2016年09月30日

普通じゃない人・・・

こんにちは!


普通という言葉・・・



そもそも普通ってなんだろう・・・



辞書的なもので調べると・・・




「いつ、どこにでもあるような、ありふれたものであること。」


「他と特に異なる性質を持ってはいないさま。」




とある・・・






人も同じだろう・・・




普通の人達は、自分に持ってないものがある人にとても興味を示す・・・





相手が自分より優れていれば尊敬、崇拝するし、自分より劣っていれば中傷、愚弄する・・・




崇めるか、見下すか・・・人は自分を中心にそんなバランス感覚を持っている・・・




よく馬鹿と天才は紙一重というが、興味を引くという意味ではどちらも同等の威力があるとおもう・・・





ちなみに人から尊敬される人は、より能力が優れているということを 自らひけらかしたりはしない・・・





結局のところ 他人から評価されて初めてその人の価値が人々に認められるのだから・・・





だから自分から絶対王者だなんて恥ずかしくて口が裂けても普通は言えない・・・






それも本気で・・・





完全に評価の意味を履き違えている・・・







沈黙は金 雄弁は銀という言葉がある・・・






しゃべればしゃべる程 言葉は軽さを増していく・・・





必死に自分をよく見せようと取りつくろえば相手は興味を失う・・・





あまりに不憫でならない・・・






そっとしておいてやればいいのに・・・




何年でも何十年でも好きなだけ一人でやらせておけばいいのに・・・




もう 彼がどっち側の人か みんなよ〜くわかってるくせに・・・






そんなオイラの独り言だよ・・・





aizufukusuke at 21:29コメント(0)トラックバック(0) 

決して安くない勉強賃・・・

 
こんにちは!


ハンドメイドルアーを作るにあたって、どうしても必要となるのがいろいろな材料・・・




しかも、pemの場合 ひねくれもんだからバルサなどの既存の材料を使わず、誰も使ったことのないような素材でルアーを作りたい!というのがpemの楽しみ方・・・





一方で、ハンドメイドクランクというのは、市販品に比べて安く作れるというのも魅力・・・




しかし、いくら安く作れるからといっても、クランク作ってて途中で失敗しちゃうとものすごいガッカリ感に襲われます・・・


(わりとすぐ立ち直るけどね・・・)




しかし、それよりもはるかにダメージがでかいのが、素材を購入してすべて無駄になったとき・・・





ホームセンターやホビーショップなどに行くと、変わった樹脂や素材がいろいろ売ってる・・・




そんな商品を見ると 新しい可能性があるんじゃないかと、たまらず購入してしまうんだよね・・・(汗)





こういった樹脂系の商品て少量でけっこう高額だったりする・・・




それが結果ルアー作りに反映されれば問題ないんだけど、大抵は使い物にならなかったり、作り方を間違えてダメにしてしまったりということが多々あります・・・(汗)





たとえば、粘土状になってる樹脂で、クランクの形に成型したあとオーブンで焼くとカッチカチのプラスチックになるというものだったり・・・

(使えない・・・)



他にも、透明な粘土状の樹脂で液体と化合させると硬化が始まるというものなどなど・・・

(使えない・・・)



最近でいうと、オリジナルデカールのシール・・・値段が予想をはるかに超え、メッチャ高かった・・・

(1回目は使い方を誤り失敗・・・)






工具でいうとクランクを削るリューター・・・


近くにあったビニール巻き込んで1台壊してるし・・・

(2万円くらい・・・)





さらにもっと高額なものでいえばエアーブラシ・・・




これなんか、最初扱い方わからないから雑に使って3台ぶっ壊してるし・・・(涙)






こうした失敗をした瞬間て もの凄く激しい虚しさが込み上げてきます・・・


(放心状態・・・)




こんなとき、どうしても気持ちのやり場がなくて、どうにか自分を納得させようとするために浮かぶ都合の良い解釈が・・・




たとえば市販品の大事なクランク・・・買ってすぐロストしたらどんな気持ちになりますか・・・?



新しく買った竿をエリアですぐに折ってしまったらどうですか・・・?




