Spirit In The Sky

Hard Rock/Heavy MetalからMetalcore, Alternative Metalまで"激しい"音楽にどっぷり浸かりながらバンドとアルバムの紹介、ライヴ参戦レポ、チケット情報や海外のメタルニュースを書いてます。
海外記事は正確に訳すように心掛けていますが、間違ってる箇所があったら教えてください<(_ _)>
Twitterでも「Airy_666」で呟き中です♪

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タグ:ライブ

Ozzfest 先週末5月11日、12日の二日間、OZZFEST JAPAN 2013に参戦してきました!

遠足か運動会前の子どもみたいにテンションが上がってしまい、会場近くのホテルに前日から宿泊したのにほとんど徹夜に近い状態で2日間フェスを味わい尽くしてきました!


その疲れで朽ち果て・・・ブログ更新ができませんでした(^^;)

ちょっと遅くなりましたが、OZZFEST JAPAN 2013参戦レポを何回かに分けて書いていきたいと思います。

では、11日(土) 初日のレポ行きます!
※ 写真はクリックすると拡大されます♪

Ozzfest-1 睡眠時間3時間で朝6時に起床。
今にも降りそうな曇り空に「さすがOZZFEST…」と訳分からぬ納得をしつつ、リストバンド交換&物販購入すべくホテルを出て午前7時に会場の幕張メッセに到着。

着いた途端に霧雨が降ってきました…。

まだ7時ですよ。リストバンド交換は8時からだというのに・・・

既にとんでもない長い列が出来てましたーっ!Σ( ̄□ ̄;)


リストバンド交換所のイベントホール入口から階段の下まで伸びた列は、雨を避けるようスタッフさんに誘導されて回廊へと移動し、広場をぐるっと囲む形に。
が、回廊だけで収まるはずもなく、クネクネと列が蛇行して延々と続いていきます。

Ozzfest-2 Ozzfest-3

待ってる傍からどんどん人が増えていく・・・。

こりゃとんでもない事になりそうだとガクブルしつつ待つこと1時間。

Ozzfest -Wrist Band 8時にホールが開いてリストバンド交換開始!

リストバンドは1日券と2日券で色違い。
2日券の私は・・・蛍光ピンクw
ちなみに初日1日券は蛍光ブルー、2日目の1日券は蛍光グリーンでしたw
めっさ腕が眩しいwww

交換スタッフも大勢待機しており、私の前に800人ぐらいいたのですが、意外にサクサクと進み10分ほどですんなりチケットとリストバンドの交換が完了!


そこから物販ブースのある展示会場へとせっせと移動。
リストバンド交換しないと物販が買えない仕組みなので、昨年のLOUD PARK 12のように7時過ぎに物販の先行販売に並んでも途中で販売を打ち切られて、入場列の最後尾について買うよう強いられた理不尽さはありません。

Ozzfest-4 Ozzfest-5

物販コーナーは会場の外に設けられ、入口からdiskUNION、邦楽バンド、海外バンド、オフィシャルと並んでいます。
人数を区切って順番にブースに入れていく方式で、人気バンドの前は常に大勢のファンが並んでいます!

Ozzfest-6Ozzfest-7

真っ先にBLACK SABBATHのツアー日程入りのTシャツをゲットすべく列に並び、デザインをチェック!
"C"の「Vol.4」ジャケ絵があったーっ!と思いきやバックプリントに日程が入っているのは"A""B"の2種類だけですと (´・ω・`)ショボーン
しかも"A"の柄は、セトリに曲が入ってない「Never Say Die」のジャケ絵の"パイロット"というマニアックさ。結局、昨年のツアーから使用している"B"の"スカル"柄の方にしました。

SLIPKNOT"Rising Sun"を組み込んだOZZFEST JAPAN 2013限定Tシャツがありました!\(^O^)/
その中で、フロントが"Rising Sun & SLIPKNOTマーク"、バックプリントが"ツアー日程"入りの限定Tシャツをゲットしました。
初日はSLIPKNOTの出演日とあって、彼らのTシャツがもの凄い勢いで飛ぶように売れていきました。
午前中には初日分が売り切れてしまい、出遅れたマゴットさん達が涙目になっていました(^^;)。

物販を買い終わって一旦ホテルに戻り、開演時刻までゆっくりと休憩しました。
うん、リストバンド交換済みなので10時の開場に並ぶ必要がないってのはストレスフリーで楽ですね。早起きした甲斐がありました♪

ホテルでホッとしてたら、いつの間にか寝オチしてしまい・・・気がついたら開演時刻の12時っ!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

オーマイガッ!!! CROSSFAITH始まっちゃったがなーっ!(ToT)

慌てて支度して会場に向かうも、THE TREATMENTが始まったところでした…_| ̄|○|||
気を取りなおして THE TREATMENTBLACK STAGEへと直行!
あああ SE"威風堂々"が流れてる〜〜〜っ!

The Treatment THE TREATMENTは、2011年に平均年齢18才のティーンエイジャー5人組として鳴り物入りで日本デビューしました。
デビューアルバムを聴いた時、君たち生まれてくる時代間違えたんじゃないか?って思ったほどイギリスの伝統を受け継いだ渋くて格好いいハード・ロッケンロー・サウンドに痺れちゃいました(^^)

それから2年待って念願のライヴを観ることができました!
期待通り、いや期待以上にフレッシュでタイトなパフォーマンスでした♪
セットリストの半分はアルバム未発表曲でしたが、シンプルでキャッチーなロッケンローの曲を繰り出していく彼ら。
縦ノリのヴァイヴとドライヴ感がビシビシと身体に伝わって来て、ヘドバンしまくって気持ち良い汗かきました!

20代に入ったばかりの若い彼ら。今後どんな風に化けていくのかますます楽しみです!


【THE TREATMENT SETLIST @ OZZFEST JAPAN 2013, 2013/05/11】
01. D***k, F**k, F***t [1st]
02. Don't Look Down [※]
03. Emergency [※]
04. I Bleed Rock N Roll [※]
05. Get The Party On [※]
06. The Doctor [1st]
07. Shake The Mountain [1st]

1st: 「This Might Hurt」(2011年)
※ : アルバム未収録曲


続いてはPURPLE STAGEFEAR, LOATHING IN LAS VEGAS

数年前からポスト・ハードコアとしてエレクトロニカとスクリーモを融合させた"エレクトリーモ"やハードコア/メタルコアと融合させた"エレクトロニコア"というジャンル(激ロック曰く"ピコリーモ") が一気に勢いづいてますが、FEAR, AND LOATHING IN LAS VEGASも日本で注目の新世代"エレクトロニコア" バンドです。

Fear, And Loaring in Las Vegas PURPLE STAGE側はすでに観客でいっぱい!

