2006年04月09日
ロードオブザリング
こないだ3やってたのを見て、ミクシーに感想かいたんだけど、
以下本文とレス。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
よくわかんねーけどこのフロドってやつはクズだな!!!
目的地まで家来におんぶして運んでもらっといて、
最後の最後で変な欲かいてミッション失敗しそーになるし、
宮沢元総理みたいのが乱入してなかったらこれ最悪だったんじゃないですか?
ほんで結果的に指輪が消滅したら、「これでよかったんだ・・」
みたいなこといってるし。なんだおまえはー。
あと空に浮かぶ炎の目みたいのがマンコにしか見えなかった。卑猥!
終わった!つまりこの物語はフロドが後世に残した伝記ってことなんですね。
1番なんもしてねーやつが伝記とか書くんだよなあ。
1と2みよーっと。
>フロド
なんか終始だめな印象でしたなあ。
本日のベスト・へタレショットは、
仲間たちが「フロドのために!」と奮起してオークの大群に
勝ち目のない戦いを挑もうとする、 まさにその瞬間、
当のフロドさんはというと 地面にねっころがって
「むりだよも〜〜」とかごねていたシーンです!
紫綬褒章モノだよ・・
>指輪
というかあの指輪はなんだったの結局?
指輪をはめたフロド(ヘブライ語で薄志弱行という意味)の体が
透明人間になってたけど、つまりそういうアイテムなの?デバガメグッズ?
そういえば指輪の製作者も「炎の目」とか呼ばれてたけど、その威容は
どう見ても女性器だったし。えっ、なんですか。要するにそういう話なの?
>アラゴルン
あいつかっこよかったよなー。
「フロドのために!」って叫んで敵陣につっこんでくシーンとか
マジうおおーって思ったんだけど、直後、場面が切り替わって
映し出されたフロドさんの映画史に燦然と輝くブザマな姿たるや。
>じじー
あの偉そうなじいさん魔法使いなんだ?
基本的に棒っきれで豚をぼこぼこ殴っていただけのように
見受けられたのだが、それがおまえさんの魔法なのカイ?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ということで、まあ面白かったことは面白かったんだけど、
3だけ見ても「???」な部分が多いとゆーか、細かいところは全部「???」なので
ポパイ(TOKYOでいうところのTUTAYA)で1・2を借りてきた。
そんで1を今見終えたのだが、いろいろ疑問が晴れて面白かったです。
というか、やっぱりフロドさん、毒でしびれたーとかいって仲間に
おんぶしてもらってんのな。多分2でもおんぶしてもらうんじゃないかなあ?
というかおんぶされてほしい。おんぶされろ。
あと魔法使いのじじーって3では、
土壇場なのに魔法ぜんぜん使わないでオークを杖でボコボコ
ぶん殴るだけだったり、王様に「おまえ自分を賢いと思ってるだろ?」
とかつっこまれて言葉につまったりしていて、正味フロドの次くらいに
「どうか」といった印象だったのだが、1ではちゃんと魔法使っててかっこよかった。
しかし花火をあげる魔法(宴会でじじーが使うんだけど)とかいわれると、
どうしてもクボタイト先生を思い出すな。彼の漫画にも花火をあげる魔法とか
出てくるんだけど、その呪文が面白くて、
>秋の黄昏が支配を欲している
>12本の蛇
>猿の右手が星を掴む
>赤銅色に焼けた72対の雨が集う
>華鶴射法の二 鉤咲(かぎざき)
とまあ、これを唱えると空に花火がチュドーンて。
久保先生おもしろいなあ・・。
閑話休題、敵に関してはバルログってやつがよかった。
http://img2.store.yahoo.co.jp/I/amiami_1892_73904365
デザイン的には、炎のマンコなんかよりもこいつをラスボスにしたほうが
盛り上がったんじゃないかとすら思う。かっこいいし。卑猥じゃないし。
さて、2を見るか・・。
以下本文とレス。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
よくわかんねーけどこのフロドってやつはクズだな!!!
