ナイジェリアのPrevention AIDS Society (PAS)は先月エイズと人権に関する3日間のワークショップをエキティ州で開催した。このワークショップは政策立案者・地域社会メンバー・エイズと共に生きる人々(People Living With HIV/AIDS: PLWHA)・市民社会各団体・省庁や他の利害関係者の間で活発な議論を期待し、意見交換の機会を提供する目的で開催された。議論のテーマは主に、PLWHAの権利を尊重することと、出産前の女性の強制的なエイズ抗体検査やPLWHAのケア・治療・教育・住居へのアクセスの阻止といった差別的慣行に政策転換の影響を与えることである。これにはカギとなる視点−エイズに関する基本的情報、PLWHAのニーズ、法、人権、不平等・差別等−が取り上げられた。このワークショップは参加者にエイズとPLWHAの人権の関連性に目を向けるものとなった。その上で参加者たちはPLWHAの権利を喚起し、PLWHAの権利をエキティ州の既存の反差別法案に組み込む草案として発展させた。
次なる段階として、PLWHAの権利についてのラジオ討論会や、人権問題を扱う機関に委託する体制を導入して、権利が阻害されたPLWHAに無料で法律上のサービスの提供などが期待されている。
原題:Prevent AIDS Society workshop on HIV/AIDS and Human Rights
日付:9 Dec 2004
出典:Nigeria-AIDS
URL:http://www.nigeria-aids.org/MsgRead.cfm?ID=4043
次なる段階として、PLWHAの権利についてのラジオ討論会や、人権問題を扱う機関に委託する体制を導入して、権利が阻害されたPLWHAに無料で法律上のサービスの提供などが期待されている。
原題:Prevent AIDS Society workshop on HIV/AIDS and Human Rights
日付:9 Dec 2004
出典:Nigeria-AIDS
URL:http://www.nigeria-aids.org/MsgRead.cfm?ID=4043