オートチューンを導入したスクリーム&クリーン担当のSoとスクリーム&キーボード担当のMinamiのツインヴォーカル体制。
ギターとベースは重低音を強調していて、シンセキーボードの煌びやかな音とメリハリがよくついたドンシャリ系のサウンドプロダクションで、ライヴだと一段と楽曲が映えますね!

オートチューンで変換したSoのデジタルなクリーンヴォーカルは、"エモ"パートに良い意味での"ドライ"さをもたらしていてます!
CROSSFAITHとはまた違ったアプローチで、日本の"エレクトロニコア" / "エレクトリーモ" シーンを盛り立ててくれそうな熱いライヴでした(^-^)


【FEAR, AND LOATHING IN LAS VEGAS @ OZZFEST JAPAN 2013, 2013/05/11】
01. Scream Hard As You Can [2nd]
02. Hey Girl!! Why Not Party Like a Bitch!? [1st]
03. Stray In Chaos [1st]
04. Love At First Sight [1st]
05. Crossover [2nd]
06. Twilight [1st]

1st : 「Dance & Scream」(2010年, タワレコ限定)
2nd: 「All That We Have Now」(2012年)


一汗、二汗かいたところで喉がカラカラ、お腹も空いたってことで休憩タイムへ・・・。

って、人が多いってばっ!

Ozzfest-8 Ozzfest-11

2階のクロークに上がる階段から見下ろせばこの通り!
入口からアリーナ手前のエリアはまるで朝のラッシュアワーかと思うような人混みです!

屋台の前には食べ物を求める人の列の合間をぬって人が行き交う修羅場状態w

Ozzfest-9 Ozzfest-10

この狭いスペースに「勝手にデスボイスコンテスト」のステージと「MONSTER ENERGY DRINK BAR」の無料ドリンク交換所まであって、コーラとジャーマンフランク買った私はどうしたらいいのかとオロオロしちゃいました(汗)。

酸欠になりそうなエリアからアリーナ脇の喫煙所へと抜けると、そこにも屋台と広い飲食スペースがありました!( ´ー`)フ-
新鮮な外気が肌をひんやり撫でて気持ちいい〜っ!

ドリンクも買いやすいんで、以後このエリアとアリーナを行き来することにしました。

ということで、Part 2に続きます!

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OPETHのライヴで興奮したせいか全然寝付けず徹夜したあげく、風邪ひいて倒れてしまいました( ´Д`)

だいぶ亀になってしまいましたが、OPETHMikaelMCに焦点をあてたライヴレポ編いきます!

OPETHは昨年2月に続いて1年1ヵ月での再来日となり、前回は大きめのライヴハウスツアーだったのに対し今回は東京・大阪の小さなハコ(東京キャパ900名、大阪キャパ650名)でのライヴとなりました。

デス声を封印した「Heritage 」(2011)の評価が分かれたこともあってか、ライヴ動員数がやや落ちているのが気になります。
残念ながら恵比寿LIQUID ROOMもソールドアウトとはならず9割弱の入り。うーん、急だったとは言え…小さいハコだしソールドアウトになって欲しかった(>_<)

さて、当日は暖かい日和だったのでスカート姿で参戦することにしました。
OPETH Tシャツ1 OPETH Tシャツ2 OPETH Tシャツ3

開場時間より早めに着くと物販の先行販売をしていたので、OPETHのツアー日程入りTシャツと普通のTシャツの2種類をゲット!早速着替えてOPETHを観る準備完了♪
17時前から入場開始となり、順番が呼ばれるのを待ってそそくさとフロアへ。
OPETHはじっくりと観たかったので、一段高くなった正面のカウンターフロアに陣取りました。
このブログでチケットを譲らせていただいたRicaさんと落ち合い、二人で観戦することになりました。
フロアの空調は控えめなせいか、まだあまり人が入っていないにもかかわらず暖かく感じました。
この後ライヴが始まりヒートアップしていくと結構暑く感じてきて…Ricaさんが本編終了目前にして途中離脱することにっ!(T_T)
アンコールでは冷房が効いてきたので、やはり暑いと感じた人が多かったんでしょうね。

SEMikaelの好みのプログレ系がかかりまくり。開演直前にはKING CRIMSON"21世紀のスキッツォイド・マン" (「クリムゾン・キングの宮殿」(1969年発表))が爆音で鳴り響いてました(^^;)
開演時刻の19時直前までサウンドチェックは続き、待ちきれないファンが歓声を上げてステージ袖にいるメンバーに「早くしろー」とのプレッシャーをかけるかけるw
それに気圧されたのか、押すかな〜と思ってたら以外と早くスムーズに開演となりました(笑)

メンバーが出てくると大きな歓声!外人ファンも多く駆けつけており、Mikaelがファンとの会話を楽しむのを知ってか最初から掛け声かけて騒ぐ騒ぐw
Opeth-41曲目は「Heritage 」から"Devil Orchard"Heritageツアーで定番のオープニング曲です!
新木場STUDIO COASTより大分ちっちゃいハコですが、サウンドの抜けの良さは抜群!
正面からステージを展望できる位置取りなので左右スピーカーから聞こえる音もバランスがいい♪
すぐにOPETHの世界に引きずり込まれてうっとりしてるうちに曲が終了。


「アリガトー」と日本語で言ったMikael。その後は英語で戻って来れて嬉しいとか、感謝の言葉とかをとりあえず並べていきます。
と、ここで1曲終えてベースのMartinをいきなり紹介し始め、「あそこにベースのMartin Mendez。水を飲んでもいいかな?」と紹介(笑)
Martin、キョドりながらボトルの水をゴクリw
会場から「水〜っ!」とワイワイ声がかかり、Mikaelが「ん?もう1本?」と聞くと「くれーっ!」「俺も俺も!」と大騒ぎな観客たちw
Mikael、「そっか〜」と言って、ドラムセットの前のミネラルウォーターに手を伸ばし観客達にボトルを見せたと思ったら・・・
一口ゴックン!「ん〜トレビア〜ン!(^ω^)」と一言。
ボトルはまたドラムセットの定位置に…投げないのかよっ!( ̄□ ̄;)!!

