2016年05月25日

シグネチャー企画・・・

こんにちは!



pemのハンドメイドクランク・・・



今までずっと これだけにこだわって製作してきたから、泳ぎや形など、クランクの好みは だいぶ主観的・・・


(自分で作ってるんだから当然だけど・・・)




過去に販売等で お客さんから色の注文とかはあったけど、クランクのモデル自体は すべてpem独自の発想によるオリジナル・・・











今回はこれに、他のアングラーの意見を取り入れて クランクを作ったらどうなるだろう・・・?? 




(かなり昔に、フォレストの山田さんに意見もらって作った「ごふくらEXP」ってのがあったけど・・・)





つまり、自分以外の意見を取り入れて、今の自分なら どこまで忠実に再現できるか? といった趣向・・・






はい! お待たせしましたこれが以前から匂わせてた、現在進行中の企画というわけ・・・






そんなわけで、今回依頼したアングラーは・・・・



















福田和範 氏!








001





















福田さんといえば言わずと知れた主力ロデオスタッフなので、当然モカなどの優秀な主力クランクを使っているわけですが、そこをあえて メーカー品とは違う好みのクランクをpemがハンドメイドで作ってみようというもの・・・!








大きさや、泳ぎの質や、比重や、色などを細かく注文してもらって、できる限り忠実に具現化しようという試み・・・




福田さんといえば、pem的にはスプーンのイメージですが、企画を提案したところ「面白そうだね〜!」とすぐに快諾してくれました・・・




(あくまでお遊びの個人企画ですから、メーカーさんやファンの方々、穏便にお願いします・・・笑)




とはいえ、作る側としてはマジで作らせていただきますが・・・






題して・・・






K-Fukuda シグネチャークランクを作ってみよう!!






福田さん





















さぁ、pemは果たして注文どおりにクランクを作ることができるのか・・・





現在のpemの技術水準を試す、腕試しの意味も兼ねたこの企画、どうなることやら 乞うご期待!













お便り・・・



こんにちは!


永遠の中学2年・・・pemです(笑)




さて、pemの店の近所に住んでるお客さんのお子さん兄弟・・・


以前に五福でハンドメ教室をやった兄弟です・・・!



DSCF5451



















そのお兄ちゃんからLINEでのお便りで、ご家族で白河のFSに釣りに行かれて、一人で20匹くらい釣ったとか・・・!?




そのなかでもpem-craがすこぶる調子がよかったとのこと・・・



斉藤お兄ちゃん





















(これはコーホーかな?)


白河で20も釣れりゃじゅうぶんでしょう・・・(笑)



さらに、一緒に作ったボトムルアーでもヒットがあったとか・・・



白河で20か・・・ う〜んオイラじゃ無理だな・・・(笑)




 お便りありがとね〜!!


今度店に来たとき、使わなくなった「ごふくら」いっぱいあるから あげるよ〜!!






2016年05月24日

川釣りで〜す!


こんにちは!

いや〜 昨日は暑かったですね〜


っていうか猛暑だった・・・



そんな月曜の休日、訳あってかなり早起きしたもんだから、ついでにちょっくら川の様子でも見に行こうかと・・・



前回のポイントは、護岸工事でアウトだったので、今回 それより下流に下ってみた・・・




すると・・・



フライ3



















水の量、透明度もまずまず・・・!




そんで すぐ着替えてと・・・



フライ4























魚がいそうなポイントを探っていきます・・・



クロスで流していくと〜?




ビクビク!!



きたぁ〜!!



フライ2





















ウグイ君でした・・・(笑)




その後もずっとウグイばかり・・・




フライ1
























たま〜にカワムツ君が・・・



フライ






















まぁ、かなり下流に来てしまったので 当然といえば当然なのですが・・・




サイズもかなり小さいけど、魚信があるだけでもありがたいです・・・!




久しぶりに竿を出したので、それだけで満足!!




20匹は釣ったでしょうか・・・




すると次第にジリジリと暑くなってきたので撤収しました・・・!






一路 家に戻り、企画中の試作クランクを仕上げて、昼飯食って・・・




午後の夕マズメには、デカいのがいそうな別な川に行ったのですが、こちらはノーバイトでした・・・(汗)




管釣りで、いると分かってる魚をポンポン釣るのもいいけど、自分で見つけたポイントを探って釣るのもいいね・・・!




管釣りが厳しくなる季節・・・これからもチョイ釣りに出かけてみようっと・・・












2016年05月20日

嫌な季節だ・・・



こんにちは!


