Spirit In The Sky

Hard Rock/Heavy MetalからMetalcore, Alternative Metalまで"激しい"音楽にどっぷり浸かりながらバンドとアルバムの紹介、ライヴ参戦レポ、チケット情報や海外のメタルニュースを書いてます。
海外記事は正確に訳すように心掛けていますが、間違ってる箇所があったら教えてください<(_ _)>
Twitterでも「Airy_666」で呟き中です♪

「SPIRIT IN THE SKY」 COPYRIGHT c 2013 ALL RIGHTS RESERVED

カテゴリ:CD / DVD紹介

世界のメタルシーンを代表するバンドになったAVENGED SEVENFOLD6枚目のスタジオアルバム「Hail To The King」(日本盤、初回限定盤、2013年8月)が3年振りにリリースされました!

タワレコだと特典がつくってんで「ポチッとな」と予約してゲットしました♪
8月の物欲購入の記事で簡単な紹介を書こうとしたら長文になってしまったので、レビュー記事として改めて書かせていただきます(^-^)

A7X CD 日本盤の初回限定スペシャル・パッケージには、
・ボーナストラック"St. James"のダウンロード用クーポン
・特製コースター2枚
付きのデジパック仕様となってます。

初回限定パッケージの在庫終了後は、同価格の「通常盤」が出荷されます。

左のクリアファイルは「タワレコ限定特典」です♪


輸入盤のデラックス・エディションにもボーナストラック"St. James"のダウンロード用クーポンが封入されていて、日本盤も輸入盤も同じワーナーさんの「ミュージックストア」からダウンロードするようになっています。
そのためクーポンもサイトも英語オンリーで、英語の苦手な日本人にはハードル高くなってます(^^;)

A7X Download 1 クーポンに記されたURL
avengedsevenfold.com/stjamesredeem
を入力すると、
ワーナーさんの「ミュージックストア」内にある "St. James"ダウンロード用特設サイトに飛びます。

クーポンに印刷されたコード番号を入力してSUBMITボタンをポチっとな。


A7X Download 2 左下の「ショッピングカート」「St. James Digital Single」が商品として追加されます。

右欄の「Eメールアドレス」、「郵便番号」、「国:Japan」を入力します (必須)。

A7Xからのニュースレターをメールで受け取りたい場合は「ボタン」「チェック✓」を。

PLACE ORDER (注文)ボタンをポチッとな。


A7X Download 3 購入確認(Order Confirmation)と ダウンロード画面。
無料クーポンでワーナー「ミュージックストア」から曲を購入した形になるので、購入確認番号「*******」(問い合わせの時に重宝します)が表示され、「購入確認メール (Confirmation e-mail) 」が送られると記されています。

すぐに曲をダウンロードする場合:「Click to download Avenged Sevenfold - St. James Digital Single 」のClick to download をクリック
するとZipファイルがダウンロードされます。

後で曲をダウンロードする場合「購入確認メール 」に記載されたURLのリンク先に飛んでダウンロードする必要があります。


A7X Download 4 Click to download をクリックしてダウンロードしたところ。

「Zipファイル」と、解凍して出てきた"St. James"の「mp3ファイル」
クーポン裏に印刷されていたアートワークが埋め込まれています。


A7X Download 5 「デジタルシングル」ということで予想はしてたけど、"St. James"の音楽ファイルは LAME 3.96でエンコードした256kbpmp3形式でした。

CDを購入してるんだから、どうせならボーナストラックも非圧縮音源で欲しかったですね…(´・ω・`)ショボーン。


ちなみに、私の場合ですが、ワーナーミュージックストアから「購入確認メール」が届きませんでした Σ( ̄□ ̄;)
無料クーポンでストアから購入のプロセスを通ってるので、本来なら「すぐにダウンロード/後からダウンロード」に関係なくメールは届くはずなんですが (メアドも迷惑メールのフィルタリング等すべて確認済)。
たまたま「すぐにダウンロード」を選んだからよかったものの、「後からダウンロード」を選んでいたら大変なことになってました((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ボートラ1曲手に入れるのにワーナーさんに問い合わせしたりと手間暇ハンパないですもの。
私以外にもトラブった方がいるんじゃないかなあ。

価格の高い日本盤なんですから、英語サイトからのボートラ・ダウンロード特典をつけるんだったら、日本語での説明をつけるとかもう少し配慮が欲しいものだと思います…(-_-;)