感覚でいうとその状態に非常に近いと思われます・・・(笑)


(両方経験してるからね・・・)




だから市販品を買わないpemも、たとえば今回はクランク3個相当分 (1000円×3個)をエリアでロストしてしまったけど仕方ないか・・・帰りにでもすぐに買い足そう・・・




と無理に自分に納得させて、すぐに代替の商品を購入して 嫌な気持ちを早く記憶の底に追いやってしまうようにしています・・・(笑)










ハンドメしてると、いろんな失敗があります・・・経験だけでなく、金銭面もけっこう積み上げてしまってる・・・





今までの無駄になってしまったものを金額に換算すると はたしていくらになるでしょうかね・・・(汗)



(あなたの家にも使わなくなった竿やリールや1軍落ちしたルアーがたんまりあるでしょ?笑)






いくら安く済まそうと思っても、結局趣味ってのは金が掛かる遊びになっちゃうんだな・・・(笑)








aizufukusuke at 11:49コメント(1)トラックバック(0)雑記 

2016年09月27日

テスト釣行・・・

こんにちは!


五福の休日、半日だけクランクのテストに行ってきました・・・!





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同行者は この日仕事の振り替え休日だった「あきら」氏・・・



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一緒に釣るのは超久しぶり・・・!




今回の目的は、横アイバージョン「pem-cra」のテスト・・・



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まだ無塗装でパテ盛りしてヤスリがけしただけの常態・・・


(泳ぎはいいよ!)




そんで、なんのテストかというと、この前記事にしたように、ヒットしたときに魚のどこに掛かっているかという実験・・・





しかし、・・・超釣れない・・・っていうか魚がいないよ・・・!?(汗)




いくらpemが下手だといっても釣れないにも程があるぜ・・・



(オープンして間もないので、明らかに魚が少ない・・・)





これには普段ならポンポン釣るあきら氏もかなり苦戦してる・・・(大汗)










そんな状況でなんとかヒット・・・!







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画像はハリが外れちゃったけど外掛かりでした・・・!




これでまぁ目的は一応達成できた・・・




この調子でどんどん・・・といきたかったんだけど全然続かない・・・(汗)





だったら、これならどうなの・・・?






ってことで・・・




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TR・・・




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パワーのある魚にフックぶち折られる・・・(汗)





でもこれでも続かず・・・(汗)





他のありとあらゆる手持ちクランクを投げ倒したんだけど事故的ヒットで当たりが見つからない・・・





そんな感じで半日のみの釣行は終わり〜




ちょっとテストというには程遠い内容だったので、来週もうちっと釣れるエリアに行こうかな・・・



(お天気次第だけど、どこにすっかな・・・)









誰か一緒に行く〜?














aizufukusuke at 13:43コメント(8)トラックバック(0)pem-cra ペムクラ 

2016年09月23日

横アイ復活・・・

こんにちは!


以前記事にした、リア縦アイより 旧型の横アイシステムの方が、pemのクランクには合ってるのかも・・・



ということで、今回「pem-cra50」 で試してみることに・・・




本来なら 「ごふくら50」で製作・・・ということになるんだけど、現在メインで作っている「pem-cra」に横アイを搭載するのは初めてなので・・・


(横アイごふくらは、昔作ったモノがたくさんあるからね・・・)




はたして横アイにした「pem-cra」でもターゲットを外側から掛けることができるのか・・・





というテスト・・・




基本「ごふくら」と「pem-cra」では何が違うのかというと、素材が違います・・・


(レジンとエポキシ・・・素材の違いで名前が異なります・・・)






素材が違うということは重さが違います・・・





フローティングで同じ長さの5センチで、形を同じにした場合 ごふくらで5グラム ペムクラで4グラムで約1グラムの重さの差が出ます・・・


(見た目はほぼ同じでも・・・ということ)






DSCF5272














(ごふくら縦アイバージョン)













054
















(pem-cra縦アイバージョン)




この比重の違いはどうことかというと、フッキングする際の馬力に関わってきます・・・




「ごふくら」は、市販の同じクラスのクランクと比べても1.5グラムくらい重くできてる・・・

(5グラムあります!)



