帰りに車でゲンメの丘に行く。
私は、この空間がとても好きで、

林や崖の下にひろがる
自然なままの小さな森の茂みを眺める。

霧で静かな晩秋、ゲンメのワイナリーROVELLOTTIのブドウ畑で。

ゲンメのブドウ畑


丘の下の道路を通過する車の音が響き
鳥の鳴き声、羊飼いの犬の鈴の音。



大樽は、ワインの樽熟成が終わると
内部を1mmずつ削り、ワインの結晶を取り除き
次のワインをいつも待っていて、次第に薄くなっていく。

今まで50年間使っていた樽がワインが漏れて終わりを迎え

次の50年のために色々と考え、少しずつ揃えている
昔のゲンメの伝統の樽と同じサイズの樽を
スイスで設計してもらったと、いつも嬉しそうに話していたアントネッロ。

Ghemme2006 から、新しいスイス製の樽で造ったものになります。
現在、420本、成田空港に向かって空の旅を満喫中。

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