ということで、ここからやっとアルバムの内容紹介をば。

急死した"The Rev"への追悼アルバムでもあった前作の「Nightmare」と異なり、今作は"The Rev"の書いた曲はもうありません。ただし、彼への思いはボーナストラックの"St. James"に込められています。
そして、ツアードラマーを務めていたArin Ilejayが正式に加入し、アルバム制作に参加しました。

メンバーがインタビューで「BLACK SABBATHLED ZEPPELINのようなブルージーでクラシックなロック、メタルの血を受け継いだアルバム」「曲はリフ主体に作りあげた」と発言していましたが、確かに言われるとそうですね。
本作は前作のダークな雰囲気を引き継ぎ、ミドルテンポで横揺れグルーヴのヘヴィなリフが目立つ"ヘヴィロック"系のサウンドで、90年代初期のMETALLICABlack Album」やPANTERAの影響が強く感じられます。
City Of Evil」や「Avenged Sevenfold」のように一発で覚えられるノリの良いキャッチーなメロディラインやコーラスが目立たなくなったため、これらのアルバムが好きなA7Xファンはかなり戸惑いを感じるかもしれません。

しかし、収録曲を個別に注意して聴くと、SABBATHLED ZEPPELINのクラシックなフレーバー、80年代ヘヴィメタルとスラッシュメタルのリフ、そしてブルージーなハードロックといった要素が散りばめられていますし、A7Xらしいメロディやアレンジもしっかりあって、イメージは変わってもやはりA7Xのアルバムだと頷けるものになっています。

1曲目の荘厳なイントロで始まる"Shepherd Of Fire"はダークで不穏な空気をはらんでいて、アルバムの幕開けに相応しい曲です。
先行公開したタイトルチューンの"Hail To The King"を挟んでアップテンポのハードロッケンローな"Doing Time"の流れはスムーズで、すんなりとアルバムに入り込んでいけます。

続く"This Means War"は90年代初期の"モダンヘヴィネス"を意識したミドルテンポのダークでヘヴィな曲。
QUEENもビックリなクワイアから始まる"Requiem"は映画のサントラのような重厚で大仰なバラード。さらに"Crimson Day"のしんみりとしたパワーバラードと、スローな曲が続くアルバム中盤はそれぞれの曲はかなり聴き応えがあるんですが、まったり小休止モードになってしまいます。

後半は静かなイントロで始まる"Heretic"、イントロのリフがIRON MAIDENチックな"Coming Home"、そして"Planets"と似たようなテンポでアルバムの中では地味目な曲が続きます。
これらの曲は聴くたびに徐々に耳に馴染んで来る曲だと思いますが、もう少しメリハリの効いた曲が加われば良かったかも。

最後の長尺のバラード"Acid Rain"は吹きすさぶ風の音とともにピアノの演奏から始まり、Synyster Gatesのブルージーなギターリフのイントロへ。ピアノとオーケストラをバックにM. Shadowsが漢臭いバリトンで感情込めて説得力をもって唄い上げています。
途中から入るSynysterのギタープレイはこれでもかってなぐらいエモーショナルです!ブルーズの魂を1音1音に込めた心の琴線に触れるサウンドにぐっときます。切ない曲に聴き惚れてしまいました。

ところで、アルバムを聴いていて少し気になった点があります。
先に記したように彼らのルーツである「クラシック・メタル」を意識したことは十分わかるのですが、そのせいか"どこかで聴いたことのあるリフ"が多いように感じてしまいました。
特に、"Doing Time"GUNS 'N ROSES"You Could Be Mine""This Means War"METALLICA"Sad But True"にインスパイア(?)されたというのが丸わかりなのはちょっといただけません。さすがにこの2曲はすぐに気付いた人も多かったのでは…。
もちろんA7Xらしいリフやメロディが加えられてはいるんですが、オリジナルはすり切れるほど聴きまくった大好きな曲だけに、どうしても頭の中で一緒に再生されてしまうんですよね。
彼らなら"オマージュ"としても、もう少し上手く調理できたと思うだけに、非常にもどかしい気持ちになりました。

本作は、概して、聴けば聴くほど味わいが深まる「スルメ盤」なアルバムと言えますが、"ヘヴィロック"風のサウンドは日本ではあまり好まれないジャンルなだけに、どうファンに受け入れられるのか興味深いところです。

Hail To The King」リリースにともなうワールドツアーが始まってますが、先日ネットで9月22日のROCK IN RIOでのライヴを生中継で観ることができました。
新作から"Shepherd Of Fire", "Hail To The King", "This Means War", "Requiem"の 4曲がプレイされ、どの曲もライヴ映えしてましたね!
新旧バランスの取れたセットリストで、来日公演が実現するのが楽しみです!