目的地まで家来におんぶして運んでもらっといて、
最後の最後で変な欲かいてミッション失敗しそーになるし、
宮沢元総理みたいのが乱入してなかったらこれ最悪だったんじゃないですか?
ほんで結果的に指輪が消滅したら、「これでよかったんだ・・」
みたいなこといってるし。なんだおまえはー。
あと空に浮かぶ炎の目みたいのがマンコにしか見えなかった。卑猥!
終わった!つまりこの物語はフロドが後世に残した伝記ってことなんですね。
1番なんもしてねーやつが伝記とか書くんだよなあ。
1と2みよーっと。
>フロド
なんか終始だめな印象でしたなあ。
本日のベスト・へタレショットは、
仲間たちが「フロドのために!」と奮起してオークの大群に
勝ち目のない戦いを挑もうとする、 まさにその瞬間、
当のフロドさんはというと 地面にねっころがって
「むりだよも〜〜」とかごねていたシーンです!
紫綬褒章モノだよ・・
>指輪
というかあの指輪はなんだったの結局?
指輪をはめたフロド(ヘブライ語で薄志弱行という意味)の体が
透明人間になってたけど、つまりそういうアイテムなの?デバガメグッズ?
そういえば指輪の製作者も「炎の目」とか呼ばれてたけど、その威容は
どう見ても女性器だったし。えっ、なんですか。要するにそういう話なの?
>アラゴルン
あいつかっこよかったよなー。
「フロドのために!」って叫んで敵陣につっこんでくシーンとか
マジうおおーって思ったんだけど、直後、場面が切り替わって
映し出されたフロドさんの映画史に燦然と輝くブザマな姿たるや。
>じじー
あの偉そうなじいさん魔法使いなんだ?
基本的に棒っきれで豚をぼこぼこ殴っていただけのように
見受けられたのだが、それがおまえさんの魔法なのカイ?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ということで、まあ面白かったことは面白かったんだけど、
3だけ見ても「???」な部分が多いとゆーか、細かいところは全部「???」なので
ポパイ(TOKYOでいうところのTUTAYA)で1・2を借りてきた。
そんで1を今見終えたのだが、いろいろ疑問が晴れて面白かったです。
というか、やっぱりフロドさん、毒でしびれたーとかいって仲間に
おんぶしてもらってんのな。多分2でもおんぶしてもらうんじゃないかなあ?
というかおんぶされてほしい。おんぶされろ。
あと魔法使いのじじーって3では、
土壇場なのに魔法ぜんぜん使わないでオークを杖でボコボコ
ぶん殴るだけだったり、王様に「おまえ自分を賢いと思ってるだろ?」
とかつっこまれて言葉につまったりしていて、正味フロドの次くらいに
「どうか」といった印象だったのだが、1ではちゃんと魔法使っててかっこよかった。
しかし花火をあげる魔法(宴会でじじーが使うんだけど)とかいわれると、
どうしてもクボタイト先生を思い出すな。彼の漫画にも花火をあげる魔法とか
出てくるんだけど、その呪文が面白くて、
>秋の黄昏が支配を欲している
>12本の蛇
>猿の右手が星を掴む
>赤銅色に焼けた72対の雨が集う
>華鶴射法の二 鉤咲(かぎざき)
とまあ、これを唱えると空に花火がチュドーンて。
久保先生おもしろいなあ・・。
閑話休題、敵に関してはバルログってやつがよかった。
http://img2.store.yahoo.co.jp/I/amiami_1892_73904365
デザイン的には、炎のマンコなんかよりもこいつをラスボスにしたほうが
盛り上がったんじゃないかとすら思う。かっこいいし。卑猥じゃないし。
さて、2を見るか・・。
aisiteruzeomaera at 23:55│Comments(0)