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ルワンダ

(ルワンダ)ガサボ郡でエイズ対策のためのマッピング

【2016年11月8日 ガサボ(ルワンダ)発】
東アフリカの内陸国ルワンダの首都キガリ県にあるガサボ郡で、エイズ対策のための会議が行われた。「ガサボ郡のHIV予防のステークホルダーは、郡内の青少年にHIVの情報とサービスへのアクセスを増やすための連携を強化する必要がある」と一人の行政官が言った。ガサボ郡で保健ディレクターを務めているエレン・ニランヤムウィブワEllen Nyiranyamwibwa は先週、全ての機関内での連携を強化することによってどこに問題があるのかを決定し、対処できるようになると主張した。「何が起きているのか明確な情報がなければ、保健パートナーの中にはセクターを選り好みし、他のセクターを放置しがちなものもいる。しかし、どの機関が関与しているかを全てのステークホルダーが知っていて、どのような介入が行われているのかをお互いに学べば、プランニングを改善し、行動する範囲を決めるやすくなる」と彼女は言う。続きを読む

(ルワンダ)HIV/エイズの子どもたちに対するケア

【2016年5月4日 ルワンダ発】
昔と違い、HIV感染イコールはすなわち死、ということを意味しない。感染の経緯に関わらず、長く健康に生きることができる。子どもの頃にHIV陽性者であっても、ルワンダの法律では、保護に関する特例に基づく権利を有している。続きを読む

(ルワンダ)HIV対策には革新的対応が必要


【2015年9月30日 ガツィボ(ルワンダ)発】アフリカ中央部の内陸国ルワンダの東部県ガツィボ郡Gatsibo Districtで、地元のNGOが農村部でのHIV検査や治療を推奨する取り組みを開始した。このNGOは「アフリカ福音主義企画ルワンダ」African Evangelical Enterprise Rwandaで、その取り組みは、草の根レベルでHIVのサービスへのアクセス改善を目指すものであり、検査をしないと村を破壊してしまうHIV/AIDS対策を強化する運動だ。続きを読む

(ルワンダ)生まれつきHIV陽性者だった私の夢


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【2015年10月1日 ルワンダ共和国発】 以下は、母子感染によってHIVに感染したルワンダ人の女性、クレア・ガサマゲラさん Claire Gasamageraの手記である。続きを読む

(ルワンダ)子どもHIV陽性者の36%が治療できていない -----------------------------------------


【2015年7月30日キガリ(ルワンダ)発】 東アフリカの内陸国ルワンダのHIV陽性者団体「ルワンダHIV陽性者ネットワーク」Rwanda Network of People Living with HIV/AIDS、「国連合同エイズ計画」UNAIDS、「ルワンダ生物医学センター」Rwanda Biomedical Centre (RBC)の共同調査によると、HIV陽性の子供たちの36%もが診療への道を閉ざされているという。続きを読む

(ルワンダ)難しいHIV/AIDS対策管理 --------------------------------------


【2015年7月13日ルワンダ発】 感染症の治療及び管理は非常に難しい。HIV/AIDSは一生にわたって薬を飲み続けないといけないのでより難しくなる。患者は長生きするには厳格なガイドラインや方法に従わなければならない。続きを読む

(ルワンダ)国家警察が地域治安支援機関のメンバーにも自発的HIV検査を実施


【2015年5月28日ルワンダ発】ルワンダはアフリカ中部に位置し、長野県の2倍ほどの国土である。首都キガリの郊外にあるカシーアルーKacyiru警察病院の医療チームは、ニャマガベNyamagabe郡におけるルワンダ国家警察 Rwanda National Police の警官と地域行政治安支援機関 District Administrative Security Support Organ のメンバーを対象としたHIV検査プログラムを、5月26日に終えた。続きを読む

(ルワンダ)安価に十数分でHIV/梅毒検査が可能に


【2015年2月5日 ニューヨーク(米国)発】 HIVや梅毒を血液一滴で検出できる安価な検査機材がアメリカとルワンダの研究者によって開発された。スマートフォンやコンピューターに接続して電源としながら簡単に使える小型で軽量のものである。
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(ルワンダ共和国)HIVの新規感染率の減少に成功

【2014年4月16 日 ルワンダ共和国 発】

アフリカ中部に位置するルワンダ共和国で、 国内の年間HIV感染率が90%減少したことが分かった。このことは今月に、カナダのバンクーバーで開催された「予防のための治療ワークショップ2014」the 2014 Treatment as Prevention workshop で伝えられた。続きを読む

(ルワンダ)新規予防技術は万能ではない

【2014年3月18日】3月中旬、米国において、女性のHIV/エイズ感染予防となり得る、新しい膣用ジェルが開発したとする発表が行われた。続きを読む
おすすめ(AJF関係者の本)
AJF代表・林達雄著作。治療薬アクセス問題を患者の側から描き、真の国際協力とは何かを問う、HIV/AIDS関係者必読の一冊
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