沖縄が梅雨入りしたということで、いよいよ梅雨シーズンですね・・・


pemはというと、スタッフの入れ替えがあったり、新メニューの企画があったり、業者さんとの諸々の打ち合わせだったりと何かと忙しく、ブログ更新が滞ってしまってます・・・(汗)



おかげでこのところ疲れてしまい、ルアー作りもおサボり気味になっております・・・



さて、この時期になるとpemはどうも体調というか、気力というか調子が上がらず停滞気味な感じになってしまいます・・・


今までの記事を振り返っても、この時期に集中して体調が悪くなってるようです・・・



これが俗にいう「五月病」!?


(いやいや新入社員じゃないんだから・・・笑)



今年は川でフライ釣りをしようと思い、近所の河川の組合の年券を買ったのはいいのですが、田植え時期で水が少ないのに加え、去年の鬼怒川水害の影響で、広範囲に河川の護岸工事が入ってしまい、水は無いわ、泥水だわ、で釣りになりません・・・



上流域まで上がっていったのですが、かなり広範囲の工事でダメでした・・・




例年ですと、近所の川でヤマメ釣りができる環境なので、管釣りが厳しくなる時期に違う釣りをして楽しもうと思ってたのに・・・




でも地域住民の安全を守るためなので仕方ないですね・・・!



(どうする買った年券・・・)



ちょっと遠出して同じ水系の川でも覗いてくるか・・・








aizufukusuke at 13:56|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2016年05月12日

市販品の声を聞いてみよう・・・!

こんにちは!


GWも終わり、五福もご褒美の連休をいただきリフレッシュされたpemです・・・!



上半期ももうすぐ終わりですね・・・



さて、今回は とある理由で 現在ロデオクラフトの人気クランク MOCAのお勉強させていただきます・・・




とにかく、市販のクランクを普段使わないpem・・・




例外なくこのMOCAも今まで一度も使ったことがありません・・・(汗)




というわけで、釣り友さんに モカSRとDRと プチモカSRとDRをお借りして徹底研究・・・

(種類を細かくいうとややこしいので省きます・・・)




モカ
























まずエリアで実釣する前に、お風呂でスイムテスト・・・





なるほど・・・





皆さんは今さらそんなの知ってるよ・・・っていう内容で申し訳ありませんが、SRとDRって単に泳ぐタナが違うのだけではなく、泳ぎの質が全然違うんすね・・・(汗)



SRがロール寄りで、DRがウォブ寄り・・・



これが、F(フローティング)の場合だと、泳ぐタナがそれぞれ違うので 潜る深さで使い分け・・・という使い方に限られてしまうのだろうけど・・・



SS(スローシンキング)になると、SR,DR どちらも沈むので、タナで使い分けるというより 泳ぎの質で使い分けるという使い方が有効ですね・・・!



使い方としては、SSの方がタナも表層からボトムまで刻めるし、泳ぎの質もSRとDRでチョイスできるので、幅のある使い方ができる・・・



つまりスプーン的な使い方ができるということ・・・



ただSSは、ロストが怖いっすね・・・(汗)



ちなみに、SRのフローティングは、ロールエッセンスで浮く泳ぎなので、早巻きが苦手のようです・・・



特にプチモカSR−Fはそれが顕著な感じ・・・



他に2フックタイプや、F2なるものは、2フックはヒット率の向上、F2は泳ぎの質の向上を図ったモデルといった感じでしょうか・・・



いっぽうDRの方は、泳ぎ自体は安定してますが、魚を寄せるという部分に関してはSRの泳ぎに分があるような気がしました・・・


(実釣してないので、現時点ではあくまで推測の域ですが・・・)




まぁ そんなこんなを、風呂場で筆記用具を持ち込み、延々実験してみました・・・!



これはあくまで、pem個人が使ってみて感じたことなので、ロデオさん見てたら穏便にね・・・!




だいたいの特徴は掴んだつもりなので、実際にエリアでテストしてみたいと思います・・・



市販の名クランクをテストなんていうと オマエ何様だ!? ってかんじだけど・・・(笑)




このデータを元に 例の企画へと繋がってまいります・・・!







aizufukusuke at 18:03|PermalinkComments(6)TrackBack(0)検証結果 | 遊び

2016年05月07日

pem流クランクの作り方・・・エポキシ編 仕上げ

こんにちは!