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花粉症全開で目を開けるのもつらいAiryです。
先日やっと2月分の物欲「大爆発」結果の記事を書いたばかりですが、3月も順調にブツが届いてますw
1月リリースや2月下旬にリリースされたCDも3月になってから購入したりしたんで、すでに結構な数が溜まってます。

今日はそこから1月、2月、3月リリースからそれぞれ1枚ずつ計3枚、ジャンルはバラバラで紹介します!

CD1LOVE AND DEATH「Between Here & Lost(2013年1月発表、輸入盤)

KORNのギタリスト兼 創立者の一人であるBrian "Head" Welchが結成したバンドLOVE AND DEATHのデビュー・フルアルバムです!

2005年にKORNを脱退してクリスチャンとしての活動をメインにしてましたが、2008年に自叙伝と同名義のソロアルバム「Save Me From Myself」(2008年発表、輸入盤)をリリースした後、2011年にソロプロジェクトを開始し2012年に"LOVE AND DEATH"名義でEPの「Chemicals EP」をリリースしました。

"Paralyzed""Chemicals"のPVを矢継ぎ早に公開するとともにフルデビューアルバムの進行もアピール!
そして、9ヵ月後の2013年1月に「Between Here & Lost」をリリースし、バンドLOVE AND DEATHが本格的に始動したのです!

Between Here & Lost」にはEPの「Chemicals EP」に収録されていた"Paralyzed""Chemicals""Whip It"が再び収録されています。

エッジの効いたグルーヴ感のあるギターワークはKORN"Head"そのもの。
LOVE AND DEATHではヴォーカルもBrian "Head" Welchがとっていますが、Jonathan Davisを彷彿させる説得力のある低音と伸びやかな高音を使い分けています。

初期KORNでみられたグルーヴ感のあるヘヴィなサウンドは"Head"キターッ!って感じです!
ダークでヘヴィな囁き〜スクリームのパートや金属的なギターサウンドを聴くと、「Korn」(1994年発表)や「Issues」(1999年発表)を聴いた時に感じた背筋をヒヤリとさせる感覚が蘇ります。

ですがLOVE AND DEATHは単なるKORNの懐古趣味バンドではありません。
KORNとは違ってALTER BRIDGESHINEDOWN系のエモでメロディアスなパートをもった曲が意外と多いんです。
また、GODSMACKSTAINDのようなミドルテンポで横揺れのリズムの比率が高いため、緊張感を持ったパートもあるけど全体的にはリズムに合わせて身体を揺らしながら転調したクリーンパートで心地良くなる…という楽しみが味わえます♪

ヘヴィロック系で顕著にみられる横揺れのグルーヴ感をあまり好まないメタラーさんもいますが、私は縦ノリも横ノリも大好物なので、まさに「俺得」な美味しいアルバムです!

Love And Death - Chemicals


Love And Death - The Abandoning



CD2
左:SAXON「Sacrifice(2013年3月発表、輸入盤)

右:HATRIOT「Heroes Of Origin(2013年2月発表、ボートラ付、日本盤)


N.W.O.B.H.M.の大ベテランSAXONの通算20枚目のスタジオアルバムが「Sacrifice」です!

Biff Byfordがプロデューサー・デビューして、SAXONの原点といえるN.W.O.B.H.M. &バイカーズ・ロックのギターリフに拘りながらモダンなテイストも取り入れ、ノリがよく勢いのあるサウンドを創り上げました!
Biffはアルバム制作にあたり上記のアイデアを最初から持っていて、それを実現するため Andy Sneapと共同プロデュースする形になりました。
ヘヴィメタル・プロデューサーとして信頼の置けるAndyに技術面は任せて、Biffは自分の曲のアイデアをバンド結成時からの盟友であるPaul Quinn「カッコいいパワーのあるリフを作ってくれ」と無茶振りしたわけですが、それに見事に応えたPaulは漢です!