これは遠投性能を強化するというのが1番の理由なのだけど、じつはこの重いということは魚がバイトした際に弾かれにくいという利点もある・・・




従来クランクは、魚が口を使ってバイトした場合はオートマチック的にフッキングするわけだけど、外側から掛けていくには、ある程度ボディーに自重がないとテロテロ、フワフワと魚を避けてしまう・・・





これはニュアンスの問題なんで、うまく伝えづらいんだけど、たとえばプロ野球のピッチャーが同じ150キロの球を投げても、軽く打ち返されやすい150キロと ズシッと重い150キロがあるかんじ・・・





横アイ時代に、故LAIR氏が、「ごふくらは、羊の皮を被った狼だ・・・」という表現をしたことがあったけれど、横アイを搭載することで かつての荒々しい性格が戻るのか非常に楽しみである・・・








クランク自身が積極的に魚を掛けていく・・・これが市販品のキャッチコピーだったらアングラーも相当食いつくんだろうな・・・(笑)






そんなこんなで現在製作中・・・!!




aizufukusuke at 14:19コメント(0)トラックバック(0)ハンドメイドルアー ごふくらpem-cra ペムクラ 

2016年09月21日

君を忘れない・・・

こんにちは!


長年の友である ハンドメビルダー 「ten-mei」氏がこの度 仕事の都合でアメリカに転勤になった・・・



これで まっくす氏に次いで二人目である・・・


(まっくす氏は、向こうで釣りを満喫しているようだが・・・)




行き先は オレゴン州 ポートランド・・・



風光明媚な場所で、アメリカでも住みたい街ナンバーワンらしい・・・




住民の気質は 既製品を嫌い、ハンドクラフトを愛でる傾向があるという、とても個性を大事にする街だとか・・・




しかも、ビールの一大生産地で かなりの数のブリュワリーが点在するらしい・・・




コンビニでは、そんな各種ビールがセルフで飲み放題だとか・・・






住みやすくて、人柄も良く、ビール飲み放題・・・!?




なになに!?




パツキンチャンネェーのカイデーツーケーを眺めながらマイウーなルービーを飲みまくり 〇〇まくりだって!?




なんだ天国じゃないか・・・!?





そんな天国では おそらく彼はもう帰ってこないだろう・・・





この前 来店した際にいただいた ハンドメミノーだけが寂しげにpemを見つめてる・・・



テンメイ2

















ten-meiさん pemはこのミノーを見るたびに 君との楽しかった時間を思い出すことだろう・・・





大丈夫!君を一生忘れない・・・!




さようなら・・・



さようなら・・・



さようなら・・・


































ん!? 年内中に帰ってくるって?





あっ! そうなんだ・・・(汗)





こりゃ失礼しました・・・(笑)


(同じようなコメント誰かにもしたな・・・笑)








冗談はともかく ten-meiさんお気をつけていってらっしゃい・・・!




そして年末にはまた忘年会やりましょう・・・!




しばしの別れで寂しいですが、ガマン汁出しながら待ってます・・・(笑)




テンメイ




















aizufukusuke at 13:14コメント(6)トラックバック(0)雑記ご挨拶 

2016年09月19日

ほぼ完成・・・!


こんにちは!


釣り友さんにクランク製作を依頼されていましたが、ようやく完成に近づきました・・・!



新作

















予定ではもっと早く仕上がるはずでしたが、体調を崩し病に倒れてしまったりで、ようやくって感じです・・・


(ホントすいませんでした・・・汗)




あと何回かディッピングすれば完成です・・・!




今回の注文は、依頼主からの内容はすべてお任せ! ということで逆に悩んじゃいましたが、1番釣れそうなボディーとカラーにしてみました・・・!



新作2

















ボディーは「ごふくら」を継承する 5センチで フローティング・・・!





カラーは定評のあるグリーングローにピンクグローを吹いてみました・・・!




半分半分に塗るハーフカラーでもよかったのですが、pemはデザイン的にあまり好きではないので、バイトマーカー的にお尻だけにピンクを吹きました・・・!




そんな 「pem-cra50」 まもなく完成ですので使ってみてくださいね!













ちなみに別件で、今考えているルアーの新しい販売方法なのですが、オーダーメイドシステムというのをやってみようかと考えています・・・!





