出発時は、氷点下1℃。日中は、晴れて10℃位になる予報です。
いつもミラノ郊外の地下鉄の駅にあるバスターミナルに到着するまで真っ暗だったのが
ノヴァーラを通過する頃には、地平線が次第に明るい色になり日の出の時間が早くなりました。

今、通過中のロンバルディア州の街は、空の色が反射して淡い桃色の霧で覆われています。

通勤中の短い更新です。
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ここは、ロエロにあるワイナリー DEMARIEのブドウ畑周辺の果樹園の朝。
ワインだけでなく様々な農業が行われ、森も残る、そんな賑やかな丘陵地帯。

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月のような美しい白色が春が近づいた冬の霧の朝の色だと思うようになったのは
ピエモンテの農業地域で暮らすようになってからのことです。

このピエモンテ料理は、まだ少し寒いこの時期が美味しいでしょうか。
ある日のランチは、牛肉を赤ワイン ネッビオーロでたっぷり漬け込んで煮た
ブラザート・アル・ネッビオーロ(Brasato al Nebbiolo)と野菜のグリル。

お料理

赤ワイン煮込みには、野菜や香草を入れて煮込みます。
美味しいピエモンテ牛が一番で、隣町にある専門のお肉屋さんに買って美味しく作りたいお料理。
写真は、ランチでレストランに入った時のものですが、これは家庭で簡単にできる
美味しいピエモンテ料理です。レシピは、その一例で、少しトマトソースが入っても美味しいです。

1kgの煮込み用のピエモンテ牛に対して野菜のみじん切り、香草を使って煮込みます。
人参 4本(イタリアの人参はやや小さいです。日本のサイズだったら2本でしょうか。)
玉ねぎ 1個
セロリ1本*できたら細くて香りが高いものがいいです。
ローズマリー2本
丁子、ローリエ1枚、タイム
塩、胡椒
オリーブオイル、赤ワイン(ネッビオーロ *ステンレスタンク、または大樽熟成のワイン。
フランス産小樽(バリック)は、樽の香りがお料理にも移ってしまうので。)


野菜のグリルは、素焼きにオリーブオイル、塩、胡椒

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もうミラノに到着です。
リュックの中には、昨日のブログのバールでオフィス用に買った小さなサイズの
ヘーゼルナッツ入りの板チョコ。りんごジュース。クッキー。お茶の水筒。
そしてカフェ用のデミタスカップ。
まるで毎日、遠足みたいな持ち物でしょうか。

それでは、行ってきます。
皆さんもどうか良い一日をお過ごしください。

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