Biffも出来上がったアルバムを聴いて大満足してるそうです!
プロデューサーとして自信を付け、創作意欲が止まらなくなったBiffは「次作もすぐにとりかかろう」と言って、さすがにメンバーから「休ませろ!」とブーイングされ、「じゃあ来年はもっとバイカーズロックなソロアルバム作るよ!」とインタビューで語ってますw Biff、働き者すぎwww

Sacrifice」は当初2月下旬リリース予定でしたが、CDの制作工程にトラブルが生じて3月へとずれ込んでしまいました。
CDが届くまで先行PVの"Sacrifice"を観て我慢してましたよ〜(;_;)

大仰なイントロの"Procession"に続いてソリッドでパワーのあるギターリフから始まる"Sacrifice"PVで聴いてたけどアルバムで通して聴くとさらにカッコ良さがわかります!
"Procession""Sacrifice"はライヴのオープニングにピッタリの曲ですね!( ̄▽ ̄)

アルバムには10曲収録されてますが、5分越えの大仰は曲はありません。3〜4分台の曲で途中でだれることなく最初から最後まで一気に聴けてしまうアルバムです♪
たった40分とコンパクトなアルバムなので、気がつくと延々リピートしまくりになってます(^^;)
買って一日で5回もリピートしてしまった中毒性高いアルバムです〜♪

SAXONドイツのレーベルUDRなんですが、残念ながら日本のレコード会社とは契約がないんで前作「Call to Arms」(2011年発表)と同じく輸入盤でしか新作は手に入りません (;_;)
キングレコードさん、SAXONDVDHeavy Metal Thunder」(2012年発表)をリリースしたことだし如何でしょうか?

SAXON - Sacrifice



HATRIOT HATRIOT元EXODUSのヴォーカルSteve "Zetro" Souzaが結成したバンドです!

Zetroの復活嬉しや〜っ!と思ったら、なんと息子のCody (Ba.)Nick (Ds.)もメンバーなんですね Σ(´ロ`;)
兄貴のCodyが22才で弟のNickは18才ですって!親子ともにミュージシャンは数多くいれど、同じバンドというのはVAN HALENぐらいのものでしょうか?

HATRIOTは3年前ローカルバンドのライヴを観に行ったZetroがギタリストのKosta Varvatakisのプレイに衝撃を受けて一緒に曲作りをし始めたところから始まったのですが、Zetroを驚かせたKostaは当時21才だったそうで…。現在24才ですよ!
もう二度とフルタイムのバンドはやらないと思ってたZetroの心を一気に変えさせたKostaってどんだけ凄いんだ!Σ( ̄□ ̄;)

セカンドギタリストのMiguel Esparzaも20才そこそこなんです!
彼はNickの前のドラマーからの推薦でトライアウトを受けて昨年春に加入したそうです。

Zetroは48才…他のメンバーの年齢のダブルスコア以上w Zetro1人でバンドの平均年齢押し上げてますwww

で、HATRIOTのデビュー作「Heroes Of Origin」を聴くと、バリバリのベイエリアスラッシュ!

EXODUSGary Holtも真っ青なガリガリザクザクなクランチリフを繰り出すKostaのプレイは新人とは思えぬ安定感とテクニック!こりゃ確かにZetroが唸っただけあります!
MiguelKostaに負けず劣らずの好プレイをしていて、ユニゾンもピッタリ決まっています。ツインギターで厚みのあるクランチリフはスラッシャーなら大喜びです♪

Zetroの息子ズ CodyNickのリズム隊もさすが息が合ってます。18才のNickのドラミングも堂に入ったものですね〜!
Zetro曰く、息子だからって無条件に入れたわけではなく、"トライアウト" を経て正式加入させたとか。
二人とも幼い頃から父親のZetroに連れられてツアーとスタジオを行ったり来たりして過ごしてきただけあって、音感やセンスを磨いてきたんですね(^^)

Zetroの荒々しい金切りシャウトもEXODUS時代となんら変わる事なく、若者たちに感化されてむしろ若返ってるような気もします(笑)やっぱZetroのヴォーカルはスラッシュに最適です!

Zetro在籍時の「Tempo Of The Damned」(2004年発表) が好きなスラッシャーはHATRIOTの「Heroes Of Origin」を絶対気に入ると思いますよん!

日本盤はバンド&アルバム紹介の文が"熱くて"有名なSPIRITUAL BEASTさんからリリースされてます!
「祈・来日」ということで、ドシドシ聴いて買ってくださいな!