なんですかこのツンデレMikaelは!新たなキャラが出てきましたよw(爆)

そして「次の曲は日本が誇る偉大なるバンドFLOWER TRAVELLIN' BANDMr.イシマに捧げます。」と突然Mikaelが敬愛してるバンドのギタリスト石間秀樹氏の名前を述べて、会場のファンは「え??」と頭に「?」を浮かべながらもとにかく拍手でもって応えました。

実は後で知ったのですが、当日FLOWER TRAVELLIN' BAND石間氏がライヴを観に来てくださり、Mikaelが用意したFLOWER TRAVELLIN' BANDの名盤「Make Up」(1973年発表)のレコードにサインをもらったんだそう。
それで感激してライヴの冒頭でお礼を述べたというのが真相らしいです(^^)

石間氏に捧げた曲とは、Mikael曰く「次の曲は「 Ghost Reveries」からで、ちょっと静かな曲なんだよ。多分気に入ってくれると思うんだけど…」とブツブツ言って始めた"Ghost Of Perdition"でした!
イントロ・・・全然静かじゃないと思いますw そりゃ中間パートは"静か"になるけど、グロウルパートバリバリありますってw
私が初めて聴いたOPETHのアルバムは"Ghost Of Perdition"が収録されてる「 Ghost Reveries」だったなあ〜と感慨にふけりつつ頭ふりながら聴いてました(^^)

こんな感じでOPETHのライヴは1曲終わるごとにMikaelが真顔で脱力系のMCをだらだら〜と喋るんですが、どの場面で言ったのか笑ってばかりいたため記憶が曖昧になってるので、まとめてドンッとご紹介します!
  • 「あ〜 (上を見て)、今日はちょっとヨレヨレで〜。昨日の"ジャパニーズ・サケ"にやられちゃったよ…。ほんと…頭がまだ混乱してて〜云々」と、言い訳を始めたMikael
    ほほぅ〜日本酒飲み過ぎて二日酔いですかw いつもビールばかり飲んでるのに、 日本酒は飲みやすいから後に響くんですよね〜良く分かりますとも、ええ…(^^;
    『I'm confused』というセリフを何度も何度も繰り返してましたww
    とは言え、演奏も唄も手抜きは一切ないところは流石OPETH

  • (ギターのリフをガシガシっと弾いて)「Heavy Metal !」ドヤ顔のMikael
    「君たち(メタルは) 好きかい?」と尋ね、大歓声が返ってくると「俺も好きだよ」とまたドヤ顔。
    SAXON!良いバンドだよね。Crusader!(SAXONの曲名) 何度もSAXONがプレイするのを観てるんだ。SAXONのシンガーのBiff (Byford)に会った時、ワインを一杯…いやボトルでお願いしたんだよねw ショウの後、彼はボトルを持って帰ってきてくれたよw ナイスだろ!」
    ・・・Biff…太っ腹やのう、いい人過ぎる。・゚・(ノ∀`)・゚・。

  • 「そうだ、レコファン○○(さん)にお礼言わなきゃ!今日はいっぱい散財しちゃってね〜。欲しいのは高いんだよなあ。俺、金持ちじゃないから『ディスカウントッ!!』って言ったんだ(爆) いやいや、レコファンは良いところさ。感謝してるよw」とも言ってましたね。
    Mikaelのレコードコレクターっぷりはつとに有名ですが、前回もサウンドチェックギリギリまでレコード漁りをしてた彼、今回もレコファンに行って漁ってたんですね(^^;)
    どんだけ買ったんだか想像するだけでも怖いですw

  • 「去年来日して1年でまた戻って来られて嬉しいよ。今後も何度も何度も来日できるようにしたいと思ってるんでよろしくね!」と、ファンを喜ばせる発言もしてました!
    ・・・それって、レコード漁りしたいからってわけじゃないですよねwww

ところで、日本公演前のオーストラリアツアーの時のインタビューで、Mikaelは「Heritage」でグロウルが無くなり、初期のプログレッシブデス時代に比べて随分と大人しい曲が増えたと批判の声が上がったことに対し、相当強く反論していました。
Mikaelは「長年デスメタル界にどっぷり浸かってた身からすれば、最近のエクストリーム系のバンドがやってる音楽(スクリームヴォーカルとか超テクギターなど)にはそんなに感銘を受けないし、グロウルが無くても速くなくても、「Heritage 」は充分"メタル"してると思う」と主張してて、Mikaelにしてはかなりストレートに言うなあと思ってたのですが、Mikaelは少し神経過敏になってるのでしょうか、ライヴでこんなことも言ってました。
  • アグレッションの少な目な曲を紹介する際には、「次の曲はソフトな曲で…とてもソフトな曲で激しくはないんだ。だから君たちが気に入るかどうかは分からないけど、でも僕らは好きな曲なんだ。気に入ってくれるといいけど…。」といったセリフを毎回口にしていました。
    そんなに念押ししなくても「静かな曲」も好きなんですけど(^^;)

  • 「最近エクストリーム系では難しいテクニックの曲やるバンド多いけど、アルバムと同じようにライヴで再現するのは大変だよな。出来ないんでテープ使っちゃってるようなヤツらも…(モゴモゴ)
    俺らはプロフェッショナルだから、まるでアルバムかってぐらいにライヴでもプレイできるけどw あ、そんなこと言っちゃ駄目だぞ〜。」なんてキツい皮肉をかましたMikael
    観客から「お前が言ってるじゃんっwww」と突っ込まれて「ああ、俺が言ったんだっけww」と答える一幕がありました。

    実際、もの凄く完成度が高いアルバムだけど、ライヴでやろうとするとなかなか再現できないバンドもいるのも事実です。
    OPETHは有言実行で、本当にアルバムで聴いた通りのサウンドをライヴで難なく再現してくれますし、ライヴならではの臨場感・躍動感もプラスしてプレイしてくれます。
    自分たちのプレイとサウンドに誇りをもってるからこそ、ライヴで再現できないようなアルバムを作るテクニカル系バンドたちと一緒にされるのを嫌がって発言したんでしょうか…。日本のファンはちゃんと分かってるんで敢えて言わなくても良かったような気もしました(汗

シニカルなブラックジョーク(?)も飛び出しつつ、MikaelMCの暴走は止まりません!
  • (ギターのFrederik Akessonを紹介しながら)「Frederik、ちょちょっとギターソロ弾いてよ!」とムチャぶり!
    えっ!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)となりつつも、華麗なるギターソロを弾き始めるFrederik
    それを腕組みしながらMartinにボソボソと呟いて「お主、中々やるのぅ〜」といった表情で眺めるMikael。なぜこんなに格好いいギターソロなのに観てる私達は顔がにやけてしまうのでしょうかw

  • ("Demon Of The Fall"の前に)12弦のアコギに持ち替えたMikael。「これは12弦だよ。12弦の方が6弦より絶対でかい音がでて良いよね!」えっえっーーーーーーっ!!!Σ(°Д°;)
    なにはともあれ、アコースティックバージョンの"Demon Of The Fall"、最高でした!

