収穫の秋で、ワイナリーや稲作農場でたくさん動きのある季節です。
ブログを再開してから、ワインなどの説明をひたすら書いてしまったので
ピエモンテのお米のことなどもあり、この勢いでずっといってしまいそうなので
この町で過ごしている何気ない日常の時間の流れと風景の短い更新です。

例えば朝の田園のウォーキングの時間で感じる朝の空気や風の動きの音だったり、
ねこと話しながら(一方的にみーちゃんやぴーちゃんに話しかけているだけですが)
カフェタイムのようにワインとチーズで過ごす時間だったり、
そんな仕事の合間の何気ない時間の流れがとっても好きなのです。

先日は、食前酒を飲みながら、仕事の合間に食べる食事でも作ろうかと思っていたところ
アぺリティ―ボの誘いの電話がかかってきました。
”ワインがあるから、みんなでワインを飲もう、そしてお魚と菜園の野菜のグリルもあるから。”

この町に残るザヴォイア家の邸宅だった敷地内にあるアートギャラリーの事務所に向かいました。

ギャラリーで

ちょうど夕暮れの時間、古い大きな銀杏の樹を眺める。

ギャラリーで2

アートギャラリーの事務所に入ると、隣のキッチンからお魚と野菜、
香草の柔らかなグリルの香りがしてきました。
お魚とこのギャラリーの敷地内にある菜園の野菜でグリル。
オリーブオイルと塩、こしょう、香草のグリルでとってもシンプルです。
みんなで食べると、そんなシンプルなお料理がとても美味しくて楽しい。

お魚の種類は、Salpa
タイ科の種類で、淡白で野菜のグリルととっても美味しかったです。

魚のグリル (2)

お魚と菜園の野菜のグリルだけでなくて、トーマチーズ、菜園のポテトとイタリアンパセリ
ワインが2,3種類もあり、1杯ずつ全部楽しみました。
Barbera d'Asti
Grignolino d'Asti
そしてガッティ―ナーラ市の協同組合の計り売りのワイン。

事務所で夕食2

このブログを書き終わったら、まだ明るいうちに田園を散策してからワインタイムです。

この時間は、マルペンサ空港に離発着する航空機が描く飛行機雲を眺めて
日本で滞在した時のこと、上空でワインを飲みながら過ごす時間だったりを思い浮かべることが多いです。
様々な人種で世界がつながっている国際空港を歩いていたり、ラウンジで行きかう人々を眺めている
そんな大好きな瞬間が振り向くとすぐそばにある感覚になるのです。

それでは、田園に行ってきます。

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