱な気持ちは、すでになく、頑張ってこようか・・・というのが
今の気持ちです。


写真は、私の家のクリスマスのチョコレートケーキ。

チョコレートのクリスマスケーキ











トレンティーノ・アルト・アーディジェ(Trentino-Alto Adige)州
クリスマスマーケットで買ったのですが

このケーキを作っているのは、実は、私の家からも
車で遠くない距離にあるピエモンテ州モンフェラート(Monferrato)でした。

試食したら、特にチョコレートがとても美味しかったので。




blogランキング
に参加しています。
どうか、クリックして応援して下さい。

たくさんの方に読んでいただいて、とても感謝しています。