今までも依頼主がカラーの注文をするというのはよくありますが、ボディーの長さや 浮く・沈む、ピッチの速さ、泳ぎの質、カラーなどを注文いただき、その通りに作るというシステム・・・





ありそうでなかったことなので、pemも作っていて面白いかな〜と思いまして・・・!





誰かやってみたい人います・・・?





















aizufukusuke at 15:11コメント(4)トラックバック(0)pem-cra ペムクラハンドメイドルアー 

2016年09月16日

ハンドメイドの意義・・・

こんにちは!


ハンドメイドフィッシング・・・自分の作ったルアー(疑似餌)で釣りをする・・・・。



 pemがここ何年も実践してる釣りです・・・。




手作りの疑似餌というと、1番有名なのはフライでしょうか・・・


(最近テンカラも流行ってるね・・・!)




フライを何年かやっているアングラーなら、ほぼすべての人がご自分でフライを巻くはずです・・・!




言い換えると、フライは自分で巻いて使うのが当たり前・・・という認識になっているとおもいます・・・!




フライは主に動物の毛を巻いて 昆虫や羽虫に似せた毛ばりを作ります・・・




この作業を 「タイイング」 といいますが、タイイングに必要な道具を揃えて 作り始めると、これだけでも結構ハマッてしまいます・・・。





しかし最初のうちは、フライも完成している市販のものを購入したりしますが、これが自分で巻けるようになると 釣りの面白さが倍増します・・・。




(慣れてくると、だんだん買うのがアホらしくなってくるんだよね・・・)





しかも、当然フライは1種類ではなく、水に浮くもの、沈むもの、さらに虫の種類も様々なので その状況に応じたフライを選別および巻く必要があります・・・




これを俗にマッチザハッチ(マッチザベイト)といいます・・・




そのときの環境・状況で、これだ!というフライを投入したときに、魚がバイトした瞬間はゾクゾクするものがあります・・・!





pemの作っているルアーも理屈はまったく同じで、仮にクランクならば フローティング、シンキング、潜る深さ、ピッチの速さ、泳ぎの質、大きさ、色など・・・細かくいうとじつに様々です・・・





状況に応じたルアーを自分で作ることができれば、1匹との対面の喜びも増すことでしょう・・・





もちろん市販のクランクは様々な状況に合わせた釣りがしやすいよう、これらのバリエーションは豊富に揃ってます・・・が・・・






ルアー自体の完成度が高くて、あらかじめ釣れるとわかっている市販品を使うのではなく、あえて作るのに手間隙がかかって、しかも釣果の不安定なハンドメイドにすることで、感激や面白さが倍増するのです・・・。






数年前までルアーは、市販品を買うというのが常識だし、それが当たり前の世界でしたが、pemはフライ同様で ルアーは購入するもの・・・という概念や固定観念を覆したいのです・・・。






ちなみに この前の釣り会で、pemが唯一やらないスプーンをハンドメされているビルダーさんにお会いできて、さらにその考えが深まりました・・・!!



(いや〜釣り会行ってホント良かったよ〜!!






pem自身は、なんでルアーを買わなきゃいけないんだ?と思っているひとりですし・・・





さらにいうと、悪天候や、シーズンオフのあいだ、釣りができないときでも家でハンドメイドを楽しむこともできます・・・。





つまり、釣りをしてるときも 釣りをしていないときでも楽しむことができるのです・・・。




とまぁ、ここまでの件は 今までこのブログでもしつこいくらい説明してきましたが・・・








このハンドメフィッシングというスタイル・・・じつはもうひとつ有効なことがあります・・・。






これは初めて書きますが・・・じつはアングラーだけでなく、エリアオーナー側にも有益なことがあるんですね・・・。





といいますのは、大会等の影響でここ近年アングラーの技術の向上がめざましく、目を見張るものがあります・・・。





上手なアングラーは、様々なルアーを駆使して たくさんの釣果をあげることができます・・・。





これはアングラーの技術はもちろんですが、市販のルアーの性能が格段に向上したのも理由のひとつと考えます・・・。






エリアオーナーとしては、お客さんにたくさん釣っていただくのは決して悪いことではありません・・・




しかし、管釣りの楽しみ方はそれだけではないはず・・・ということで 最近では各オーナーのエリア方針も様々になり、それに合わせたアングラーの住み分けがある程度できてきています・・・。



