April 13, 2007
「氷見のホタルイカ」 美味しい理由
富山県氷見の美味しい魚 第2弾
泳ぐ蛍烏賊! 見た事ありますか?
春の北陸日本海 旬はホタルイカでしょう〜
この生きの良いところをGetする為に今回も、
富山県高岡市の「柿の匠」渡辺氏にひと知恵お願いしました。
今回のオーダーは3種のホタルイカ
・生のホタルイカ
・ボイルのホタルイカ
・昆布〆のホタルイカ
まん丸と太ったホタルイカは想像していましたが
それ以上
氷見産というブランドの真髄を見る事になります・・・
でホタルイカ引き渡し時の事
渡辺「川野さん 予算をオーバーしてしまいました」
川野「え〜なんで?普通のホタルイカやろ・・・」
渡辺「え〜普通ですが、生きたホタルイカを持って帰って貰おうと思って」
川野「えっ・・・・生きてる???」
剣先イカを、泳ぎイカと称して海鮮居酒屋なんかで見た事は有ったけど、ホタルイカ???
そう言えば、これらの居酒屋で「泳ぎイカ」なら5千円程していた事を思い出し・・・
そりゃあ高いはずですわ・・・
◆生きてるホタルイカ35匹で12000円◆
それでは
富山県高岡市から大阪市天王寺区の移動と
いつもの「寿司処びんび」で口に入るまで・・・
今回は特急サンダーバードではなくて
川野自身がMyCARで運転手で宅急便します!
往復の走行距離1000Km
高岡市17時出発 
右側の膨らんだビニール袋の中にホタルイカが泳いでいます
しっかり氷で包んで半冬眠状態
じ〜っとしといてね・・・
天王寺20時30分着
3時間半で宅配しました
さっそく生きてるかどうかのCheck!
氷で冷やされて動きが鈍いが・・・
おお〜生きとる!
さっそくホタルイカの体温を戻す為に店の中へ
そして元気を取り戻したホタルイカ
さあ川野の前に来たぞ〜
ホタルイカの踊り喰い!
身も内臓も、な〜んも臭味がない!
背中の軟骨も柔らかく食べれる!
何よりもこの小さな身がプリプリ!
美・味・い!
この生きているホタルイカは殆ど東京に出荷されるそうです
おおよそ銀座か赤坂の高級店で
お大臣が召し上がっているんでしょうね・・・
1200Km自力で移動できれば
1匹300〜400円で味わえました
金額ばかり言ってスミマセンm(..)m
さあ次は常道のボイルしたホタルイカ
でもこのホタルイカは船上でボイルしたもの
一般的なホタルイカよりも真ん丸と太っています
ボイルする良さは、内臓系が独特の旨味と風味が出てきます
これがFreshな状態の味なんだと再確認
で、今回の一押しはコレ
昆布〆のホタルイカ
やはり良い素材といい仕事(目とカラス口だけを切除)
これが合わさるとこんなに上品で奥深い味になるんですね・・・
昆布〆が一番美味い!
こう言いきれたのも、鮮度の良いホタルイカを食べたからこそ
渡辺さん!ありがとうございます・・・
また一つ 氷見の美味いモン教えていただきました・・・
富山県氷見漁港シリーズ 春おわり〜 次回は夏に!