HATRIOT - Blood Stained Wings



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長年METALLICAのベーシストとして活躍して袂を分かった後、VOIVODJasonicとして活動していたJason Newsted

2006年にはTommy Lee、Gilby ClarkらとともにTV番組の企画によるスーパーバンドROCK STAR SUPER NOVAのアルバムレコーディングにも参加しました。

しかしアルバムのリリース直前にJasonはベースアンプの落下事故に巻き込まれて両肩を酷く負傷し、緊急手術とリハビリ生活へと入ります。

幸い手術とリハビリは上手く行ったものの、それ以来Jasonはあまり目立った音楽活動はしてきませんでした。

・2009年 METALLICA の「ロックの殿堂入り」式典に登場、ライヴ参加

・2011年 Ian GillanTony Iommiが結成したスーパーバンドWHOCARESのアルバム「Who Cares」の"Out of My Mind"への参加

・2011年 METALLICA 30周年記念コンサートにゲスト参加

と、スポット参加ばかり・・・(´・ω・`)ゝ”


Jasonはいつになったら本腰を入れてくれるのだろうと思っていたところ、

2012年も終わろうとする12月に入って突然のアナウンスがっ!


FacebookでJason自身のバンドNEWSTEDを結成してデビューEP 「Metal」をリリースすることを発表したのです!!

「新年!新バンド!新生活!」「Jasonは帰ってきたぜ!」と高らかに宣言っ!\(^O^)/



Jason待望の新バンドNEWSTEDのメンバーは、

・Jason Newsted (Vocals, Bass)
・Jesus Mendez Jr. (Drums)
・Jesse Farnsworth (Guitar, Backing Vocals)


のトリオ編成。

Jason自身がヴォーカルを取るということは…、おおっ!Lemmy御大と一緒ですね〜♡


デビューEP「Metal」は、とにかく早くファンのみんなに聴いてもらいたかったからということで、2013年1月8日にiTunes Music Storeからデジタルリリースされました!


え?え? CDは? 生CDのリリースは?(゚Д゚≡゚Д゚)?

AmazonもHMVもタワレコもどこにもないんですが…。
AmazonのMP3ストアにもないですね…。


実は… デビューEPJasonのレーベルからリリースしたため、生CDの「Metal」は現時点でJasonのオフィシャルサイトオンライン注文しかできないんです Σ( ̄ロ ̄; )

また、諸般の事情があるのか、iTunes Music Store以外にネット配信もしてません。


Jason Newsted なお、オンライン注文では、EP 「Metal」のCD初回限定盤500枚にはJasonの手書きサインとピック入りで 10ドル ポッキリ!

Jasonがジャケットに絶賛サイン書き中です。

予約注文は1月22日までで、1月22日発送開始とのことです(^ω^)



新バンド結成・デビューEPリリース決定の告知からリリース日まで1ヵ月満たない上、オフィシャルサイトとメタル系のニュースサイトのみでの宣伝、さらにはiTunes Music Store限定配信という非常にアウェイな状況だったにもかかわらず、

EP 「Metal」は6200枚でBillboard 初登場 62位 にランクイン!!

若手人気バンドのHOLLYWOOD UNDEADは52,000枚で2位デビュー。
BLACK VEIL BRIDESは 42,400枚で7位デビュー。

前々から宣伝して、iTunes Music StoreCDショップの両方で売ってもこの位の枚数でBillboard トップ10圏内なんですよね。

Jasonの新バンドNEWSTEDがもっと早く大々的にアプローチして、CDも全国ショップやAmazonで手に入れることができていれば、EP 「Metal」 は数倍は売り上げ枚数が伸びていたでしょう。


また、これだけ控えめな宣伝にもかかわらず、発売初週で6,200枚も売り上げたという事実は、如何にJason Newstedのメタル界への復帰を待ち望んでいたファンが多かったことを示唆していると思います。

私も日本のiTunes Music Store で「ポチッとな」購入をしました〜♪

アルバムダウンロードすると、Jason手書きの歌詞がデジタルブックでオマケに付いてきます(^-^)
これはファンにとっては手作り感があって嬉しい。

EP「Metal」のトラックリストは以下の通り。

NEWSTED - Metal「Metal」/ NEWSTED

01 Soldierhead
02 Godsnake
03 King Of The Underdogs
04 Skyscraper




たった4曲ですが、まず驚いたのはJasonがこんなに歌心があったのかと言う点!

JasonのヴォーカルはEPを聴く限り声域はあまり広くないけど、ダミ声系の渋い中低音ヴォイスで、かなりノリもよくて聴きやすいんです!

これは嬉しいサプライズ♪

さらに、Jasonならではのブンブン唸るベースのリフが腹の底に響いてくるんです!

