爽やかで気持ちのいい空気でいっぱいの土曜日の青空が広がる午後の時間。
今週末から夏休みの方もいらっしゃることでしょう。

昨日、金曜日の夕方、ミラノで帰宅のための高速バス トリノ行きを待っていると
旅行に向かう人々、夏の特別運行高速バスでごった返していて
いつもの通勤バスが停車出来ずに出発の順番待ちで約10分遅れていました。

さてどんな特別バスがミラノから出発しているのかというと、いつものトリノ行きの停車する位置から
ドイツ ミュンヘン行きが出発していきました。

そしてさらに後ろの2階建ての大型バス、ドイツ ドルトムント行きが入ってきました。
電光掲示板を見ると、経由地は、スイス チューリッヒ、バーゼル、そしてフランス ストラスブール
その後、ドイツに入りデュッセルドルフ、エッセンを通過して、ドルトムントまで。

そのすぐ後の大型バスは、フランス リヨン、パリ経由ロンドン行き。

まるで空港のように行き先がイタリア国外ばかりです。
そして、やっと待っていた青いトリノ行きのバスがターミナルに入ってきました。

暑い夏、週末に冷たい白ワインを楽しむ方が多いと思うので、
今日は、バルバレスコのワイナリーで造るシャルドネのワインのある風景をお届けします。
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ピエモンテのワイン産地、バルバレスコの塔からの眺め

barbaresco

バルバレスコの丘のすぐ下にタナロ川(Tanaro)が見えています。
タナロ川の向こう側に広がっているのが(左岸)ロエロ地方。
今、立っているバルバレスコは、右岸でバローロ、バルバレスコ地区となり、
この川で大きく土壌がかわり、ランゲとロエロに分かれています。

barbaresco 3

バルバレスコの塔(Torre di Barbaresco)
毎日10:00−19:00
チケット5ユーロ
1月7日〜31日は、クローズ

*情報は変わることもあるのでサイトなどでご確認下さい。
英語サイトは、情報が更新されていないので、イタリア語サイトの方で。

7月下旬のブドウ畑の様子です。
バルバレスコのワイナリー ジュゼッペ・コルテーゼ(GIUSEPPE CORTESE)
ネッビオーロを栽培しているブドウ畑(RABAJA)を歩く。
対面に見えるブドウ畑(TRIFOLERA)でシャルドネが栽培されています。

barbaresco 5

今週末、このワインがご自宅に届いた方が多いようです。シャルドネのワイン。
どうか冷やして美味しく冷涼なピエモンテ州で栽培された果物の持つ綺麗な酸味を楽しんで下さい。
こちらは、ステンレスタンクだけで醸造されたもので、よりその特徴が楽しめます。
LANGHE CHARDONNAY 2015

2015

*シャルドネをフランス産小樽(225リットル)で約半年間熟成させた
LANGHE CHARDONNAY SCAPULINもあります。
樽熟成のシャルドネなので、以前、フレンチレストランのワイン会で使用したことがあります。
(現在、ショッピングカートでは、2014を販売していますが、2015もすでに入荷しています。)

2016年1月 バルバレスコのワイナリーでまだステンレスタンクに入っていたシャルドネ2015を
ワイナリーで、ちょうど日本からいらしたお客様とご一緒に試飲させてもらいました。
この時から、ずっとこのランゲシャルドネ(LANGHE CHARDONNAY)2015が春にボトル詰めされて
そして瓶内で熟成された後、ちょうど美味しくなるこの今の季節に、多くの方に楽しんでもらう日を待っていました。

どうか楽しく、良い夏の週末をお過ごしください。
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少し前のInstagramと同じ写真ですが、かわいいねこなので。
アルバでシャルドネを飲みながら眺めたねこちゃん。

neko


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