先週、スペインの会社の研修のためマドリッドに出張でした。
今日のブログでは、マドリッドで出会ったスペインの郷土料理の写真ばかりの更新です。

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オフィスから空港に向かうタクシーの車窓は、今にも雨が降りそうなミラノの街でした。
空港に到着後、マドリッド行きの搭乗口付近にカフェがあったので、少し寒かったこともあり
最後にイタリアの美味しいカフェを飲んで、スペインに向かうことにしました。

ミラノ リナーテ空港離陸後、ピエモンテ州上空付近。
厚い雲に覆われていて、遠くアルプス山脈だけが見えています。

急に雲の絨毯に穴が開いたようなところから一瞬、田園地帯の地上の風景が見えました。
窓からちょうどモンテローザとマッターホルンが見えた地点です。

OVER THE SKY

ずっと窓から次々にアルプスの山々が見え、その後、フランスアルプス上空付近を通過

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たくさんのヨットが浮かぶ南仏の海岸が見えてきました。

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スペインの土壌は、赤く乾燥した大地が続き、無数のオリーブの木。
次第に、目的地のマドリッドが近づいてきていることを感じます。

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そしてマドリッド バラハス空港に到着。
イタリアとスペイン、言葉も似ているようで違った響きを持ち、人々の顔つきもファッションもどことなく異なり
異国に来た実感と緊張でいっぱいになります。

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スペインは、夕食時間が遅く仕事後、夕食の待ち合わせ時間が遅く20時半から21時頃になってしまうので
仕事が終わってオフィスからいったん、ホテルに戻って近くのイベリコ豚の生ハムのお店でアペリティーボ。

スペインの赤ワイン、リオハ(Rioja Crianza DOC 品種:tempranillo)と一緒に
イベリコ豚ベジョータ(樫の実を食べて育ったイベリコ種の豚)の生ハム。

Jamon iberico de bellota
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ホテルのすぐ近くにも生ハムの専門店。

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スペインのオフィスの人たちとバスク地方伝統のピンチョスのお店へ。
ピンチョスは、パンに様々な具が串にささっていて、串の数で会計していたようです。
バルで気軽に楽しむフィンガーフードのようなものでしょうか。

ショーケースには、いろいろな種類のピンチョスが並んでいました。
Pinchos
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その他に一皿料理も。やはりここでも大好きなスペインの黒豚イベリア種の生ハムを。

Jamon iberico
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ガリシア風のタコ
これは、シンプルで美味しい一品なので、イタリアでも時々、作ることがありますが
スペインの本場での味は、初めてです。

Pulpo a la gallega
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作り方は、茹でたタコにオリーブオイル、塩、パプリカのパウダー。
そしてカイエンペッパーの代わりに、私は、細かいペペロンチーノのパウダーを少し。

最終日の夜もバスク地方のピンチョスを楽しみました。

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こちらのタコ料理は、ビネガーで味つけをしてあるさっぱりとしたもの。
器として缶を使っています。

一緒にいたグルメに関心が高いスペイン人の男性によると、
お皿の代わりに缶を使った入れ物にしているのは、魚介類が豊富なガリシアでは
魚介類の加工技術、保存方法が優れていて缶詰め工場が多いそうです。

缶のまますぐに食べられるように一品料理としてバルで出していたので、
その雰囲気を味わうためにこんな風に缶が使われていると話していました。

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