【2012年8月15日 ルアンダ(アンゴラ)発】アンゴラ全国マラリア抑制プログラム The National Programme of Fight Against Malariaの、フィロメノ・フォルテス事務局長Filomeno Fortesは、2015年以降、マラリア対策プロセスを同国南部で開始することを発表した。
これは、8月13日から2日間に渡ってアンゴラ南部、ナミビアとの国境沿いに位置するクネネ州Cunene Province南部の州都オンジーバOndjivaで、隣国ナミビアと共催したマラリア対策会議の中で明らかになった。

フォルテス氏によると、マラリアの感染率と死亡率は減少傾向にあるものの、アンゴラでは依然として死亡率が最も高い疾病に変わりないこと、また政府とパートナー機関とがマラリア死亡率軽減に強い決意を抱いていることから、対策に向けたプロセスを順調に始められる可能性が高いという。

氏は、クネネ州は過去2年間、マラリアの死亡率と感染率が顕著に下がっており、マラリア抑制に向けたプロセスの先駆的な例であることにも触れた。更に、全国的にも2007年には毎年1万5,000人から2万人がマラリアが原因で死亡していたのに対して、11年には6,000人に減っており、更に4,000人まで減らせることが期待できると話した。

原題:Angola starts malaria pre-eradication process
出典:Agencia Angola Press (Angola)
日付:2012/08/20
URL :
http://www.portalangop.co.ao/motix/en_us/noticias/saude/2012/7/33/Angola-starts-malaria-pre-eradication-process,7bdcb8c9-9f2f-45ca-821c-83cea2b79e46.html