【2016年7月15日ブランタイヤ(マラウイ)発】
南部アフリカの内陸国、マラウイの南部にある同国最大の都市ブランタイヤ市のムバヤニ小学校のグラウンドで6月30日、国際エイズ・キャンドルライト・メモリアル International AIDS Candlelight Memorial のイベントが開催され、市の住民たちは、HIV/AIDSのまん延と予防に関するメッセージを共有することはウイルス感染の拡大を減少させるために有効である、というメッセージを受け取った。

ブランタイヤ市のマイク・マンボ審議官は、ブランタイヤ市長の代理として壇上に上がり「今日は全ての関係者が、世界的流行に対する指導的な役割を果たすことを思い出させる日である」 と述べた。さらに、「我々には世界的流行を止める責任がある。我々は一体となってHIV/AIDSと戦うことを固く誓う」と述べた。マンボ氏はまた、ブランタイヤは有病率が高く、それゆえ病気のまん延を防ぐには協調した努力が必要であると述べている。

ブランタイヤ市政評議会の社会・保健サービス・ディレクターであるエマニュエル・カンジュンジュンジュEmmanuel Kanjunjunju博士は、この記念式典の重要性を強調している。国際エイズ・キャンドルライト・メモリアルは、HIV/AIDSで亡くなった人々のことを思い出し、世界的流行に関して敏感になり、それらを伝えていくのに役立つ日となるいうのである。「HIV/AIDSの闘いにはどんな年齢層も例外ではない。我々はどのようにこの病気と取り組むべきかという知識を利用しなくてはならない」と博士は述べている。

このイベントは地域社会や学生、宗教者、法執行機関、人権団体の人々が後援している。なお、この年の式典は「HIV/AIDSに対する協調の呼びかけ:権利と教育」というテーマで開催された。

●原題:Blantyre City Remembers HIV/Aids Victims
●出典 : Nyasa Times
●日付:2016/7/15
●URL: http://www.nyasatimes.com/blantyre-city-remembers-hivaids-victims/