自分のやりたかったプロジェクトなだけに、Jasonがとにかくベースを弾きまくってます。
ベースの音からJasonが心から楽しそうに弾いている姿が目に浮かびます。

そしてJasonが選んだバンドメンバーもなかなかどうしてどうして。

Jesus Mendez Jr.のドラムはグルーヴ感を活かしたタイトでヘヴィなリズムを刻んでいます。
裏打ちのリズム、テンポチェンジ等 Jasonの要望に充分応えてます!

Jesse Farnsworthのギターも勢いあります!リフのキレ味が良く、ミドルテンポの曲でもダレずに刻んでいきます。
どちらかというと目立つギターではないのですが、ソロパートは妙に味のあるトーンで耳を虜にします!

曲調としては、80年代後期〜90年代初期のMETALLICAをもう少しダーク&ダーティーにした感じです。

1曲目の"Soldierhead"はPVにもなった疾走スラッシュチューン!
Jason 復活の狼煙をあげるに相応しい、ダーティーなスラッシュサウンドです♪
Jasonのダミ声ヴォーカルにトリオが奏でる爆音がたまらないです!

2曲目の"Godsnake"と 3曲目の"King Of The Underdogs"は、90年代のモダンヘヴィネスを彷彿させるミドルテンポでダーク&ヘヴィな曲。
が、そこはJason。モダンヘヴィネスの横揺れサウンドではなく、スラッシュの前のめりタテノリリズムを強調しています。
裏打ちリズムとテンポチェンジで、ミドルテンポでもしっかり思わずヘドバンするように仕向けています。

4曲目の"Skyscreaper"は出だしはアグレッシブにいったかと思うと、グルーヴィーなリズムとリフへと続いていき、身体が自然と揺れてしまうサウンドとなっています。

4曲それぞれが80年代スラッシュ〜90年代モダンヘヴィネス〜00年代グルーヴメタルの特徴をミックスして「ベース・オリエンテッド」な作品に仕上げたと思います。


「Metal」・・・Jasonが名付けたEPのタイトルは示唆に富んでいます。

スラッシュだのグルーヴメタルだの、ヘヴィロックだのカテゴライズしなくても大丈夫!

Jasonの作ったアルバムは "全部ひっくるめて"「Metal」なんです!


だからこそ、METALLICA時代のファンにも聴いて欲しいし、VOIVOD時代のファンにも聴いて欲しい。
FLOTSAM AND JETSAM時代のファンだって聴いて欲しい。

もっと言えば、「ジャンルに拘らずに全てのメタラーに聴いて欲しい!」という願いが込められているんだと思います。

うん、 「Metal」 は思いっきり"メタル"しているアルバムだと私は思います!


できれば早く簡単に世界中でCDが手に入るようになって欲しいし、曲のストックが沢山あるそうなので是非ともフルアルバムをリリースしてもらいたいです!


では 「Metal」 から、"Soldierhead"のPVをどうぞ!ブリブリベースをお楽しみあれ\(^O^)/

NEWSTED - Soldierhead




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新年明けましておめでとうございます!

2012年の幕開けそうそう地震があってビックリしました。
今年は辰年なので、龍になまずさんを退治してもらいたいものです(^^;)

ということで、辰年!YEAR OF THE DRAGON!

メタルの世界でも人気者な龍はバンド名、曲名、さらにはジャケ絵にと大活躍です!

年賀状代わりに、そんな綺麗な龍のジャケ絵で新年のご挨拶とさせていただきます( ̄∇ ̄)ノ


まずは辰年そのもののタイトルであるMACHINE HEADのジャケ絵から。
(クリックすると拡大します)

MACHINE HEAD MACHINE HEADYear Of The Dragon - Tour Diary: Japan」(2000年発表)

丁度12年前の2000年、"辰年"に来日ツアーを行った時のコンピレーション企画盤です♪

これ、年賀状にぴったりですね(^^)

当時のMACHINE HEADといえば・・・思いっきりミクスチャー化してた時期ですね〜(汗)
短髪でバンダナ姿のメンバーが懐かし…(ゲフンゲフン

それから12年後・・・MACHINE HEADは風格漂うピュア・アメリカン・メタルバンドとして存在感を見せつけてくれてます!



