子供の幸せは 貴方の幸せから

世の中の不条理、心の葛藤。この世に生きる者に必ず起こる希望と不安。 人の心に存在する欲望と普遍なる愛。仕事を通して、感じた事など。 経験を元に書いていきます。

貴方のそして貴方の身近な方々の人生の幸せを求めて。 故人の教訓を今に生かした助言をしながら、より良い社会を 目指しています。

2011年05月

『恋人の作り方セミナー』ナイジェリア発信

英語教師Nさんから、Cとは違う真面目なナイジェリア人がいる。彼は、人格も思想もCなんかとは全く違って、尊敬できるナイジェリア人なので、一度あって欲しいと。既にCとは同年齢なEは、関西の某私立大学の工学関係の講師であった。


適度に英語を話しながら、世界を旅している彼らの会話は楽しく、私は親のような立場でお仲間になり楽しい一時であった。NさんはEとのお付き合いも長く、学問熱心、サッカー選手Cと違って人格者だから・・といって連れて来た。Eによると母国に帰国した際には、母校の大学の教授の席が待っているということだ。


一度目は、我が家で集まった。その後一月も過ぎた頃、Eが又遊びに来ると電話があった。当地に来てまず我が家に集合し、軽くお茶を飲みおしゃべりし、EとNさんを伴って外で会食した。会話は楽しく弾み、その夜も遅く別れ際、まずEの宿泊宅へ送り届け、それから、Nさんは私宅に駐車した自家用車で彼女の自宅に帰る予定であった。


Eは宿泊宅で、車からおりてポケットに手を入れ鍵がないという。多分私の家でお茶を飲んだ際に置いてきてしまったから、私宅に戻りたいという。またもナイジェリア人青年よ!ミエミエではないか。Nさんと目で合図し、今日Nさんは、私宅に泊まると暗に示唆した。<Eよ君のプランは、見え透いているよ!>鍵を探しなさい!何度も命令した。『鍵はどこかにあるはず。探しなさい』

私達は寒い冬の夜、こんこんと降り注ぐ雪の下に彼を立たせ、私達は車内で『鍵があった・・・』というまで待ち続けた。外は、真っ暗闇で黒いオーバーを着たEの黒い顔も闇に消え、目と歯だけが真っ白なEは、雪が肩に頭に降り積もる中、何時までも鍵を探す振りをしていた。何時までたっても私達はそのままにさせたので、仕方なく『ああ、あったよ』と。

最初からあったでしょ。彼らの誘い方は、巧妙である。しかし恋多いナイジェリア男性よ、日本の男性に、『恋人作り方教えます』セミナーでもオープンしたらどうだろうか。日本人には無い恋人つくりに天才なる才能豊かなナイジェリア青年。私は恋人には望まないが、友人としたら楽しいナイジェリア青年たち。こちらさえしっかりしていれば、なんら怖いものでも無く不愉快なものでもないユーモアたっぷり。こちらにそのつもりが全くないにも拘わらず、余りにも積極的なナイジェリア青年には懲り懲りしたが。

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ナイジェリア人のマッサージクリームは、即疲れをとるらしい?


ナイジェリア人が日本に来ていた理由。それは、ユニセフの下2年間外国で労働すると何らかの国からの資格が与えられるというものであった。元サッカー選手Cは、私に対して夜ドライブに誘っただけではすまなかった。

ある日Nさん(アパートに居住している英語教師の若い女性)から電話が。今Cから電話があって『疲れていないか、肩張っていないか』と。誰だって一日働いていると、どこかは疲れている。そうしたら『塗ってマッサージするとすぐ元気になるクリームがあるから、今からアパートに行く』と。

『貴方にCを紹介したのは、私。もし間違いあれば私の責任。だから、絶対アパートに入れてはいけない。万一入れてしまったら、先は見えているから』その夜は、何度も電話がかかったようだ。


『僕の言うこと本当だから、僕のマッサージ受けてみて。クリーム塗ってみて。試して見れば、僕が嘘言ってないの判るから』だそうです。本当に抜け目無いナイジェリア青年達。後日、あれやこれやで私達も物騒なナイジェリア青年Cから遠ざかっていた。


忘れた頃にNさんからニュースが入った。どなたか日本人の女性がCと結婚するということでお付き合いしていたが、東京に行ったきり、Cは消えてしまったと。アパートも空室であったそうな。どうも国に帰ってしまったらしい。彼女は、全く結婚するつもりだったらしいと。


昔週刊誌に掲載されたナイジェリアに関する詐欺事件とは、ナイジェリア国家の役人と称する団体からテレビを数百台購入するので見本として幾つか送って欲しいとFAXが入り、幾つかの企業が数台ずつ送ったらその後の連絡が取れなくなっていた。もう一つは、OO埋蔵金を融資する。希望する場合は、証拠金として△△に◎百万円を送金せよ・・・・というようなもの。日本では、銀行から融資が受けられないような困窮状態の企業が引っ掛った様だ。