MikaelMCに「プッ!」という苦笑が場内に漏れながらも一旦演奏が始まった途端に空気がピーンと張り詰めOPETHの耽美な世界に誘われるということを繰り返しているうちにあっという間に本編最後の"Reverie/Harlequin Forest"になってしまいました。

「最後の曲になっちゃった…」とMikaelが告げると会場から「ええぇーーーーーっ!」という大きなブーイング。
首振ってるうちに曲が終了。
割れんばかりの拍手の中、Mikaelが手を合わせてお辞儀してステージ袖へと消えていきました。

OPETH!OPETH!」のアンコールの掛け声が大きく響き、アンコールを会場全体で要求すると、ほどなくメンバーが再登場。

Mikaelがお礼を述べた後「俺、本当に今日は頭がメロメロなんだよね。いやマジで頭が…。サケのせいで…」と、またもや二日酔い辛いアピールをww
毒舌絶好調のMCは二日酔いでタガが外れちゃったからですか、そうですか(笑)
  • 「スウェーデンの古い民謡を下敷きにした曲をやるよ〜」とMikael
    前回も同じ曲の謂われを喋ってたっけ。。。もう分かりました"Heritage"ですねw

  • 「シンガロングタイムだ、ガイズ!」とMikaelがすまし顔で言うと、会場から「( ´゚д゚`)えーーー」と、あまり乗り気じゃない声がw
    そんなの全然気にせず唄い始めるMikael。「へいへいへいっ!べいべっ!」(元気な声)
    観客「・・・(ちょっと間が空いて) へいへぃへぃ…べぃべー!」(弱気な声)
    Mikael「んーーー、・・・OK」(Mikaelも観客も一瞬沈黙…の後、小さく乾いた笑いが起きる)
    このライヴで一番微妙なやりとりでしたwww
    こんなトホホな前フリで始めた曲は、「 Watershed」 (2008)からの名曲"Burden"でした…。全く関係ない前フリ…。

Mikaelの暴走はアンコールで制御不能になりました。

マイクスタンドのピックが無くなったことに気付いたMikael
「あ、ピックがない〜。彼を呼ぼう!」と言って、楽器隊に「ブンチャカブンチャカ」とBGMを演奏させてローディーのおじさんを召喚。
おじさん、ピックをマイクスタンドにペタペタ貼り付けて、「ありがと」とMikaelに言われた後BGMに送られてステージ袖へ退場。
それを見届けたMikael、すかさずピックを全部ばらまく。
「あ、またピックが無くなっちゃった〜!」エッ!Σ(・ω・ノ)ノ
「ブンチャカブンチャカ」とBGM奏でられ、再びおじさん登場w Mikaelをチラッとみながらピックをペタペタ。
おじさん退場・・・と思いきや、またもやMikaelがピックを豆まきよろしくばら播くw 前列の人たちラッキーですなあwww
で、一言。「あー、ピックもう無くなっちゃったよ〜!」

Opeth-713度目の「ブンチャカブンチャカ」に迎えられておじさん再々登場ww
苦笑いしながらピックをバシバシくっつけるおじさんの姿に「頼んますよー、これで最後にしてくださいよー」という心の声が会場にいる全員に聞こえたと思います(笑)

Mikael、まったく反省の色は見えなかったです(^▽^;)

ここで、重要なことをやっと思い出したMikael
「メンバー紹介ちゃんとやらなきゃね〜w」
・・・そうだよ!MartinとかFrederikを弄った時に一応紹介したけど、他のメンバーはスルーされてますからw

Opeth-74Martinを紹介して、ドラマーのMartin "Axe" Axenrotの名前を呼び、ドラムセットの各パーツを一つずつ紹介してAxeに叩かせるw
「タム!」「スネア!」「ハイハットシンバル!」「クラッシュシンバル!」「ライドシンバル!」「えっと、バスドラ!」・・・

Axe 苦笑しながら叩いてました。いつもいつもお疲れさまです(笑)

それからリードギターのFrederikを紹介し、「リードキーボーディストのJoakim Svalberg!」とMikaelJoakimを紹介・・・ここからがすごかった!

Joakimのキーボードセットは大装備でステージで一番場所を取っていて、恵比寿LIQUID ROOMのような小さいステージではドラムが端っこに追いやられてしまう程(爆)
今回はさらにパワーアップして、プログレ系では必須とも言える楽器"メロトロン"を持ち込みました!
このことを言いたくてたまらないMikaelJoakimの紹介というよりもキーボードの機材解説をし始め、止まらないったら止まらない。

「キーボードはエレクトロニックなものだが色々種類があってね〜。Joakimはたくさん使ってるんだよ。シンセにハモンドにメロトロンに…。ちょっと弾いてもらうかな。」とか言って、まずは左奥のキーボードを弾かせるMikael
「次はアナログじゃないエレクトロなオルガンの元祖のハモンドオルガン。これは〜カクカクシカジカで…」とハモンドオルガンの説明をしてJoakimに「じゃ、弾いて!」と投げると、Joakimが重低音を響かせてハモンドオルガンを軽く弾き、ニコニコするMikael

そして来ました!メロトロン!
「メロトロンはアナログの楽器の音をテープにサンプリングしたものをキーボードで再現できるようにしてるんだ。これはアナログじゃなくてデジタルのメロトロンで…」
アヤフヤですが、こんな感じのようなことを長々と一生懸命解説してたような気がします。すいません、詳しくないから良くわからんかったです…ごめんよMikael…orz

Opeth-77 写真の手前にある白い楽器が"Mellotron M4000D"と呼ばれる"デジタル・メロトロン"です。

メロトロンのサウンドの鍵と言える"マスターテープ""Mellotron MkVI"で再生し、24bit 非圧縮でループを組まずにまるっと"デジタル・サンプリング"したサウンドを搭載しており、"アナログ・メロトロン"と同等のサウンドを作り出すことができるそうです。
2011年に発売されたばかりなんですね(^-^)

