Spirit In The Sky

Hard Rock/Heavy MetalからMetalcore, Alternative Metalまで"激しい"音楽にどっぷり浸かりながらバンドとアルバムの紹介、ライヴ参戦レポ、チケット情報や海外のメタルニュースを書いてます。
海外記事は正確に訳すように心掛けていますが、間違ってる箇所があったら教えてください<(_ _)>
Twitterでも「Airy_666」で呟き中です♪

「SPIRIT IN THE SKY」 COPYRIGHT c 2013 ALL RIGHTS RESERVED

新年度が始まりましたね。かくいう私はOPETHのライヴのあと風邪を拗らせて寝込んでしまいました。
花粉症が悪化したのかと思ったら本格的な風邪で、喉が腫れ全身怠くなって参りました( ´Д`)

やっとなんとか復活したところで、年度末一掃セールか?という勢いでCDを購入しまくった3月の物欲爆発結果を発表したいと思います!

2月の買い残し分もちらほらありますね〜。
注文してまだ届いてないのもついでに紹介します!

March-CD1上:KRYPTS「Unending Degradation(2013年3月5日発表、輸入盤) ※日本盤リリースなし。
※フィンランド産デスメタルトリオKRYPTSのデビューフルアルバムです!
毒々しい下水道管ヴォイスと、地を這うような重低音リフが支配するプリミティブなデスメタルサウンドは聴き応えありますよ〜♪

左下:THERION「Les Fleurs Du Mal - 悪の華(2013年2月27日発表、ボートラ付、日本盤)
THERION結成25周年を記念する12thアルバムです!オープニングの曲は日本でも大ヒットした「夢見るシャンソン人形」のカバー!Lori嬢がオペラチックに歌い上げてます♪
ThomasLori嬢の掛け合い、重厚なコーラス、スケールの大きな演奏と、豪華に咲き誇る悪の華ワールドが展開されてます!

右下:DEVOURMENT「Conceived In Sewage(2013年2月27日発表、ボートラ付、日本盤)
※アメリカ・テキサス出身のデスメタルバンドの4thアルバムです!
15年の活動歴を誇る割にはマイナー畑を歩んでましたが、本作でとうとう日本デビューとなりました!
とことんブルータルに押しまくるサウンドと極悪グロウルに脳が痺れます!


March-CD2左:ENFORCER「Death By Fire(2013年3月6日発表、ボートラ付、日本盤)
※スウェーデン出身の若手NWOTHM (New Wave Of Traditional Heavy Metal) の担い手ENFORCERの3rdアルバムです。
デビュー当時から全く変わらぬ、熱〜い正統派メタルサウンドが爆発してます!ポールディアノ時代のIRON MAIDENの影響が非常に強く感じられて、好きにもほどがあるんちゃうかって、ちょっと苦笑いしちゃいましたw

右:MAMMOTH MAMMOTH「Volume III - Hell's Likely -(2013年3月6日発表、ボートラ付、日本盤) ※輸入盤は2012年11月にリリース済。
※オーストラリア発日本デビュー作。バンド名が"マンモス・マンモス"とおちゃらけてますが、サウンドはサイケ&ストーナーな臭いをプンプンさせたガレージロックで、勢いがすごい!!
今は亡きドゥーム/ストーナーレーベルのLEAFHOUNDのジャケ帯かと見まがう帯と邦題のセンスに嬉し涙!ジャケ絵もいうことなし!


March-CD3左:BON JOVI「Whtat About Now(2013年3月13日発表、DVD付デラックス盤、日本盤)
Jon社長、今回も良質のロックソングを取りそろえております!
Lost Highway ~ Circle の延長線上にある キャッチーで聴きやすい曲がずらり。甘いバラードもあります♪

右:AMARANTHE「The Nexus(2013年3月13日発表、DVD付デラックス盤、日本盤)
※5月に再来日決定しました!スウェーデン発のEliza嬢& Andy & Jake のトリプルヴォーカルのAMARANTHE
Eliza嬢フィーチャーのキャッチーな曲もあれば、Andyのスクリームが冴え渡るゴリっとした曲もあって、1枚で3倍美味しいアルバムです!


March-CD4左:SAXON「Sacrifice(2013年3月4日発表、輸入盤) ※日本盤リリースはなし。
ボーナスCD付デラックス盤もあります!
Biffがプロデューサー・デビューした新作です!SAXONの原点といえるNWOBHM&バイカーズ・ロックのギターリフに拘りながら、単なる懐古趣味ではなく現代のサウンドに見事に蘇らせました!

右:HATRIOT「Heroes Of Origin(2013年2月20日発表、ボートラ付、日本盤)
※元EXODUSSteve "Zetro" Souzaが若きギターヒーローKosta Varvatakisと運命の出会いをし、息子のCodyNickも加えて己のバンドHATRIOTを結成!80年代ベイエリアスラッシュを彷彿とさせるオールドスクールなシュレッド・リフに絡み合うZetroの荒々しいヴォーカルは全く衰えを知らぬフレッシュさにあふれています!


March-CD5 LOVE AND DEATH「Between Here & Lost(2013年1月22日発表、輸入盤) ※日本盤リリースはなし。
※元KORNのヴォーカル兼ギタリストのBrian "Head" Welchが結成したLOVE AND DEATHのデビューフルアルバムです!
エッジの効いたグルーヴ感のあるギターワークにエモな唄メロが心地よいサウンドとなってます!


