ということで、私の愛するBLEEDING THROUGHのリリース前の新作「Bleeding Through」の試聴会に行ってきました。

渋谷で迷子になっては困るので地図を印刷し、メモ取り用に手帳とボールペンを持参するという、普段の私とは信じられないほどの用意のよさw

そしてROADRUNNERさんに行くので、タートルネックの長袖シャツの上にMACHINE HEADのメタTを着込んで行きましたよwww

ま、それで仕事もしましたが何か。

集合時刻の7時半過ぎに無事ROADRUNNERさんの入ってるビルに到着。

ホントに入っちゃっていいのかビクビクしながら5Fのオフィスへ。

すでに4人の方が到着されてリスニングルームにいました。
適当な位置に座り、アンケート用紙なぞにペンを走らせていると、大魔王くん参上。

・・・まったくメタラー姿じゃなかった。
ええいっ!少しは私を見習わんかっ!(笑

で、2人でgdgdと喋ってると、Twitter係の方がBLEEDING THROUGHを聴いてる時、#RR_NOWというハッシュタグでどんどん呟いて下さいと言うではありませんか。

なら、喜んでってんで、携帯持って準備万端!

今日集まったのはリスニングルームに椅子が入る限界の10名。
15名にしたら、立って聴く人が出るはめになったそうで。
当たってよかったよ(^^

そして気前よくピザと飲み物が用意されました。ごちそうさまです(-人-)

ここで制作部長さんが登場し、前作はレコード会社の関係で日本盤が出せなかったけど、BLEEDING THROUGHがレコード会社を移籍したので、再びアメリカ以外の配給契約を結べたんだとか。
彼らを大きく育てて行きたい!単独公演で呼べるようにしたい!と熱く語ってくれました。

その意見に大賛成ですっ!ヽ( ´ー`)ノ

ここで、悩ましい選択を迫られました。

BLEEDING THROUGH全曲を一気に聴いて、他のバンドのPVや新曲をちょろっとだけ聴くか、
BLEEDING THROUGHをつまみ食いして、他のバンドのPVや新曲も多く聴くか。

私は前者を希望したのですが、敢えなく多数決により後者に決定( ´・ω・)

ヴォーカルのBrandanがギタリストが変わって更に強力になったと自信満々に言ってたそうで、そんなこときいたら嫌が応にも期待は高まるわけで。

そんな新作を5.1Chのシステムで爆音で聴ける幸せを噛みしめましたよ。

で、いよいよ「Bleeding Through」が流れました!

1曲目の"A Resurrection"は彼らお得意の荘厳な雰囲気を醸し出たインスト曲。
それに続けてすぐさま2曲目の"Anti-Hero"が始まります!

くわぁ〜っ!思いっきりブルータル!
激重なんですが、そこにMartaのシンフォニックなキーボードが絡み、何ともいえない浮遊感も感じられるんですね。
そこがBLEEDING THROUGHの強みであり特徴です!
"Anti-Hero"は既にMySpaceでも聴けるのですが、こうして大音量で聴くとゾクゾクしてしまいました!

3曲目の"Your Abandonment"も凶暴さは変わらず。
確かにギターの厚みが増し、切れ味も鋭くなってるように感じられました。
ここで、Brandanのヴォーカルの進化を感じました。
スクリームは一層どう猛になり、凄みを増してます。一方クリーンヴォイスでは地声をいかした太い声。
このスクリームとクリーンパートの転換が非常にスムーズで自然なところに感動しました!

曲間の時間が短いため、直ぐに次の曲に行くため、4曲目からどの曲なのか怪しげに・・・(すいません)

頂いた資料をもとにチェックしながら聴いてたんですが、今回のサウンドプロダクションはメチャいい!
各楽器の音が全てクリアで、ヴォーカルも埋もれることなく前に出て聞こえるんです!

そのサウンドの屋台骨を支えてるのがDerekのドラミング!
オカズも多い上にブラストビートでアグレッション高い音を叩きだしてます!
6曲目の"Salvation Neve Found"は多分ブラストビートがキモだったと思うんですが、思わず口をあんぐりとあけてしまいました。
で、Martaのキーボードが入るわけですよ。静と動の対比がまさに黄金比!

前作までもキーボードは多用されてましたが、これほどまでにシステマティックに計算しつくされて効果的にキーボードが入ってはなかったと思います。

そして7曲目の"This Time Nothing Is Sacred"を聴いたあと、ぼーんと飛んで11曲目の"Slow Your Roll"へ。
あれ?なんか趣向が違う・・・。モノトーンというかROADRUNNERさん曰く「ブラックメタル」っぽいという発言に納得。
最後の12曲目の"Distortion, Devotion"は深淵な雰囲気のイントロから始まって、唄メロになった途端暴虐の限りを尽くすようなサウンドに転換!
スクリームからドラマティックに唄い上げるクリーンパートまで、片時も耳を逸らすことができない曲でした!

いやあ〜、参りました。私のなかではBLEEDING THROUGHは3rdの「The Truth」で化けたと思ってたんですが、「Bleeding Through」はさらに大化けしましたね!
徹頭徹尾ブルータルなのにドラマティックでもあり、彼ら独特の痛みも感じられる作品だと思います。

これはマストバイでしょう!!


このあと、オマケといってはなんですが、ROADRUNNER一押しのバンドの曲を聴かせてもらいました。

まずはもうじき新作「Omen」がでるSOULFLYの"Rise Of The Fallen"!
彼ら独特のヘヴィネスとグルーヴ感が気持ち良かったです♪

それから新人バンドのHAIL THE VILLAINとPERIPHERYの曲を聴かせてもらいました。

ちょっ!HAIL THE VILLAINって、ポストグランジ!
メインストリーム路線から片足をメタルに突っ込んだ感じ。
基本ヘヴィロックなんですが、ギターのエッジは効いてるし、ノリやすいし、これはNICKELBACK好きなら食いついてOKでしょう♪

それにPERIPHERYはTHE DILLINGER ESCAPE PLANやBETWEEN BURY AND MEといったテクニカルプログレメタル系。
とにかくカオティックなサウンドで、変拍子のリズムにテクニカルなリフさばきのなか、浮遊感に富んだヴォーカルが絡むという、とても言葉では言い表せない複雑だけど面白い曲でした。


で、新人紹介が終わったところで、PVタイム。

まずは移籍してきたCANCER BATSの"Sabotage"
このPVが面白いってか、オバカwww
 ↓↓↓



さらにATREYUがつい先日来日したときに撮った映像で作ってくれたPVの"Lonely"
日本の風景がバンバン出てきて、なんだか嬉しくなってしまいました♪
↓↓↓



最後は、2007年のDUOで単独公演を行ったTRIVIUMのライヴ映像をみせてもらいました!
このライヴ、参戦したんですよね〜♪ブートも持ってますw
いやあ、今見ると結構演奏が荒かったりして、懐かしく感じちゃいました♪

目一杯色々みせてもらって非常に楽しかったひとときでした♪
夜遅いというのに、その後しばしお話しまでさせて頂いて、気がついたら10時過ぎてました(汗

またこういうイベントをやりたいと仰ってたので、ぜひとも実現して欲しいと思います!
私もチャンスがあればまた参加させていただきたいと思います♪

P.S. CDに付けるオマケのアイデア募集中だそうです!良い案があったらどうぞ!


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