グローバル・エイズ・アップデート

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男性亀頭包皮切除手術 (MC)

(タンザニア)自主的な男性の割礼を促す運動が良いスタートをきる

【2018年1月19日 ダルエスサラーム(タンザニア)発】東アフリカのタンザニア連合共和国の中部にあるシンギダ地方で、HIV・エイズの感染や他の疾病リスクを減らすことを目的にした、自主的な亀頭包皮切除を促すキャンペーンがシンギダ地方で好スタートを切り、多くの人々が無料サービスに訪れた。続きを読む

ザンビア:男子割礼がエイズ対策の鍵に

【2013年7月23日 ルサカ(ザンビア)発】自発的な男子亀頭包皮切除 Male circumcision が男性のHIV感染を60%減少させる可能性があるとの研究結果が出た。男子亀頭包皮切除はHIV予防に対する有効な介入であり、すべての人々に受け入れられるべきだとされている。2015年までにHIVに非感染の男性の80%に切除を施すという目標を達成できれば、たとえば、南部アフリカの内陸国ザンビアでは2025年までに340,000人のHIV感染を防ぐことができると想定される。続きを読む

(ジンバブウェ)割礼プログラムの滑り出し弾まず

【2013年7月8日ハラレ(ジンバブウェ)発】アフリカ南部の内陸国、ジンバブウェでは、HIV拡大防止政策の一環として始められた男性の亀頭包皮切除(男子割礼)プログラムのための資金提供が滞っている。続きを読む

(ケニア)ルオ人のお年寄りが包皮切除に参加

【2012年8月11日 ナイロビ(ケニア)発】8月10日にケニア西部のニャンザ州で亀頭包皮切除をしたルオ人の60歳から75歳の6人の高齢者が、HIVへの感染リスクを軽減するために手術を受けるよう人々に呼びかけている。彼らは、亀頭包皮切除を「人生における避けて通れない変化(として受け入れる必要があるもの)」と表現し、その必要性を訴えた。続きを読む

(ジンバブウェ)下院議員が率先して公的HIV検査と包皮切除

【2012年6月22日 ロンドン発】
 ジンバブウェの何十人もの下院議員が22日、一般市民の手本となるべく、自発的にHIVカウンセリングと公的検査を受けた。
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★(マラウィ)政府が男子亀頭包皮切除をエイズ予防政策として導入

【2012年2月10日 マラウイ発】2011年10月、南部アフリカの内陸国マラウイの政府はHIV予防政策の一環として、男子亀頭包皮切除の医療サービスを開始すると発表した。HIV感染の事態が最も深刻な国の一つであるマラウイでは、州立病院での男子亀頭包皮切除の無償手術の導入が遅れているとして批判の対象とされてきた。続きを読む

★ザンビア:男子の亀頭包皮切除の拡大でエイズと闘う


ザンビアは、AIDSを引き起こすウイルスであるHIVの抑制のための活動の一環として、10年間で250万人以上の男性に亀頭包皮切除(編集部注)を施す10年プログラムを開始した。しかし、このプログラムには、亀頭包皮切除がAIDSの抑制につながる十分な証拠がないと主張する宗教関係者やその他のグループなどから反対の声が上がっている.続きを読む

★ジンバブウェ:HIV感染予防に向け、若者の80パーセントへの男性亀頭包皮切除手術 (MC)実施を目指す(編集部注)


4年前に包皮切除手術がHIV感染の可能性を60%も減らすことが明らかになって以来、ジンバブウェでは若い男性の80%に手術を受けさせようという運動が推進されている。続きを読む

★南ア:割礼で男子20人が死亡


割礼により、南アフリカ共和国の東ケープ州で20人もの少年がこの12日間に死亡した。また60人近い少年が11校の通過儀礼のための学校 Initiation School から救出され、以来学校は閉鎖されている。少年たちはムタタ Mthatha という町にあるネルソン・マンデラ学術病院 the Nelson Mandela Academic Hospital に搬送された。続きを読む

★ ケニア:男性亀頭包皮切除手術の二次的利益

2009年、ケニア西部ニャンザ州に住む男性ジェームズ・ナンゴ James Nango は、ニャンザ州の大都市キスムの診療所で、梅毒に罹っているとの診断を受けた。HIVリスク低減のために男性亀頭包皮切除手術(MC)を受けようとしたところだった。続きを読む
おすすめ(AJF関係者の本)
AJF代表・林達雄著作。治療薬アクセス問題を患者の側から描き、真の国際協力とは何かを問う、HIV/AIDS関係者必読の一冊
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