(数釣り専門、大会専門、大物専門、リゾート専門、ファミリー専門、玄人専門etc・・・)





しかし、どのような管釣り形態であってもエリアオーナーを悩ませるのが魚の管理・・・。






常に健康でルアーに高反応をみせる魚であるためには、できるだけ魚へのダメージは軽減したいものです・・・。






そこで このハンドメフィッシングとなりますが・・・





ハンドメといっても 簡単に作れてたくさん釣れる豆タイプは別として、クランクやミノークラスとなると、作るのに手間隙かかるし、しかもハンドメイドルアーオンリーでたくさん釣るというのはなかなか至難です・・・。





しかし、このハンドメの1番大事なところは、数を釣るのではなく、自分で作ったルアーで釣れた!という感激にあります・・・





pemの勝手な感覚ですが、ハンドメルアーでの1匹は 市販ルアーの約5匹〜10匹分に相当すると思っています・・・。





単純に今まで50匹釣らないと満足できなかったアングラーが 5匹釣れただけでも大満足という感じです・・・





となれば、管理釣り場側にとっては魚に優しく・・・アングラーにとっても大漁でなくてもハンドメで釣れれば満足という仕組みになり、長期的にエリアバランスが保てるのでは?・・・という持論です・・・。





つまり量より質・・・という考え方です・・・





この話はpemが今まで親しくさせていただいたエリアオーナーには必ずお話ししてきてるのですが、いずれも大変興味深く感じていただき、共感いただいております・・・。







しかしここで、気をつけたいのは、だからといって決してハンドメフィッシングをみなさんに無理強いしようということではありません・・・





アングラーの中には ハンドメイドや工作にまったく興味のない方もいらっしゃいますし、自分に合ったスタイルで管釣りを楽しんでる方がたくさんおられます・・・。




興味のないことや、嫌なことを無理やりやらされるほど苦痛なことはありませんからね・・・


(しかも趣味なのに・・・)




pemの提唱してることは、もしそうなれば より深い遊びが体験できるのだろうな・・・というあくまで理想の話です・・・




中には、ハンドメイドと市販品をうまく使い分けて器用に楽しんでる方もいます・・・!





ただ、もし今までハンドメを体験されたことがないのであれば、できることなら1度だけでもハンドメイドにチャレンジしてみていただけると幸いです・・・!




きっと新しい風を感じることができるでしょう・・・!




管理釣り場の新しい時代のページを開くのはあなたです・・・。















aizufukusuke at 17:26コメント(2)トラックバック(0)雑記 

2016年09月14日

フックアイについて・・・


こんにちは!


だいぶ体が本調子に戻ってきました・・・!


そんなわけで、ハンドメも再開して現在製作してるところですが・・・



最近 自分のオリジナルクランクに対して さらにこだわり箇所が強くなってきたような気がします・・・



(歳をとった証拠だすな・・・笑)




最近の市販品の情報はよくわからないので、あらかじめご容赦いただきたいのですが、昔 とあるメーカーが編み出したダブルリングシステムというのがありますね・・・。



リアのリングを2個連結してスプーン用のフックを付けるというもの・・・




そうなるとアイは縦アイとなります・・・。




そもそもこのシステムは、魚がヒットして回転して暴れたときのバレを軽減するというもの・・・

(だよね・・・?)




さらに、縦アイにすることで、クランクが泳いでる時もフックが暴れない・・・とか リングとフックの長さがフッキングに理想なのだ・・・とかいろいろ長所があって、ビルダーの間でもこのシステムを採用してる方がほとんどではないかと思います・・・







でもね・・・ pemは前からウスウス感じてはいたんだけど、pemのクランクには合わないような・・・





pemのクランクは、最近ではバリエーションが増えて 短いのやら、長いのやら、 ウォブやら、ロールやら・・・




今回の件は、その中でも 「ごふくら」 に限ったことなんだけど・・・




IMG_0334[1]


















「ごふくら」というのは、レジン製でpemのクランクの代表作・・・!




