2007年01月19日

延岡に徐福岩

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 ネットを検索してきて、「えっ、ほんと!」と驚くことは、よくありますが、今回は特にびっくりしました。
 
 秦の始皇帝が天下をとり、欲しいものは何でも手に入れることができるようになっても、どうしても手に入らないのは「不老不死」の薬でした。(私だって欲しいけど、、、)
 そうすると、このことで金儲けを企む人が出てきます。
 徐福という人が始皇帝に「東方の海の向こうに蓬莱という神山があって、不老不死の薬があるよ、なんなら取りに行こうか?」ともちかけました。始皇帝は大喜びして、数千人の若い男女と巨万の富と、多数の船を与えて、東方に出発させました。
 でも、徐福は行ったきり戻ってきませんでした。司馬遷の「史記」では「徐福、広い平野と沼のある島に辿り着き王と成って還らず」
 東方の海の向こうといえば日本です。徐福は日本のどこかに、たどりついたといわれています
 
 で、ネットを見て驚いたのは、私の故郷、九州・宮崎県の今山に、その徐福が漂着して船をつないだ岩があり、「徐福岩」といわれているそうです。しかもこの今山は別名「蓬莱山」、徐福が向かった山です。
 ああ、懐かしい今山!その一角に、私は幼少時代住んでいました。思い出がいっぱいです。
 
 日本のあちこちに、徐福伝説があるそうです。でも、この今山徐福伝説が本当の可能性もあるわけです。
 今度、九州に帰るときは、お守りかなんかを作ってもって行き、今山の徐福岩に見せて「あんたがだました始皇帝印のお守りよ。ほ〜ら、懐かしいけ?」って言ってみようかな♪
 徐福岩が、恐怖でグラグラッと揺れるかも、、、?


aisan88 at 18:29│Comments(8)

この記事へのコメント

1. Posted by <<梅>>   2007年01月20日 10:25
徐福が日本にきたまでは知っていたが宮崎県とは知らなかった。
それじゃその今山に不老不死の薬があるんじゃない?
こんどお土産にもらってきてください。
2. Posted by あこ   2007年01月20日 17:18
延岡の今山、私の近くです。
あいさんの先を越して行って見ようと思ったのですが、
まず詳しい知識を得てからと思い、検索してみました。
北海道を除いてほぼ全国に
除福伝説があるのを知りました。
最後は富士山に不老不死の仙薬を求めて入り、亡くなったそうです。
あいさんのブログは学習私欲を沸き立たせてくれます。ありがとうございます。
3. Posted by あい   2007年01月20日 21:20
梅さん、不老不死の薬なんぞないほうがいいですよ。いいかげん生きたら、あとは空に溶け込むのもいいじゃないですか
徐福伝説があるのは、徐福が一緒に連れて行った千組の若い男女の子孫が全国に散ったということからしれませんね。なにしろ、日本はまだ弥生時代だったから、文明の進んだ大陸人は尊敬されたかも知れません。
4. Posted by 夏丸   2007年01月20日 23:50
良くびっくりする人ですね。でもそういう驚きを、一体どこからどうやって持ち込むのか、その持ち続けるその意欲に脱帽です。あいさんも徐福の子孫かも。
5. Posted by れもん   2007年01月21日 09:00
私は徐福の子孫かも。
6. Posted by あい   2007年01月21日 09:27
そうよ、パソコンいじる人は、先進的(自画自賛)だから、みんな徐福の子孫かもよ♪(*^ ・^)ノ⌒☆
今度、皆さんにお会いすることがあったら「よぅ! きょうだいッ!」って肩をポンと叩きますから、驚いて逃げないでくださいね(^ー^* )..エへへ♪
7. Posted by miki   2007年01月27日 21:57
へぇ〜!あの今山にそんな有難いものがあったんですね〜。でも私もあいさんと同じくそれは要らないかな(^^)せいぜいやりたいことをやりたいだけ出来たらそれで十分かも・・・ってやりたい放題人間の言うセリフ・・?
8. Posted by あい   2007年01月27日 22:43
そら、mikiさんは、お好きな道を究められてるからでしょうねえ

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