グローバル・エイズ・アップデート

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若者

国連、性教育への包括的アプローチを提唱

【2018年1月10日】ユネスコ(国連教育科学文化機関)が出版した最新の国際性教育実践ガイダンスは、初版から約10年が経つ中で、健康や福利を促進し、人権やジェンダーの平等を尊重して、子どもや若者が健康かつ安全で生産的な生活を送れるようにするための質の高い包括的な性教育を提唱している。続きを読む

HIV陽性の10代の妊産婦をどうサポートすべきか

【2017年8月4日】
HIV陽性の10代の妊婦や母乳で子育てをしている10代の母親に対して、必要なサービスを提供し母子感染を防ぐためには、特別な配慮とサポートの改善が必要である。本稿は、低所得国におけるHIV陽性の10代の妊産婦に対する産前ケアサービスの提供とその成果について公表されたエビデンスを精査し、知識とプログラム・サービスの間の隔たりを確認し、HIV陽性の10代の妊産婦という弱い社会集団に対してより効果的な治療を提供するためには、何が必要なのかを明らかにしようとするものである。続きを読む

HIV陽性の若者の小児科ケアから一般ケアまでの流れと注意すべき点

【2017年9月1日】
小児ケアから成人ケアへ移行する時期は、HIV陽性の若者にとって、治療を継続できず離脱するリスクが特に高い。しかし、それを実証するデータが不足している。続きを読む

(カメルーン)エイズ・フリー・ホリデー、ピアエデュケーションによってHIVに感作する

【2017年6月14日】
アフリカ中部の国、カメルーンの首都ヤウンデの第9地区の住民のうち566人が、HIVの感染拡大について教育を受けている。ヤウンデ市街のいたるところでは、道行く人に向けてHIVに関するメッセージを持った、淡い緑色のエプロンを身に着けた少年少女を目にする。続きを読む

HIV伝染を終わらせるために、若者に耳を傾けよう

【2017年3月8日】本文章は、アフリカ中央部の内陸国ルワンダのポール・カガメ大統領の娘で女性のエンパワーメントに関わる活動家である、アンジェ・カガメ氏 Ange Kagame によるものである。

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(アフリカ地域)ポスト2015にユースの声を!ケニアでの試み


【2014年9月17日 ナイロビ(ケニア)発】アフリカの青少年たちは、今月末に開催予定の国連総会UN General Assemblyでも焦点の一つとなる「ポスト2015開発アジェンダ」(ミレニアム開発目標(2015年で終了)以降の新たな開発目標)の中身について討論することを、同世代の若者たちに呼びかけている。続きを読む

(ケニア共和国)2030年までにエイズをなくすために

【2014年9月10日ナイロビ(ケニア)発】

2030年までにエイズをなくすという目的は、若者の性と生殖にかかわる政策を優先させなければ達成に至らないだろう。体力があり性的に活発であることと、意識の低さやサービスへのアクセスのしにくさが加わり、若者はセックスに関係して起こる健康リスクをもっとも受けやすい。これに対する取り組みとして、ポスト2015年の議論のなかで、性と生殖に関する健康・権利sexual and reproductive health and rights (SRHR)に関する若者の声を伝えていくことが重要である。続きを読む

(スイス)若者のエイズ治療アドヒアランスの国際比較



【2014年9月4日  ジュネーブ(スイス)発】53か国を対象とした、抗レトロウイルス治療を行っている青少年のアドヒアランス(編集部注:自ら適切に服薬を行っているかどうかということ)の状況についての調査で、アジア・アフリカの方が欧州・米州よりもアドヒアランスの状況が良いことが判明した。続きを読む

(アフリカ地域)若者たちがコンドーム使用と適切な性教育の必要性を訴える

【2014年7月25日 メルボルン(オーストラリア)発】2014年7月20〜25日にオーストラリアのメルボルンで行われた国際エイズ学会の代表者によると、世界の若者たちはHIV感染予防のためのコンドームの使用に対する明確な指導を受けていないという。コンドームは適切に使用すれば、妊娠を予防し、HIV感染やその他の性感染症を予防し、女性の子宮頚癌のリスクも減らすことができるが、多くの国々ではこうしたメッセージは若者に的確に伝えられていない。続きを読む

(アフリカ東部)抗レトロウイルス療法をやめてしまう若者たち

【2014年7月14日】世界保健機関(WHO)はHIV陰性のパートナーへの感染予防のためにHIV陽性者に抗レトロウイルス療法を推奨しているが、それが実際にどれくらい守られているかは不明である。続きを読む
おすすめ(AJF関係者の本)
AJF代表・林達雄著作。治療薬アクセス問題を患者の側から描き、真の国際協力とは何かを問う、HIV/AIDS関係者必読の一冊
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