メロトロンに向かってJoakimが手を鍵盤に載せるとあの特徴あるサウンドが奏でられ、思わず溜息がもれてしまいました。

最後にMikael自身が「ヴォーカルとギターのMikael。ども!」とアッサリ自己紹介してやっとメンバー紹介が終わりました。
それにしても今回のメンバー紹介は濃かったですね〜!
まさかライヴでドラムセットとキーボードの講義を受けることになるとは夢にも思いませんでした(笑)

「最後の曲だ!バリバリのヘッドバンギングな曲をやるから、みんなノッてくれよな〜!」とMikaelが宣言!
これに会場がウワーッ!と反応して、ヘドバンモードに。
〆の曲は、「Blackwater Park」 (2001)からの"Blackwater Park"

私の大好きな曲なんですっ!激しいパートではヘドバンをがっつりして、静かなパートではうっとりと聴き惚れちゃいました!
もっともっと聴きたいけど、残念ながらこれで終了。2時間20分が経ってました。

Opeth-87 大きな歓声と拍手にメンバーも満足そう♪

5人で肩を組んでお辞儀をして、ヤンヤヤンヤの喝采の中ステージを去って行きました。


今回のライヴのセットは前回のセットリストとガラっと変わっており、初期から最新作までまんべんなくカバーされてたのが良かったですね。
また「静」の曲と「動」の曲がリズム良く配置されていて、聴き込むところはじっくり聴いて、激しいところは頭を振ってと、メリハリをつけて楽しむことができて大満足のセットリストでした!

Mikaelの暴走MCも非常に楽しかったですww これもOPETHのライヴならではの楽しみですwww

OPETHはアルバムで聴くのも良いのですが、ぜひライヴを体験していただきたいバンドです!
Mikaelがこれから何回も来日してレコードショップで大散財しまくれるように、応援していきたいと思います(笑)

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にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ ←よろしかったらクリックお願いします!!OPETH01 花粉症まっただ中でマスクと薬が手放せませんが、薬を大量に飲んでOPETHのライヴに参戦してきました!

今年の2月のライヴに引き続いての連続参戦です♪

恵比寿LIQUID ROOMのように小さなハコでOPETHが観られるなんて贅沢ですね〜(´∀`*)

体力に不安を抱える私はフロアに降りず、一段上の正面カウンター席に陣取ってまったり聴き惚れる作戦♪ 良い案配で位置取りができ、準備万端で臨みました!

ライヴは19時をちょっと回ったところで開始!

静と動、グロウルとクリーンヴォイス、再現性の高さと臨場感の高さといった対称的な事柄を見事に両立させ、ただただ見惚れて聴き惚れるばかり素晴らしいライヴでした!

曲の合間に挟むMikael Akerfeldt脱力したオヤジギャグだらけのMCは・・・あの曲を創って真剣に演奏して情感込めて唄ってる人とは思えないぐらい「残念すぎる」のも相変わらずでしたw

まあ、そこが良いんですけどwww

( ゚д゚)ハッ! 「真剣なプレイ」VS「真顔の脱力オヤジギャグ」って、これも対称的なのかっ!

そうか…対比にこだわるMikaelらしいっ!全ては計算通り(違いますw)

今日はもう眠気に負けそうなので、詳しいライヴレポは次の記事に回して、セットリストとライヴ写真でお茶にごさせてください(>_<)

まずは、セットリストです!
Opeth Setlist東京は大坂公演とまったく同じでした。。。
オーストラリアツアーよりアンコールが2曲増えています。

東京公演ではもう何曲か増やすかもっていってたのに…変わらなかった…。
どうやらMikaelが日本酒にやられて、二日酔でヨレヨレだったのが響いたっぽいです(おいっ!)

何度も「頭がメロメロで〜、混乱してて〜。ホントわからなくちゃって〜。昨夜の"サケ"があ〜。」とぼやきまくってましたから…どんだけ飲んだのかと。。。
ビールにしとけばよかったのにw

【 OPETH LIVE SETLIST @ EBISU LIQUID ROOM 2013/03/22 】

01. The Devil's Orchard [1]
02. Ghost of Perdition [3]
03. White Cluster [7]
04. Hope Leaves [4]
05. Atonement [3]
06. Deliverance [5]
07. Hessian Peel [2]
08. Haxprocess [1]
09. Demon of the Fall [8]
10. Reverie/Harlequin Forest [3]
- アンコール -
11. Heritage [1]
12. Burden [2]
13. Blackwater Park [6]

収録アルバム:
[1] Heritage (2011)
[2] Watershed (2008)
[3] Ghost Reveries (2005)
[4] Damnation (2003)
[5] Deliverance (2002)
[6] Blackwater Park (2001)
[7] Still Life (1999)
[8] My Arms, Your Hearse (1998)


ライヴ写真もどぞーっ!!
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昨日は3月11日。2年前の2011年3月11日、東日本大震災が起きた日です。

あの日、渋谷のCLUB QUATROではALL THAT REMAINSのライヴが強行されました。
私の多くの友人達が会場まで辿り着けない状態の中、それでも頑張って参戦した友人達がいました。

あれから丁度2年。
同じ日・同じ会場・同じ時間でALL THAT REMAINSの再来日公演が行われました。

2年前の体験がトラウマになってしまい、もう2度と来日してくれないんじゃないかと心配していたのですが、まさか同じ日にライヴを組んで再来日を果たすとは・・・。

漢すぎるよPhil 。・゚・(ノД`)・゚・。

そんな漢前すぎるALL THAT REMAINSのリベンジ公演は絶対行かねばならぬ!と、前日まで年度末の仕事に追われて時間取れぬわ体調崩すわ…と散々だったんですがなんとか復活し、朝から続く頭痛にはロキソニン飲んで、ライヴ前にも追加投入して気合い入れて参戦してきました!( `・ω・´)ゝ”

ATR-63
超久し振りにやってきた渋谷CLUB QUATTRO

開場時刻前に到着。

ALL THAT REMAINSのポスター貼られてます!