フローティング 5センチ・5グラム のワイドウォブタイプ・・・




こいつの初期型のリアのアイは横アイでした・・・




しかし、先ほど書いた効果があるということで、ある方のアドバイスにより 縦アイに変更されずっとそのまま現在に至ります・・・





ちなみに 横アイ 「ごふくら」 を以前主力で使っていたときは、ハリ掛かりの位置で結構多かったのが外掛かり・・・



口の外側にハリが刺さる・・・これは、ハリが暴れることで外側から刺してるということ・・・




「ごふくら」の泳ぎはワイドウォブリングなので、バイトしなくても魚が至近距離に入ったら外側から掛けていくという芸当ができた・・・




しかし、縦アイに変えてからはこういった現象は起きなくなった・・・




実感的には前より釣れなくなったイメージがある・・・




それでは結果的に縦アイで はたして正解だったのだろうか・・・





有名人の言うことを鵜呑みにして、それ自体まったく疑わないというのは愚かだと最近思った・・・




クランクの泳ぎの質はそれぞれ違うのだから、タイプに合ったシステムを組まなければいけないに決まっている・・・




そこに気づくのにもう何年も時間を費やしている・・・




ハンドメイドとは本当に奥が深い遊びだと思った・・・。











aizufukusuke at 13:49コメント(0)トラックバック(0)ハンドメイドルアー 

2016年09月11日

それでもルアーを販売したいという人へ・・・

こんにちは!


前回は、ハンドメイドルアーを販売するために自覚しておかなければいけないことを説明しました・・・



販売というのはある意味、遊びの領域を超えてしまうわけですから、それなりの責任感がないと こなせない仕事なんだ・・・ということでした・・・。





とはいえ、それでも販売してみたいんだよね〜 というあなた・・・!











すばらしいです!  







それくらいの精神力と気骨がなければ販売は成功しないでしょう・・・!!





販売の厳しいところばかりでは、未来のビルダーさんが育たないので、今回は一転して販売の手ほどきを・・・。







販売と一言でいっても方法はいろいろあります・・・!





身近なお友達や知り合いに直接販売、 ブログを通じて販売、 自分でサイトを立ち上げてネット販売、 釣具屋に卸す、 管理釣り場に卸す、 メーカーから依頼されて販売・・・など




ちなみにpemの場合ですが、自分のお店(とんかつ屋・・・笑)に商品を展示して お食事に来たお客様や 依頼のお手紙をいただいた方に直接販売したのが始まりです・・・。




これが意外に好評で、コンスタントにお客様から注文をいただけました・・・




しかし、店が忙しいときなど 購入されるお客様のお相手ができなかったり、お顔とお名前が一致しなくなったり、注文の内容が把握できなくなったしまったので、ネット販売をしてるハンドメ専門の釣具サイトに委託するようになりました・・・。




その後、少しだけ知名度が上がったので、最寄りのエリアにも商品を置いていただいたりしました・・・。





しかし、それに比例して製作が追いつかなくなり、本業を圧迫するよになったので ライフワークを見直すことにしたのです・・・。




今は気分次第で のんびりハンドメを楽しんでます・・・!




とこんなかんじですが、pemのことは置いておいて話を戻します・・・





先ほど書いたいろんな販売方法のなかで、メーカーさんから声が掛かるというのは、きっとビルダーにとって最上級の販売方法ではないでしょうか・・・





金銭のやり取りは条件によって様々でしょうが、自分の作品がメーカー品として売られる・・・こんな誉れなことはないでしょう・・・





pemのお知り合いでも 実際に 「はむクラ」・「ジサクラ」 がそうなりましたが、ここまでになるのにはルアーのクオリティーと、お客様の絶大な評価があってこそです・・・!





まぁ ビルダー界の憧れですが、ここまでなれるのはほんの一部の人だけです・・・ 





では現実的な話、実際に販売するならば、まず知人やお友達に売るのが一番でしょう・・・





気心が知れているので納期の融通もきくし値段交渉もしやすい・・・売る相手の顔がわかるというのはとても販売しやすいです・・・





もうひとつオススメなのは、管理釣り場に置いてもらうというやり方・・・




もし よく行くエリアでオーナーさんとも親しければ、話を進めやすいです・・・!