LOUDNESS LOUDNESSDRAGON」(1998年発表)

オリジナルメンバーがタッカンただ1人になった第4期LOUDNESSのいわゆる「インドネス3部作」の2枚目にあたるアルバム。

龍のタトゥーが決まってます(^^)

第4期LOUDNESSはメジャーレーベルからではなく、タッカンのレーベルからリリースされてます。
タッカンが悟りを開いて作った「インドネス3部作」はグランジとドゥームとインドを混ぜこぜにしたようなサウンドで腰抜かしましたねえ。
30周年記念ライヴでまさかこのアルバムからの曲をやるとは誰が想像したでしょう?( ̄▽ ̄;)



DIO DIOKilling The Dragon」(2002年発表)

Ronnie James Dio率いるDIOの9枚目のスタジオアルバムで、Doug Aldridgeが参加してます!

RonnieDragonは切っても切れない関係にありますね〜♪

ファンタジー世界を愛したRonnieはファンタジー/神話をモチーフにしたフォロワーバンドを数多く産み出しました。



BLIND GUARDIAN BLIND GUARDIANTwist In The Myth」(2006年発表)

ジャーマンメタルのBLIND GURADIANもファンタジー/神話をモチーフとしたアルバム作りで有名です♪

8枚目のスタジオアルバムにて、ドラゴンが満を持してジャケ絵に登場しました!
今までのジャケ絵とは段違いの洗練されたドラゴンカッコエエ(T▽T)

Ds.がThomas "Thomen" StauchからFrederik Ehmkeに代わっての第1弾アルバムだったりします。



YNGWIE MALMSTEENYNGWIE MALMSTEENTrilogy」(1986年発表)

スウェーデンの貴族YNGWIE先生の3rdアルバムです!

ドラゴンというよりはキングギドラwww
微妙に似てるYNGWIE先生が苦しいポーズでストラトギターでキングギドラと応戦してるんですよ!
当時レコード屋でこのジャケ絵を見たときは衝撃的でした…吹きそうになったのを堪えてそっと戻した記憶が(^^;)

なのに内容は素晴らしすぎるんですよね!ほんとジャケ絵と中身の乖離がはなはだしい1枚。



DRAGON GUARDIAN DRAGON GARDIAN遙かなる契り」(2008年発表)

勇者アーサーの1人シンフォ・メロスピ・プロジェクトDRAGON GUARDIANが2008年にリリースした女性ヴォーカルをフィーチャーしたアルバムです!

LIGHTBRINGERHIBIKI がヴォーカルをつとめてるのでも話題になりました!

コッテコテの臭メロ、ファンタジー系のRPGにあいそうなオーケストラサウンド、ピロピロ高速で弾きまくるギターと、一度ハマるとのめり込みやすいアルバムです♪



HEAVY METAL V. A.Heavy Metal: Music From The Motion Picture」(1981年発表)

カナダのファンタジーアニメ「Heavy Metal」のサウンドトラック盤です。
セクシーな衣装、剣にドラゴンという王道とも言える内容なんですが、日本では確か公開2週間たらずで打ち切りになったはず・・・。
観に行ったら別の映画やってたという泣くに泣けない思い出があります(T▽T)

このサウンドトラックは今でも豪華なバンドのコンピレーションアルバムです。
BLACK SABBATHBLUE OYSTER CULTNAZARETHGRAND FUNK RAILROADJOURNEYCHEAP TRICKと渋いチョイスが良いんですよね。
"Heavy Metal"というタイトルトラックをSAMMY HAGERが唄ってます♪


どうですか?ドラゴンだらけのジャケ絵ってまだまだ一杯ありますが、私の好きなのを選んでみました♪

最後にメタルではないのですが、リリース当時聴きまくったアルバムから・・・

ASIA ASIAAsia : 詠時感〜時へのロマン〜」(1982年発表)

水龍です!
美しいジャケ絵そのものの美しく透明でスケール感のあるサウンドに虜になったものです♪

いわゆるスーパーグループといわれるASIAは、プログレッシブロック界で名だたるKING CRIMSONYESEL&Pのメンバーが合体したもの。
プログレをするのかと思いきや、普遍的でキャッチーなメロディで誰もが聴いても気持ち良くなる極上サウンドで意外な驚きでした(^^)

本当にこのアルバムはジャケ絵もサウンドもひっくるめて大好きです♪




今年もジャンルに拘らずにハードロック・ヘヴィメタルの音楽を聴いて観て楽しみたいと思います。

そしてこのブログを読んでくださってる皆さんとメタルを一緒に応援していきたいと考えてますので、どうぞよろしくお願いいたします!