さぁ 前回で樹脂乗せが終わりました・・・!



pemクランクとしてはもう ほぼ完成です・・・



あとは 表面を滑らかにするヤスリ掛けと、リップ部分のアイを作るだけ・・・



てなわけで、今回はササッと完成させちゃいます・・・!



まず、リップの根元部分とお尻のアイの根元に瞬間接着剤を流して固定及び防水をします・・・



次に、アイ部分の針金を適当な長さにカットしてペンチで少しずつ内側に曲げてアイ完成!



次に、120#くらいの紙ヤスリでシコシコ・・・



80#あたりの粗いほうがサクサクいくんですが、磨きあとに傷ができてしまうのでここは丁寧に・・・



これで、クランクのボディーは完成です!!!



ブランク

























あとはお風呂でスイムテストをしてください・・・!



浮力や静止姿勢、泳ぎの質などを楽しんでみてください・・・



ちなみに リップの角度も、ほんの少しならこの段階でペンチでググッと曲げれば調整もできますので、水押しの度合いも確認してください・・・!

(あまりやりすぎると折れるよ!)




さぁ、この先は サフェ塗り、塗装、コート材塗布ということになりますが、今回は説明は省きます・・・



ちなみにサフェ塗りというのは、サーフェーサーという白いスプレーをかけることにより、表面の凸凹を埋めるパテの役割と、次に塗る色の発色を良くするという効果があります・・・



とくに蛍光カラーやグローなどの明るい色を乗せる場合は効果があります・・・



ですからダーク系の色を乗せる場合は吹かなくてもよいと思います・・・




そんな工程で仕上げたものがこちら・・・・



クランク























ずっと動画できりたんぽ からご紹介してきたものがこのようになります・・・!



色は、定番のカーキー(マット)にしてみました・・・



今回は、リップを削ったりボディーを磨くためのリューターや、エアブラシなどの機器はあえて使わないで作りました・・・



すべて手作業でもここまでできます・・・!






これまでを振り返って・・・

 
 
 きりたんぽの製作 約5分(乾燥1日)

 リップ切り出し 約5〜15分 

 エポキシボディー成型 約15〜30分 (硬化1日)

 


と、乾燥や硬化時間にあるていど時間を費やしますが、作業時間自体は30分〜1時間くらいで完成してしまいます・・・。





そして、きりたんぽの樹脂粘土の量や長さを変えることで、比重や形の違うクランクも容易にできます・・・!




DSCF5526
















今人気の細長タイプ・・・こんなのもできます・・・。


(きりたんぽを細長くして、エポキシを適量乗せるだけ・・・)











今回ご紹介したエポキシは木部用というもので、樹脂自体水に浮きます・・・



したがってシンキングを作りたい場合は、比重の違う種類のエポキシを使うか、きりたんぽにシンカーを貼ってシンキングにしてください・・・。





さぁこれで、pem流クランクの作り方エポキシ編は完結です・・・!




いかがでしたか?



ぜひ、皆さんもチャレンジして感動の1匹との出会いを果たしてみてはどうでしょうか・・・





038


























また、もっと詳しく知りたいという方・・・



2016 夏 MAVにてルアー作り教室の第2弾も予定してます・・・!



次回は見るだけではなく、実際にルアー作りにチャレンジしていただこうと企画しています・・・!




クランクは比較的難易度が高い方なので、小さいお子さんでも作れるようなルアー作りも検討しておりますので、夏休みの自由研究などにご利用ください・・・!














では、ルアーを作って釣りに行こう〜!!!

  

003







2016年05月03日

pemクランクの作り方・・・エポキシ編 ボディー作り



こんにちは!


さて、今回はいよいよpemクランクのメインとなります、エポキシパテでボディーを作ります・・・。



この工程は、今までだとブログ上で一番説明の難しかった部分なので、今回もわかりやすく動画でご紹介します・・・!




ちなみに今回の動画では、エポキシを練ってからリップの仮止めを行っていますが、これはpemの手順の間違いで、あらかじめリップの仮止め作業を済ませてからエポキシを練ってください・・・。






それではどうぞ・・・!!
























いかがでしたか?


多少慣れるまでコツはいりますが、これだけの内容でボディーは完成です!!



あとは、リップのアイを作り、全体的にヤスリ掛けをして表面を滑らかにすれば仕上がりとなります・・・!




きりたんぽとリップをあらかじめたくさん作っておいて、何度もチャレンジしてみてください!!



次回はボディー仕上げです・・・!



お楽しみに・・・!