委託販売になるので、値段については何割かはエリア側に支払わないといけませんが、常に釣り客が出入りする場所なので商品が目に付きやすく、自分のルアーが売れるかどうかの腕試しにはもってこいだと思います・・・。






エリアによって違うと思いますが、納期に関しても大抵はビルダーさんのペースに合わせてくれるところがほとんどだと思います・・・。





自分のルアーが ご当地ルアーになる・・・なんていうのも素晴らしいですね・・・!



(みいらさんの「Mくら」や Smile Lure’s さんの「足柄クランク」のように・・・!)





とまぁ こんなかんじで販売を目指してみてはいかがでしょうか・・・





ただ、どんな方法にしても責任の度合いが大きくなりますので、ある程度プランをたてて実行することをオススメします・・・。










aizufukusuke at 15:29コメント(4)トラックバック(0)雑記 

2016年09月10日

ハンドメイドルアーの最終目標は販売することではない・・・

こんにちは!


ハンドメイドフィッシングという言葉も少しずつですが、巷に浸透してきてるという感じです・・・。



実際にルアー作りにチャレンジされる方も増えてきてますし、とても良いことだとおもいます・・・。




とここで、今回はある程度ハンドメイドルアーをされているアングラーさんが陥りやすい傾向の記事です・・・




ハンドメフィッシングという行為で何年か経つと、だいたい皆さん同じような考え、行動になります・・・




それを順を追って説明してまいります・・・



これはpemからの注意&警告だとおもってご覧ください・・・




まず、ハンドメイドルアーに興味を持ち 実際にハンドメイドにチャレンジしてみる・・・




ここで、上手に作れなくて挫折する人と、わりとうまく出来てハマる人に分かれます・・・




次にハンドメにハマった方は、どんどん自分用のルアーを作ります・・・




そして自分のハンドメルアーで釣りを楽しむこととなります・・・





ハンドメイドと実釣を繰り返していくうちにルアーの完成度も少しずつ上がっていきます・・・





まぁ、ここらへんがハンドメフィッシングのなかで1番面白い時期でしょうか・・・





次に釣果の出るルアーを量産できるようになると、自分のルアーを釣り友さんなどにも使ってもらいたくなります・・・




そして釣り友さんの間で釣ってもらったり、モニタリングしてもらったりというかんじになります・・・





ルアーをお配りした釣り友さんから高釣果や高評価を得られると、とても良い気分になりますね・・・




さらに、その様子をブログやツイッターなどで見た他のアングラーも欲しい!なんてかんじになります・・・





と、ここまでは趣味の範以内としては とっても良い流れだとおもいます・・・。


 




しかしここからが問題・・・



人というのは欲が深い生き物・・・




すると、たいていのアングラーさんは ここまできたら販売しちゃおうかな・・・





なんて気分になります・・・




 
だいたいの人はそうなります・・・(笑)





自分以外の人が自分のルアーを欲しがっているのだから 意外と売れるかも? と・・・






しかし、よ〜く考えてください・・・




今まで人気があったのは あくまで無料でお配りしていたから・・・





実際に値段はいくらにしますか? どこに卸しますか? 安定供給はできますか?





販売となると、今度はお客様からお金を頂戴しなくてはなりません・・・ビジネスです・・・! 




まず、知名度がほとんどないので、コマーシャル活動をしなればいけません・・・!




販売といっても黙って待っているだけでは 誰も買ってくれません・・・




そこで、ブログやツイッターなどのツールを最大限利用して商品のPRをする必要があります・・・!