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今日12月8日はDimebag Darrellが亡くなった日です。
もう今年で7年も経つのですね…。

多くのアーティストがDimebag Darrellのことを偲んでいます。

LAMB OF GODの公式ツイッター@Lambofgodband「#DimebagWeLoveYou」というハッシュタグを作ってツイート拡散してます!

Dimeの大親友だったZakk Wyldeツイッター「FATHER DIME!!! You Are GREATLY MISSED N BEYOND GREATLY LOVED... ✞TBLO✞SDMF」と呟き、貴重な写真をUPしてます!

Zakk and Dimeそれがこちら!

腕を支わしながらビールを飲み干すヒゲ面2人組w

すごく良いショットですね(^-^)♪

熱き漢の友情が写真から伝わっています!



そんなDimeを偲んで今夜は英METAL HAMMER誌 2010年1月号の付録に付いてたDimebag Tribute CD「Getcha Pull: A Tribute to Dimebag Darrell」(2009年発表)を聴いています。

A Tribute to Dimebag Darrell METAL HAMMER誌が発売されたのは2009年12月。

ブログでDimebag Tribute CDが付録で付くと紹介したところ結構な反響を呼び、METAL HAMMER 2010年1月号ゲットのプチ祭りが起きました…( ̄▽ ̄;)

雑誌の付録とは言えない豪華な参加バンド、そしてカバーのクオリティの高さに唸りました♪


今はバックナンバーを直接注文するしかないのですが、せっかくですもの、トリビュートCDの内容をご紹介したい!

丁度良くYouTubeで全曲UPされていたので、それを埋め込んでみました!

01.Suicide Note Pt. 1 / ZAKK WYLD
from「The Great Southern Trendkill: 鎌首」(1996年発表、輸入盤)



02. Fucking Hostile / MACHINE HEAD
from「Vulgar Display of Power: 俗悪」(1992年発表、2011年廉価盤 再発)



03. I'm Broken / MALEFICE
from「Far Beyond Driven: 悩殺」(1994年発表、2011年廉価盤 再発)



04. Walk / AVENGED SEVENFOLD
from「Vulgar Display of Power: 俗悪」(1992年発表、2011年廉価盤 再発)



05. Cemetary Gates / EVILE
from 「Cowboys from Hell」(1990年発表、2011年 廉価盤 再発)



06. A New Level / FIVE FINGER DATH PUNCH
from「Vulgar Display of Power: 俗悪」(1992年発表、2011年廉価盤 再発)



07. Mouth For War / BIOHAZARD
from「Vulgar Display of Power: 俗悪」(1992年発表、2011年廉価盤 再発)



08. Strength Beyond Strength / SYLOSIS
from「Far Beyond Driven: 悩殺」(1994年発表、2011年廉価盤 再発)



09. Slaughtered / CHIMAIRA
from「Far Beyond Driven: 悩殺」(1994年発表、2011年廉価盤 再発)



10. (Reprise) Sandblasted Skin / UNEARTH
from「The Great Southern Trendkill: 鎌首」(1996年発表、輸入盤)



11. Becoming / THROWDOWN
from「Far Beyond Driven: 悩殺」(1994年発表、2011年廉価盤 再発)



12. This Love / KIUAS
from「Vulgar Display of Power: 俗悪」(1992年発表、2011年廉価盤 再発)



13. Rise / THIS IS HELL
from「Vulgar Display of Power: 俗悪」(1992年発表、2011年廉価盤 再発)



最初の曲がZakkによるアコギの泣きメロの"Suicide Note Pt. 1"から始まるのがなんとも憎い演出です(;▽;)

選曲もカバーしたバンドのチョイスもナイス!!

何度聴いてもこのトリビュートアルバムは素敵です(´∀`*)♪

それからもう一つ忘れてはならない曲がありますよね!

Zakkが亡き友Dimeの事を唄った"In This River"です!

これを聴くたび涙が溢れてしまうんですよね…。
もう7年、されど7年。癒されるにはまだまだ時間がかかりそうです。

では"In This River"のPVをどぞ〜。

YouTubeは映像を埋め込みできなかったので高画質版へのリンクを貼っておきます。

埋め込んだ映像はDailyMotionの低画質版です。

In This River / BLACK LABEL SOCIETY
from「Mafia」(2005年発表)

Black Label Society - In this River


日本はもうすぐ8日が終わりですが、Dimeの眠る国アメリカは8日の朝です。

偲ぶ時間は充分残っていますので、時間があったら聴いてくださいね!(^o^)/

We miss you, Dime... |m|


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