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ナミビア

地域2:(ナミビア)HIVの母子感染への理解

【2016年11月23日ウィントフック(ナミビア)発】
南部アフリカの西部に位置する国ナミビアに住むマリーは、自分が初めて妊娠していると知った時、最大の心配は子どもの父親にどうやって伝えるかと、子どもが生まれた後どうやって世話をするかだった。しかし、彼女がHIV陽性だと知らされた時、それまでの彼女の心配事は、彼女と子どもがHIV感染という「死刑宣告」を受けたことに比べたら些細なことだった、とナミビアの新聞「ナミビアン」The Namibian に語った。続きを読む

ナミビア、性教育の必要性

【2016年10月14日 ウィントフック(ナミビア)発】
性教育制度の質は、どの高等教育機関や職業においても必要条件にはなっておらず、南部アフリカの大西洋岸にある国、ナミビアでも強く提言されていない。しかし、些細なことでも、生活の質を大いに高めるものである。続きを読む

(ナミビア)ウィントフック銀行がすべての従業員へ集団検診を開始


【2016年6月10日ウィントフック(ナミビア)発】
南部アフリカのナミビア共和国の主要銀行であるウィントフック銀行ホールディングスBank Windhoek Holdingsは、自社初となる、すべての従業員を対象にした集団検診を行う包括的な全国キャンペーンを始めた。集団検診キャンペーンはウィントフックで開始されたが、今後、全国のすべてのグループ会社でも行われる予定だ。続きを読む

(ナミビア)HIV/AIDSへの闘いに情報技術・通信省が援助


【2016年4月22日 ヴィントフック(ナミビア)発】
アフリカ南西部にあるナミビア共和国で4月中旬、情報通信技術省(MICT)のジェケロ・トウエヤ大臣 Tjekero Tweyaは、HIVの母子感染予防(PMTCT)と自発的な医学的男子亀頭包皮切除(VMMC)に関するマスメディア・キャンペーンのパンフレットを保健・社会サービス省のバーナード・ファウフィク大臣 Bernhard Haufikuに手渡した。トウエヤ情報通信相は、「このパンフレットは、MICTが企画・制作したものであるが、ナミビアにおけるHIV/AIDSとの闘いにおいて国家的規模の協力をする責任を負っている。MICTの使命は、このパンフレット作成はもちろん、様々な技術専門家と利害関係者の相談やターゲットとなる対象者の包括的調査などを開発プロセスに含めるようにすることである」と述べた。続きを読む

(ナミビア)住民のほとんどがHIV診断を希望しない


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【2015年12月14日 ウィントフック(ナミビア)発】 アフリカ南西部に位置するナミビア共和国のオムサティ州における、HIV/AIDSカウンセリングと検査プログラムの統計によると、この地域の20万人を超える住民のうち、2015年4月から9月までの6ヶ月間に検査を受けたものは2万人しかいない。続きを読む

(ナミビア)ユニセフが乳児の混合栄養に注意を喚起 --------------------------------------

【2015年10月29日 ウィントフック(ナミビア)発】 国連児童基金(ユニセフ)は、乳児の健康にとって有害になりかねないとして、ナミビアのHIV陽性の母親に対し母乳の他に粉ミルクなどを与える混合栄養を控えるよう警告した。続きを読む

(ナミビア)若年結婚が子どもたちをHIV感染の危険にさらす


[2015年9月30日カヒンゲ(ナミビア)発] アフリカ南西部に位置するナミビアでは9月28日が「こどもの日」だが、北部のカヒンゲKahengeで開催された祝賀会で、ナミビア男女平等・児童福祉省のドリーン・シオカ大臣Doreen Siokaは子どもの早期結婚による性的接触のHIV/エイズなどの性感染症への感染の可能性と、早期性交渉は女児の十代の妊娠、健康への悪影響について子どもたちに語った。続きを読む

(ナミビア)子どもがARV薬を拾って食べる


【2015年8月19日 ウィントフック(ナミビア)発】 アフリカ南部大西洋岸に位置するナミビア共和国では、スラムなどの非正規居住区において、抗レトロウイルス薬(ARV)が無秩序に廃棄されており、近所の幼い子どもが、薬の錠剤を拾って食べてしまうことが問題になっている。続きを読む

(ナミビア)今がその時 — 亀頭包皮切除


【2015年4月27日ウィントフック(ナミビア)発】あなたは亀頭包皮切除をすることを検討したことがありますか?適切なタイミングを待っているのですか?手順について心配しているのですか?あるいは、鬼頭包皮切除が自分にとって正しいことかどうか判断がつかないような話を聞いているのかもしれませんね。しかし、アフリカの古い諺には、つぎのようなものがあります。「木を植える最適時は20年前だった。2番目の適時は、今だ!」とあります。将来の健康的な家族の準備をするのは、今なのです!続きを読む

(ナミビア)最高裁、合意なしの避妊手術を違法とし国に損害賠償を命じる

11月6日、南部アフリカ西部に位置するナミビアの最高裁判所は、2012年7月30日の高等裁判所の判決を支持し、ナミビアの公立病院でHIV陽性の女性3名が合意なしに避妊手術を受けさせられたことについて、国に損害賠償を命じる判決を言い渡した。続きを読む
おすすめ(AJF関係者の本)
AJF代表・林達雄著作。治療薬アクセス問題を患者の側から描き、真の国際協力とは何かを問う、HIV/AIDS関係者必読の一冊
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