February 10, 2007
「氷見の寒鰤」 美味しい理由
富山県氷見の美味しい魚 第1弾
美味い鰤(ぶり)! 食べた事ありますか?
川野秀哉は鰤で感動した事がありません・・・
ところが、
北陸の人達は正月に食す魚として「鰤」を珍重します
大阪では「ふぐ」
東京なら「まぐろ」かな
まさにその地域で、美味くて、上等と評価されているのが
「正月魚」の栄誉となっています
ならば、鰤は美味いはず
これでは食べる事を仕事にしている川野は失格
やはり鰤を極めたい・・・・・
現在考えられる一番美味い鰤を食すには・・・
鮮度が一番! 足の早い魚はコレにつきるだろう
そこで考えた作戦が「人間宅急便!」
能登半島の付け根 富山県「氷見」に上がる「寒鰤」
コレを特急サンダーバードに乗せ
どれだけ早く大阪に持って帰れるか・・・
えっ?
一番早いのは、氷見で食べる事ちゃうか!って?
そのとおり!
ですが、自身の舌が旅の空で舞い上がった事ってありませんか?
川野はいつもの寿司屋で食べ比べたかったのです
富山に向かう前に、
寿司処「びんび」の大将増田氏に鰤を持ち込む事を依頼
http://www.aikokyaku.com/tsukuru/000019.html
現地高岡では、飲食店「柿の匠」オーナー渡辺さん頼み
渡辺さんは、セリに参加する資格を持っている方
美味い鰤を朝一番に仕入れて頂く事を依頼
幸い出発当日はホントに良い天気
明朝は良い鰤があがりそうです
以下は、Getした鰤が 買い付け〜口に入るまで高岡駅前で 鰤引渡し
スノボの大きさかな・・・
思わずフタを開けたら・・・
ふふふ太い〜
さあサンダーバードへ
実はこの鰤君
グリーン車に乗りました
大阪着 びんび前で
大将の増田さん曰く・・・
ビックリは、
鰤の長さより、この太さ!
この太さは凄いわ〜
あああかん 重い〜
まな板上で、再度太さを確認
あらら
はみ出しとる〜
11Kgの鰤ですが、捌いた後は6Kgの切り身に
え〜〜〜そんなに減るの・・・
100g1000円の切り身です
いよいよ 食うぞ〜!この大トロ部分
11Kgの鰤から
16貫しかとれません(貴重)
まったく鰤の香り無し
脂の乗りは見たとおり・・・
旨みと甘み
ん・・・ 鮪より上かも・・・・
しっかりとした身は 〆たて ならでわ!
釣りたての鰹を、萬野氏にご馳走になって依頼の食感!
次はこのトロの上の部位
うん
この絵は見たことある
鰤らしい姿
反対の角度からは・・・うおおお・・・
やっぱりすんごい脂
でも あっさり〜
いくらでも食べられる
天然の鰤は しつこくなく食べ飽きない
昨夜の旅館で食べた鰤が、
やはり養殖なんや・・・
と、
いきなり鰤が判断できる舌になったぞ〜
で
家に帰っても
鰤ぶりブリ〜
お持ち帰り〜
一つの味を覚えるには、
その料理の一番美味しいと言われるものを食すのが一番の近道と考えています。
今後も富山出張の際には、
え〜魚をGet 人間宅急便しよ〜 っと
あ〜美味しかった ごちそ〜さん!
でも
ちょっと財布痛かった・・・
富山県氷見漁港のシリーズ
何とか一年間続けて、旬の海の幸を追いかけてみます!
次回は春の「ホタルイカ」追っかけてみます〜