March-CD6左:KROKUS「Dirty Dynamite(2013年3月5日発表、輸入盤) ※日本盤リリースはなし。
LOUD PARK 11で初来日しバンドもファンも感涙のライヴをおこなったスイスの大ベテランバンドKROKUSの最新作です!
今作は縦ノリのロッケンローとブギーで攻めてます。Vo.のMarc Storaceの声質がBrian Johnson系なこともあり、ミニ AC/DCと化しています。ギターはもっとメタリックですんで、そこはご安心を(えw)

右:Scott & Rivers「スコットとリバース(2013年3月20日発表、DVD付初回限定盤、日本盤)
※メタルじゃありません!WEEZERRivers CuomoALLISTERScott Murphyがコンビを組んで『日本語』で作詞して『日本語』で唄ってます!WEEZERのファンな私、迷わず買いですw


March-CD7 HYPOCRISY「End Of Disclosure(2013年3月25日発表、輸入盤) ※日本盤リリースはなし。
※1月に来日を果たしたスウェーデンのベテラン・デスメタルバンドHYPOCRISYの12作目です!
日本盤はとんとリリースされてませんが、輸入盤は通常バージョンとボートラ1曲入りのデジパックでリリースです!


March-CD8左:IRON MAIDEN「Maiden England '88(2013年3月27日発表、ライヴ盤、日本盤)
※1988年のIRON MAIDEN世界ツアー「Maiden England 88」VHSが遂に完全版として初CD化!
カットされてたアンコールの曲も収録されてます。2013年のIRON MAIDENの世界ツアーMaiden Englandの予習に最適!

右:LOST SOCIETY「Fast Loud Death(2013年3月27日発表、ボートラ付き、日本盤)
※フィンランドからメンバー全員10代のピチピチ・スラッシャーバンドがデビュー!
フィンランドのバンドコンテストで優勝し、EU大会で絶賛されNUCLEAR BLASTと契約が決まったという、将来有望なバンドです!
オールドスクールなスラッシュをベースに、10代とは思えぬ実力とセンスは要注目ですよー!!


March-CD9左:IRON MAIDEN「Maiden England '88 [DVD](2013年3月27日発表、ライヴDVD、日本盤)

右:KILLSWITCH ENGAGE「Disarm The Descent(2013年3月27日発表、DVD付デラックス盤、日本盤)
※初代ヴォーカルのJesse Leachが電撃復帰してから1年。ファン待望のJesse復活作がリリースです!
Jesseのヴォーカルは表現の幅を大きくスケールアップ!激情的なスクリームは初期KsE時代そのままで、エモなクリーンパートはさらに暖かみを増し、KsEの進化を見せつけています!


March-CD10 HELL OR HIGHWATER「Begin Again(2013年3月20日発表、ボートラ付き、日本盤)
※元ATREYUのDs兼VoのBrandon Sallerが結成した新バンドHELL OR HIGHWATERのデビュー作!
Brandonは頭を丸めて(?)ヴォーカルに専念してます。後期ATREYUのキャッチーなエモさにさらに磨きがかかったサウンドで、聞きやすいです♪ M. Shadowsゲスト出演w


March-CD11左上:TROUBLE HORSE「Step Inside(2013年3月27日発表、ボートラ付き、日本盤)
輸入盤は2012年11月にリリース済。
※ヴィンテージロック、ガレージロックファンの皆さま、お待たせしました!WITCHCRAFTSPIDERSのメンバーが結成したTROUBLED HORSEのデビュー作です。渋くて、それでいて陽気で味わいのあるハードロックです♪ ぜひMAMMOTH MAMMOTHと一緒に聴いてください!WITCHCRAFTSPIDERSは2月の物欲爆発リストに掲載してます(^-^)

右上:SPIRITUAL BEGGARS「Earth Blues(2013年3月27日発表、日本先行リリース、日本盤)
ARCH ENEMYが一段落と思いきやSPIRITUAL BEGGERSのアルバム作りに没頭したMichael Amott先生。
3年振りの8枚目の新作です!先行公開の"Turn The Tide"は、ぶっとく暖かみのあるギターサウンドとApolloのソウルフルな唄声が冴えるレトロで渋いハードロックとなってます♪

下:TOBIAS SAMMET'S AVANTASIA「The Mystery Of Time(2013年3月27日発表、初回限定盤2枚組、日本盤)
※7月に来日が決定したTobias Sammet率いるメタル・オペラ・プロジェクトAVANTASIAの新作です!
参加メンバーはまたまた豪華の一言!Mickael KiskeBiff ByfordJoe Lynn Turnerもヴォーカルを取ってます♪


March-CD12上:ADRENALIN MOB「Coverta(2013年3月12日発表、輸入盤)
※カバーアルバムです!ヤバイです!

左下:SUFFOCATION「Pinnacle Of Bedlam -Limited Digipak-(2013年2月18日発表、DVD付限定デジパック、輸入盤)
日本盤は4月24日にリリースですが、DVD付デラックス盤は輸入盤のみなので購入。

右下:SUICIDAL TENDENCIES「13(2013年3月26日発表、輸入盤)
PUNKSPRINGS 2012で来日し、活動を再開したクロスオーバースラッシュ/ハードコアパンクのSUICIDAL TENDENCIESが、なんと13年振りに新作「13」をリリースです!
Dr. Dreのスタジオでレコーディングされた本作は、クロスオーバーの先駆者たるSTの名に恥じないサウンドを披露してます♪


March-CD13左:BUCKCHERRY「Confessions(2013年2月13日発表、ボートラ付き、日本盤)

右:CRASHDIET「The Savage Playground(2013年2月20日発表、ボートラ付き、日本盤)

2月の買い忘れシリーズ(^^;)


March-CD14左: FINNTROLL「Blodsvept : Limited Edition Boxset(2013年3月25日発表、限定ボックスセット、輸入盤)
※フィンランドの トロル鬼集団FINNTROLLの新作です!新作も唯一無比の "ポルカメタル" ワールド炸裂♪ こんなに踊り出したくなるメタルはないですwww

右:STRYPER「Second Coming(2013年3月20日発表、ボートラ付き、日本盤)
LOUD PARK 11で全盛期と変わらぬ美しいコーラスと演奏を披露したSTRYPERが2009年から4年振りのオリジナルアルバムをリリースです!
Michaelの力強いヴォーカルと抜群のコーラス、そして美メロ。STRYPER節健在です!

