グローバル・エイズ・アップデート

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ザンビア

(ザンビア)エイズ検査がついに強制に?

【2017年8月16日】
アフリカ南部に位置するザンビア共和国のエドガー・ルング大統領 Edgar Lunguは、エイズによる更なる犠牲を食いとめるために、公的保健機関におけるHIV検査を強制的に行うと発表した。続きを読む

(ザンビア)H IV感染率が11%に低下

【2017年7月3日、ルサカ(ザンビア)発】
 南部アフリカの内陸国ザンビアのエドガー・ルング大統領 Edgar Lunguは、第7次国家開発計画(7NDP:2017-2021)が開始され、今後5年間で新規HIV感染率の削減に取り組むと提示した。この計画は「誰一人取り残さない、ビジョン2030へ向けた開発努力の加速」をテーマとし、統合的な開発アプローチを追求している。HIV/AIDSは世界経済に悪影響を及ぼしているため、ザンビアもHIV/AIDSの問題を開発アジェンダに組み込んだのだ。続きを読む

(ザンビア)グローバルファンドの資金を地域のヘルスワーカーの育成・定着に活用

【2017年5 月30 日 ザンビア発、ジェマ・オーベルトGemma Oberth 執筆】
2017年5月23日、ザンビアは世界エイズ・結核・マラリア対策基金「グローバルファンド」に対して、結核・HIV、そしてマラリア対策への資金を、合わせて4億ドルを超える額を要請した。結核・HIV資金は3億3800万ドル、そのうち1億9440万ドルは配分される資金申請内のもので、これに1億1240万ドルが優先的資金手当要望(Prioritized Above Allocation Request: PAAR)として上乗せされている。別枠で申請しているマラリアへの資金は8,670万ドルであった(うち、6,900万ドルが資金申請内、1,770万ドルがPAAR)。さらに700万ドルのマッチングファンドを申請しており、このうち400万ドルは思春期にある少女達や若い女性(AGYW)を対象としたHIV対策プログラムに、300万ドルは保健医療人材のような総合的なサービス提供のためにあてられることになる。

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(ザンビア)チルンドゥでHIV感染率が増大


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【2015年12月26日 ザンビア発】 アフリカ南部の内陸国、ザンビアの保健環境推進官のゴドウィン・ムサンジェ氏Godwin Munsanjeは、ザンビアとジンバブウェの国境にある町、チルンドゥChirundu周辺のHIV感染について、「ザンビア・チルンドゥ地区のHIV/AIDS感染数の増大は複数の人とセックスする住民がいるからである。ジンバブエ国境沿いの住民の中には売春をしている人もいる」と言った。彼はこのような状況でHIV/AIDSの感染率の上昇を減らすのは困難だと考えている。続きを読む

(ザンビア)国会議員がAIDS対策の先頭に


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【2015年10月19日 ルサカ(ザンビア)発】 アフリカ南部に位置する内陸国、ザンビアの国民議会の副議長であるムコンド・ラングMkhondo Lungu氏は、国民が、「セクシュアル&リプロダクティブ・ヘルスと人権」sexual reproductive health and rights(SRHR)、ならびにHIV/AIDS予防プログラムにアクセスできる機会が増えるように国会議員は先頭に立つべきだと述べた。続きを読む

(ザンビア)児童婚・児童売春と戦う --------------------------------------


【2015年7月9日リビングストン(ザンビア)発】 ビクトリアの滝で知られるリビングストン地域のHIV/AIDS調整主任(DACA)は、「児童婚」「児童売春」に対処していくと発表した。同地のエイズ対策調整官であるスティーブン・ンデベレ Stephen Ndebele氏は、児童婚と児童売春防止のために協力して対処し続けることが必要であると述べた。問題は複雑なので、関連する集団、たとえば政府、市民社会、警察、メディアや教会、の一致団結した取り組みが効果的であるという。
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(ザンビア)民話を用いた性教育


【2015年4月27日ルサカ(ザンビア)発】アフリカ南部に位置する内陸国、ザンビアの国立博物館機構National Museums Boardsは、若年層のHIV/エイズ教育のため、民話と先住民の知恵を取り入れた本「ヴィレンゴとンブサ ― ザンビアのHIV/エイズ被害の緩和のために」Vilengo and Mbusa in the Mitigation of HIV and AIDS in Zambia を出版した。この本の著者は、(ザンビア南部の)リビングストン博物館の生物学者クレア・マテケ氏 Clare Matekeと、(ザンビア北部の)モトモト博物館のビクトリア・チツング館長Victoria Chitunguである。続きを読む

(ザンビア)大統領が中国在住ザンビア人の処遇について要望


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【2015年3月31日ルサカ(ザンビア)発】 南部アフリカの内陸国であるザンビア共和国のエドガー・ルング大統領Edgar Lunguは、中国政府がHIVに感染している中国在住のザンビア人をザンビアに送還していることに苦言を呈した。また、同大統領は、在北京ザンビア大使館員が公務手続きをしやすいように、香港に近い広州市に領事館を開設するように指示した。続きを読む

(ザンビア)HIVを終わらせるために若者の関わりが必要


【2014年12月9日】ユニセフUNICEFの報告によると、南部アフリカの内陸国ザンビアの若者のうち、一日72人が新たにHIVに感染している。これは、これは1時間につき3名という計算になる。続きを読む

(ザンビア共和国)大人と一緒にHIV検査を受けたがらない若者たち

【2014年4月7日 ルサカ(ザンビア共和国)発】南部アフリカ地域でHIV/AIDSに関する情報普及に取り組む団体である「南部アフリカHIV/エイズ情報普及サービス」 The Southern Africa HIV/AIDS Information Dissemination Services( SAfAIDS)のプログラムオフィサーであり、HIV専門家のナムチャナ・ムシャバティ氏 Namuchana Mushabatiは、アフリカ南部に位置するザンビア共和国のHIV陽性の若者たちは、大人と一緒に抗レトロウイルス治療を受けることに当惑しているため、必ずしも治療に積極的に参加しているわけではないと話している。続きを読む
おすすめ(AJF関係者の本)
AJF代表・林達雄著作。治療薬アクセス問題を患者の側から描き、真の国際協力とは何かを問う、HIV/AIDS関係者必読の一冊
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