ピエモンテの家から冬の田園風景の写真が送られてきました。
冬の水田に放牧されている羊たち。

novara

農閑期の時期、車から時々、田園に羊の群れを見ることがあります。

この写真の田園の地域では、主に飼料用のお米と飼料用、牧草
そしてバイオマスエネルギー用のトウモロコシが栽培されています。
送られてきた写真を見ると、冬の田園に緑があることがわかります。

ノヴァーラ県、私の暮らす町の冬の水田の様子は、農場によって様々で
稲作農場を経営する友人のヴィクトリオの水田は、自然保護地域にあり
水辺の鳥や動物たちのために、冬にも用水路の水をいっぱいにしています。

また冬に緑のある水田も見かけるようになりました。

ヴィクトリオは、秋にお米の収穫後、11月中旬くらいまでに小麦の種をまき
春が始まる前までに小麦を栽培し、緑になった大地を耕すことによって
有機の肥料効果を期待できると話していました。
この場合、春小麦は、収穫が目的でなく、水田の肥料としての役割になっているのです。

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下の写真は、今回の一時帰国前に撮影しました。
ノヴァーラ県の自宅から近くの田園風景です。ちょうど夕暮れの頃で、日没が近くなると
田園にいたサギや黒トキの群れが自然保護地域の森に向かって帰っていきます。

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夕暮れ

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いつものねこのコーナ―です。
寒空の中、毎日、もりもりとごはんを食べていて元気らしい。。。

みーちゃん


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