FINNTROLLの「Blodsvept : Limited Edition Boxset」は 「通常盤」もありますが、"限定"とか"ボックスセット"という言葉に弱い私。迷わずボックスセットを手に入れましたw

March-CD14 FINNTROLLの限定ボックスセットの中身。

上段:デジパック (CDとブックレット入)
下段:マグネット、ロングリストバンド、外箱

FINNTROLLマニアにはなんとも美味しいオマケ♪


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OPETHのライヴで興奮したせいか全然寝付けず徹夜したあげく、風邪ひいて倒れてしまいました( ´Д`)

だいぶ亀になってしまいましたが、OPETHMikaelMCに焦点をあてたライヴレポ編いきます!

OPETHは昨年2月に続いて1年1ヵ月での再来日となり、前回は大きめのライヴハウスツアーだったのに対し今回は東京・大阪の小さなハコ(東京キャパ900名、大阪キャパ650名)でのライヴとなりました。

デス声を封印した「Heritage 」(2011)の評価が分かれたこともあってか、ライヴ動員数がやや落ちているのが気になります。
残念ながら恵比寿LIQUID ROOMもソールドアウトとはならず9割弱の入り。うーん、急だったとは言え…小さいハコだしソールドアウトになって欲しかった(>_<)

さて、当日は暖かい日和だったのでスカート姿で参戦することにしました。
OPETH Tシャツ1 OPETH Tシャツ2 OPETH Tシャツ3

開場時間より早めに着くと物販の先行販売をしていたので、OPETHのツアー日程入りTシャツと普通のTシャツの2種類をゲット!早速着替えてOPETHを観る準備完了♪
17時前から入場開始となり、順番が呼ばれるのを待ってそそくさとフロアへ。
OPETHはじっくりと観たかったので、一段高くなった正面のカウンターフロアに陣取りました。
このブログでチケットを譲らせていただいたRicaさんと落ち合い、二人で観戦することになりました。
フロアの空調は控えめなせいか、まだあまり人が入っていないにもかかわらず暖かく感じました。
この後ライヴが始まりヒートアップしていくと結構暑く感じてきて…Ricaさんが本編終了目前にして途中離脱することにっ!(T_T)
アンコールでは冷房が効いてきたので、やはり暑いと感じた人が多かったんでしょうね。

SEMikaelの好みのプログレ系がかかりまくり。開演直前にはKING CRIMSON"21世紀のスキッツォイド・マン" (「クリムゾン・キングの宮殿」(1969年発表))が爆音で鳴り響いてました(^^;)
開演時刻の19時直前までサウンドチェックは続き、待ちきれないファンが歓声を上げてステージ袖にいるメンバーに「早くしろー」とのプレッシャーをかけるかけるw
それに気圧されたのか、押すかな〜と思ってたら以外と早くスムーズに開演となりました(笑)

メンバーが出てくると大きな歓声!外人ファンも多く駆けつけており、Mikaelがファンとの会話を楽しむのを知ってか最初から掛け声かけて騒ぐ騒ぐw
Opeth-41曲目は「Heritage 」から"Devil Orchard"Heritageツアーで定番のオープニング曲です!
新木場STUDIO COASTより大分ちっちゃいハコですが、サウンドの抜けの良さは抜群!
正面からステージを展望できる位置取りなので左右スピーカーから聞こえる音もバランスがいい♪
すぐにOPETHの世界に引きずり込まれてうっとりしてるうちに曲が終了。


「アリガトー」と日本語で言ったMikael。その後は英語で戻って来れて嬉しいとか、感謝の言葉とかをとりあえず並べていきます。
と、ここで1曲終えてベースのMartinをいきなり紹介し始め、「あそこにベースのMartin Mendez。水を飲んでもいいかな?」と紹介(笑)
Martin、キョドりながらボトルの水をゴクリw
会場から「水〜っ!」とワイワイ声がかかり、Mikaelが「ん?もう1本?」と聞くと「くれーっ!」「俺も俺も!」と大騒ぎな観客たちw
Mikael、「そっか〜」と言って、ドラムセットの前のミネラルウォーターに手を伸ばし観客達にボトルを見せたと思ったら・・・
一口ゴックン!「ん〜トレビア〜ン!(^ω^)」と一言。
ボトルはまたドラムセットの定位置に…投げないのかよっ!( ̄□ ̄;)!!

なんですかこのツンデレMikaelは!新たなキャラが出てきましたよw(爆)

そして「次の曲は日本が誇る偉大なるバンドFLOWER TRAVELLIN' BANDMr.イシマに捧げます。」と突然Mikaelが敬愛してるバンドのギタリスト石間秀樹氏の名前を述べて、会場のファンは「え??」と頭に「?」を浮かべながらもとにかく拍手でもって応えました。

実は後で知ったのですが、当日FLOWER TRAVELLIN' BAND石間氏がライヴを観に来てくださり、Mikaelが用意したFLOWER TRAVELLIN' BANDの名盤「Make Up」(1973年発表)のレコードにサインをもらったんだそう。
それで感激してライヴの冒頭でお礼を述べたというのが真相らしいです(^^)

石間氏に捧げた曲とは、Mikael曰く「次の曲は「 Ghost Reveries」からで、ちょっと静かな曲なんだよ。多分気に入ってくれると思うんだけど…」とブツブツ言って始めた"Ghost Of Perdition"でした!
イントロ・・・全然静かじゃないと思いますw そりゃ中間パートは"静か"になるけど、グロウルパートバリバリありますってw
私が初めて聴いたOPETHのアルバムは"Ghost Of Perdition"が収録されてる「 Ghost Reveries」だったなあ〜と感慨にふけりつつ頭ふりながら聴いてました(^^)

