グローバル・エイズ・アップデート

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カメルーン

(カメルーン)エイズ・フリー・ホリデー、ピアエデュケーションによってHIVに感作する

【2017年6月14日】
アフリカ中部の国、カメルーンの首都ヤウンデの第9地区の住民のうち566人が、HIVの感染拡大について教育を受けている。ヤウンデ市街のいたるところでは、道行く人に向けてHIVに関するメッセージを持った、淡い緑色のエプロンを身に着けた少年少女を目にする。続きを読む

(カメルーン)グローバル・ファンドパートナー団体が支援資金の使用について議論


【2016年3月16日】
中央アフリカ地域の一国、カメルーンのHIVや結核の予防活動を実施する各種パートナー団体は現在、国家協議会を行い、カメルーンでグローバルファンド(世界エイズ・結核・マラリア対策基金)のGlobal Fundが提供する無償援助案件の一部である、約2万2,000ユーロの効果的な使用方法を模索している。この会合は首都ヤウンデで2日間行われる。

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(カメルーン)カメルーン研究者による正しいHIV/AIDS・ウイルス性肝炎対策


【2016年1月20日】中央アフリカ地域に位置する国、カメルーンの首都ヤウンデにあるフランスの研究機関「フランス研究機構」French Research Agency(ANRS)カメルーン支部は19日から、「科学の日」を記念する会議を開催しており、同支部で実施された一部の基礎および臨床調査研究の調査結果が報告された。

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(カメルーン)児童教育におけるHIV/AIDSの取り組み

【2015年1月27日】「カメルーン児童保護教育協会」The Cameroon Association for the Protection and Education of the Child (CAPEC)の移動診療チームは、これまで希望者に対して、HIV検査を、カメルーンの南西部州に位置するメメ地方Meme Divisionで行ってきた。続きを読む

(カメルーン)世界基金とカメルーン政府、HIV治療に新たな投資を発表

【2013年9月18日 ヤウンデ(カメルーン)発】世界エイズ・結核・マラリア対策基金(GFATM、以下、世界基金)とカメルーン政府は、国内で急速に高まるHIV治療の需要にこたえるべく、抗レトロウイルス薬(ARV)の導入に向けた資金の投入を拡大すると発表した。世界基金は2千万ドルの支援を承認、一方でカメルーン政府はARVの購入額を倍近くにまで増額するとしている。続きを読む

カメルーン:カメルーンのLGBTグループ、エイズ啓発を一時中止

【2013年7月24日】中部アフリカの国、カメルーンにおいて、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー LGBT のグループは、世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)をはじめとする資金提供団体に対し、LGBT活動家の身の安全を守るべく、同国内において
セキュリティの改善への協力を得られるまで、AIDS教育プログラムを中断することを決めた。続きを読む

(カメルーン)携帯メールでのHIV治療アドヒアランス向上に失敗

【2013年1月9日 ドゥアラ(カメルーン)発】
HIV陽性者の携帯電話にテキストメッセージを送り、毎日の薬の服用を促すサービスは、治療アドヒアランス(感染者が自らの意思で服用のルールを守ること)には、あまり効果がないことが、カメルーンで行われた研究で明らかになった。12月6日に学術誌PLoS ONEで発表された。
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★女性用コンドーム、カメルーンで無料に

カメルーンでは、女性用コンドームの普及のために、美容院や商店などの協力を得て販売促進が行われているが、商店主はその在庫管理に頭を痛めている。首都ヤウンデの美容院 'La Chance Beaute' の店先では、 女性用コンドームブランド「プロテクティブ」Protectivのポスターが目に飛び込む。続きを読む

★カメルーン:エイズとの闘い、官民協働で



中部アフリカ、カメルーン共和国ではこのほど、国内の様々なHIV治療施設の調査研究を行う「治療アクセス・ウォッチ」 Treatment Access Watch(TAW) という団体が最近の調査結果について発表を行い、団体を正式に発足させた。

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★カメルーン:カトリック系NGOエイズケアセンター設立に尽力

アフリカ中部・カメルーン共和国のフィレモン・ヤンPhilemon Yang首相は2009年7月16日、同国を訪問中のローマ・カトリック教会人道系NGO、「聖エジディオ・コミュニティ」 the Community of Sant'Egidio の代表と会談した。

「聖エジディオ・コミュニティ」は1968年2月7日にイタリア・ローマで設立された信仰に基づくNGOで、カメルーンにおいてHIV/AIDS治療センターの増設、高齢者支援、及びピグミー族や恵まれない人々の生活水準向上への支援を行う方針だ。同団体のマルコ・インパグリアッツォMarco Impagliazzo 代表は、ヤン首相との会談において同団体が1989年からカメルーンで行っている活動について話し合った。
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おすすめ(AJF関係者の本)
AJF代表・林達雄著作。治療薬アクセス問題を患者の側から描き、真の国際協力とは何かを問う、HIV/AIDS関係者必読の一冊
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