2016年07月
回り道中です~
やることあればある程、回り道するマン
こんばんは。あれとこれをやらなきゃ……と思えば思うほど、現実逃避するマンです。
20数年前のPCゲー【ティルナノーグ】をプレイしていると……
『あー森の妖精さんたちと戦いてぇ』と思い付き、自分用に逃避いたしました。
作っているうちに盛り上がってきたので、しばらく回り道させてください。
音声作品はしばらくお待ちを……
「ふん……明日公開処刑されるというから、豪華な料理を用意したのに手をつけんとは……」
「どうせ意地を張っても、誰も助けに来ないわ……観念するのね」
「女王陛下のお力を、まさか王女のお前が拒絶するとは……アルテロラ姫」
「わがドリアード族は、偉大な力を得て、不老不死となったというのに」
「邪悪なサキュバスの力など、我が一族には不要。目を覚ましなさい、あなたたち!」
上級兵士らしい美女たちは、姫の言葉に顔を見合わせ白い歯を見せた。
「ふん、明日はオークどもに公衆の面前で犯し殺されるのだ……楽しみにしておけ」
「いいか、我らは上級妖精は女王様に呼ばれている。警備を怠るな!」
「ディイいいいいいいいいっ!」
平和を愛した温厚な森の妖精ドリアードたちは、ごく当然のように夢魔式の敬礼をこなして見せた。
もはや養成ではなく、邪悪な夢魔たちへと体質が変化しているようだ。
見た目が幼い下級妖精たちは、気を抜くことなく警備を続けている。
見た目が幼いとはいえ、ゆうに皆100年前後は生きているものがほとんどだ(未成年怒られ対策※ちなみに女優さんもみな20歳以上です)。
アルテロラ姫は、ため息をついてうずくまった。
もはや万策尽きたのだ。母である女王は完全に夢魔に魂を売り、同胞たちもみな女王に従い夢魔となってしまった。聞けば、人間たちの社会に出ては、精を奪い始めドリアードに犯し殺された罪のない人々は4ケタに達したと聞く。
明日は公開処刑されるのだ、母の手によって。
「こんばんは、トイレの花子さんです」「ひっ、あなたは?!」「……シッ!」
少年は、トイレの戸板を外し、中から出てくる。
地下水脈につながっているらしいが、そこから出てきたのか。
「……というわけだ。人間と違って、お前さんたち妖精は、邪悪な力がこもった悪の処女膜さえ聖なる槍で破れば、妖精に戻れるらしい」
「……でも、どうやって牢屋を……」
「まあ、俺の話を聞け」
俺はアルテロラ姫にこの後の段取りを伝えてやる。
まさか、ヨーロッパ中部の深い森に、本当に妖精が住んでいるとはな。
まあ、夢魔がいるんだから、妖精がいてもおかしくあるまいが。
「お腹が……お腹が痛い……誰か……苦しいっ!」
「は、はわわ……どうしよう」「病状を見て医者を呼びましょ、処刑までは生かさなきゃ!」
「んっ……」「んんっ……」
俺たちは入ってきた2人を抱きしめ、キスで唇をふさぐ。
必死にもがくも、やがてうっとりとして大人しくなる少女たち。
「1人め!」「でぃいいいいいいいいいいっ!」
俺は悪の処女膜を破り、ついでに膣内洗浄で俺の聖液を解き放ってやる。
「お兄ちゃん、パスです!」「ひゃあああああぁ!」
もう一人の女の子を投げてよこすアルテロラ姫。
「二人目っ!」「おちんぽめりこ……みゅうううううううううううっ!」
2人目の中にもたっぷり出してやる。あえて悲鳴は上げさせた。雑魚どもを集めて、撹乱作戦をとるつもりだ。
「ちょっと待っててください……」
何やら姫がごそごそやり始める。
困るんだよな、敵が集まって来たらゆっくり出来んぜ。
隠していたナイフでバッサリと自分の髪を切るアルテロラ。
一般兵士の装備を奪い、完全に一般兵士になりきりやがった。
確かに、姫の格好じゃ目立つが……
「お母様を斃します……手伝ってください」
「まあ、討伐令はハンター協会から出てるからな、俺に任せとけ」
さて……
敵さんが集まってきたみたいだな。いっちょう暴れるか。
20数年前のPCゲー【ティルナノーグ】をプレイしていると……
『あー森の妖精さんたちと戦いてぇ』と思い付き、自分用に逃避いたしました。
作っているうちに盛り上がってきたので、しばらく回り道させてください。
音声作品はしばらくお待ちを……
「ふん……明日公開処刑されるというから、豪華な料理を用意したのに手をつけんとは……」
「どうせ意地を張っても、誰も助けに来ないわ……観念するのね」
「女王陛下のお力を、まさか王女のお前が拒絶するとは……アルテロラ姫」
「わがドリアード族は、偉大な力を得て、不老不死となったというのに」
「邪悪なサキュバスの力など、我が一族には不要。目を覚ましなさい、あなたたち!」