こんな感じでOPETHのライヴは1曲終わるごとにMikaelが真顔で脱力系のMCをだらだら〜と喋るんですが、どの場面で言ったのか笑ってばかりいたため記憶が曖昧になってるので、まとめてドンッとご紹介します!
  • 「あ〜 (上を見て)、今日はちょっとヨレヨレで〜。昨日の"ジャパニーズ・サケ"にやられちゃったよ…。ほんと…頭がまだ混乱してて〜云々」と、言い訳を始めたMikael
    ほほぅ〜日本酒飲み過ぎて二日酔いですかw いつもビールばかり飲んでるのに、 日本酒は飲みやすいから後に響くんですよね〜良く分かりますとも、ええ…(^^;
    『I'm confused』というセリフを何度も何度も繰り返してましたww
    とは言え、演奏も唄も手抜きは一切ないところは流石OPETH

  • (ギターのリフをガシガシっと弾いて)「Heavy Metal !」ドヤ顔のMikael
    「君たち(メタルは) 好きかい?」と尋ね、大歓声が返ってくると「俺も好きだよ」とまたドヤ顔。
    SAXON!良いバンドだよね。Crusader!(SAXONの曲名) 何度もSAXONがプレイするのを観てるんだ。SAXONのシンガーのBiff (Byford)に会った時、ワインを一杯…いやボトルでお願いしたんだよねw ショウの後、彼はボトルを持って帰ってきてくれたよw ナイスだろ!」
    ・・・Biff…太っ腹やのう、いい人過ぎる。・゚・(ノ∀`)・゚・。

  • 「そうだ、レコファン○○(さん)にお礼言わなきゃ!今日はいっぱい散財しちゃってね〜。欲しいのは高いんだよなあ。俺、金持ちじゃないから『ディスカウントッ!!』って言ったんだ(爆) いやいや、レコファンは良いところさ。感謝してるよw」とも言ってましたね。
    Mikaelのレコードコレクターっぷりはつとに有名ですが、前回もサウンドチェックギリギリまでレコード漁りをしてた彼、今回もレコファンに行って漁ってたんですね(^^;)
    どんだけ買ったんだか想像するだけでも怖いですw

  • 「去年来日して1年でまた戻って来られて嬉しいよ。今後も何度も何度も来日できるようにしたいと思ってるんでよろしくね!」と、ファンを喜ばせる発言もしてました!
    ・・・それって、レコード漁りしたいからってわけじゃないですよねwww

ところで、日本公演前のオーストラリアツアーの時のインタビューで、Mikaelは「Heritage」でグロウルが無くなり、初期のプログレッシブデス時代に比べて随分と大人しい曲が増えたと批判の声が上がったことに対し、相当強く反論していました。
Mikaelは「長年デスメタル界にどっぷり浸かってた身からすれば、最近のエクストリーム系のバンドがやってる音楽(スクリームヴォーカルとか超テクギターなど)にはそんなに感銘を受けないし、グロウルが無くても速くなくても、「Heritage 」は充分"メタル"してると思う」と主張してて、Mikaelにしてはかなりストレートに言うなあと思ってたのですが、Mikaelは少し神経過敏になってるのでしょうか、ライヴでこんなことも言ってました。
  • アグレッションの少な目な曲を紹介する際には、「次の曲はソフトな曲で…とてもソフトな曲で激しくはないんだ。だから君たちが気に入るかどうかは分からないけど、でも僕らは好きな曲なんだ。気に入ってくれるといいけど…。」といったセリフを毎回口にしていました。
    そんなに念押ししなくても「静かな曲」も好きなんですけど(^^;)

  • 「最近エクストリーム系では難しいテクニックの曲やるバンド多いけど、アルバムと同じようにライヴで再現するのは大変だよな。出来ないんでテープ使っちゃってるようなヤツらも…(モゴモゴ)
    俺らはプロフェッショナルだから、まるでアルバムかってぐらいにライヴでもプレイできるけどw あ、そんなこと言っちゃ駄目だぞ〜。」なんてキツい皮肉をかましたMikael
    観客から「お前が言ってるじゃんっwww」と突っ込まれて「ああ、俺が言ったんだっけww」と答える一幕がありました。

    実際、もの凄く完成度が高いアルバムだけど、ライヴでやろうとするとなかなか再現できないバンドもいるのも事実です。
    OPETHは有言実行で、本当にアルバムで聴いた通りのサウンドをライヴで難なく再現してくれますし、ライヴならではの臨場感・躍動感もプラスしてプレイしてくれます。
    自分たちのプレイとサウンドに誇りをもってるからこそ、ライヴで再現できないようなアルバムを作るテクニカル系バンドたちと一緒にされるのを嫌がって発言したんでしょうか…。日本のファンはちゃんと分かってるんで敢えて言わなくても良かったような気もしました(汗

シニカルなブラックジョーク(?)も飛び出しつつ、MikaelMCの暴走は止まりません!
  • (ギターのFrederik Akessonを紹介しながら)「Frederik、ちょちょっとギターソロ弾いてよ!」とムチャぶり!
    えっ!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)となりつつも、華麗なるギターソロを弾き始めるFrederik
    それを腕組みしながらMartinにボソボソと呟いて「お主、中々やるのぅ〜」といった表情で眺めるMikael。なぜこんなに格好いいギターソロなのに観てる私達は顔がにやけてしまうのでしょうかw

  • ("Demon Of The Fall"の前に)12弦のアコギに持ち替えたMikael。「これは12弦だよ。12弦の方が6弦より絶対でかい音がでて良いよね!」えっえっーーーーーーっ!!!Σ(°Д°;)
    なにはともあれ、アコースティックバージョンの"Demon Of The Fall"、最高でした!