ルアーにどんな特徴があるのか、どんな魅力があるのか・・・




その後 仮にルアーが売れたとしても 形がいびつだったり、塗装が雑だったりすると、遠慮なくクレームとして連絡が来ます・・・。






泳ぎのバラツキに関しても、ある程度のバラツキがハンドメの良さだよ!・・・というのは程度問題で、あまりにバラツキがひどいと これもクレームの対象となります・・・。





つまり、釣り友さんに無料でお配りしてた時は もしそれが不良品であっても笑って済ませられたのが 販売となると ご愛嬌では済まなくなるのです・・・。





これはビルダーさんを精神的にとても苦しめます・・・






あと、売れた分の売り上げを小遣いにでもしようかな・・・と思っている方・・・





材料費に関しても 販売となると 常に何かしらの材料補充を余儀なくなれます・・・。




塗料やセルロースセメント、木材、ヤスリやリップ材、フックやリングなどの消耗品・・・




売れた分の売り上げをまた次の仕入れ代にまわすことになり、へたをすると作業の効率化を図るため、新しい機材や道具を購入するために新たに資金を投入する・・・なんてこともよくあります・・・。





(大損しながら販売するのは商売とは言いません・・・道楽です・・・)





よほどたくさんのルアーを生産できる能力がない限り 売り上げが小遣いになるのは難しいでしょう・・・





メーカーさんではないほとんどの方は 本業の仕事の傍らでルアー作りをしています・・・。





ルアーを安定供給するには、今まで余暇だった時間もハンドメに回さなければ間に合わなくなります・・・。




時に休日であったり、時に仕事からの帰宅後であったり・・・





すると、今まで趣味として楽しんでいたハンドメの時間が今度は仕事になり、作業自体がシビアに追い込まれます・・・。





こうなると、疲れていても、あまり調子が良くない時でも、気分が乗らなくても 納期に間に合わせるためにがんばらなければいけません・・・


(お客さんや店から注文がどんどん来ますから・・・)




しかし、だいたいこうした気分が乗らない時に無理して製作すると失敗するのがオチです・・・(笑)

(ビルダーあるある)






そうしているうちに ハンドメイド自体をするのが嫌になってきます・・・・苦痛になってきます・・・。







どうですか・・・・?









じつはこれらはすべて pemの実体験です・・・。





かつて某エリアで、ルアーを販売してくれるというので浮かれて商談に行ったら、完成度が低いのでクランク1個200円なら置いてやってもいい・・・と辛酸を舐め泣いて帰ってきたり・・・


(原価にもならねぇ〜よ!!)





手間隙かけてやっと納品したクランクが いつまでも売れなくて自信を無くして落ち込んだり・・・






有名ビルダーさんと肩を並べて販売したが、自分のルアーだけ売れ残って力の差を痛感して惨めな思いをしたり・・・






こんな割に合わない思いをして何のためにルアーを販売してるんだろう・・・









じつは、その答えはひとつしかありません・・・

















趣味のハンドメなら、調子が悪ければ自由に休めばいいし、気分が乗れば自由に作ればいい・・・




そして出来上がった自分のルアーでとことん自由に楽しめばいい・・・!




しかし仕事となると、こうした自由はかなり制限されてしまいます・・・





そう! 仕事なのですから仕方ないですね・・・遊びじゃないのですから・・・!






実際pemのお知り合いで販売を手がけるビルダーさん達は、今でもこうした苦労を背負いながらがんばっています・・・。





では 割に合わないことを なぜそこまでがんばるのか・・・
















皆さん口を揃えてこう言います・・・ 






〇〇さんのルアーすごく釣れたよ!






購入してくれたお客さんの この一言ですべてが報われる・・・と・・・






だから次もまたがんばろうと・・・!







先ほどの答えは すべてここに終着します・・・!





一人でもいてくれるファンのためにがんばるんです・・・!








とまぁ、ここまで読んでいただいたなかで、そんな苦労を知ったうえで それでも販売をしてみたいという方・・・





まずはあなたの身近な方が、お金を払ってもいいから そのルアーを譲ってくれ・・・!!




というかんじだったら、実際にそこから始めてはいかがでしょうか・・・!






エリアに卸すとか釣具サイトに卸すとか考える前に、ハンドメイド販売という厳しい商売を体験してみてください・・・!!




心のこもったモノを作っていれば、、口コミでいずれ必ずどこからかお誘いがくるはずです・・・!






本格的な販売はそれから考えても良いとおもいます!!






ルアーハンドメイドの最終目標は販売ではないということを一部頭の片隅に置いておいてください・・・!






ルアーハンドメイドをいつまでも楽しむために・・・pemの余計なお節介でした・・・!











aizufukusuke at 09:42コメント(10)トラックバック(0)雑記 
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