December 29, 2005

リアル・オーサカ

年末年始の喧噪をよそに、
今日は、くだらん話題でお茶濁し。

大阪という街に生後間もなくから育ち
41年もの年月が過ぎている。
この街は日本国内でも固有の、
「いちびり」で「おせっかい」な風土があるが、
日常暮らしていると、それが普通で、
案外他のの街に行くと、
どうも物足りなかったり、むず痒かったりもする。

しかしだ。

時々、この街に暮らしている日常の中で、
大阪人の僕でも「トホホ」なものに出会う。

今日、自販機でコーヒーを買った時の事。
ダ●●ーというメーカーさんの自販機。
ちょいとゴージャスに小さめのブラックコーヒー。
150円を入れてボタンをポン。
カランカランとコーヒーが。

ここまでは予定調和である。
が、問題はそのあとに起こった。

おつりの30円がチャリンチャリン。
と、突然しゃべりだす自販機。

「まいどーおおきにー。おつり忘れんとってやー♪」

、、、、、、、、、、、、、。

機会の癖に、突然しゃべる事くらい、
この文明社会に生きているのだから、当然アリだ。

「ありがとうございます。おつりをお忘れなく。」
なら、当然予定調和である。

しかしだ。
絶対B級お笑い芸人か役者さんにしゃべらせたであろう、
その間の抜けた口振り。
ない。ない。大阪人的やりすぎである。
そんな奴に一瞬たじろぎを隠せなかった僕。
同じ大阪人として無性にくやしかった。このやろー。

やられた。ほんまに。

オーサカ。オーサカ。
あれもこれもあんで。

と、ウルフルズも歌っていたが。
......などと笑てる場合やない。

ありすぎやっちゅうねん。

リアル・オーサカ。
街中に、否が応でも笑わさなあかん空気が、
にじみまくる街。



ajara at 16:23│Comments(1)TrackBack(0) ちょっと深呼吸。 

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この記事へのコメント

1. Posted by 風屋   December 30, 2005 20:58
他の土地に住む関西ファンからしてみれば
そういうノリが堪らへんのですわ(笑)
「えぇなぁ」と思って、
もしかしたら大阪の大学を受験するかも知れない長男に教えたら
「あ、それ、うちらの高校の前にもあるよ」とのこと。
大阪だけのものじゃありまへんでした。

さて、今年はお世話になりました。
いつかはお店にお邪魔してお目にかかりたく、
来年の目標にしたいと思います(笑)
新しい年もよろしくお願いします。

PS:昨夜の我々のライブにてカホンがデビューしました。

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