MikaelMCに「プッ!」という苦笑が場内に漏れながらも一旦演奏が始まった途端に空気がピーンと張り詰めOPETHの耽美な世界に誘われるということを繰り返しているうちにあっという間に本編最後の"Reverie/Harlequin Forest"になってしまいました。

「最後の曲になっちゃった…」とMikaelが告げると会場から「ええぇーーーーーっ!」という大きなブーイング。
首振ってるうちに曲が終了。
割れんばかりの拍手の中、Mikaelが手を合わせてお辞儀してステージ袖へと消えていきました。

OPETH!OPETH!」のアンコールの掛け声が大きく響き、アンコールを会場全体で要求すると、ほどなくメンバーが再登場。

Mikaelがお礼を述べた後「俺、本当に今日は頭がメロメロなんだよね。いやマジで頭が…。サケのせいで…」と、またもや二日酔い辛いアピールをww
毒舌絶好調のMCは二日酔いでタガが外れちゃったからですか、そうですか(笑)
  • 「スウェーデンの古い民謡を下敷きにした曲をやるよ〜」とMikael
    前回も同じ曲の謂われを喋ってたっけ。。。もう分かりました"Heritage"ですねw

  • 「シンガロングタイムだ、ガイズ!」とMikaelがすまし顔で言うと、会場から「( ´゚д゚`)えーーー」と、あまり乗り気じゃない声がw
    そんなの全然気にせず唄い始めるMikael。「へいへいへいっ!べいべっ!」(元気な声)
    観客「・・・(ちょっと間が空いて) へいへぃへぃ…べぃべー!」(弱気な声)
    Mikael「んーーー、・・・OK」(Mikaelも観客も一瞬沈黙…の後、小さく乾いた笑いが起きる)
    このライヴで一番微妙なやりとりでしたwww
    こんなトホホな前フリで始めた曲は、「 Watershed」 (2008)からの名曲"Burden"でした…。全く関係ない前フリ…。

Mikaelの暴走はアンコールで制御不能になりました。

マイクスタンドのピックが無くなったことに気付いたMikael
「あ、ピックがない〜。彼を呼ぼう!」と言って、楽器隊に「ブンチャカブンチャカ」とBGMを演奏させてローディーのおじさんを召喚。
おじさん、ピックをマイクスタンドにペタペタ貼り付けて、「ありがと」とMikaelに言われた後BGMに送られてステージ袖へ退場。
それを見届けたMikael、すかさずピックを全部ばらまく。
「あ、またピックが無くなっちゃった〜!」エッ!Σ(・ω・ノ)ノ
「ブンチャカブンチャカ」とBGM奏でられ、再びおじさん登場w Mikaelをチラッとみながらピックをペタペタ。
おじさん退場・・・と思いきや、またもやMikaelがピックを豆まきよろしくばら播くw 前列の人たちラッキーですなあwww
で、一言。「あー、ピックもう無くなっちゃったよ〜!」

Opeth-713度目の「ブンチャカブンチャカ」に迎えられておじさん再々登場ww
苦笑いしながらピックをバシバシくっつけるおじさんの姿に「頼んますよー、これで最後にしてくださいよー」という心の声が会場にいる全員に聞こえたと思います(笑)

Mikael、まったく反省の色は見えなかったです(^▽^;)

ここで、重要なことをやっと思い出したMikael
「メンバー紹介ちゃんとやらなきゃね〜w」
・・・そうだよ!MartinとかFrederikを弄った時に一応紹介したけど、他のメンバーはスルーされてますからw

Opeth-74Martinを紹介して、ドラマーのMartin "Axe" Axenrotの名前を呼び、ドラムセットの各パーツを一つずつ紹介してAxeに叩かせるw
「タム!」「スネア!」「ハイハットシンバル!」「クラッシュシンバル!」「ライドシンバル!」「えっと、バスドラ!」・・・

Axe 苦笑しながら叩いてました。いつもいつもお疲れさまです(笑)

それからリードギターのFrederikを紹介し、「リードキーボーディストのJoakim Svalberg!」とMikaelJoakimを紹介・・・ここからがすごかった!

Joakimのキーボードセットは大装備でステージで一番場所を取っていて、恵比寿LIQUID ROOMのような小さいステージではドラムが端っこに追いやられてしまう程(爆)
今回はさらにパワーアップして、プログレ系では必須とも言える楽器"メロトロン"を持ち込みました!
このことを言いたくてたまらないMikaelJoakimの紹介というよりもキーボードの機材解説をし始め、止まらないったら止まらない。

「キーボードはエレクトロニックなものだが色々種類があってね〜。Joakimはたくさん使ってるんだよ。シンセにハモンドにメロトロンに…。ちょっと弾いてもらうかな。」とか言って、まずは左奥のキーボードを弾かせるMikael
「次はアナログじゃないエレクトロなオルガンの元祖のハモンドオルガン。これは〜カクカクシカジカで…」とハモンドオルガンの説明をしてJoakimに「じゃ、弾いて!」と投げると、Joakimが重低音を響かせてハモンドオルガンを軽く弾き、ニコニコするMikael

そして来ました!メロトロン!
「メロトロンはアナログの楽器の音をテープにサンプリングしたものをキーボードで再現できるようにしてるんだ。これはアナログじゃなくてデジタルのメロトロンで…」
アヤフヤですが、こんな感じのようなことを長々と一生懸命解説してたような気がします。すいません、詳しくないから良くわからんかったです…ごめんよMikael…orz