上級兵士らしい美女たちは、姫の言葉に顔を見合わせ白い歯を見せた。
「ふん、明日はオークどもに公衆の面前で犯し殺されるのだ……楽しみにしておけ」
「いいか、我らは上級妖精は女王様に呼ばれている。警備を怠るな!」
「ディイいいいいいいいいっ!」
平和を愛した温厚な森の妖精ドリアードたちは、ごく当然のように夢魔式の敬礼をこなして見せた。
もはや養成ではなく、邪悪な夢魔たちへと体質が変化しているようだ。
見た目が幼い下級妖精たちは、気を抜くことなく警備を続けている。
見た目が幼いとはいえ、ゆうに皆100年前後は生きているものがほとんどだ(未成年怒られ対策※ちなみに女優さんもみな20歳以上です)。
アルテロラ姫は、ため息をついてうずくまった。
もはや万策尽きたのだ。母である女王は完全に夢魔に魂を売り、同胞たちもみな女王に従い夢魔となってしまった。聞けば、人間たちの社会に出ては、精を奪い始めドリアードに犯し殺された罪のない人々は4ケタに達したと聞く。
明日は公開処刑されるのだ、母の手によって。
「こんばんは、トイレの花子さんです」「ひっ、あなたは?!」「……シッ!」
少年は、トイレの戸板を外し、中から出てくる。
地下水脈につながっているらしいが、そこから出てきたのか。
「……というわけだ。人間と違って、お前さんたち妖精は、邪悪な力がこもった悪の処女膜さえ聖なる槍で破れば、妖精に戻れるらしい」
「……でも、どうやって牢屋を……」
「まあ、俺の話を聞け」
俺はアルテロラ姫にこの後の段取りを伝えてやる。
まさか、ヨーロッパ中部の深い森に、本当に妖精が住んでいるとはな。
まあ、夢魔がいるんだから、妖精がいてもおかしくあるまいが。
「お腹が……お腹が痛い……誰か……苦しいっ!」
「は、はわわ……どうしよう」「病状を見て医者を呼びましょ、処刑までは生かさなきゃ!」
「んっ……」「んんっ……」
俺たちは入ってきた2人を抱きしめ、キスで唇をふさぐ。
必死にもがくも、やがてうっとりとして大人しくなる少女たち。
「1人め!」「でぃいいいいいいいいいいっ!」
俺は悪の処女膜を破り、ついでに膣内洗浄で俺の聖液を解き放ってやる。
「お兄ちゃん、パスです!」「ひゃあああああぁ!」
もう一人の女の子を投げてよこすアルテロラ姫。
「二人目っ!」「おちんぽめりこ……みゅうううううううううううっ!」
2人目の中にもたっぷり出してやる。あえて悲鳴は上げさせた。雑魚どもを集めて、撹乱作戦をとるつもりだ。
「ちょっと待っててください……」
何やら姫がごそごそやり始める。
困るんだよな、敵が集まって来たらゆっくり出来んぜ。
隠していたナイフでバッサリと自分の髪を切るアルテロラ。
一般兵士の装備を奪い、完全に一般兵士になりきりやがった。
確かに、姫の格好じゃ目立つが……
「お母様を斃します……手伝ってください」
「まあ、討伐令はハンター協会から出てるからな、俺に任せとけ」
さて……
敵さんが集まってきたみたいだな。いっちょう暴れるか。
【愛して斃せFL】運命の再開222号☆
「タッくん、今日こそは殺してやるべさ!」
今日の相手は、美少女怪人ワイルドドリルか……田舎っぺめ、返り討ちにしてやる!
【音声はこちら】
ワイルドドリル戦①
かかれ!という命令のもと、美少女戦闘員たちが俺の方に殺到する。
さあ来い、片付けてやる!
(そういや、あの子はいるかな……)
俺は戦闘員たちの攻撃をかわしつつ『あの子』を探した。
みんなアイドルみたいな美少女ばっかりだが、今回はお呼びじゃねえんだ……
居ないな……今日は空振りか……
ペース的には今回のバトルにいるはずなんだよな……
美少女だらけで見分けがつかん……
…………いた!
222号ちゃんだ!ラッキー☆……今日こそ紳士的にデートに誘ってみよう。
となると、だ。
周りの雑魚娘どもを一掃しなきゃ、222号ちゃんと2人きりの時間は訪れない。
悪いが死んでもらう。どんどん死ね!
「ひいっ!……おちんぽ入ってくりゅうぅ!」
いつも思うんだけど、タナトスに入団する女の子の年齢や境遇はバラバラらしいが……
となると、もとはオバさんとかいるのかな……
いや、余計なことは考えないでおこう。
ひたすら美少女は屠るのみ!
「ほら、逃げる奴はスプラッタにするぞ!」
あいつの持っているドリルは物騒だな。やっぱり高速回転するんだろうか……
おっ!……222号ちゃんが手を振ってくれた。これは脈あり☆
うおおおぉ!俄然やる気が出てきた。
俺は生き残りの少女たちを、サクサクと殺して行く。
残りはまとめて一掃してやる!
