グローバル・エイズ・アップデート

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NGO情報

(ケニア)グローバルファンドの案件を実施する4つの国際NGO、厳しい資金管理で優位性

【2017年8月8日、ナイロビ(ケニア)発】
途上国の三大感染症に資金を供給する国際機関、グローバルファンド(世界エイズ・結核・マラリア対策基金)における不正な資金管理などの防止・取締などの役割を果たしている総合監察官事務所Office of Inspector General(OIG)は4つの国際NGO(Catholic Relief Services、Population Services International、Save the Children、World Vision International)に対する資金の不正使用に関するレビューを行った。その結果、4団体すべてにおいて強力な不正使用防止対策が実施されていることが判明した。レビューの報告は7月21日付で公表された。続きを読む

ハームリダクション(健康被害軽減)なしにエイズへの効果的な対応はできない


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【2015年11月30日 ビリニュス(リトアニア)発】12月1日の世界エイズデーにあたり、東欧・中央アジア地域で薬物使用とHIV、ハームリダクション(健康被害軽減)に取り組むNGO「ユーラシア・ハームリダクション・ネットワーク」Eurasian Harm Reduction Network (EHRN)は、HIVとハームリダクションの関係について、これまでの経緯を振り返り、薬物使用者間に広がるHIV感染について、これを予防するための措置が重要であると主張している。続きを読む

(UNITAID)NGO代表コンタクトグループが途上国NGOの参加を呼び掛ける -----------------------------------------


【2015年8月14日】 国際航空券税などを原資に、途上国におけるAIDS,マラリア、結核の治療普及を支援する国際機関、ユニットエイドUNITAIDの「NGO代表コンタクトグループ」は、マラリアの専門知識を強化し、途上国のNGOと連携を強化するため、加盟団体の拡大を目指している。続きを読む

(後発開発途上国)UNITAIDのNGO代表団が医薬品に関する知的財産保護免除の期限延長を要求


【2015年3月10日】 「ユニットエイド」UNITAIDは、世界保健機関 WHOに事務所を設置し、国際航空券税などを原資に、途上国のHIV/AIDS、マラリア、結核治療のための資金拠出を行っている国際機関である。理事会には政府の代表に加え、NGOの代表者が意思決定権限を持って参加している。続きを読む

(スイス)国境なき医師団、TPP交渉での知的財産権と医薬品アクセス問題について 公開書簡を発表

【2013年7月15日ジュネーブ(スイス)発】マレーシアで開催される次回の環太平洋パートナーシップ(TPP)協定交渉において、国境なき医師団 MSF は交渉国に対して多くの人々に対する廉価な医薬品アクセスの制限に関連する条項案を拒否するよう求める。以下は、日本を含むTPP参加国すべての政府代表や保健大臣、TPP交渉責任者に対して送られた書簡の概略である。続きを読む

(ケニア)エイズ対策と母子保健の連携強化が重要:NGOが主張

【2013年5月15日 ケニア発】ケニアのNGO「エイズと闘う女性たち」Women Fighting against AIDS in Kenya (WOFAK) は、政府に対して、病院、特に産科における十分な器材とスタッフの配置を求めている。続きを読む

(南スーダン)国家マラリア対策プログラム評価:保健省など

【2013年3月19日 ロンドン発】先週、マラリア対策に取り組む国際NGOである「マラリア・コンソーシャム」Malaria Consortium と、南スーダン共和国保健省、その他の国際的なパートナーがマラリア対策プログラム評価に調印し、同国におけるマラリア対策の更新がなされることとなった。続きを読む

(情報)AIDSPANが多言語サイトを開設

【2013年3月22日 ナイロビ(ケニア)発】世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)の動向を追う国際メディアNGO、「エイズパン」Aidspanは、このたび、多言語で運営するウェブサイトを開設した。これまで同団体は、ほぼ英語のみで活動を展開していた。この多言語サイトは、世界基金の組織や運営について様々な角度から取り上げて解説するAidspanの活動にとって、重要なツールとなる。続きを読む

(米国)問われる「米大統領エイズ救済緊急計画」PEPFAR =セックスワークに関わるエイズ対策資金拠出の禁止措置の是非=


【2013年1月11日 ワシントンDC(米国)発 】米国最高裁判所は、米国政府がエイズ対策の活動を行うNGOに対し、資金供与を受けるための条件としてセックスワークに反対する誓約書への署名を求める問題について合憲かどうかを審議することにした。これは、政府がセックスワークに反対する誓約書への署名を求めることは、国際保健に携わるNGOの憲法上の権利を侵害するという判決が地方裁判所で下りたのを受けて、政府の訴えを聴聞する趣旨で行われるものである。続きを読む

(アンゴラ)HIV/エイズNGOネットワークの取り組み

南部アフリカの石油産出国、アンゴラの「アンゴラHIV/AIDS NGOネットワーク」ANASOは、予防とヘルスケアの観点でのコミュニティーの支援を目的としたプロジェクトを計画している。ANASOの代表によれば、1,500万米ドル規模のプロジェクトで、期間は4年。続きを読む
おすすめ(AJF関係者の本)
AJF代表・林達雄著作。治療薬アクセス問題を患者の側から描き、真の国際協力とは何かを問う、HIV/AIDS関係者必読の一冊
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