Opeth-77 写真の手前にある白い楽器が"Mellotron M4000D"と呼ばれる"デジタル・メロトロン"です。

メロトロンのサウンドの鍵と言える"マスターテープ""Mellotron MkVI"で再生し、24bit 非圧縮でループを組まずにまるっと"デジタル・サンプリング"したサウンドを搭載しており、"アナログ・メロトロン"と同等のサウンドを作り出すことができるそうです。
2011年に発売されたばかりなんですね(^-^)

メロトロンに向かってJoakimが手を鍵盤に載せるとあの特徴あるサウンドが奏でられ、思わず溜息がもれてしまいました。

最後にMikael自身が「ヴォーカルとギターのMikael。ども!」とアッサリ自己紹介してやっとメンバー紹介が終わりました。
それにしても今回のメンバー紹介は濃かったですね〜!
まさかライヴでドラムセットとキーボードの講義を受けることになるとは夢にも思いませんでした(笑)

「最後の曲だ!バリバリのヘッドバンギングな曲をやるから、みんなノッてくれよな〜!」とMikaelが宣言!
これに会場がウワーッ!と反応して、ヘドバンモードに。
〆の曲は、「Blackwater Park」 (2001)からの"Blackwater Park"

私の大好きな曲なんですっ!激しいパートではヘドバンをがっつりして、静かなパートではうっとりと聴き惚れちゃいました!
もっともっと聴きたいけど、残念ながらこれで終了。2時間20分が経ってました。

Opeth-87 大きな歓声と拍手にメンバーも満足そう♪

5人で肩を組んでお辞儀をして、ヤンヤヤンヤの喝采の中ステージを去って行きました。


今回のライヴのセットは前回のセットリストとガラっと変わっており、初期から最新作までまんべんなくカバーされてたのが良かったですね。
また「静」の曲と「動」の曲がリズム良く配置されていて、聴き込むところはじっくり聴いて、激しいところは頭を振ってと、メリハリをつけて楽しむことができて大満足のセットリストでした!

Mikaelの暴走MCも非常に楽しかったですww これもOPETHのライヴならではの楽しみですwww

OPETHはアルバムで聴くのも良いのですが、ぜひライヴを体験していただきたいバンドです!
Mikaelがこれから何回も来日してレコードショップで大散財しまくれるように、応援していきたいと思います(笑)

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にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ ←よろしかったらクリックお願いします!!OPETH01 花粉症まっただ中でマスクと薬が手放せませんが、薬を大量に飲んでOPETHのライヴに参戦してきました!

今年の2月のライヴに引き続いての連続参戦です♪

恵比寿LIQUID ROOMのように小さなハコでOPETHが観られるなんて贅沢ですね〜(´∀`*)

体力に不安を抱える私はフロアに降りず、一段上の正面カウンター席に陣取ってまったり聴き惚れる作戦♪ 良い案配で位置取りができ、準備万端で臨みました!

ライヴは19時をちょっと回ったところで開始!

静と動、グロウルとクリーンヴォイス、再現性の高さと臨場感の高さといった対称的な事柄を見事に両立させ、ただただ見惚れて聴き惚れるばかり素晴らしいライヴでした!

曲の合間に挟むMikael Akerfeldt脱力したオヤジギャグだらけのMCは・・・あの曲を創って真剣に演奏して情感込めて唄ってる人とは思えないぐらい「残念すぎる」のも相変わらずでしたw

まあ、そこが良いんですけどwww

( ゚д゚)ハッ! 「真剣なプレイ」VS「真顔の脱力オヤジギャグ」って、これも対称的なのかっ!

そうか…対比にこだわるMikaelらしいっ!全ては計算通り(違いますw)

今日はもう眠気に負けそうなので、詳しいライヴレポは次の記事に回して、セットリストとライヴ写真でお茶にごさせてください(>_<)

まずは、セットリストです!
Opeth Setlist東京は大坂公演とまったく同じでした。。。
オーストラリアツアーよりアンコールが2曲増えています。

東京公演ではもう何曲か増やすかもっていってたのに…変わらなかった…。
どうやらMikaelが日本酒にやられて、二日酔でヨレヨレだったのが響いたっぽいです(おいっ!)

何度も「頭がメロメロで〜、混乱してて〜。ホントわからなくちゃって〜。昨夜の"サケ"があ〜。」とぼやきまくってましたから…どんだけ飲んだのかと。。。
ビールにしとけばよかったのにw

【 OPETH LIVE SETLIST @ EBISU LIQUID ROOM 2013/03/22 】

01. The Devil's Orchard [1]
02. Ghost of Perdition [3]
03. White Cluster [7]
04. Hope Leaves [4]
05. Atonement [3]
06. Deliverance [5]
07. Hessian Peel [2]
08. Haxprocess [1]
09. Demon of the Fall [8]
10. Reverie/Harlequin Forest [3]
- アンコール -
11. Heritage [1]
12. Burden [2]
13. Blackwater Park [6]

収録アルバム:
[1] Heritage (2011)
[2] Watershed (2008)
[3] Ghost Reveries (2005)
[4] Damnation (2003)
[5] Deliverance (2002)
[6] Blackwater Park (2001)
[7] Still Life (1999)
[8] My Arms, Your Hearse (1998)


ライヴ写真もどぞーっ!!
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Amorphis - The Circle来たる4月17日に2年ぶりに新作「The Circle」をリリースするフィンランド叙情派メロデスのAMORPHIS

バンド側も気合いを入れてレコーディングに臨み、なんと"60分"ものドラマ仕立てのメイキングDVDも制作!「The Circle (通常盤)」の「デラックス盤」にボーナスDVDとして収録されちゃいます♪


AMORPHISオフィシャルウェブショップでは、「The Circle (デラックス盤)」とTシャツセットLP (カラー3種類)の予約を開始しています!
新作ジャケ絵を用いたTシャツパーカーもメンズ・レディスも取り揃えてます!