ナイジェリアの国の役人と言ってくるらしい。最近日本で良くある振り込め詐欺の先頭を切ったということだろう。悪知恵が発達しているというもの。私がナイジェリアを怪しいと思ったのは、彼らを知ってから。それまでは、ナイジェリアの事はニュースにも週刊誌にも掲載された事はなかったと思う。

知人が、『日本人は白人ばかり大事にする。アジア人も黒人も皆日本に来ている以上お互いに外交官と同じ。親しく付き合い助け合って初めて国と国との信頼が築ける。ましてやナイジェリアなんてあんな遠いところからきたのだから』とお互いに同調しての民間外交の真似事でした。彼は、別のナイジェリア青年を家に招待してラーメンをご馳走し、日本文化ではこうやって『ズズツ』と音を立てて食べるんだ・・・・なんてやったようです。彼らはそう並べて頭の回転も速く、口も達者。でも女性に関しては悪知恵一杯でした。私達は引っ掛ったわけでもなく、今となっては楽しい思い出ではあります。


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ナイジェリア青年の声音は中年女性を魅了

ナイジェリアの青年が当市に働いていた。ユニセユ派遣ということで園芸会社に勤務。ロータリークラブで招待した後、後日、美術館を案内し食事に招待した。日曜日にアルバイトしたいと言う事だったので友人のやはりナイジェリア青年を伴って働きに来た。


彼、Cは、ナイジェリアでは、有名なサッカー選手だったそうだ。彼によると東京の同国人が集まる酒場などで飲んでいると顔を見知った人たちが、『何で、日本にいるの?』といって、ビールを奢ってくれ彼の周りに集まるそうだ。国では人気者だったという。それが何で日本の園芸会社勤務なのか不思議に思ったが。国に帰ってサッカーをするのに足が弱くなってしまうというので、我家にあるトレーニング用自転車を上げると、喜んで持っていった。

彼の父親は、当時の政権はイスラム派であったが、その前のキリスト教政権時代のカナダ外交官であったそうだ。祖父は石油会社を持っているとかで、あちらでは、リッチな種族のようだ。


まず、簡単にナイジェリアについて説明すると、アフリカの商業は、ほとんどナイジェリア人に握られており、それはさながら、ヨーロッパに於けるユダヤ人と同じ。だから彼らは、アフリカのユダヤ人と呼ばれている。豊富な石油生産によりGDPは高く、大学も無料でいけるのでほとんど大卒であるそうな。


既にあの当時から15年経過し、政権も代わった。彼らナイジェリア人はその後、次々と日本の週刊誌を賑した事件を覚えておられる方々もあると思うが、詐欺師が多いのだ。如何に日本人の女性をだまして付き合うか、彼女にするかと狙っていると思って間違いないと思う。


昨年、70歳近い京都の女性が、ナイジェリアの30歳前後の青年と結婚すると行って同国を訪問し、帰路の際、依頼されて日本に運んだ荷物から大量の麻薬が発見された。


今から凡そ13・4年前の夜11時も過ぎていた頃、そのCから電話があった。今からドライブに行きたいと。私は、『何バカなこと言っているの。こんな夜中にドライブするのは、恋人同士のすること。私は貴方の母親と同じ。間違っても恋人にはならないからその対象にするな』と。ナイジェリア青年は、声の響きがよく、リズム感があり、バウンドしているという表現がピッタリな声調、それが英語で話し出すと、一層よりリズム的でよりバウンドし、声だけ聞いているととてもよい気分になってきてしまう。危険だな、日本人はこの不思議な魅力に取り付かれることも多いんじゃないか・・・・用心用心。


私は、『No』を言い続けた。『私は君の母親の立場だから』とまだ28歳のナイジェリア青年と夜中にドライブ?危険危険・・・・・彼らナイジェリア人は、相対的に声音が似ている。囁かれると聞いているものは間違いなく魅了される。一所懸命口説かれるほど、電話を通して耳元で囁く声はリズムを伴って耳に残り、さながらバッググランドの中で詩を囁かれている不思議な気分。セックスアピール十分な、間違いなく魅惑の声であった。余程しっかりしていないと引っかかる可能性大である。やはり外人のなせる技だろう。


まず日本人の男性には絶対不可能なテクニックだ。あれから十数年、ナイジェリアのことも週刊誌に載ることもなくなり、彼らのことも思い出すこともなかった。京都の女性結婚するためにナイジェリアに渡航されたと。確かCもその夜、結婚を口にした。私はもちろんバカバカしくて相手にはしなかったが。引っかかってしまったのですね京都の方。多分お金も貢いだ事でしょう。挙句、麻薬を運ばされたなんて。