ポスターA4サイズだから小っちゃくて あまりよく分からないです…。
ALL THAT REMAINSのロゴもオサレな筆記体になったもんだから余計目立たないし…。


ATR-62
渋谷CLUB QUATTROは梅田CLUB QUATTROのオープンに合わせて、さりげなくマイナーチェンジ。
フロアの段を上がったところのカウンターに椅子が設けられ、視界を邪魔されることなく座ってまったりライヴを観られるようになったんです♪

体調イマイチな私には「ネ申 の席」です!(笑)
しっかり場所をキープしてライヴに備えました♪


物販はツアーTシャツ1種類とサイン入りCDのみ。
少なっ!Σ( ̄□ ̄;)
たった1種類のTシャツのデザインが面白かったためか(中指www)開場後あっという間にサイズ切れしてしまい、買えずに涙目になるファンがぞろぞろと…orz
Sサイズの私、ギリセーフ。
ATR Tシャツ ATR Tシャツ

最初は人が少なくて、東京2日にしたのは失敗だったか?と ヤキモキするも、開演時刻の19時近くなると7割以上フロアが埋まって、モッシュエリアも程良く取れる状態に(^^;)

開演時刻の19時に客電が一瞬暗くなり、「オオッ!!」とどよめきと「ATR!! ATR!!」の掛け声が出たのですが、、、フェイクでしたwww

10分ほど遅れて客電が落ち、今度こそホントだなという気の入った「ATR!!! ATR!!!」コールの中、メンバー登場!

リードギターのOli Herbertが一段と巨体化&ロン毛&ヒゲモジャでむさ苦しくなってます!(T▽T;)
リズムギターのMike Martinはスキンヘッド&巨体化で一層強面になってるし…。
ドラムのJason Costaは昔からのロン毛で変化はあんまりないかw
ベースのJeanne Saganはイケメンな姉さんになってたwww

ATR-64
最後にPhilip Labonteがトレードマークのキャップを被って登場!

この人は体型変わりませんね〜。身体鍛えて絞ってますね。
でも時差ボケが治らずヨレヨレの状態でライヴに臨んだことがあとからMCで発覚したのですが、お立ち台に立って煽ったりと、兄貴頑張ってましたw


アメリカツアーのセットリストでは"The Calling"から"The Last Time"の流れでオープニングが始まってたので、その予習をしてたら・・・

For We Are Many」(2010年)の"Now Let Them Tremble"のイントロきたーーーーっ!

予習大外れ!Σ( ̄ロ ̄ノ)ノ

そのまま "For We Are Many"になだれ込み「ヴオオォォーッ!!」と拳上げて咆哮するPhilにフロアが即時反応してモッシュサークル出現っ!

ここで以前の記事で紹介した「モッシャーの集団運動を物理学的に解説」した内容を思い出して、モッシュサークルをジックリ観てしまいましたw
モッシュサークルって反時計回りにグルグル回るんですよね。北半球の渦巻きは"コリオリの力"によって反時計回りになるって物理で習いましたが、ホントだサークルの渦巻きも物理学の教え通りだ、すげぇwww

いかんいかん。ライヴに集中!
PhilJeanneのスクリーム・コーラスの掛け合いもバッチリ決まってます!

3曲目は懐かしや3rdの「The Fall Of Ideals」 (2006年)から"The Air That I Breathe"!激しく刻むリフのイントロに思わず身体が反応!
座ってるってのに首が前後に振れてしまう!
Philのスクリームとクリーンの唄い分けの巧みさは相変わらず見事です♪

ここでMC。「TOKYO、2年振りに同じ日に戻って来たぜーっ!ありがとう!」とか、時差ボケが酷くて〜」とか早口の巻き舌でまくし立てるPhil
フロアから掛け声が飛びまくって嬉しそうw
「新曲をやるからっ!」と紹介して「Are You Cannot Win」 (2012年)から1曲目の"Down Through The Ages"へ!

"唄メロ"が多くなった新作「Are You Cannot Win」ですが、ライヴで聴くとけっこうシックリ馴染んでます。サビのブレイクダウンパートはフロアと一緒に唄いあげ♪

ATR-69続いて"Stand Up"、"Not Fading"Philがクリーンヴォイスで切なく唄い上げるミドルテンポの曲が続きます!
ALL THAT REMAINSが新作で新たに打ち出した"唄もの"路線です。

モッシャーが暴れることは出来ない曲だけど、Philの感情表現の豊かさにジックリと聴き入ってしまいました。
ほんと良い曲だなあ〜(^-^)

ATR-43
新曲タイムが終わると前作「For We Are Many」に戻って"Hold On"

イントロのドラミングに合わせてPhilが拳を上げ「オッ!オッ!」と掛け声を要求して、マッタリとしたフロアに再びカツを入れます!

続く"Aggressive Opposition"では、Philのグロウルがズシンと腹の底に響き渡ったかと思えば、スクリームシャウトが耳をつんざき、ブレイクダウンパートのクリーンヴォイスで心地良くなり…。「時差ボケで声があぁ〜」とかぼやいてたのが嘘みたいではないですかw

ATR-24 ATR-41

OliMikeのキレ味鋭いギターリフ、スクリームの掛け合い、Jasonの高速ドラミングでアルバムより疾走感が120%増し増し!
Oliのギターソロもライヴだと長めになって、シュレッドなリフと対称的な滑らかでクリアな音の美しくも泣けるサウンドに心が奪われまくりです!

そして、中盤でキタコレ!このギターのイントロは・・・

"Not Alone"だーっ!\(^O^)/

3rdアルバム「The Fall Of Ideals」で私のメッチャ好きな曲は"This Calling""Six""Not Alone"なんですが、アメリカツアーで2曲目にプレイされてたのにすっ飛ばされたもんだから、今回は聴けないのかな?とちょっぴり諦めかかってたんですよね。

フロアも待ってたファンが多かったようで、レスポンスが大きいっ!
サビの部分でPhilがマイクをフロアに向けると一斉にシンガロングッ!
サークルも回る回るw

一息入れてPhilが「For We Are Many 買ったやついる?」と聞き、フロアから手が沢山挙がったのを観てホントかよ?みたいな顔をしながら(おいw)、「じゃあ激しいヤツ2〜3曲やるから。用意はいいか〜?」と発言!
ちょwww 新作「Are You Cannot Win 」よか前作のプッシュしてどうするwww

で、モッシャーが準備マンマンな中、きました"Some Of The People, All Of The Time"
モッシャーが回ってます!Philも煽るーーっ!

さらに"Won't Go Quietly"へとなだれ込んだーっ!
いかーんっ!この曲は"唄メロ"パートが多いんでサークルが解消しちゃいますたーっ!
だけど私、好きなんだよこの曲も…( ̄▽ ̄;)

焦れるモッシャー。そこに流れてきたのは・・・

"Six" キターーーーッ!!!

Philの咆哮がフロアをつんざくーっ!!
回って、サーフして、ヘドバンして、拳上げて、メチャ忙しいが楽しいぞっ!

