更新がとっても遅れてしまいすみません。
ピエモンテの小さな町に帰ってきてからは、イタリアでの時間を取り戻すかのように
様々なことが待ち受けていました。

ワインの様々な試飲会の会場では、長くイタリアに不在だった私の姿を見て歓迎してくれたり、
知り合いのジャーナリストさんが見つけてくれて情報交換したり、
同じ日に別の都市での試飲会場を掛け持ちで行くと、再び同じジャーナリストさんと出会って
”君もやはり来たのか。”と笑いあったり、
友人のワイン生産者さんたちとランチをする機会があったりとピエモンテらしい時間が流れています。

地元アルトピエモンテ地方のワイン試飲会では、いつもの友人たちと再会。
大好きな人たちとワインを語り合う素敵なひととき。

一時帰国時の日本でのワイン会でも多く紹介してきました。
ノヴァーラ県ゲンメ生産地の隣に位置するブリオーナのワイナリー 
CASTALDI FRANCESCA カスタルディ フランチェスカのフランチェスカさんと
ノヴァーラ県スーノのワイナリー FRANCESCO BRIGATTI フランチェスコ ブリガッティ
フランチェスコさん。

francescoefrancesca

女性の生産者さんは、有名なワイナリーでイタリアワイン好きな方は、ご存知の方が多いと思います。ガッティナーラのANTONIOLOのロレッラさん。
そしてノヴァーラ県のワイナリーのGilberto Bonipertiのジルベルトさん。

lorellaefrancesco

試飲会では、ジャーナリストやレストラン関係者用の初日の早い時間帯と最終日に参加。
なぜ、最終日に再び参加かというと、最終日になるとジャーナリストさんも初日に来ているので
人が少なく一段落するため、生産者さんが自分のブースをこっそり抜け出して
一緒にワインを試飲してまわることができるから。

他のワインを試飲しながら、生産者さんの立場での分析も聞ける貴重な時間です。
私にとっては、最高に楽しい時間です。

francescoegilberto

また新たにときめくワインも多く、今後、さらに2つの新しい生産者さんのワインも
日本に紹介していきたいです。

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そしてノヴァーラやトリノでの試飲会の合間は、自宅のある小さな町で1日を過ごしていました。

日本へ出発する前にもこのアートギャラリーのお庭の写真をブログに載せてます。
その頃は、秋が終わりを告げようとしていた時期、この庭にある大きな銀杏の樹が
綺麗に黄色に色づいていました。

今、お庭の木々は新芽の色で彩られています。
春の夕暮れ。

Gallery


Gallery2

先日、空港から自宅まで送ってくれた友人は、現在、自然な素材だけでリコッタチーズを造る研究中。
一部、持ち帰り用に包んでくれました。
チーズを造るためのミルクは、近所の農場で買ってきているとのこと。
そこは、私もよくチーズを買いにいく農場です。干し草やトウモロコシなどの香りがして、
牛が食べたものがそのまま感じられた新鮮な味わいのチーズばかりなのです。

きっと、この友人の造ったリコッタチーズも柔らかな甘さで春の味わいでしょう。
これからランチでこのリコッタチーズとトマト、アボガドと生ハムのサラダにして
ピエモンテのオリーブオイルをたっぷり。とっても楽しみです。

Ricotta


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夏時間で日没も長くなり、今日も青空が広がっています。
お洗濯物もみーちゃんも日向ぼっこ中。

みーちゃん (3)

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