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目的のためには共産党員を模倣

ロータリークラブを通して、ナイジェリアの青年達ともお付き合いをする機会があった。そう並べて言えることは、海外から遥々何かを求めて日本までいらっしゃる外人さんは、抜け目が無く雄弁である。私は彼らと会話をした時、正しくリベートとはこんなだろうといえるほど彼らは口が達者であった。


只、雄弁で口が達者であるのと賢いのは違うが、一般の日本人は押並べて彼らと比較して、訥弁といえる。日本人のようにモジモジとかもごもごは先ず絶対無い。日本人は、とかく言わなくても分ってくれると思った・・・なんて言いだしかねない。又その国の歴史事情により、そのお国らしい性格形成が感じられる。


例えばリトアニアの彼女は、お盆休みはどこかに泊りがけで招待されたかったのだと思う。大学院同級生の友達は、就職試験準備中。8月に入ると私の仕事も多忙で子供も多忙、お互いに盆休みをゆっくり・・・という状況ではなくなった。だから2週間前に彼女にあった時にも『お盆は忙しいから他の人に頼みなさい』と断り、更に一週間前にもメールではっきり『お断り』した。


ところがである。8月13日朝『何で私が、遊びに行ってはいけないの』『遊びに行ってはいけない理由を言って下さい』これをきちんと説明しているのに何度も何度も繰返した。その間20分間。まあ、どっちでもよいと思っていると、根気負けして『ではいらっしゃい』となるのだろう。


又は、私の立場の方が低ければどんな無理をしても泊りがけで招待せざるを得ないのだろう。私は、怒って電話を切りたいのと怒鳴りたいのを我慢して同じことをいい続けた。電話を切った時には、疲労と怒りでやるせない心境であった。彼女の声は、小さく低く押し殺した声音でゆっくりと、これはこれで命令調で不気味な存在であった。


これが男性で目前にいたなら『同じこと何度言えばわかる!』といいながら、手が出るかもしれない。欲しいものの前では、3歳時のように体を捩じらせて甘えて見せて、それが駄目なら脅しでくる。彼女が弱い立場の生徒たちに、こんな言い方で何かを命令していると想像するだけで怖くなる。外人と言うのは、もちろん人の良い人も多いだろうが、想像不可能な幅の広い人間像があると思わないといけない。


彼女の私に採ったやり方は、ソ連共産党が採った手段である。共産国家(又は社会主義)では、共産党員は、自分の目的は、どんなことでも従わせる.例えそれが不合理であっても。リトアニアの人はソ連の恐怖に長いこと怯え抵抗し、決して許してはいない。しかし反面、彼女に限って言えば、自分の目的のためには、ソ連共産党員の手法を知らず知らず模倣していることになる。怒鳴ったり泣き叫ばれたりされるより、静かに抑えた声で繰り返し繰り返し同じ事を言われる不気味さは、日本という人柄が単純で島国のため刺激のない国で生まれ育った私には、言い知れぬ不思議な不気味さを感じたものだ。

金髪娘の物のねだり方

やはり金髪娘は、私たち日本人とは違う・・・というのは見た目ばかりでない。コミニュケーションの方法が大きく異なる。奨学生の彼女が、ククネクネ・スリスリ、ウインクなら、誰でもその気だと思うでしょう。


私は、ここがポイントだとおもうのですが、欲しいものを甘えてゲットする手段であって、それ以上への深入りは全く気がないのだと見ている。男性なら、その気ありと思い込んで、プレゼント。挙句、ここまでとトストップがかけられると、さんざ貢がせておいて・・・と日本人なら誰しも思うではないか。


あちらから見ると、欲しいものの前では、クネクネ、スリスリして見せるもの、欲しいものは何時もこうやって手に入れるのかも知れない。彼らは、親戚同士、何かあるよくと家に集まる。親戚の集まりでも、おばさんのバッグ、従姉妹のスカーフこうやって欲しいと意思表示をして手に入れるのかも知れない。但し、私の好意的錯覚かもしれないと付け加えさせて頂く。

でも私たち日本人には、この意思表示が、いやらしくどう見ても誘惑にしか見えない。私にその様な態度をするということで、私は、おねだりの意思表示と解釈したわけだ。

でも日本人の男性ならそうはとらないでしょう。勘違いしてプレゼントなりするでしょう、期待をこめて。でその後、その気がないと判った時、殴るとか平手打ちとか・・・・・・確か市橋容疑者は、平手打ちだった。

殺されたイギリス女性リンゼイ・ アン・ ホーカーさんの写真で見る表情とリトアニアの彼女のそれはとても似ている。がそのクネクネ・スリスリが日本人に与える印象は、私達日本人なら皆同じ受け取り方をすると思う。40歳近い彼女が、私に甘えれば、何でもゲット出来るという嫌らしさは頂けないが。5歳児ならとも角、こんな年齢の女性にクネクネされて、気持ち悪いと思うほうが自然な感情である。そこが生い立ちの違いであろうか。


                                 殺されたリンゼイ・アン・ホーカーさん

                         rin

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