2016年04月28日

pemクランクの作り方・・・エポキシ編 リップ作り

こんにちは!


前回は、きりたんぽをコロコロと製作しました・・・。


今回は、そのきりたんぽの仕上げとリップ作りです・・・。



用意するもの・・・


・ 瞬間接着剤

・ きりたんぽを曲げるための適当なもの

・ サーキットボード 0,5ミリ

・ ハサミ

・ マジック

・ 厚紙

・ キリ

・ 紙ヤスリ (120#〜180#くらい)




では今回も、動画の方をご覧ください・・・!














きりたんぽを曲げるビン等は、決まったものを使ってください・・・




湾曲の度合いで泳ぎの質が変わるので、ウォブ用やロール用と揃えておくといいと思います・・・。



ちなみに、曲げる前のきりたんぽは、1日以上放置すると乾燥しすぎて曲げる時に折れてしまいますので、成型したら1日後のしなやかなうちに曲げの作業を済ませてください・・・!


(ここ、上手に作る重要なポイントです!!)




これで、コア部分の きりたんぽ と リップ ができました!



次はいよいよ、メインのエポキシ樹脂を使ってクランクを一気に仕上げていきます・・・!



これがpemクランクの真骨頂! お楽しみに!!


pem流クランクの作り方・・・はじめに

こんにちは!


今回は久しぶりにpemクランクの作り方をご紹介したいとおもいます・・・。



まず製作の前に pemクランクをご存知ないの方のために・・・



pemクランクは、従来のルアー作りとはまったく違った発想で作られています・・・。



いわゆる樹脂製です・・・!




あっ! 樹脂といっても難しく考えないで!! すべてホームセンターで手に入る日用品ばかりです・・・!





通常の作り方は、バルサなどの浮く木材がボディーとなり、中にオモリを入れて比重調整をしますが、pemクランクは発想が間逆で、中に浮力材となる樹脂粘土を芯にして、ボディーに違う素材の樹脂をまとわせます・・・



このボディー材がオモリの役割を果たしていて、樹脂の量で比重調整をします・・・



ですから、中の浮く芯と 外側の樹脂の割合でフローティングやシンキングの調整が出来ます・・・



したがって中にオモリを仕込む手間がいりませんし、ボディー全体にウエイトがかかっているので、より自然な泳ぎを再現することができるのです・・・



そして、粘土工作をする要領で製作しますので、木屑も出ませんし、納得のいくまでゆっくり整形ができます・・・。



なにより、製作時間が大幅に削減できるので、普段忙しくてなかなかハンドメをする余裕の無い方も、各パーツで作り置きしておけば、ボディー自体は10分〜15分で出来てしまいます・・・!!




これが画期的なpemクランクの特徴です!!



こうして文字で書いてしまうと、ちょっと難しく感じるかもしれませんが、ホントに簡単ですのでぜひチャレンジしてみてください・・・!!




では、実際に作っていきましょう・・・




今回できるだけ、わかりやすくを念頭に説明していきますので がんばって!!












2016年04月27日

pemクランクの作り方・・・エポキシ編  きりたんぽ作り


こんにちは!


さて、今回ゴールデンウィーク企画としまして、pemクランクの作り方 エポキシ編をお届けしたいと思います・・・。





最終的にこのようなクランクが手軽に出来上がります・・・!!



DSCF5881















連休中に作業できる方は ぜひチャレンジしてみてください・・・!



この企画は、作業工程をいくつかにわけてシリーズでお届けします・・・



まず初回は、pemクランクでキモとなる、浮力材のきりたんぽ作り・・・






pemクランクの特徴は、この浮力材を芯にして、上に別の樹脂をコーティングして完成させます・・・。



基本,、中にウエイトは仕込みません・・・



まず、きりたんぽ作製に必要な道具は・・・



・針金(造花用20#)

・釘

・ニッパ

・ラジオペンチ

・定規(平らなもの)

・精密はかり

・樹脂粘土 (きりたんぽ)




この樹脂粘土というのは、昔でいう紙粘土のようなもので、ホームセンターやホビーショップで購入できます・・・。



ちなみにpemはこれを使ってます・・・



樹脂粘土




















此度は、モデルとしてpem-cra35を作っていきますね・・・




しかも今回は、分かりずらい作業のポイントを動画で説明します・・・!




ではこちらをどうぞ!!!

























いかがでしたか・・・?


次回は乾燥したきりたんぽを仕上げるのと、リップを作っていきますね・・・!



お楽しみに!!




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