"Six"といえば、このギターソロパートは美し過ぎますって!2009年のライヴで観たときより格段に巨体化したOliだけど、ステージでソロを弾くOliはキラキラ光ってました♡

そして「For We Are Many 」の中で凶悪チューンの"Dead Wrong"がやっとキターっ!ヽ(≧▽≦)ノ
アグレッション高い曲にテンション上がりっぱなしです!!

2曲続けて首振りまくったんで頭がクラクラしてるところに、同じアルバムからエモな曲の"The Last Time"へと繋いできました!
"唄もの"からこういった"ハードコア"な曲までカバーする範囲の広い"メタルコアサウンド"こそALL THAT REMAINSの強みなんですよね(^^)♪

それにしてもPhilはフロアの煽り方が上手い。お立ち台に上ると腕を挙げさせたり、拍手させたり、いろいろ注文をつけて休ませてくれないんですよw
この時も曲が始まる前にステージでPhilがピョンピョン跳ねて「一緒にジャンプしろ」との指令が…。
ええ、ええ、みんなやりました。フロアでピョンピョンジャンプwww
ALL THAT REMAINSのライヴは本当に全身運動です(笑)

本編終盤になり、MCでPhilがフロアの外人ファンに話しかける一幕もありました。
同じようなキャップを被ったファンに親近感を覚えたのか、「出身はどこよ?」と問いかけたPhil

ファン:「俺、カナダ人!」
Phil: Σ(°Д°;)・・・「エッ!カナダか…ど、どこ?」
ファン:「ニューイングランド」
Phil:Σ(´ロ`;) 「あ…、アイ、アイってね…。」
・・・終了。
アメリカ人と思い込んで見事に空振り・・・みたいなやり取りがありましたw

気を取りなおしたPhil、今度は「米軍のヤツは来ていないか?」と質問。
フロア中央の外人ファンが手を上げて「空軍だよっ!」と答えて、Philが「すげえな〜♪ 」と言ってホッとした笑顔になったのを私は見逃しませんでしたよw
「他にはいないか〜?」と聞くも、3月11日が何か影響してたのか、普段ならもっと多い米軍関係のファンは見当たりませんでした。これにはPhilもちょっと寂しそうでした。

実は私の後方にも外人ファンがいて、Philがコチラを向いた時に一生懸命アピールしてたんですが、華麗にスルーされてました(^^;)

で、ライヴは「The Fall Of Ideals」から"Become The Catalyst"、4thアルバム「Overcome 」(2008年)から"Forever In Your Hands"と、終盤に古い曲を立て続けにプレイし昔からのファンを喜ばせて、息つぐ間もなく本編最後の曲へ・・・。

"This Calling" キタ━━━━━━\(T▽T)/━━━━━━ !!!!!

もうね、これが最後の曲って分かってるだけにフロアの爆発っぷりはハンパなかった!
Philの「YEAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!!」のスクリームに鳥肌立ちましたっ!!
これぞライヴでしか味わえない体験です!(T▽T)

ATR-22
サークルも大爆発!サーファーも発生!
サビのパートは全員で大合唱!!
Philがマイクをフロアに突き出すと、それに群がって我も我もとサビの歌詞を唄いまくり!
私も椅子に座ってるの忘れそうになりながら、腕上げて唄いまくりました!


「ATR!!!ATR!!!」コールが鳴り止まぬ中、一旦ステージを降りるメンバー。
熱いファンが多く集まってます!

再び姿を現したメンバー。Philにスポットライトがあたり、早口でPhilが話し出しました。
「2年前大きな自然災害が起きたとき、俺はここでライヴをした。それから2年後の同じ日、俺は全く同じ会場、同じホテル、同じ部屋(?)にいるんだぜ。ファックだろw その上、楽屋も同じだよww
なんて言っていいか分からないけど、ファック、ファックばかり言ってた俺にみんな優しくてありがとう…」といったような事を語り、大きな歓声を浴びてました。

いや、こちらこそトラウマとなったであろう3.11のライヴを全く同じ場所でリベンジしてくれて、感謝の言葉しかないですって(TωT)

「新曲をまたやるよ。曲名は・・・"A War You Cannot Win" !」

Philの紹介に続けて新作のアルバムトラックのイントロをOliMikeが弾きだし、フロアがまた暴れたーっ!!
が、テンポが遅めのせいか新曲で馴染みが少ないせいか、アンコールにしてはノリがイマイチの気がなきにしもあらず…。
"A War You Cannot Win""Not Fading"は日本ツアーでライヴデビューした曲なんですが、ライヴバージョンの方がアルバムバージョンより躍動感があって良い感じですし、ライヴをこなせばセットリストで納まりの良い位置に定着しそうな気がします(^^)

アンコール2曲目にしてライヴ最後の曲は4thアルバム「 Overcome」からセットリスト定番の曲、"Two Weeks"で〆!!

OliMikeのツインギタープレイをたっぷり堪能して最後の曲が終わりました。
ATR-6ATR-7


ATR-3あっという間の1時間20分強のライヴでした…。
単独ライヴということで2時間・・・を期待したんですが、さすがに無理だったか残念(>_<)

2009年以来4年振りのALL THAT REMAINSのライヴ、存分に楽しみました〜(^o^)/



2013年初めてのライヴ参戦となりましたが、やっぱメタルは最高ですね♡

終演後にサプライズがっ!
ATR-1Oliが突然楽屋からフロアにフラ〜っと現れたんですっ!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

ほんの2〜3mという目の前に巨体がっ!!!
マジでかかったwww

写真を一緒に撮ってもらおうとしたんですが、話しかけるだけで精一杯ですた…orz
なので後ろ姿しか激写できなかったです…(つД`)

Oli、気さくでものすごくいい人でした。ありがとうOli


セットリストは以下の通りです!
【ALL THAT REMAINS LIVE@SHIBUYA CLUB QUATTRO 2012/03/11】
01. Now Let Them Tremble [5th]
02. For We Are Many [5th]
03. The Air That I Breathe [3rd]
04. Down Through The Ages [6th]
05. Stand Up [6th]
06. Not Fading [6th]
07. Hold On [5th]
08. Aggressive Opposition [5th]
09. Not Alone [3rd]
10. Some Of The People, All Of The Time [5th]
11. Won't Go Quietly [5th]
12. Six [3rd]
13. Dead Wrong [5th]
14. The Last Time [5th]
15. Become The Catalyst [3rd]
16. Forever In Your Hands [4th]
17. This Calling [3rd]
- アンコール -
18. A War You Cannot Win [6th]
19. Two Weeks [4th]

[3rd] The Fall Of Ideals (2006)
[4th] Overcome (2008)
[5th] For We Are Many (2010)
[6th] Are You Cannot Win (2012)


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JUDAS PRIESTのライヴの興奮覚めやらぬ中、18日はOPETHへと無理矢理モードを切り替えて、iPodで予習しながら新木場STUDIO COASTへと参戦してきました!

