グローバル・エイズ・アップデート

世界のHIV/AIDS情報を日本語で配信中!

エチオピア

(エチオピア)母子感染の終息に向けて


--------------------------------------
【2015年11月27日 アジスアベバ(エチオピア)発】 東アフリカに位置するエチオピアの保健省は2020年までにHIVの母子感染を終息させる計画案を発表して、新規HIV母子感染率を2%ないし0%まで減少させることを目的とした2016年から2020年の5年間の戦略計画を最終化した。保健省は、HIV陽性の母親から産まれた子どものHIV有病率が2015年の11%から、2016年に5%まで落ちることを期待している。
続きを読む

(エチオピア)女性の障害者にとってHIV問題はますます深刻に



【2015年4月24日アディスアベバ(エチオピア)発】「HIV感染の女性障害者に平等な機会を保障する会」Equality Opportunity Association for Women with Disabilities Living with HIV (EOA) の創設者で会長のメセレト・ムルシュ氏Meseret Muluseは、同団体の創立10周年を迎え、この機会に4月23日首都アディスアベバで政府や国民へ国内のHIV罹患率の増加、特に障害者における増加に関心を持ってもらうよう呼び掛けた。
続きを読む

(エチオピア)未成年者の売春


【2015年2月23日 エチオピア発】 ナリアNalia(16)は、東アフリカの内陸国エチオピアの首都アディスアベバでセックス・ワーカーとして働いており、普通の少女とはかけ離れた人生を歩んでいる続きを読む

(エチオピア)コーヒーセレモニーでHIV教育を



【2015年1月22日】コーヒーセレモニーは、エチオピアの伝統行事で、同国では世界で最も有名なコーヒーのアラビカ種が栽培されている。コーヒーセレモニーは1回につき1時間程度行われ、コミュニティの絆を強めるのに役立っている。続きを読む

(エチオピア)女性セックスワーカーを力づける女性用コンドーム

【2014年12月1日】東アフリカの国エチオピアでは、1年前に新たな女性用コンドーム(FC2)が導入された。これまで導入されていた古いタイプの女性用コンドーム(FC1)については、利用者の一部から、使用時に雑音がするという苦情が出ていたが、FC2はそれを改善し、雑音がすることはなくなった。
続きを読む

(アフリカ地域)UNAIDS、アフリカ全土でHIV検査キャンペーンを推進

【2014年10月9日 アディスアベバ(エチオピア)発】国連は、12月1日の世界エイズデーに合わせてアフリカでHIV検査キャンペーンを実施し、1日で行われるHIV検査件数の世界記録に挑戦する。活動には、アフリカ各国政府、国連合同エイズ計画UNAIDSの東および南アフリカ地域サポートチーム、市民団体等が参加する。
続きを読む

(エチオピア)HIV/エイズ対策でのメレス首相の功績

【2012年8月29日 アディスアベバ(エチオピア)発】アフリカ東部の国エチオピアの保健分野は、全国民が質の高い一次医療を受けられることを大きな目標としてきた。政策の核は、都市と農村どちらの住民も、保健サービス拡大の恩恵を最大限受けられるようにすることだった。診療所や病院の数を増やすことにより、サービスの提供と利用のしやすさという点は大幅に改善し、正確な統計データをとることにより、治療の拡大とリスクの最小化に努めた。さらには国際会議のホスト国を数多く務め、国内外にHIVウイルスに対する認識を広めてきた。続きを読む

★(エチオピア)世界基金が、保健センター新設を承認せず

【2012年5月22日 ナイロビ発】
 世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)の内部に設けられている監察機関である「総合監察官事務所」the Office of the Inspector General (OIG) は2012年4月、エチオピアに対する世界基金の援助資金に関する監査を発表し、エチオピアが世界基金の第4次案件募集および第7次案件募集で承認されたプロジェクトの資金で行った、1271箇所の保健センターの新設について、これは承認された業務計画および予算によって行われたものではないため、問題だと指摘した。続きを読む

★エチオピア:障碍のある感染者を排除しないHIV治療アジェンダを


 【2012年3月8日、アディス・アベバ(エチオピア)発】

 エチオピアでは、障碍者たちが政府の国家HIV対策プログラムから排除されていて、サービスを利用出来ていない、と障碍者の問題に取り組むグループが訴えている。続きを読む

★(アフリカ)「アフリカ的解決策」がアフリカのエイズ資金援助依存を終わらせるためのカギ

【2012年1月28日 アディスアベバ(エチオピア)発】ミシェル・シディベ Michel Sidibe 国連合同エイズ計画 UNAIDS事務局長は今日、アディスアベバでのアフリカ連合首脳会議に出席した各国首脳に、「アフリカ人のニーズを満たすアフリカらしく創意に富んだ解決のために必要なのは、アフリカでのHIVの蔓延に対する持続可能な対策のための資金調達だ」と述べ、各国がエイズ対策費をもっと分担するよう求めた。続きを読む
おすすめ(AJF関係者の本)
AJF代表・林達雄著作。治療薬アクセス問題を患者の側から描き、真の国際協力とは何かを問う、HIV/AIDS関係者必読の一冊
Categories
Archives
発行者:AJF
  • ライブドアブログ