今回はさらにウェブショップ限定AMORPHIS特製「Hopelessバーボンソース」まで発売しちゃいます!( ̄□ ̄;)!!

Hopelessソース 「Hopeless バーボンソース」は、シングル"Hopeless"のリリースと合わせて作られたバーボンソースで、ラベルはシングル"Hopeless"のジャケ絵と同じです♪

このソースはいわゆる"辛い系"の"ホットソース"で、リンゴ、バーボン、チポトレ(メキシコ産のトウガラシを燻製にしたもの)"0.3%"のナーガ・ジョロキア(世界一辛いトウガラシ)がメインの原料。 それにリンゴ酢、ハチミツ、ニンニク、シナモン、塩などの香辛料を色々加えて仕上がってます( ̄▽ ̄)
辛さレベルは ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 2/10 だそうで、マイルドな方なのかなあ?

こう見えても私、メッチャ「辛い系」が大好きで、"タバスコ"や"デスソース"はキッチンに常備しています!
そこにAMORPHISブランドの「Hopelessバーボンソース」が並ぶところを想像しただけで、い、いかん…ヨダレがw (´ρ`)

値段気になるサイズとお値段は・・・

266 ml入りで 8.99ユーロ !( ゚Д゚)ヒョエー!!!

今は円安ユーロ高なので 1本 1100円もしちゃうがなーっ!(T□T)
お口には"ちょい辛"ですが、お財布には"激辛"ですよっ!

アルバムに合わせて2013年4月17日発売で、ただいま絶賛予約受付中♪


こうなったら…Tシャツなどと他のグッズと一緒にまとめ買いするしかないですね…( ̄ω ̄)

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世界に名だたる音楽大国フィンランドが日本に有望なミュージシャンを紹介するショーケースギグとして始まったFINLAND FEST
特に"メタル"に焦点を絞るようになって、5月のFINLAND FEST開催はメタラーにとって一つの楽しみとなりました。

今年は新たに「LOUD & METAL ATTACK supported by FINLAND FEST」となり、既に人気を博しているバンドやフィンランド以外の北欧のミュージシャンも紹介する大きなイベントとして、会場も恵比寿LIQUID ROOMから新木場STUDIO COASTへと舞台を大きくして開催されることになりました!

最初の告知でNIGHTWISHがヘッドライナーとして発表されていたのですが、昨日追加のラインナップがクリエイティブマンから発表されました!

じゃんっ!

• NIGHTWISH (Finland)
• MOKOMA (Finland)
• JESSICA WOLFF (Finland)
• CRASHDIET (Sweden)
• LIV MOON (Japan)
• ...and more...


はい、NIGHTWISHLIV MOON以外分からないと言っているそこの貴方!
MOKOMAJESSICA WOLFFCRASHDIETについてみっちり紹介しちゃいましょう!

まずは、MOKOMA
MokomaMOKOMAMarko Annala (Vo.)が1996年のクリスマスの日に設立したバンドです。

バンド名の"MOKOMA"とは、Markoの元カノのお祖母ちゃんが「あんた達、バカなことして…」と喋ったときに使った単語"mokomaa"の響きがいいからと使っちゃったそうで、ホントにバカなことしてますww

初めは順調にEMIフィンランドとメジャー契約を結んだものの、2枚リリースしたところで方向性が合わずに会社から離れることに。
その後、MOKOMAは自らレコード会社"Sakara Records"を立ち上げ、アルバムをリリースし続けています。
2006年にリリースしたアルバム「Kuoleman Laulukunaat」と2007年の「Luihin ja ytimiin」はフィンランドのアルバムチャートで1位を獲得するほどの人気となってます!

MOKOMAのサウンドはフィンランドのトラッドな香りを残したスラッシュ/デスメタルで、"フィンランド語"で唄っています!
巻き舌がすごいのでスラッシュの激しさも一割増しという感じです(^-^;)

最新作は2012年10月にリリースされた9枚目のスタジオアルバム「180 Astetta」で、訳すと「180度」となります。
MOKOMAは自分達のレコード会社をもってるだけあって、収録曲11曲のうち4曲もPVを制作していますw
スラッシュメタルを標榜してますが、PV4曲のうち2曲はパワーバラードという大胆さ!
ううむ〜なかなか懐の深いバンドです( ̄▽ ̄)

MOKOMA - Valkoista Kohinaa
スラッシュメタルというよりデスメタル寄りの曲で、PVもそれっぽいですw



MOKOMA - Kuollut, Kuolleempi, Kuollein
フィンランド・フォークの影響が入ったスラッシュな曲です。なんとなく踊り出したくなりますw



MOKOMA - Punamultaa
爽やかなパワーバラードです!!スラッシュ?どこ〜となる曲w



MOKOMA - Vapaa
80年代のPVでよく見られたツアー光景を描いたアリーナロック系のパワーバラードです!これは完全に狙ってますww



お次はJESSICA WOLFF
Jessica WolffJESSICA WOLFFは4月にキングレコードからデビューアルバム「Renegade」のリリースが決定しています!

そうそう、彼女の姓の"WOLFF"の綴りは"F"が2コ続くんですよね(忘れがちw)。
カタカナ表記は"ウルフ"じゃなく"ヴォルフ"です。

24才の若さを活かした透明感のあるソプラノヴォイスで、ノルウェー出身のIssaAvril Lavigneに近いタイプのキュートなロックを歌っています!
実は、彼女はFINLAND MUSIC EXPORTのサポートで昨年のFINLAND FESTの時に来日して、日本のレコード会社と契約交渉をしてたそうです。
FINLAND FESTはショーケースギグですが、それはFINLAND MUSIC EXPORTが行うイベントの一部であって、同時に日本とフィンランドを初めとする北欧音楽ビジネスの交流やアルバム契約交渉などの仲介も行ってるんですね。
そこでJessica嬢のレコード契約の話がトントン拍子に進んで、デビューアルバムのレコーディング、リリースにこぎつけた次第。

そして、今年は「LOUD & METAL ATTACK」"メタル"を超えた枠組みになったFINLAND FESTのステージに立つことになりました!