「うおりゃああああぁ!」
よし、222号ちゃん以外の戦闘員は全滅させたぞ。
さて、お楽しみタイムだ。
みんな超美少女だし、みんなと仲良くなれたらいいんだけどなぁ。まあ、本気で俺を憎んでる連中も少なからずいるみたいだし、それは無理な相談だろうな。
【音声はこちら】
ワイルドドリル戦②
「久しぶりだね、元気してた?」「また会えたね☆」
おお、好感触☆
映画かな……喫茶店かな……どうしよう。
「今日は夜中にいきなり出撃命令で寝不足なの」「へぇ……大変だね」
おお、いい感触……よし、誘うぞ!
「あ、まずい、睨まれてる……行くわよ!」
あっ、タイミング逸した。
仕方ない……今日はここまでにしておくか。あんまり無理させると、彼女に迷惑がかかるからな。
俺は222号ちゃんを抱きしめ、キスを交わす……
うん、いい感触。恋人同士みたいだ。
よし、ゆっくりと俺のモノをこすりつけて反応を見よう。
ああ……ずっとこうしていたいけど。彼女は彼女の立場もあるし。……ごめん!
「ディイいいいいいいいいいいいいっ!」
あーあ、殺しちゃった。仕方ないけど名残惜しいなぁ。
相変わらずいい顔で死ぬな、222号ちゃんは……
そうだ、あそこの中にメッセージカード入れとこう。今度どこか遊びに行こう……でいいよな。
「さて……勝負だワイルドドリル!」
「あんたはセックスバトルで殺しちゃ面白くねェ……このドリルでバラバラにしてやる」
……マジか?!
なんか物騒なこと言ってるぞ。まあいい、行くぞ!
BGM 369様 http://www.369musiq.com/index.html
222号(ちせちゃん):口谷亜夜様
ワイルドドリル:三七様
戦闘員の皆様 CV:秋野かえで様・浅倉ともよ様・織田リコ様・上条比呂様・口谷亜夜様・小石川うに様・紅茶好きの人様・さちゅけ様・三七様・東雲沙紗様・しろいたち様・七海うと様・浪実みお様・平野みゆき様・藤原にょん様・藤村莉央様・双月一花様・水砂花紅様・結城かの様(50音順)
主人公CV:眉丈千羽
【バスティオン】激突!エリナ隊……褐色の美女を討て!
「貴様か……モモナを倒した男と言うのは……」
やけにスタイルのいい女が出てきやがったな……まあ、1時間後にはただの肉塊だ、どうでもいいか。
【音声はこちら】
エリナ戦①
ふん、雑魚が何匹わいてこようが、全力で叩き潰す。
さっさと始めようぜ。
エリナの命令一下、雌豹のように飛びかかってくる美少女達。
勝負だ。
格闘戦だと、しゃらくさい!
俺は少女たちの攻撃を軽くいなし、悪の処女膜を突き破ってやる。
生意気な丸メガネ目、ケツにぶち込んで殺してやる。
必死にもがき逃げようとする少女……甘い、逃げられると思うか!
「ディイいいいいいいいいぃ!」
少女のおそらくは初めてであろうアナルにぶち込まれ、カエルが潰れるような声を上げて果てる少女。
少女たちが一斉に抱きつき、俺はそれぞれと唇を重ねる。大きな胸をグニグニと押し付けてくる美少女達。
並のハンターなら勝てるだろうが、俺の敵ではない!
「ディイいいいいいいっ!」「きゃあああああああぁ!」
少女たちの悲鳴が、人工洞窟の中に響き渡る。
俺に敵対した以上、一切の情けはかけん。虚空の闇に沈むがいい。
【音声はこちら】
エリナ戦②
「ひ……ひぃ!」
俺は鳳凰の型で気弱そうな少女を威圧する。さあ、かかってくるか、逃げるか……
「臆病ものが!」「はがああああああああぁ!」
背中を見せた少女を、容赦なく俺は突き殺した。
我に返ったメガネの少女が、俺に意を決して抱きついてくる。
「あああああああああああぁ!」
残念だったな、ただの蛮勇で勝てるほど、俺は甘くないぞ、死ね!
俺はメガネの少女を突き殺し、残りの少女の掃討にかかる。
「ふ……久々に歯ごたえのある敵だね……」
不敵に笑うエリナ。
まってろ、その高慢ちきな面を、もうすぐ苦痛でゆがめてやる。
よし、雑魚牛どもを全滅させたぞ。のこるはA3ランクの赤牛どもだな。
さあ、どう来る……かかってこい!
「ええい、なにをしている……あたしを守れ、かかれっ!」
一斉に俺に向かってくる赤牛たち。
ようやくエリナも自分がヤバいということに気がついたようだな。
さて……少しだけ本気を出すとするか。
BGM 369様 http://www.369musiq.com/index.html
エリナ:七海うと様
戦闘員の皆様 CV:秋野かえで様・浅倉ともよ様・織田リコ様・上条比呂様・口谷亜夜様・小石川うに様・紅茶好きの人様・さちゅけ様・三七様・東雲沙紗様・しろいたち様・七海うと様・浪実みお様・平野みゆき様・藤原にょん様・藤村莉央様・双月一花様・水砂花紅様・結城かの様(50音順)
主人公CV:眉丈千羽