当日は冷え込みが一段ときつく完全防備で行ったのですが、海沿いの新木場は海風が吹きすさんで寒いことこの上なし!

到着が遅れて開場時間に間に合わなかったのだけど、中に入ってみたら2階は閉め切り、1階のフロアは左右の端が狭められてました。
ちょっと寂しくなりました(´・ω・`)

私は1階左のバルコニーに陣取ってライヴを観ることに。
JUDAS PRIESTで首と腰が痛くて、フロアに降りるのは止めたチキンです(汗

OPETHもデジカメ撮影OKとのことだったので、幻想的かつ耽美多岐なOPETHの世界に浸りつつ、写真撮ってきました♪

ということで、こちらもライヴレポは【写真編】【実況編】に分けてお届けしたいと思います!

まずは【写真編】から行きます!

※写真をクリックすると拡大します。

左:新木場STUDIO COAST看板。
右:客電が落ち、ステージのバックスクリーンに赤くペイントされた絵が浮かび上がる。
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左:青色のライトに照らされたステージにメンバーがまったり登場。
右:Mikael Akerfeldt とイケメンMartin "Axe" Axenrot はスリム組。
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左:Fredrik Akesson と新加入のKey. Joakim Svalberg はふっくら組。は
右:Martin Mendez は 中間の体型。
OPETH05 OPETH10


メンバー5人、右・中央・左と見事に体型でグループ分けできてますw
"The Devil's Orchard" 〜 " I Feel The Dark"と新作「Heritage」から2曲続けてプレイ。

左:じっと佇み、クリーンヴォーカルで唄うMikaelと、激しくガシガシ弾くFredrikMartin
右:緑色のライトに照らされたステージ。
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左:MikaelのTシャツは日本の伝説的ロックバンド"フラワー・トラベリン・バンド"の「Satori」 Tシャツ。
右:MartinFredrikの横に来てプレイ。
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左:Mikaelの脱力MCタイム開始。「古いアルバムの「Still Life」からの曲」と"Face of Melinda"を紹介。
右:右端で気合い入れてベースを弾くMartin
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左:切ないメロディを奏でるFredrikJoakimは出番待ち。
右:MikaelがMCで日本のことをべた褒め。
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DIORonnieに捧げて作った曲」とMikaelが紹介した"Slither"は、どことなくDIOっぽいリフが入り、テンポが速くて盛り上がる。

左, 右:「My Arms, Your Hearse」から"Credence"。クリーンヴォーカルでしっとりと唄うMikael
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Damnation」から"To Rid The Disease"。またまたクリーンヴォーカルの曲。
左:緑のライトに照らされ、Joakimが流麗にキーボードを操る。
右:赤のライトに照らされたMikael
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左:スウェーデン民謡をMikaelがさらっと弾いてから"Forklore"へ。
右:とうとうMikaelのデス声解禁タイム!"Heir Apparent" !
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左:Mikaelの脱力MCは絶好調。
右:本編最後の曲は「Ghost Reveries」から"The Grand Conjuration"!!
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左:吼えるMikael
右:Axeのタイトなドラミング!
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左:Fredrikがリフを刻む。
右:Joakimが揺れながらキーボードを奏でる。
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左:Martinのベースが唸る。
右:右端に移動してギターを弾くMikael
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左:本編終了!!メロイックサインの嵐!
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アンコールでMikaelが愛用のギターをステージダイヴ!
"Floating Guitar"だそうで、「サーフして戻って来いよ〜!」と放流w

その様子を連写しました!
RIMG67 ストラップを外して・・・

RIMG68ギター放流〜!

RIMG69別れを惜しむMikael

RIMG71サーフ順調!

RIMG73心配げなMikael

RIMG75まだまだサーフ!

RIMG76ステージに近づいて来た!

RIMG77無事帰還!

RIMG79お疲れさまでした。


しかし、ギターは大勢の人の手に揉まれたため、チューニングがメロメロに。。。

左:チューニング中にメンバー紹介。Ba.のMartinは最古参メンバー。
右:Ds.のAxe
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左:G.のFredrik
右:一番新しいメンバーのKey. Joakim
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左:チューニング中のMikaelはVo.兼G.。
右:チューニングに手こずるMikaelにいきなりギターソロをムチャ振りされたFredrik
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左:まだまだチューニング中なMikael(汗)
右:Axeにまでムチャ振りするMikaelAxeの┐(´д`)┌ ヤレヤレ な顔に爆笑w
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めっちゃ時間をかけてチューニングが完了し、何故かGUNS 'N' ROSESの「"Paradise City"〜!」と言ってイントロを弾き出すMikaelに会場がどよめくも、そのまま"Deliverance"へとなだれ込みましたwww

大盛り上がりの中、アンコールが終了。

左, 右:メンバー全員がステージ中央に集まりご挨拶!
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左:メンバーみんないい顔してます♪
右:ライヴ終了後のステージとフロア。
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新作の「Heritage」はデス声を封印してしまったので、ライヴ行くまでは正直不安でしたが、蓋をあけたらMikaelのクリーンヴォーカルと耽美なサウンドに魅了され、ジックリと聴き入っちゃいました!

デス声解禁以降はサウンドも激しさを増し、全身で楽しみました。

フゥ〜、ライヴなのにアルバムと同じサウンドクオリティを再現した上、ライヴならではの迫力と醍醐味を感じさせてくれたOPETHは素晴らしいライヴバンドだと再認識しました(^-^)♪

トータル11曲、2時間弱のOPETHワールドを満喫したライヴでした!

セットリストは以下の通りです!

【 OPETH LIVE @ SHINKIBA STUDIO COAST 2011/02/18 】
01. The Devil's Orchard
02. I Feel The Dark
03. Face Of Melinda
04. Slither
05. Credence
06. To Rid The Disease
07. Folklore
08. Heir Apparent
09. The Grand Conjuration
10. The Drapery Falls
-アンコール-
11. Deliverance


Mikaelの脱力&おとぼけMCのネタを含んだライヴレポ【実況編】に続きます!


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