デビューアルバム「Renegade」に先駆けて、シングル“Broken wings”無料ダウンロードできるようになってます!→「クリック」

PVも公開され、やさぐれ天使に扮したJESSICA嬢がキャッチーなメロディを唄ってます♪

JESSICA WOLFF - Broken Wings



そしてCRASHDIET
CRASHDIETCRASHDIETはスウェーデン出身のスリージー・ハードロックバンドです!

私がデビュー当時から応援してるバンドなんですよね〜♪
まさかFINLAND FESTで彼らの名前を目にすることになるとは夢にも思ってませんでした!( ̄▽ ̄;)


80年代LAメタルを彩ったケバくてスリージーなロッケンロー・バンドの時代は遠くになったと思いきや、2000年を過ぎて突如北欧メタル界でその遺伝子を受け継いだバンドが続出し、確固たるシーンが形成されました。
スウェーデンは元々HANOI ROCKSというLAメタルに影響を与えた大先輩バンドを輩出した国ですし、バッドボーイズ・ロッケンローもHARDCORE SUPERSUTARBACKYARD BABIESといった先輩たちがいたわけで、LAメタルのリバイバルシーンが出現する余地は充分にありました。

CRASHDIETはその先駆者の一つで、2002年に結成され2005年9月に「Rest In Sleeze」でメジャーデビューを果たすという順調な滑り出しをみせました!
私、日本盤のジャケ絵と宣材写真をみて「なんつー80年代LAメタルそのもののルックスなんだ!」と衝撃(w)を受け、速攻でジャケ買いしてしまいましたww
アルバムを聴いたら、本当に80年代のLAメタルの香りが色濃く漂うバッドボーイズかつスリージーなロッケンローで小躍りしちゃった記憶があります(^^)

ところが、デビューアルバムを出してたった4ヵ月後の2006年1月にヴォーカルのDave Lepardが自死するという悲劇に襲われました…。
バンドは一旦解散を発表するも、Daveの家族や友人たちの勧めもあり活動を再開し、2007年に新たなヴォーカルOlliver Twistedを加えて2ndアルバムをリリースしますが、翌年Oliver脱退・・・( ´Д`)
2009年にオーディションで3人目のヴォーカルSimon Cruzを迎えて、やっとバンドの体制が固まりました!
2010年には復活アルバムといえる3rdアルバム「Generation Wild」をリリース!日本盤もでました!
一時はどうなるかとハラハラして見守ってただけに、この力強い復活アルバムには泣けましたね〜(;▽;)

そして、2013年2月に4thアルバム「The Savage Playground」をリリースし、FINLAND FESTで来日が決定しましたーっ!!

やっとやっとCRASHDIETのライヴがこの目で観られるーーーーーっ!\(T▽T)/

LAメタルのように底抜けに明るいサウンドではなく、北欧ならではのダーティーでちょっとメランコリックな雰囲気もロッケンローサウンドは、MOTLEY CRUESKID ROWRATTはもちろん、HANOI ROCKSHARDCORE SUPERSTARBACKYARD BABIESなどのバンドが大好きな方にはドンピシャだと思います!!

Simonのモヒカンの髪型が気になって仕方ないw新曲PVをどぞ〜!
CRASHDIET - Cocaine Cowboys



LIVE MOONはもう皆さんご存じのとおり、Akane Live (岡本茜)嬢がヴォーカルのシンフォニックメタル・ユニットです。彼女は日本代表となってますが、お父様がスウェーデン人でスウェーデンで生まれ育ったこともあり、彼女の幼なじみは元HAMMERFALLMagnus Rosenだったりと北欧メタルとの縁の濃さはFINLAND FESTに過去出演した日本ミュージシャンの中でずば抜けて高い方です。

昨年2012年には「Symphonic Moon」と「The End Of The Beginning」を次々とリリースして勢いにのってますね!

シンフォニックメタルの本家とも言えるNIGHTWISHは「Imaginaerum」を昨年1月にリリースしたばかりなのに、ヴォーカルのAnette Olzonが9月いっぱいで電撃脱退してしまいました!
FINLAND FESTではサポートヴォーカルに元AFTER FOREVERFloor Jansen嬢を迎えての参戦となりますが、彼女の歌唱力は抜群なので全然心配いらないし、むしろTarja時代とAnette時代の曲も含めてどんな風に表現してくれるのかと楽しみです(^-^)♪

Floor嬢Akane嬢のシンフォニック対決も見ものですね〜♪

それから「...and more」ということは、まだ追加アーティストがいるってことですよね!いったい誰が追加されるのか、これまた期待が持てます!

そんなFINLAND FEST「LOUD & METAL ATTACK」の詳細は以下の通り!
【 LOUD & METAL ATTACK supported by FINLAND FEST 】
開催日:2013年5月25日(土)
会場:新木場STUDIO COAST
開場:14:00 / 開演:15:00 ※普段より早めの開始です!
チケット代:6,800円 (オールスタンディング、ドリンク代別)
発売日:3月30日(土) 10:00am〜、チケットぴあ:0570-02-9999 (Pコード 196-290)、ローソンチケット:0570-084-003 (Lコード 73852)、イープラス
問い合わせ:クリエイティブマン TEL 03-3499-6669


【 3/22追記 】ぼうるさん、emiさん、みのるさん にチケットの譲り先がきまりました。 ありがとうございました!
会員先行予約で取ったチケットが3枚余ってます。ご希望の方がいましたら、コメント欄に希望枚数とメアドを書いてくださいね(^o^)/



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